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後味の悪い話 その114

1 :本当にあった怖い名無し:2010/06/18(金) 21:47:09 ID:bqouvhrR0
■注意■
・ネタバレ必須です。 既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。

聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。

★重要!
【次スレは >>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
 ※ >>950 が立てられない場合は早めに申告して下さい。
  次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
  >>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう

後味の悪い話 その113
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1270947932/

過去ログはこちらからどうぞ。
「後味の悪い話 まとめサイト」
http://badaftertaste.web.fc2.com/


2 :本当にあった怖い名無し:2010/06/18(金) 21:48:08 ID:bqouvhrR0
ネタの書き込みの悪い例
-----------------------------------------------

マウントスノーの村が後味悪い。老人は酔った勢いで口を滑らせただけなのに、
50年間たっても許されない。

でも主人公たちが頼んだら許してくれて、よかった・・・と思ったら老人は
若返らず、友達や知り合いにも、あの爺さん誰? とか
言われてる。
しかも女王は「自分だけ50年の歳月が流れている。それが本当の罰です」とか
言ってるし。じゃあ今までのは罰じゃないのかよ! と・・・orz

3 :本当にあった怖い名無し:2010/06/18(金) 21:49:13 ID:bqouvhrR0
ネタの書き込みの良い例
-----------------------------------------------

ゲームのネタでDQ6の雪国の山奥の村の老人の話。
細かいことは覚えてませんが、だいたいこんな話。

主人公たちがやってきた雪深い山奥の村は、住民が氷漬けにされていて、
生きて動いているのは一人の老人だけ。

昔、若者だった老人は山奥で、氷の女王に遭遇してしまう。
絶対に私と会ったことを口にしてはいけないと口止めされたにも関わらず、
老人は酒場で酔った弾みに友達にそのことを話してしまう。
気づいたら老人だった若者以外みんな凍りついていた。

罪の意識を感じた老人は、無人の村で孤独に50年過ごす。

主人公たちは女王様に会いに行って村にかけた呪いを解いてもらうように頼む。
女王様は彼ももう十分苦しんだでしょうからね・・ってあっさり呪いを解いてくれる。
呪いが解けて活気が蘇った村で、酒場で50年前の続きをやっている友達や知り合いに、
○○(老人の名前)の部屋にいるあのジイサン誰だろうな?って言われる老人。
老人が若返ったりする救済無し。

「周りがあの時のままなのに、自分だけ50年の歳月が流れている。それこそが彼に対する本当の罰です」
このイベントの後に女王を尋ねると、↑みたいなことを言っていた気がする。

結果的に彼の不幸によって主人公たちは伝説の剣を手に入れられるんだけど。
後味悪い。

4 :本当にあった怖い名無し:2010/06/18(金) 21:50:36 ID:bqouvhrR0
テンプレは以上です。

ちなみに、>>2>>3をわざと分かりにくく改変したもので、
下手な書き込みを晒し上げてる訳じゃないんだZE!

では、引き続き後味の悪い話をどうぞ。
 ↓

5 :本当にあった怖い名無し:2010/06/18(金) 22:50:24 ID:5M7DDvvY0
>>1お疲れ

6 :本当にあった怖い名無し:2010/06/18(金) 23:07:18 ID:D9Gp8cchO
>>1乙です♪

7 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 00:27:20 ID:lhnFVf4BP
おつー
前スレの動画は胸糞だな

8 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 00:41:49 ID:t9ssMrHt0
ォッ

9 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 03:37:37 ID:tsUPFlNtP
今日の「ハガネの女」が後味悪かった
熱血女教師物のドラマでGTOや女王の教室程ぶっ飛んではない

文才ないのでかなり分かり辛いかも・・・


飛び降り未遂などの問題行動を起こす一人の児童がいた
児童の父親は弁護士で、人当たりが良く周囲の評判も良かったが
家庭内では妻と息子に精神的DVを度々行っていた

とにかく自分の意見が通らないと気がすまない性格で
口で納得しても、気に食わなければ壁殴りや物投げなど態度で示し
最終的に妻と息子を自分の意見に従うように仕向けていた

児童は元々素直で優しい子だった
将来は伯父(母の兄)と一緒に豆腐を作りたいと思っていたが
自分と同じ弁護士になることを望む父から、ある種洗脳的な教育をされていた

夫からのDVと洗脳で、このままでは息子の命が危ないと思った妻は
夫に何度も離婚を申し出るが、全く聞き入れられず
しつこく迫ると夫はベランダから飛び降りようとするため引き下がるしかなく

外の人間に助けを求めようにも、夫はDVの証拠を残さず
周囲には自分の事を精神病と話しているため諦めるしかなかったが
息子の件で主人公と話したのがきっかけで主人公に助けを求め
息子と共に一時的に主人公の家に匿ってもらうが
それに腹を立てた夫は、学校へ主人公と校長を提訴する旨の内容証明を送りつけてくる

10 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 03:39:44 ID:tsUPFlNtP
主人公にこれ以上迷惑は掛けられないと
妻は家へと帰り夫に提訴を取り下げるように頼むが
夫から、「妊娠すれば逃げられないだろ」とレイプをされそうになる

妻は必死に夫から逃げ家を飛び出すが、後ろから夫が執拗に追いかけてくる

自宅の置手紙を見て妻を捜していた主人公は、夫から逃げる妻を見つけ駆けつけるが
その直後に妻は道路に飛び出し車に撥ねられてしまう

すぐに病院へ運ばれ手術が行われたが、その甲斐なく妻は助からなかった

泣き叫ぶ息子に、夫は
「お前はあいつが作った失敗作だ」と言い放つ


その直後に主人公が夫にとび蹴りをかましたのと
次週、児童は豆腐屋の伯父に引き取られるようなので、多少溜飲は下がったが
今まで何だかんだで円満解決してたので、ここまで救いのない話は初めてだった

11 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 04:05:33 ID:mnYVyocN0
弁護士にとび蹴りかまして委員会

12 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 06:25:20 ID:5zTRhPFiP
>>9
飛び降りさせればええやんけと思った

13 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 09:02:49 ID:2ucEhUb50
>>9-10
昨日たまたま初めて見て面白いなって思ってたけど最後の飛び蹴りですべてが台無しになった

14 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 10:35:42 ID:GX0Q9fCf0
ベランダから飛び降りさせちゃえば事件は起こらなかったんでは?

15 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 11:23:55 ID:YtfmOn9H0
死ぬ死ぬ詐欺がほんとに飛び降りるわけ無いだろ。
じゃあ死ねば?とか言ったらますます逆上するタイプと思われ。

16 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 14:41:14 ID:N49dWAca0
死ぬ死ぬ詐欺やってるのが本職の弁護士だからなぁ
「じゃあ死ねば?」とか言うと自殺幇助だ!とか騒ぎそう
奥さんが離婚したくて他の弁護士に頼もうにも色々裏から手回しそうだし


17 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 21:03:55 ID:kDDVtSBU0
死ぬ死ぬ言うやつには
「大変だねぇ。」くらい言っとけば良いのにね。

知り合いに一人いるけど、
「ははは、またまたあ。そんな事言いながら90くらい軽く行きそうだね。」
とそいつには言ってる。

18 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 23:31:55 ID:XkDICbMo0
同じくハガネの女でA母娘からA娘が習い事のピアノで
一番になれなかったのが原因で一番になれたB娘は
A娘とその取り巻きから学校で陰湿なイジメを受け続け
B母はA母が他の主婦仲間達にB母の中傷を吹き込んだ事により孤立
それが原因で一年間酒浸りの日々を送る(夫は海外出張中)
のエピソードも後味悪かった
まあこれは昨日のに比べれば良い方向に向かっている方だけ
マシだろうけど昨日の予告見たらA娘まだイジメ行為
続けていたのが・・・

19 :本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 23:42:25 ID:ksxdmZdmO
教師然としていた主人公が、父親の「失敗作」という言葉にプッチンして
「アンタが死ねばよかったのよ!!」って泣き喚いたのには人間臭くてグッときたしスッキリした
でもやっぱりもやもやと後味の悪さが残っていい感じだった


20 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 01:34:31 ID:giAoVh+HO
>>18
もう少し、他人に読ませる文の書き方について勉強した方がいい

