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“こころのものさし”のイメージ

1 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 18:43:36 ID:AfPiVUXr
≪全てのいきものの”こころのものさし”≫


#線、棒、ものさしで表現できる案外シンプルなところに行き着くのではなかろうか。

私が極限の鬱、躁、統合失調までを体験し、ようやく気付いた非常にシンプルな構図を以下に示す。



例えば30センチ物差しを用意>真ん中を0とする(長さ、周りの数値はこの際関係ない)

0より下をインプット(入力)、上をアウトプット(出力)と考える。
(下をマイナス、上をプラスと捉えることも出来るが、以下はそれだけに留まらないので避ける)

・インプット:勉強する・知恵を蓄える、情報を得るなど。
悩む・考える、これもインプットと捉える。ストレス的刺激。

・アウトプット:仕事をする、遊び、趣味、芸術に昇華(絵を描く、作曲するなど)、発明するなど。
悩み・考えを相談する、文章にまとめる、これらを含めてアウトプットと捉える。
ストレス的刺激の解放。

2 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 18:44:24 ID:AfPiVUXr
◎世の中の事象、モノの出現

・インプットがあってはじめて、アウトプットでモノが生まれる。

無感動、無関心では0のままだ。

言語、衣食住のノウハウ、道具、車、電話、コンピュータ、インターネットなどなど
何もかも全ての事象がこのシンプルな構図に当てはまらないだろうか?

考え、知恵のプロセスが複雑な分だけ、より精密で高性能なモノが生まれるというわけだ。

3 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 18:48:16 ID:AfPiVUXr
◎バランスがとれた波の状態(以下はこころのプロセス)

要するに対話。
インプットがあったら、溜め込まずにアウトプット、この繰り返しのバランスが取れれば良い状態。
悩みがあったら独りで抱え込まずに相談するということ、陰と陽のバランスの波の調和。。。


◎鬱的な状態

インプットがどんどん溜まる、溜まり過ぎて脳が疲れてしまい、ある種のエンコの状態ではなかろうか?
悩みを相談できないというアウトプットが出ない状況を自分で作ってしまう、抱え込んでしまう。
そして自分を責める。。。そのスパイラル。。。


◎躁の状態

おそらく、インプットの連続的な蓄積状態がない限り、起きないのではないかとすら感じる。
インプットの用水がコップいっぱいになって、溢れ出したとき、
脳の防御反応により、緊急アウトプットの状態を作り出すのだと思う、これがいわゆる躁ではないか?

躁というのは本来、事象を生み出すアウトプットの根源と同じベクトルに過ぎないのではないか?
鬱は反対に事象を生み出すための知恵を蓄えるインプットの根源と同じベクトルと捉えるのだ。

4 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 18:52:32 ID:AfPiVUXr
◎統合失調の状態

・要するにものさしの範囲を超えてしまった領域なのだと感じる。

極限の躁、もしくは極限の鬱が何かしら作用しているような感覚を体感したからだ。
この状態はある種のシンクロニシティを生み出し、その連続が発生。
受け手はあまりの偶然の連続に『恐怖』し、それが余計に助長されるということ。

これが統合失調の正体ではなかろうか?

ものさしの先は通常では見えない領域、要するに”不明”。


・ある種のシンクロニシティ:この正体が解明できた時、
おそらく統合失調の答えに繋がるのでは?とすら感じた。

5 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 18:56:54 ID:AfPiVUXr
≪統合失調の妄想回路≫

始まりは悩み>インプットが溜まる>誰にも相談できない状況>インプットがどんどん溜まる>
鬱の発生>マイナス思考の連続、ある特定状況下で結局は被害妄想的な思考の連続にまでに発展。。。

やっとのことで家族、知人に相談しようとするが、脳のエンコ状態も相まって考えがまとまらない、
説明がままならず、場合によっては内容を理解されない、結局相談にならない、出来ない>
余計にインプットがどんどん溜まる>そして。。。

6 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:04:21 ID:AfPiVUXr
・コップの水が溢れ出すような感じ>その人のインプットが限界値に達成>
おそらく脳が防御反応を起こし、アウトプットに強制移行>
鬱のレベルにより反動が比例し、場合によっては脳が爆発的状況となる。>これがいわゆる躁。

・だが、本来このレベルに強弱があるため、診断名が多義にわたざるを得ない由縁なのではないか?
本当はものさし一本に収まるシンプルな捉え方が出来るのではと考える。

・脳の爆発的状況の極限>奇想天外な妄想・空想・連想の発生スタート>おそらくこれで連想回路発動

・極端な話、脳の自然の防御反応であるので”病気”というカテゴリでは図れないものではないかとすら思える。
(言葉を変えるとクンダリーニの覚醒とも表現できるらしい。ここに宗教などとの関連性が生じる部分が存在)

・だが、状況は病的と言わざるを得なくなる。

7 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:07:14 ID:AfPiVUXr
ある日を境に得る情報を自分のことを指しているのかと勘違いして真に受けだす
(一つのある偶然の事象の真に受けが発端)
>その連続、連想が発生>しまいには対峙する人、全てのメディアの情報の端々に自分が絡むように思えてくる
>出演者の発言、行動が自分の過去の行動や考えと実際にシンクロし始める(この謎的な偶然性が恐怖の助長の原因)

8 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:09:39 ID:AfPiVUXr
・偶然性を連続的に相対すると、これにより自分なりの科学的根拠を探ろうとする。
要するにそこから、”部屋が盗聴されている、監視されている”などの連想に発展。

・恐怖感が倍増(この『恐怖』が回路助長の根源ではなかろうか)

・とうとう否定しようにも出来ない状態が発生、本人にとっては否定しようにも否定できない。
(上記のシンクロという自分の中(だけ?)の真実がどうしても否定できない状況だから)
(あまりにも本人にとってジャストタイミングでシンクロ的にインプットを得てしまう状況だから)

9 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:17:47 ID:AfPiVUXr
◎最終的な打開策、解放へのきっかけ。。。

私の場合、結局は生命体全てが自分を監視してるような感覚にまでに陥った。
途中は得体の知れない組織、団体が自分を遠隔で監視し、
モルモットのように実験しているとさえ、本気で思ったのだが、
最終的には宇宙、未来の事象も全て絡めて私を監視していると本気で思った。

10 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:19:58 ID:AfPiVUXr
なぜか?

・極限の躁状態の時、自分がある種、創造主に取って代わったような気がしたことに由来する。

・要するに創造主に取って代わってしまったので私が暴走しないように”誰か(何か)”が
監視をしなければならない、という妄想から来る自然発生的な連想の論理だ。

・結果的には創造主の暴走は宇宙全ての破滅にも繋がる可能性を持っているから、
周りの生命体全てはそれを酷く恐れ、当事者に時々茶々を入れて何とか暴走させないようにする
という話に繋がることになる。。。

などという、あまりに誇大な妄想の連続が起こったわけだ。

11 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:33:17 ID:AfPiVUXr
逆にそれが功を奏したかもしれない。

・”余計な行動に出ずに済んだ”からだ。

”部屋も電話も会話も全て監視されていると本気で思ったため、余計なことは喋れない・行動できない”

そこで打開手段として、次のように考えるようしたのだ。

『自分はもう何も手が打てない、外に出てもいけない、ほとぼりが冷めるまで成るがままに任す他ない』

・実際にはBeatlesのLet It Beがふと頭に出てきてくれたことがきっかけで、これが一番幸いした。

幼少の頃の音楽の影響は物凄く大きいと感じた瞬間であった。
Beatlesが世代を超えて愛される理由を知るきっかけがここにもあったわけだ。

12 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:41:41 ID:AfPiVUXr
・ひきこもりがちだった性格も結果的には幸いしたことになる。

・とにかく外部との接触を極力避けた一ヶ月だった。

得る情報を新聞とラジオ、少しだけテレビという感じにした。
インターネットやテレビのような視覚的情報は受け手にとって
“あまりにダイレクトで強烈過ぎる”からなるべく避けたのだ。