21 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 01:37:30 ID:NchA4avn0
無理に勉強しなくてもいいが、その代わり他人に公開はしないでくれ。

22 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 01:39:27 ID:GvVsZSl00
妖怪ってのは、人間の悪意の集合体だ
次元は違うけれど、生き物として存在している
人によって見え方が違う(文化によって)

23 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 03:31:00 ID:ZNDofGYA0
いま、エバンゲリオンの古い劇場版を観てたら、最後しんじがあすかのクビを絞めて、あすがが気持ち悪いと言った
DVD消すとテレビでエバ芸人とかいうあすかのマネしてる子が出ててびっくりした

24 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 03:34:39 ID:giAoVh+HO
オタクが食いつきそうな話題は勘弁・・・

25 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 03:48:37 ID:dPprDG5SO
別に後味悪い話じゃないしな。

26 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 06:44:59 ID:9pJJf8H5O
むしろ

27 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 07:20:55 ID:Ahhd+f1Y0
内容うろ覚えだけど、『手斧が首を切りに来た』という海外小説。

マザーグースの、「ろうそくがお前のベッドを照らしにきた、
そして手斧がお前の首を斬りにきた」という歌詞がある童歌がモチーフになっている。


主人公は、両親を早くに亡し
地元ファミリーのボスの下で使い走りをしている不良青年。

そんな主人公の住むアパートに、地方の農場から
絵に描いたような野暮ったい幼げな田舎娘が引っ越してきた。
田舎娘は、一度街の暮らしがしてみたいということで
叔父の食堂のウェイトレスとして働くことを条件に両親の許しを得ていたが、
そのうち再び田舎に戻って平凡な結婚をし農婦におさまるであろうタイプだった。
化粧をしてウェイトレスの制服を着ると、少しは垢抜けて見え
主人公は冗談半分にデートに誘ったりするが、
自分には一生縁がないクソ真面目な世界で生きる少女だなと思っていた。

ある日 主人公は、ボスの命令で別荘に囲っている情婦への遣いに行った。
セクシーなお姉様といった感じの情婦は、オッサンなボスには飽き飽きだと言って
若い主人公を誘惑してくる。ボスの女に手は出せないからと主人公は受け流すが、
露出の高いセクシーな美女に迫られて内心ちょっとドギマギしている。

28 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 07:22:29 ID:Ahhd+f1Y0
その後、からかい半分で約束した田舎娘とのデートの約束を実行することになり、
現れた田舎娘は 一応マナーには適っているが流行遅れの古くさいドレス。
主人公は一瞬( ゚Д゚)ポカーンとなるものの、気を取り直して一緒に食事をすると
会話の受け答えなどはそれなりに聡明で気が利いていて、馬鹿娘という訳ではなかった。
単にイマドキの世間慣れしていないだけで、根は良い女だと好意的に思う。
少女も、なんとなく青年に惹かれていく。

食事中、主人公はふとテーブルの蝋燭が気になり、消してもよいかと尋ねる。
主人公は幼い頃、父親に教えてもらったマザーグースの唄が怖くて
夜 蝋燭を持った手がドアを開け手斧で襲い掛かってくる夢にうなされ眠れず、
ふと夜中に目を覚ますと父親の姿が見当たらなかったために泣きながら表をうろつき
夜回りの警官に保護された。住所や親の所在などを訊ねられるも、寝ぼけまなこで
眠る前に父親の会話から耳にした映画館の名前を意味もなくポロッとこぼす。
警官がそのオールナイトの映画館に連れて行ってみると、
そこでは父親が仲間と銃を持って強盗の最中で、主人公は警官の盾にされ
息子へ銃を向けられずにひるんでいる父親を目の前で射殺された。
以来、そのショックと蝋燭を持った手がドアを開くイメージとが結び付き
蝋燭の灯がトラウマになっていた。
ちなみに、その後 女手一つで主人公を育てていた母親は、学生時代に死んだ。

29 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 07:24:09 ID:Ahhd+f1Y0
実直な主人公はボスに見込まれ、店舗押し入りや強盗での資金集めなど
徐々にランクの上がる仕事を任されて犯罪の道を進んでゆく。
殺し屋っぽい冷徹な新参の年上部下をコンビに当てがわれ、
本格的にギャングの生活へどっぷり浸かっていきつつあった。

そんな中、例のセクシー情婦が主人公のアパートを訪ねて来た。
あんたも男でいっぱしの野望を持つなら、ボスを殺し
その地位に成り代わって私を手に入れてごらんなさいと色仕掛けで唆かす。
ちょうどその時、隣の田舎娘も約束していたミートパイを作って部屋を訪れ、
主人公と情婦のツーショットを目撃してしまう。
美女と主人公が恋仲だと誤解した田舎娘はショックで部屋を飛び出した。

数日後、田舎娘の部屋に別の住人が入居してきているのを見て大家に尋ねると、
少女はこの部屋を引き払ったのだと告げられた。
それを聞いた主人公は、拳銃を手にボスの家へ飛び込む。
拳銃を突きつけ、射殺するのかと思ったら、撃たずに脅し
自分はこの世界から足を洗うつもりなので後を追うな、という約束を取り付ける。
主人公が屋敷を出た後、怒ったボスは主人公を殺すようコンビの殺し屋に言うが、
殺し屋は「あんな小者は捨て置きましょう」とボスを宥める。
実は、裏で情婦と組んで主人公をヒットマンに仕立て上げ
ボスを葬り去ろうとしていた黒幕はこの殺し屋だったが、当てが外れたのだ。

30 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 07:26:41 ID:Ahhd+f1Y0
ボスの屋敷を後にした主人公は、食堂の叔父に詰め寄り少女の居場所を問う。
善良な小心者庶民の叔父は前々から素行の悪い青年を忌避しており、
はぐらかしながら主人公の隙を見て「拳銃を持った若者が姪の居場所を教えるよう執拗に迫る」
と警察に通報した。ボスの屋敷から直行した主人公の服の内側に
隠し持ったままの拳銃がチラ見えしてしまっていたのだ。
舌打ちして食堂から逃げ去る間際、机上に娘の字で届いた手紙の住所が見えた。

主人公は、手紙に書かれていた仮住まいの安ホテルへ娘を訪ねた。
そこで ファミリーからは足を洗った、俺が農夫になると告げ、娘にプロポーズする。
娘もそれを受け入れ、風になびく黄金色の穂波や、子犬のように転げ回る子供達
といった夢を二人で語らいながら、甘美な夜を過ごした。
電気を消して、と恥らう娘に、それじゃ何も見えないよと主人公は返し、
じゃあこれくらいならいいだろう?と枕元の蝋燭に灯を点ける。
蝋燭は苦手じゃなかったの?と娘が問うと、ずっと昔の事にこだわったままでいたが
いいかげん現実を受け入れて恐れを捨てなければという気になった、と主人公は答える。

二人で眠りに就いた後、叔父の通報を受けた警官たちが居場所を突き止め現場に到着。
姪の安全を第一にと叔父から懇願されていたにもかかわらず、都会の荒っぽい警官たちは
それを無視して“凶悪犯”相手の強行突破のため鍵の掛かったドアを斧でガシガシ破り始めた。
唐突に大きな物音で叩き起こされ、蝋燭の灯りの中に浮かび上がる
乱暴に木のドアを壊して押し入ろうとする斧の刃が目に飛び込んだ主人公は、
追い詰めらた混乱で逆上して怯え、とっさに枕元の拳銃で彼女と自分を撃ち抜いて自殺した。
ドアを破って警官が部屋に突入した時、そこに転がっていたのは
“ウブな田舎娘につけ込んで手篭めにした外道チンピラ男”と
“都会に出てきたせいで悪い男の毒牙にかかるはめになった純情な少女”の
無惨な裸体の無理心中死体だった。

31 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 10:24:53 ID:WMCr5EFf0
>>27
まとめうまいね。
フレドリック・ブラウン(作者)ファンなので読めて嬉しい。

宮脇明子の手で短編漫画化もされている。

32 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 15:06:34 ID:uI5ybcL/0
うわっー。嫌な感じの終わり方ですね。

33 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 15:22:18 ID:ZKIXbKw80
無理心中の道連れだな
そんな男につかまった女が悪い
現実でも時々あるだろ
ああこの女の人はこの男と一緒にならなければ
こんな人生の終わり方をしなくてすんだのに・・とか 
子供を巻き込んだ一家心中とかはマジで後味悪い