・とにかく情報の氾濫したインターネットだけはまるまる1ヶ月は避けた。
(症状が治まってから、ネットで集団監視・集団ストーカーというキーワードを知った)
(症状中にこれを知ってしまっていたら、おそらく症状がもっと酷くなっていただろう)

13 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:46:21 ID:AfPiVUXr
その後も相変わらず色々なマイナスな思考連想がどんどんやってくるが、これに対抗するため、
途中では頭の中だけで逆転の発想で妄想・空想でボクシングしていた感じ。

『よく分からないが、私は不明の“アナタ”の敵ではないし味方でもない、そっとしておいてくれ』
『“アナタ”がそういうマイナスイメージを植えつけるなら、逆に俺は未来の”誰か”を味方にして対処するよ』

などといった感じでどんどん誇大妄想的にはなるのだが、
頭だけの世界なので実際の行動として表面化しないため、
結果的には“妄想ボクシング(笑)”は効果があったことになる。

このことを前提に感覚的にある種のバランスを辛うじて保てたことが、
正味症状2ヶ月半という大よそ早期改善に結果として繋がったのだと思える。

14 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 19:54:42 ID:AfPiVUXr
≪おそらくアノ感覚の最終日≫

ある日の脳の爆発から、次の月、丁度一ヵ月後、
奇妙な日にちの一致の巡りあわせ。

おそらく私にとって今のところ“極限の最終日”。

“次の日の午前0時を境に宇宙全体の生命体が消滅するという妄想”
(外からの思考挿入のような状態も絡む)で2度目の幻覚らしい現象が発生。

・最初の脳の爆発の際、対人関係による鬱から来る、
『みんないなくなっちゃえ!』的な発想からの妄想が発端だったため、
行き着いた妄想連想のある種の終点がこれに相当するようだ。

15 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:11:25 ID:AfPiVUXr
電気の点滅と電話のベルと時計のアラームの同時発生による“ある種”の警告を受けた。

“全ての消滅”という事象、その本質がどういうことを指すのか、
という“ある種”警鐘的な考えがどんどん外から入ってくるイメージが発生。

また、家族が別人格で諭し、接してくる(これは記憶的にあいまいなので真偽は不明)
という現象により余計な恐怖の助長を体感。

16 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:14:37 ID:AfPiVUXr
・家族が本当の意味で一定時間、信頼出来なくなってしまった。

これではじめて精神錯乱>様々な幻覚を体験。

陽性症状というのはこれを指すのだろう。

家にいては危ないと、夜中に外に出ようとするのだ。
それを家族が辛うじて力ずくで抑える形。

だが、当人はあまりの疲労困憊な状態もあって力が殆ど出なかった。

そのまま突っ伏して終わった。

17 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:23:18 ID:AfPiVUXr
・家にアブやハエやムカデが入ってきたら、殺さずに外に出してやる。。。

今まで無用な殺生は極力しないという性格だったのが、
このときほど自分の性格が本当にありがたいと思った瞬間はない。

アノ状況でさえ、本当にギリギリの紙一重のところだったが、
他人に危害を加えないで済んだのだから。
自分を抑えることが出来たのだから。

Let It Be...

結局何の抵抗力もなく、成るがままで終わったのだ。

それでいいのだ、ありがたい。。。

18 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:38:31 ID:AfPiVUXr
≪エピローグ≫

こころを目に見える形で表現する上で
体感的な教訓として、まとめるとすれば、

・全てはインプット・アウトプットのベクトル上で起こる
極めてシンプルな振れ幅的な事象に過ぎないのではないか?

・インプットのパンクによる脳の自然の防御反応から来る反動、
そして躁のレベルの増大から、妄想・連想度合いが増すのではないか?

・アウトプットの極限値に近づけば近づくほど、
ものさしを越えた未知の領域に触れやすくなりかねないのではないか?

・得体の知れない白昼夢的体験による、
”恐怖の助長”の連続で更にインプットが溢れる感覚をもつ。

・『不明(未知)』というカテゴリーと対峙することほど、本当に恐ろしいものはない。

・また、無知が恐怖を更に助長している可能性がある。
(私の場合、それまでこの症状が病気というカテゴリーで存在して、)
(復帰も可能であるという情報を知らなかったということだった)

19 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:43:19 ID:AfPiVUXr
結局、あの日、午前0時を過ぎても何も起こらなかったことで
拍子抜けもして疲れて午前2時まで気を失うように寝てしまった。

ただ、目を冷めたら恐怖の余波が残っているので朝までどうしようもなかった。

これでようやく、次の日、病院に行く決心がついた。

・“明らかに自分はおかしい、コントロールできない、これは一体なんだ?”
とようやくはじめて実感したからだ。

結果的に病院にいって良かった。

20 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:49:36 ID:AfPiVUXr
・なぜか?

それまでこの状況は自分の中で『不明』というカテゴリーに相当するものでしかないと思っていたものが、
『病気』というカテゴリーでしかも治まる可能性を持っているということを初めて認識できたからだ。

これを知った瞬間、それでもう全ての呪縛から解放された気がした。
それまでのストレスが一気に失せたのだ。

『(確証はないけれど)もうこれで終焉だろうな、と』楽観的になれた。

これが残りおよそ1ヶ月半ほどで妄想連想が収まるきっかけにも繋がったと思う。

21 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 20:57:37 ID:AfPiVUXr
・全てはストレスによる、ある日を境とする連想・妄想の連続、
シンクロニシティ、白昼夢的恐怖の助長、などなど。

それまで一度も精神科のようなところへは行ったことはなかった。
今思えば鬱の状態を長引かせた反動で鬱になりやすい脳となり、
結果的に統合失調にまでなった気がする。

・結局は本当の意味で心の内をさらけ出せる相手を探せなかった結果だ。。。

・インプットが溜まりやすい体にしてしまった結果なのだ。


ただ、やっと、ジ・エンド、一先ずアノ状況は終わったのだ。

22 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 21:04:39 ID:AfPiVUXr
≪追憶≫

あれから暫く経った。

・統合失調のきっかけとなる鬱にならないためには、独りで抱え込まない。

・インプット、アウトプットのバランス、相談できる相手を見つけよう。

良い波の循環の全ての答え。

23 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 21:06:36 ID:AfPiVUXr
当初、薬も暫くは飲み続けたが、薬に頼ることよりも大事なことは、
結局はこの楽観的プロセスに自分を持っていけるかどうかだと思うのだ。

ようやく実感できてきた、今日この頃。

・これを体感的に会得すれば、精神科も薬も本来いらないはずなのだ。

24 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 21:11:44 ID:AfPiVUXr
・経験的に言えることは、統合失調は鬱や躁の延長ベクトルに過ぎないということだ。

アノ感覚は本当に苦しい。。。

ただ、アノ絶望的な経験をしたことは決して無駄ではなかった。
人間をして通常ではあり得ない感覚の存在を体感出来たことは、非常に貴重だったといえる。

25 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 21:26:32 ID:AfPiVUXr
結果的に“こころ”がある意味で一つのものさしで全て表現できるという、
シンプルな明解はアノ経験までをして初めて気付けたような気がするのだ。

通常人間をして、暗黙的に気付いているようで気付かない話なのではなかろうか、とすら思う。
時代と共に症状の診断名が細分化しているような傾向も見受けられるからだ。

・それほどキーワード化、カテゴリー化に固執したいのだろうか?

まるでインターネットの検索のしくみと連動するかのように。。。

人は時代と共に複雑化しないと先に進めないのだろうか?



だが、結局のところ、こころというものは
非常にシンプルに収まる話になってくるのだと思う。



やっと見つけた“こころのものさし”。。。

26 :優しい名無しさん:2010/03/28(日) 21:38:04 ID:AfPiVUXr
>>1 - 25

全て繋がっています。

ここまで最後まで読んでくれた人、どうもありがとう。

では、暫く御暇致します。o(_ _).。o○○《 (*^^)ノ・σ(^^*))。。》

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