34 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 15:47:51 ID:ZtlSCgyE0
これはよい後味の悪さ。
フレドリック・ブラウンってこんなのも書いてたんだ。

35 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 16:57:33 ID:84piGRNT0
今ちょうどブラウンのSF短編集読んでるところだけど、こんな作品も書いてるんだ

36 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 17:01:29 ID:ZtlSCgyE0
>>35
you
その短編のなかから後味の悪いの紹介しちゃいなYO


37 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 17:20:38 ID:84piGRNT0
>>36
普通のSFで特別後味の悪いものはないよ

38 :本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 18:31:00 ID:x47wWI0qO
農夫になりたい

39 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 10:06:59 ID:d8iWD1p60
ブラウンは後味悪いっていうより、読後に「('A`)」となるような結末が多いからなあw
過去スレ106に「未来世界から来た男」が紹介されてますが。以下転載↓
292 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:36:17 ID:xki1rvVx0
SFショートショートで有名な、フレドリック・ブラウンの短編『未来世界から来た男』
冒頭、取り乱した男が保安官になだめられている。

文字通り未来世界から、現代(作品当時の1960年前後)のアメリカ南部に、
一方通行の時間旅行でやってきた未来の歴史学者が登場。
 着地した土地の持ち主、兄妹でやっている農場に風変わりで魅力的な客として世話になる。
歴史学者は、『原始的な』女性の化粧に好感を持つ。
結局は妹と恋に落ち、結婚する。

 しかししばらく後、楽しい夫婦とその兄との語らいの夕べに、兄が未来での
人種問題について問いかける。歴史学者はなんのためらいもなく答える。

『あらゆる人種が植民と雑婚で融合し始め、彼の時代までにその過程は完了した』と

兄は歴史学者を見つめ、「それじゃ君にはニグロの血がまじっているのかい?」
歴史学者はこともなげにこう答える「少なくとも四分の一はね」

妹を黒人に汚された兄は歴史学者を夢中で射殺する。

結末。冒頭のシーンに戻り、保安官は
『ニグロどもときたら白人で通そうってんで、まったく卑劣な策略を弄する』と語り、この事件はもみ消される。


まだいわゆる公民権運動も先の話のアメリカ南部。
そしてこの短編を『Dark Interlude(暗い間奏曲)』のタイトルで発表した作者の気持ちを考え合わせると後味が悪い。

この時期、この差別はおかしい、でも自分で運動までは、と思っていた白人もいっぱいいたのだろうな、と思った。
ブラッドベリも同時期に『変身』という人種差別ものの短編書いていますね。これは後味ある意味すっきりです。


40 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 11:32:56 ID:T1AxcCGzP
時空間を遡るための歪にすら耐えられる完璧なる肉体をもつその男が拳銃ごときに・・・

41 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 16:39:26 ID:tT4pkwZY0
歴史学者なのに、当時の人種差別の状況とか下調べしてなかったのかよ。
うかつすぎるだろ…

42 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 17:11:20 ID:RzvY+vfP0
知識としては知っていても、実感として
自分の中にない全然そういう区分分けの意識が存在しないものは、
まさかこれくらいで、って感じでポロッと言っちゃうんじゃない?
特に、見ず知らずの一般人とは違って兄妹は今までずっと自分を好意的に歓待してくれ
既に姻戚関係も結んでいる“家族”だから、
「この人達はそういう偏狭な差別主義者じゃないはずだ」みたいな意識もあったんだろう。
そういう、一見「温厚で良識的な一般人」が突如豹変するところが
差別というものの根深い点なんだと思う。

43 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 17:12:52 ID:d8iWD1p60
歴史学者がいた時代からみると、現代(作中のね)はあまりにも昔すぎて
当時のことは何も解らない状態だった、ってことになってた気がする
一度大きい戦争があって歴史が失われた?んだったかな
だから、歴史学者は失われた過去を調べるために、危険を冒してタイムスリップして来たんだったかと

44 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 17:52:54 ID:BkFjzdkp0
調べても元の時代に戻れなければ意味ないのに無謀だな

45 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 18:00:04 ID:3/xswHj00
文章か何かで記録を残しとけばどうにかなるんじゃね?
戦争で被害が少なかった地域とかも分かってるだろうし

46 :本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 20:35:48 ID:pfYAj3HZ0
まあその辺の「民衆の心の機微」なんて、後世にはあまり伝わらない
ものだからな。
例えば、「旧日本陸軍は捕虜になることを禁じた」ってのは、軍部が
強制したものだってのが通説ってーか常識になっているが、実態と
しては日露戦争時代から「民衆の間で自然発生的に出てきた思想」
だし。その辺の実態を記した文書とか現存してるにも関わらず。

47 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 07:44:06 ID:Z3/Hu0BkO
もう4日風呂入ってない…
あんまりご飯食えなくて気力が湧かないんだよな…
今日どうしよっかな…

48 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 11:16:00 ID:AO4ub1MG0
>>47 どうした嫌なことでもあったのか?
とりあえず病院行ってきた方がいいんじゃないかな?

49 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 11:18:53 ID:zNsn+L4S0
というかなぜこのスレに書いたし

50 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 13:05:58 ID:bIJfIYQ+O
>>47
まず水でもジュースでもいい、何か飲め。
そしてシャワー浴びて頭と体洗え。
それから外に出て、ゼリーかプリンかアイスを買って食え。
惣菜コーナーに牛乳かんてんがあるスーパーもあるぞ。
マックがてりたまを始めてる、うまかった。
辛いのが好きなら、モスのざくざくラー油バーガーを薦める。うまかった。
とりあえず涼をとれ。
パピコやカップのかき氷、うまいぞ。

51 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 19:01:55 ID:w/eggZzT0
>>50の優しさに思わずぽっ亀した
あったかいレスを見たよ久々


52 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 21:25:12 ID:reIFp8sX0
ガンガンに冷やしたミネラルウォーターってのもなかなかイイ
金属製カップで冷蔵庫に入れて、氷を入れて飲むんだ

53 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 21:54:11 ID:2SvtPsWQ0
あまり食べてないときに冷たい水を飲むとぽんぽん痛くなるお

54 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 22:19:00 ID:reIFp8sX0
>>53
それは知らなかった
絶対やるなよ!>>47

55 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 22:20:53 ID:TCWvOWZv0
つーか空腹具合に関わらずガンガンに冷やした飲み物は胃に悪い。
若い間は平気に思えてもダメージは蓄積されるので控えた方がいいぞ。

56 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 22:24:03 ID:B26cPJRMO
身のまわりスレかと思ったw
優しいなお前ら

57 :本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 23:30:31 ID:ydgA2uB60
警官ネタの代表作家の一人、横山秀夫の小説からひとつ。

本筋にからむエピソードで、主人公の警察キャリア管理職の息子が
学校で苛められっ子になる。
苛めっ子はなんと同じ官舎にいる部下の息子。
父親が、みそっかす(苛められっ子)の父親に頭を下げるのが
不快だったという。
二組の親子で話し合い、部下は苛めっ子ともども土下座する。

それから少したち、息子は明るくなり苛めは解決したと
信じていた主人公は、公園で再び苛めの現場を見てしまう。

しかも今度は、自分の息子が苛めっ子。部下の息子が苛められっ子。
前回は確かに体力的に貧弱な自分の子が被害者だったが、
父親たちの力関係を思い切り見せ付けられた子供たちの
力関係は、完全に逆転していた。

苛めの仕返しを超え、支配に酔った自分の息子が、
部下の息子を奴隷のように従わせ、いたぶる姿に愕然とする主人公。
今後、息子と向き合ってゆこうと決意した彼の苦悩の中で
話は終わる。

何か、本当にありそうで嫌だった。

58 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 00:30:08 ID:I9tQLGTTO
>>57自分の息子が被害者の時は後のこと考えず親子で土下座させたのに
加害者側になったら決意しただけとかなんかなあ

59 :1/2:2010/06/23(水) 09:53:32 ID:fWjNm9+t0
昨日のアニメ「忍たま乱太郎」が後味…というか胸糞悪かったのでここに。

メイン登場人物は3人。
きり丸:10才の戦争孤児。生きる為自分で生活費や忍術学園の学費を稼いでいる。
    金に対する執着心が凄い。自他共に認めるドケチ。
おりん婆さん:高利貸しをしている独居老人。きり丸以上のドケチで、エグイ事も平気でする。
        アニメオリジナル設定で、「きり丸のドケチの師匠」と言う事になっている。
新野先生:忍術学園勤務医。普段は穏やかで優しい人。

冒頭のシーンで、おりん婆さんの利息取り立てを手伝っていたきり丸は、
何軒目かに入った家で顔面に小銭(利息の金)を投げつけられる。
思わず小銭を取り落とすが、婆さんが地面に落ちる寸前でキャッチ。
そして婆さんの意味ありげな表情。

その後婆さんの家に戻った二人だが、婆さんが急に苦しみ出す。
医者を呼ばなきゃ!というきり丸に「金のかかる医者は呼ぶな!」と言う。
困ったきり丸は、学園に戻って新野先生を呼んでくる。
先生が来ると、婆さんはきり丸を退出させた後に実は仮病だと明かす。
困惑する先生に、婆さんはある事に協力して欲しいと頼み、先生も了承。

60 :2/2:2010/06/23(水) 09:54:34 ID:fWjNm9+t0
帰ってきたきり丸の前で先生と婆さんの二人は「今診察が終わった」様な
芝居をし、婆さんが「金は払わんぞ!いや、診察「させてやった」んだから先生が金を払え!」
と言い出す。先生も「そんなの払える訳無いでしょう!」と怒り出す。
二人に挟まれオロオロするきり丸に婆さんは「先生が払わないなら同じ学園のきり丸が責任取れ」と
きり丸に金を要求。すると先生も「そうですね、きり丸に払って貰いましょう」(←普段は絶対
こんな事を言う人ではない)と同調。二人に責め立てられ、きり丸は泣く泣く自分の金で診察代を支払う。

と、ここで婆さんが笑ってネタばらし。
利息取り立ての時にお金を取り落としたのを見て、きり丸のドケチ精神がたるんでいると
思った婆さんは、それを戒める為に先生に協力して貰って一芝居打ったという。
きり丸は「僕の為にそこまで…!」と感涙して終了。


きり丸が払ったお金は最後返してもらえたし、本人は納得してるから後味は悪くないかもしれないが、
10才の子供が顔面に小銭をぶつけられてキャッチできなかった事を反省させる為に、
芝居とはいえ大の大人がグルになって子供に(自分で稼いだ大切な生活費を)理不尽に支払わせようと
迫る様は、見ていて嫌だった。きり丸が苦しむ婆さんを「ドケチなんて言ってる場合じゃないよ!」と
本気で心配していたから余計に。



61 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 10:01:34 ID:AjLsizwj0
子供が取り立てして金投げつけられるってウシジマくんみたいな話だな
忍たまって幼児向けアニメなんだし
普通に小銭をうっかり落としちゃったってだけでもよかっただろうに・・・

62 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 16:46:46 ID:kC8FLSelO
携帯からで読みにくかったらすみません。

小学生の頃読んだ、どこかの国の民話「かりゅうどと鬼の船」から

王様と王子の船が嫁探しに。着いた島には姫が二人。妹があまりにも美しいので王様求婚→姉を王子の嫁にするならと了承。

しかし姉はすごく醜い。溜め息をつきながら式場に向かう王子に、何故ため息をつくかと姉が訊ねると…まぁ、まとめると、見た目が悪いから。何故か魔法?を使って、姉も妹に負けないくらいに美形に。王子ウキウキして式場へ


それでいいのかと悩んだ小学生時代。

63 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 19:40:03 ID:ER3iMJK70
文化の違うところだと「それでいいのか」って話は
結構ある気がする。

女神が、沐浴を誰にも覗かれたくないからと息子に見張りを頼んだら、
帰ってきた夫の神がどこうとしない息子の首をはねたんで妻大激怒。
怒りを鎮めるためにそこにいた象の首をはねて
息子にくっつけてめでたしめでたし。
それでいいのか。元の頭に戻しちゃダメなんか。

64 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 20:11:47 ID:eIXMZHQ90
>>63
見張りを頼まれてるからと、説明しない息子だったのか。
人の説明を聞かない夫の神だったのか。

65 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 20:21:14 ID:krvpbGbH0
息子っつっても、夫の不在中に女神が自分の垢を丸めて作った子だから、
夫神からしたら「帰宅するといきなり見知らぬ少年がいて自分の行く手を邪魔する」
って状況なんだよな。

66 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 20:50:57 ID:5PxA76Aw0
>>63
ガネーシャってそんな理由で象の頭になったのか…

67 :1/3:2010/06/23(水) 21:03:37 ID:oxNMkCQI0
文化の違いで思い出した。
テッド・チャンのSF短編小説、タイトル忘れた。

主人公は無神論者、妻はとても敬虔深い信仰者。
ある日妻が天使降臨に巻き込まれて死亡する。
妻が天国に昇っていく姿を多くの人が目撃した。

主人公は大いに嘆く。何より辛いのは、無神論者の主人公は
絶対に天国には行けない=妻とは二度と会えないことだった。
もし妻が地獄に堕ちていれば、主人公は喜んで後を追っていた。
地上から天国は一切見えないが、地獄は時たま見える。
そこでは生前と同じように人々が暮らしていた。
無神論者にとっては生きているのも地獄に堕ちるのもさして変わりはない。
妻と一緒なら地獄に堕ちても本望だった。
いや天国よりも良い。天国では人々は記憶の一切をなくし、神の子として祝されるという。
それでは仮に天国で妻と再会できても意味がない。

68 :2/3:2010/06/23(水) 21:06:00 ID:oxNMkCQI0
だが妻は昇天してしまった。そして主人公は天国に行けない。
天使降臨被害者の会にも参加したが、主人公の気持ちは晴れない。
参加者達の、神を信じ「家族が天に召されたことを喜びましょう」という論調についていけない。
とうとう主人公は決意する。天使降臨に立ち会おう。
天使降臨には様々な災害が伴う。嵐や地震、火事などに巻き込まれて大勢の人が亡くなる。
でも天使降臨で死んだ者は信仰の有無に関わらず、必ず天国へ行けるのだ。

主人公は全国各地に起こる天使降臨を追っかけ始めた。
追っかけ生活を初めて気づいたが、同じように天使降臨を生き甲斐としている人たちが大勢いた。
情報を交わしながら次にどこで天使降臨が起きるか推測し、各地を放浪する。
そんな生活の中、主人公は一人の少女と出会う。

少女は奇跡の体験者にして信仰の体現者だった。
彼女は幼い頃に天使降臨に立ち会い、命は助かったが両足が消失した。
それでも少女はめげない。体に神の息吹を感じると信仰を広める活動を行っていた。
ところが少女を二度目の奇跡が襲う。少女の足は元に戻り、五体満足になってしまった。

69 :3/3:2010/06/23(水) 21:08:10 ID:oxNMkCQI0
少女は初めて苦悩する。今までは悩む必要などなかった。
「神の愛により障害を負ったが私は幸せだ。だからあなたも頑張って」と堂々と言えた。
でも今は?神の奇跡を二度経験しただけでも希有なのに、さらに回復してしまうなんて。
この体で嘆き悲しんでいる人に励ましの言葉をかけられるのか?
少女はこれまでのような活動ができなくなってしまう。

そんな出会いをしながら、主人公の旅は続く。
とうとう天使降臨の兆しを見つけた。もう少し、というところで主人公は事故って死亡する。
死の瞬間、主人公は悟った。このまま地獄に堕ちるだろう。
神の愛は地獄に届かない。地獄に堕ちた者は永遠に神の御許にたどり着けない。
地獄に堕ちた者は生前と同じように暮らしているが、決定的に違うのだ。二度と神にまみえないのだから。
死の間際で信仰を理解した主人公は、神に愛されない絶望をかみしめながら死んでいった。

ところどころねつ造してるけど、大枠はこんなの。
宗教は理解できない…


70 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 21:16:23 ID:g8GdphAu0
宗教は嫌だね
どうせ誰かの捏造なのに
この国の人々も熱心に神を信じているんだろうな
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277213736/

71 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 21:26:35 ID:krvpbGbH0
>>67
天国と地獄の存在は肯定してるってのは、
無神論者ではあっても無宗教者ではないのか?

なんか今まで、無神論者って
「死後の世界など存在しない、生物は死んだらただ消滅するだけ」
みたいな考え方の人、というイメージを持ってた。

72 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 21:44:20 ID:krvpbGbH0
>>66
>>63のエピソードが一番メジャーだけど、
目も眩むような美少年だったけど別の神様に嫉妬されて象頭に変えられたとか、
象の仮面をかぶった夫神と交わったら象顔の子供が生まれたとか
いろいろ異説もあった希ガス。

>>63
懇切丁寧な説明が付いてるバージョンでは、
落とした首を遠くへ投げ捨てたために、後から探しても見付からなかった
といったようなワンクッションが入ってたりもする。

73 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:21:28 ID:BqZxnd2n0
死ぬほど既出とは思うが、江戸川乱歩の「芋虫」を、丸尾末広版で。
ぼかしたけど一応エログロ注意報。

時は戦後。
出征した夫が、シベリアから戻ってくるとの知らせに時子は病院へ向かった。
周りの女性たちは口々に彼女を羨んだ。元々、将来を約束された軍人の夫である。
戦争で夫を失った女性たちの中に措いて、夫を出迎えることのできる時子は羨望の的だった。

「驚いてはいけませんよ、ご主人の怪我は尋常じゃありません」
病院で、夫との再会の前に医者はそう言った。
そしてそれは、決して大げさなものでは無かった。

病床に横たわる夫は、顔中が包帯に覆われ、体は布団に包まれていた。
目だけがぎょろりと、時子を見ていた。
思わず怯む時子に、医者は続けた。
「内耳も声帯も損傷しています。話すことも聞くこともできません」
呆然とする時子の目の前で、看護婦は無情にも夫の包まる布団を剥ぎ取った。
そこには、両手と両足を失い、胴体だけとなった芋虫のような夫の姿があった。

「奇跡です!これだけの負傷で生命をとりとめたのは――どの国にも実例はありますまい」
得意満面な医者の言葉に、時子は震える手で夫の顔の包帯を取り除く。
鼻に付けられた膿だらけのガーゼを剥がすと、鼻が欠け、以前の面影など微塵も無く
化け物のように醜く焼け爛れた夫の無残な顔が、時子をのぞきこんでいた。

「これからは、奥さん。あなたが須永中尉の看護婦となってください」

これからずっと、この化け物の世話をしていかねばならないのだ。
恐ろしい現実を突きつけられた時子は、そのまま、意識を失った。

74 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:22:40 ID:BqZxnd2n0

「日露戦争の英雄 シベリア出兵で無残な廃兵に」
風に吹かれて舞う新聞記事には、煽情的な見出しが躍る。

「時子さん。弟のことはどうか、よろしくお願いします」
家へ連れ帰った夫を前に、義兄夫婦はささやかな見舞金を置いた。
これ以上一秒たりともこの場に居たくない、そんな表情を見せて、そそくさと二人は立ち去った。
荒れ果てた戦後の地に、時子は廃人となった夫とたった二人、取り残されたのだった。

間借りした狭苦しい離れの部屋で、時子は四六時中夫の世話をする。
小用を訴えれば尿瓶をあてがい、かんしゃくを起こせば宥める。
夫との意思の疎通は、彼が唇に咥えてたどたどしく書く文字で行った。
耳の聞こえない彼へはまた、文字で接するしかなかった。
夫はぎらぎらした目で時子の文字を追った。

年金だけでは苦しい生活の中、世話になった夫の上司に会いに行けば
置き去りにした事を文字で詰られ、仕事をしようにも食事すらできぬ夫一人を
置いてゆくわけにもいかず、化け物のようになった夫の看病に明け暮れる。
誰も手助けしてくれるでもなく、噎せるような膿の臭いに塗れ、焼け爛れた皮膚に
軟膏を塗り続ける、息の詰まるような日々が続く。

夫の食欲は増している。耳も聞こえず声も出せず、自分一人では歩くことすら出来ない夫の
数少ない楽しみは食事であった。焼け爛れた唇から唾液を零しながら、まるで動物のように
食物を食む夫の世話を、時子は黙々と続ける。

75 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:23:50 ID:BqZxnd2n0
そして動物的なのは、食欲だけではなかった。
時を選ばず、夫は時子の体を求める。拒否しても、口で着物の裾を噛み時子を転ばせて、
その上にのしかかる。そこしか自由にならぬ唇で時子を苛み、動物のように自らの欲を満たす。
悪夢さながらに厭わしいその行為はしかし、月日が経つに従って彼女をもまた虜にしていった。

閉ざされた部屋で、誰の介入も受けぬまま、化け物に成り果てた夫の世話をし続ける中で、
時子もまたその行為に溺れるしか、逃避の術が無かった。四肢の無い夫との性行為は、
次第に時子の心を蝕んだ。

そしてそれは、時を追って異常なものへと変質していった。
間借りした、暗く狭い離れの部屋は、手足が無く、顔の焼けだれた芋虫のような男と、
匂い立つような熟した女が二人、常軌を逸した性行為を行う場所へと変貌した。
そして夫の目はそれにつれ、次第に無機質なものになっていった。

無残な廃人、黄色い肉の塊、気の毒な芋虫。それを時子は今夜も弄ぶ。
もはやそれは夫などではなく、時子にとっては肉欲を満たすただの肉塊でしかない。
「こんな体になった人間は、一体何を考えるのだろう」
そう思いながら、時子は性行為の疲れに身を委ね、眠りにつく。

76 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:24:36 ID:BqZxnd2n0

夫に対して次第に嗜虐的になる自分を、時子は抑えがたくなっていた。
「あなたは蚊のひとつすら、自分で追い払うことはできないのよ。私がいなければ何も、
何一つできないのよ!」
かんしゃくを起こし、夫の前で時子は叫ぶ。
「何なのその目は!?私を蔑むの?なんなの!」
夫の性器を掴んだ時子は、それが意のままにならない事に更に苛ついた。

夫はただ、時子を悲しい目で見つめるだけである。
激昂した時子は、自分を見つめ続ける目を、無我夢中で押えてしまう。
「なんなの!なんなの、こんな目!!」
ひいいいいい!
声にならない叫び声に、時子ははっと我に返った。

夫の、唯一の外界との接点であった視力、それを時子は奪ってしまったのだ。

77 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:28:18 ID:BqZxnd2n0
夫は今、耳も聞こえず言葉も出せず、目すら見えない――最暗黒に、妻の手によって
突き落とされてしまった。

それはどれほど、―― 一体どれほど恐ろしいことだろう。

時子は一心に、夫の体に指で文字を書いた。
「ユルシテ ユルシテ ユルシテ」
彼の肌に指で文字を書く、それしかもう、彼と意思の疎通を図る術は無いのだ。

己の仕出かした罪の大きさに打ち震え、時子は世話になった夫の上司の元へ相談に向かう。
二人して家へ戻ると、そこに夫の姿は無かった。
慌てふためき、周囲を探す時子。と、壁の傍に夫がいつも唇で咥えていた鉛筆が落ちていた。
白い壁を見ると、そこには震える筆致でただ一言、

「ユ ル ス」

とのみ、書き記してあった。

時子は半狂乱で家の周りを探す。と、暗い庭の中にぽつんと影が見えた。
芋虫のようにじりじりと這う夫の姿は、古井戸へと向かっていた。
追いかけ、止める間もなく、その影は朽ちた古井戸へと、迷い無く落ちていった。

――まるで闇夜に木の枝を這う芋虫が、不自由なその身の重み故に、
枝の先端からポトリと落ちていく――そんな風に、時子には見えた。


ナンバリングするの忘れた。以上で終わり。失礼しました。

78 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:37:52 ID:oxNMkCQI0
>>71
わかりづらかったな、すまん。
小説内で地獄と呼ばれている世界は観測されている。
死んだはずの人間が地面の下にある別世界で暮らしている、
これは宗教も何も関係なく大勢に目撃されている。
そこが地獄かどうかはわからないが、便宜上「地獄」と呼ばれている。

一方、天国は一度も観測された事実がない。
ただし天使はたまに目撃される。
天使は自然災害の一種のようなもので、現れると必ず大災害になる。
その代わり天使登場と同時に死んだ者は空へと昇っていく現象が確認されているので、
天使降臨に巻き込まれたら天国行き決定と推測されている。
ここでもまた、天国というのが宗教で言う天国と同一のものかどうかはわからない。

信仰心の厚い人間は、これらの事実を持って神は存在する!と考えている。
主人公は、もしあれらの事実が神の肯定していて宗教家達の言うことが正しいのならば、
天国に行く=自我をなくすことなので、そんなのはゴメンだと思っている。
どんなに幸福になると言われても自分が自分でなくなるなら意味がない、
だから天国より地獄の方がいいと考えていた。

79 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:42:38 ID:lY7L0NXX0
最近これ映画化されたね

80 :本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 23:42:59 ID:g8GdphAu0
>>73

ユルスというのがなんとも切ないな

81 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 00:00:46 ID:3Mi6/UJD0
この手の話が出ると「ジョニーは戦争に行った」のパクリと言い出すヤツが出そうなのであらかじめ書いておく。
「ジョニーは〜」は1939年、「芋虫」は1929年の作品。

82 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 00:07:10 ID:FfoU9KEV0
そういえばヤンキーが自業自得でイモムシになったドキュメンタリーがあったな

83 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 00:15:16 ID:jX6rGk2p0
乱歩は海外の小説の翻案をたくさんやってるから、そういうイメージを持たれちゃうのかもね。
彼に限らず、明治から昭和初期の作家は大抵やってるんだけど。

84 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 00:16:00 ID:+C/ydL8p0
それ結局母親に川につきおとされて殺されたって見たけどマジなのかね


85 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 00:29:42 ID:8tNzKJgJ0
エロシーン付きのあらすじは初めて見た。
さすが乱歩。痺れる憧れる。

86 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 00:55:44 ID:h3esPq9F0
>>71
欧米やヨーロッパでの元々の無神論者の意味は「キリスト教を信仰していない人々」全般を指す言葉。
なので、日本とかで使われる無神論者とはまたちょっと意味が違う。

87 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 02:47:41 ID:2WxfXa7U0
>>84
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1206016075/
気になって探してみたらこのスレにたどり着いたけど、ソース不明みたいね
ってか、このスレ見てたらなんか気分悪くなった
2chってもともとこういうとこだったんだよなぁとしみじみ思った

88 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 03:42:08 ID:qzxKUGUN0
芋虫、一番最初に「丸尾末広」版って書いてあるじゃんよ

89 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 03:42:57 ID:Skue5lCkO
丸尾氏の作品は後味悪いの多いね
芋虫も大概だけど、腐ッタ夜も内容は似てるが酷い
設定が夫婦でなく親子バージョン

90 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 04:14:52 ID:oeUYH9uyO
生きてるだけで丸儲け
ギャギャギャ
世話するほうのこと考えろ!

91 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 06:12:29 ID:fLl4hE+M0
>>67
地獄とは神の不在なり

だよな
ストーリーの流れはその通りだが
あれそんな話じゃないだろ

92 :1/4:2010/06/24(木) 14:52:46 ID:MV/h3DWS0
20歳の時にゲーセンでバイトをしてた時の話
店は10人程が働いていて、従業員同士仲の良いアットホームな雰囲気だった
従業員の中に、同年代の奴(以後Aと呼ぶ)が一人いた
話をすると同い年で、俺より2・3日早く店で働きだしたとの事だった
Aは地方から出て来てて一人暮らしで昼は学校、夜は生活費を稼ぐ為に働いていた
同じ新入り同士という事で俺達は仲良くなった

2ヶ月ほど経ったある日、ちょっとした出来事があった
店長が基板の交換をするので2人ほど手伝ってくれ、と言ってきたのだ
それで偶々そこに居た俺とAが手伝う事になった
交換作業はなんのトラブルも無く、10分程で終わった
作業終了後、店長は手伝ってくれたお礼にと、ある物をくれた
それは基板の販促用グッズ(非売品でプレミアっぽいもの)だった
俺達は「大した事してないのにこんなもん貰っちゃった。ラッキー!」と喜んだ

93 :2/4:2010/06/24(木) 14:54:00 ID:MV/h3DWS0
翌日、いつものように出勤すると、先輩達がなにやら集まって話をしていた
「…なんてずるいよな」「せめて一声掛けるべきだろ」みたいな事を言っていた
俺はとっさに昨日の事なのでは?と思い、ちょっと申し訳ない気持ちになった

偶々その場に居なかっただけでグッズを貰い損なった訳だから
(しかも貰ったのが新入り二人)先輩達がムカつくのも理解出来た
俺は先輩達に向かって恐る恐る挨拶をした
すると先輩達は何事も無かったかの様に挨拶を返してくれた
その日の勤務中も先輩達は俺に対していつもと同じように接した
なんだ自分の思い過ごしだったのか〜、と一安心してその日を過ごした

それで済む筈だった

94 :3/4:2010/06/24(木) 14:57:08 ID:MV/h3DWS0
それから何事も無く一週間が過ぎた
その日店に行って更衣室のロッカーを開けると、手紙が置いてあった
差出人はAで、「店を辞める事になった。短い間だったけど有難う」と書かれていた
???俺は訳が分からなかった
バイトは生活費を稼ぐ為と言っていたし、おいそれとは辞められない筈
疑問に思った俺は勤務中だったが店長に訊いてみる事にした
店長は奥歯に物が挟まったような口調で「…いや、知らない」と答えた
明らかに何か知ってる風だったがそれ以上は流石に訊けなかった

身内に不幸でもあって実家に帰ったんだろうか
それとも何か店内の人間関係でトラブルでもあったんだろうか
思い当たる事といえば例のグッズの件だけだったが、全く同じ立場の俺が
先輩達から何もされてない事を考えるとこれも違うように思えた
Aは無能な奴でも無かったし人間的にも特に問題は無かった
他人から嫉妬されるようなイケメンという訳でもなかった

95 :4/4:2010/06/24(木) 14:59:34 ID:MV/h3DWS0
Aが店を辞めてから1ヶ月程経ったある日、街で偶然Aに遭った
俺は何故突然店を辞めたのかを問い質した
Aはあまり気が進まないんだが、と言いつつ話してくれた

理由は、意外というかなんというか、やっぱりグッズの件だった
それまでは何事も無かったのだが、グッズを貰った翌日から
先輩達がAを徹底的に無視するようになったらしい
俺に対しては何も無かったのになんでお前だけ?と言うと
いや、お前は先輩達から好かれてたから…と
同じ事やったにも関わらず自分は無視されて、もう一人は以前と変わらない扱い
この差を実感して辞める事にしたんだという

事の真相を知ってからは、以前と同じように先輩達と接するのが辛くなった
結局、この2週間後に俺も店を辞めた

96 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 15:29:54 ID:xlZ0dhI70
決まり手 肩透かし

97 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 16:00:48 ID:U7fV9E3b0
女子ばっかりの職場ではありがちな風景・・・と思ったが
>>92のバイト先は男子の方が多いんだよね?
男でもそういう意味不明ないじめってあるんだな・・・恐かった。乙でした。

98 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 16:40:25 ID:xPOjAdbE0
男が多い職場でも日常茶飯事な出来事だと思うけどな。
なんかAも>>92も仕事舐めてんじゃないの ムカつく
とか思って後味悪かったのでOK。

99 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 17:09:29 ID:8x4XT9Sy0
正社員ならともかくバイトなんだしそこまで言わんでも
日常茶飯事かどうかを知る機会にまだ触れてないんだぜ

100 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 21:03:27 ID:UJkQoZgK0
世間ではそんなことが日常茶飯事なのか…?
そんな職場に当たったことがないし、底辺としか思えないんだが。

101 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 21:10:57 ID:Z8L9aBPe0
>>100
この幸せ者。

102 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 23:01:46 ID:+C/ydL8p0
これが日常茶飯事とかやっぱ家からでないほうがいいね><

103 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 23:36:07 ID:FYznq+lb0
どんなすごいグッズもらったらそんな展開になるのか知りたい
店長と先輩達がもともとAを辞めさせようとしていて、そのために仕組んだとかじゃないの?
そう考えれば店長の奥歯に物が挟まっていたのもうなずける




104 :本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 23:39:13 ID:vm1Vg7P30
ゲーセンはオタクバイトが多そうだから
そういうグッズ類は一般人が考えるよりはるかに価値があるんじゃないか

105 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 04:52:39 ID:SMAxmYWl0
ゲーセンはDQNバイトが多いんだと思ってた。
オタクのが多いのか。

106 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 05:59:30 ID:TIBgyTHd0
>>104
グッズ貰うの目当てで店員になってるやつ居るからなぁ

107 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 09:41:34 ID:Ic+3wsHy0
>>105
ゲーセンによると思う。
俺が働いてたゲーセンは客層がヲタだったから
店員もヲタが多かった。ちなみに店長もヲタだった。
客より知識持ってないといけないからヲタ店員は重宝されてた。
あと、ヲタはDqを嫌うから見た目Dqは面接きても落とされる。
客もDqを嫌がるので金髪とかは論外。
自然と店員も客もヲタだらけのカオスに・・・。
つっても一応接客業だから見た目はキレイなヲタが多かったけど。

108 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 12:04:49 ID:YJKRafWZ0
野外研修のカッター漕ぎで12歳の女の子が水死して責任問題になっているけど、
それに関連して思い出した父が子供の頃の話。

父は戦後すぐの生まれで、昭和30年代前半の田舎の小学生。
6年生のとき、ある体育会系の男教師が「水泳クラブを作るぞ〜!」と発案し
生徒の中から何人かを指名して初期メンバーに引き抜き、地元の海へ強化訓練に出かけた。
その教師は兄ちゃん風の若い先生で、男子生徒を中心にわりと人気があった人らしい。
で、その練習中に、一人の女子が溺れて死んだ。
うちの学区では昔、池では何年かに一度コンスタントに子供が死んでいたけど
(すり鉢状の池って、深みにはまりやすく下は水温も低いので、小さくても見た目以上に危険)、
浜は1mくらいの遠浅がずっと続いている波もない入り江で、本来ならこっちの方がずっと安全だった。
「低学年じゃあるまいし、体格も大きくて丈夫そうだったのに
あの子なんで溺れたん?」と疑問に思って父がその女子の友達らに聞くと、
「いや、あの子、元からカナヅチで全然泳げん子だったんよ…」との返答。
へ?泳げない??それで強化選手に連れ出し?体格が良いから?、と
それを聞いた父は (;゚д゚)ポカーン となったそうな。

少子化で一人っ子も多い現代と違って団塊世代で子供がウジャウジャしていた当時だし、
まだ野外の遊びで子供が死ぬことも多かったり、教職者の地位の違いなんかもあってか、
今のように刑事事件になったりといった感じではなく、
ただ、居づらくなった当の先生が別の学校に転勤していく形で終わったらしい。

109 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 12:31:23 ID:/tnVb3SJi
俺が中学の時の話、今ふと思い出したから書きます
(7、8年前かな)

掃除の時間、俺たちの班は美術室の割り当てだった。
美術室に行くと、見慣れない大きな絵があった
木の枠に布を貼って描いてある(カンバスっていうの?)油絵みたいな風景の絵だった
どうやら美術の先生が昔描いた絵を生徒に見せようと持ってきたみたいだった。
その先生というのは、俺は実際に受けもたれた事がなかったのでよく分からないが
「なんか、うざい」って感じの先生みたいだった
掃除の時間なのに、絵を見てるとその先生がやってきて少し話をした
「これどこの絵ですか〜??」
「○○港よ」
「先生、俺行った事あるけど、こんなところなかったぜ〜w」
「あんた達が生まれる前の絵よ、当たり前じゃないwww」
こんな会話をしていると、班の1人が変わったものを見つけた
「先生、これどうしたの??」
絵がそこの部分だけ凹んでた。
先生も初めて気がついたみたいで、びっくりしてた
でも周りもよく見ると拳の形に凹んでた。
俺等もびっくりして え?? って感じだった
先生は泣き出して
「こんなのあんまりだよ・・・」
みたいな事を言って、泣きながらフラフラした足どりで職員室に行ってしまった

先生に大丈夫?と声をかけたがやった子は大体わかる・・・って言ってた

人の大事にしている物に、こんな事できる奴がいるのかとだいぶ悲しくなった
これから先生はあのボコボコを見る度に悲しくなるのかと思うと非常に悲しくなったよ

ちなみに掃除はそのあと一言も喋らずにやりました

110 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 12:50:29 ID:UKapqi170
中学生が手の届く所に置いたら遅かれ早かれなにかの悪戯されそうだけどね。

111 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 17:17:36 ID:dvvmfVA40
いやいやないだろw
中学生だぞ?
幼稚園児の側に置いて壊されるならわかるが。

112 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 17:26:44 ID:YJKRafWZ0
中学生だからこそ、じゃない?
ちょうど荒れてる思春期のヤンキー連中とか何人か学年にいたりする年頃だし。

113 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 19:38:15 ID:fX/hCANu0
つーか、いい歳した学生でもバカなことをするから

114 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 20:01:48 ID:ks+9jNsUO
大学病院で医者してるんだが
先日まで末期癌の患者さん持ってた
モルヒネ使っても全然痛みがとれなくて、あまりに苦しそうにしてるのを見ていたご家族が
「もう、楽にしてあげて下さい」って言ってきた

...何か引っかかったが、意志の疎通ができなくなる事を説明した上で、鎮静剤で眠らせてあげる事にした

体力の限界だったんだろう。意識レベルを落として半日ぐらいして、そのまま眠る様に亡くなられた

お見送りの時、長男さんが俺の耳元で
「ありがとうございました。この事は伏せておきますから」

...何か、壮絶に勘違いされてないか?

115 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 20:04:31 ID:UkGITORc0
ドクターキリコと思われたんだな

116 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 20:37:29 ID:NEOD/H5y0
>>114
その鎮静剤教えて。

117 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 21:25:39 ID:OqXZ0CuL0
>109
最後の一行を「ちなみに掃除はそのあとやらないで帰りました」と
読み間違えた。

118 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 21:43:58 ID:ks+9jNsUO
>>116

フルニトラゼパム(ロヒプノール)


119 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 21:54:56 ID:07ybANAF0
>>109
自分じゃないけど、高校の時に友達の描いた油彩に画鋲が刺されていてショックだったな
作品展に出したものを廊下に展示してたらいつの間にか…だった
またその絵を傷つけられた子が気丈に振る舞うから尚更つらかった
進学校だしそんな事するやつはいないだろうと思ってたけど、どこにもいるんだね

120 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 22:17:05 ID:4RcvQYhu0
進学校ほどたちの悪いいじめが多い

121 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 22:40:49 ID:TPQq/ovg0
>>114
うちの近所の病院は寿命が近い老人が入院したときに、
「あと3日くらいでお願いします」
言うと、ちゃんと3日後に親戚一同が集まった頃に
なぜか死ぬようになってる。
名医とはこういうものを言う。

名医に向けて精進あるのみだ。

122 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 22:54:41 ID:yJHbx45f0
粘土で作った人形を学校に展示してたら、
首がもぎ取られてたこと、あったな…

うちの学校も進学校ではなかったがオタクよりだった
大人しそうな奴ほど陰湿な嫌がらせするよな

123 :本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 22:57:05 ID:zSThd1tZ0
程度の差はあれど、いじめのないコミュニティってまず無いんだろうな

124 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 00:22:15 ID:bpTa+25GP
>>114
俺の知っている緩和医療は痛みがとれるまでモルヒネの投与量を上げておkだったんだが、
最近は違うのか?
意識?ずっと寝てるw 便秘?どうでもいいw 息が止まった?さようならwww

多少脚色しているが、痛みを感じさせないというのはまじで大切だよ。

125 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 00:24:45 ID:oUqlD/0D0
家族が苦しんで死んでいく様を見ることほどつらいものはないしな
人生の最後が苦しみで染まるというのが恐ろしい

126 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 02:33:26 ID:D25yCn4EO
自分自身が癌とかすごい痛くなる病気になったら、
やっぱり死期が早まっても意識がなくなってもいいから、
痛みを無くしてもらいたい!って思う
>>121みたいなお医者様は本人にとっても家族にとってもありがたいよ
寿命が近いなら無駄に苦しませるのもかわいそうだし、
家族だって仕事や生活があるのにお世話に時間を割くのもきついし
>>114も合法的にみんなを助けてあげていいお医者様ですね
本人の強い希望とかなら安楽死できるようになればいいのに
前スレの東海村で被曝した人についてのレス読んで震えたよ

127 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 07:58:00 ID:L8J764KKO
>>124

基本的にはそのとおり

オキシコンチンとデュロテップパッチは俺のフェイバリットだし


...けど実際問題、消化器に転移してるとイレウス来すから、
オピオイド使いづらいのよ

128 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 09:28:42 ID:ovbkWKXh0
なんつーか医者っつっても頭が良いのばかりじゃないんだなぁ。
ここの書き込み見てると特にそう思うわ。

129 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 09:54:22 ID:s/bJPFbB0
昔見た、キャストがジャニーズだらけなので多分中高生向けのドラマ。

主人公の高校生は、幼い頃父の愛人に誘拐され、目の前で勝手に自殺未遂されたせいで女性恐怖症。
それでも好きな女の子ができてつき合うようになったが、時々昔のことを思い出して進展できない。
ドラマの終盤でその父の元愛人が出てきて許してと言ってくるのだが、すったもんだの末
「この人も父との許されぬ恋で苦しんだ」
と許す展開になり、父親に「お前も成長したな」と褒められる。
誰のせいだよとかそこは許さなくてよかったのにとか子供心に後味悪かった。

主人公の先輩も育ての母親に性的虐待を受けていていたのに
(先輩は愛人の子で、育ての母は正妻。夫(故人)へのあてつけで愛人にさせられた)
「育てのお母さんガンでもうすぐ死んじゃうんだよ」
「親子なのに許してあげないと可哀相」
と嫌がる先輩を周囲で洗脳(という風にしか見えなかった)して和解させたのが酷かった。
ちなみに周囲は先輩が受けた仕打ちを知っていた。

130 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 09:58:00 ID:gbKij/O70
>「育てのお母さんガンでもうすぐ死んじゃうんだよ」
>「親子なのに許してあげないと可哀相」
>と嫌がる先輩を周囲で洗脳

なんか美味しんぼの山岡士郎みたいだな…
雄山は別にガンじゃないし死なないが
周りの人が全て雄山の味方、悪いのは山岡さん、雄山は人格者と
取り囲んで言い募って山岡を責めたあげく、唯一の理解者であるべき嫁までが
率先して「あなたから歩み寄らないと」だもんなぁ

131 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 11:10:22 ID:opGhLrYC0
美味しんぼの作者が料理の事以外何も分かってない人間と思う。
肝心の味についても自分絶対主義だし。
ずっと前に漫画の中で 
ハチ蜜が離乳食にもぴったり   と描いてあって、誰かが真に受けたらどうすんだと思った。

132 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 11:17:51 ID:7IVxDtp10
>>129
周囲が言ってる事も理解できるっちゃできるんだけど
「お前らに関係ねーだろ」とイラっとくるわ。

俺も親父と絶縁してたんだが
周囲の関係ない奴が「許してあげなよ」「いつかは許さなきゃ」とか
事情をロクに知りもしないのに説教してきて心底ウザかった。
ほんとに親しい奴は詳しい事情を知ってるから、親父の話には触れないでくれるけど
たいして親しくない奴に限ってどこで聞いてきたのかwktk顔で
「噂で聞いたんだけど・・・」ってkwsk聞きたがる。
で、俺が話さないとわかると周囲に聞き込み。
ロクに知らない奴が「〇〇だったみたいだよ。」と間違った噂を流し
それを信じた奴が俺に説得+説教。
「いつかは許さなきゃいけない」って誰が決めたんだよ。
許す許さないは本人が決める事であって
周りから責められて許すのは 許しじゃなくて妥協だっつーの。

133 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 11:20:51 ID:ofYfDP5V0
日本製のウイスキーをこき下ろした直後に本場のコンクールで日本産ウイスキーが上位を独占、てこともあったな。
あのマンガはフィクションの読み物として楽しむにはいいけど
真に受けてしまう人がいるのが困るんだよね

134 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 11:27:43 ID:/tpi+7yo0
>>129
恩田陸のネバーランドかな?
ドラマはひどい出来で見てなかったけど

135 :1/2:2010/06/26(土) 12:57:54 ID:1jU0GEBM0
何ヶ月か前のオカ板で読んだ話
スレは墓場スレか洒落怖だったと思う

レス主の友人の親戚のおじさんは知的障害を持っていた
友人が小さかった頃から既にそのおじさんは障害があって
その為に60歳を過ぎても結婚もせず一人で暮らしていた

ある時突然おじさんが耳から変な汁を垂らして倒れてしまった
今までそんな事無かったので家族がびっくりして病院で詳しく診てもらった
そこで先生から妙な質問をされた
曰わく「この方は以前頭の手術をした事がありませんか?」
実はあった

136 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 12:59:03 ID:UMdkllF+0
脳に膿湧いてたんだろ。

137 :2/2:2010/06/26(土) 12:59:15 ID:1jU0GEBM0
おじさんが3歳ぐらいの頃に親と一緒にお風呂に入った時に
耳に大量の水が入って耳が腫れてしまった
それで近所の病院で手術を受けて治した、という事があった
先生によると、その手術時のミスで脳に傷が出来、そこから膿が出続けていたと
知的障害になったのもその為、変な汁は頭に収まりきらず溢れてきた膿だった
助かるには手術するしか手は無いんだけど体力的に保ちそうもない
結局、おじさんは入院数日後に亡くなってしまったんだそうな・・・

生まれつきだと思っていたおじさんの知的障害は、実は医療ミスによる
後天的なもので、その事をおじさん自身知らずに人生の大半を過ごした
家族がこの病院を訴えたかどうかは分からないけどとにかく酷い話だと思う

こういう医療ミスって、表に出ないだけで昔からたくさんあったんだろうな

138 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 14:35:56 ID:cGKkdWc20
>>137
こういうケースだと、いっそ知らないまま一生を終えたほうが良かったのかもしれないな。
知ってしまったが故に残された人達は色んな葛藤を抱え込んでしまいそうだし。

139 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 15:42:34 ID:ovbkWKXh0
これ耳から蜘蛛の子がゾロゾロと同じ系の都市伝説ですよ

140 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 16:05:59 ID:Y+ZgcAzbP
3歳の時に受けた手術が原因で脳が傷ついて、
そこから膿が出続けていて知的障害だったのは解るとして、
60過ぎてから頭に収まりきらないで溢れるとか凄い時間差攻撃だなぁ、
と思ったら>>139ってことだったのね。

141 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 16:21:50 ID:UP4KRrRV0
膝の皿の裏に、フジツボがびっしり系だな。

142 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 16:57:02 ID:D25yCn4EO
耳に水が入りすぎての時点でおかしいよね
水泳選手とかお風呂どころじゃなく水に接する人はたくさんいるのに、
そういう危険性の話はついぞきいたことないよ

143 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 17:06:29 ID:cGKkdWc20
>>139
良かった、何十年も苦しんだおじさんはいなかったんだ

144 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 17:09:34 ID:opGhLrYC0
しかし、マジで耳垢は侮れないぞ。

145 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 19:24:18 ID:kgYsYI9tO
わーお

146 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 19:28:42 ID:pPySjdPU0
>>132
美味しんぼも、人格者の雄山に反抗する山岡が悪い、
みたいな感じになってったからね。

147 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 21:01:46 ID:5L1LjFoeO
雄山も初期は人格者でも何でもないクレーム親父なんだけどね、けど、初期雄山の方が面白いんだよ

フランス料理食ってる時に、日本人は醤油だ!って懐から取り出して、コックの目の前でかけて食って、ほら美味いって言ったり
山岡に食わされた鯖の刺身が美味すぎて否定できないから「こんな器で食わせるのか!」と食器に文句つけたり
究極のトマト食ったときは「さぞや高価な肥料をたっぷり使ってるんだろう」と後半の自分全否定な発言したり
山岡に一番良い仔牛を選べって言って、目の前の牛の群から一番いい仔牛を選んだら「ワシならこの中から選ばん!」とか勝ち誇ったり

本当にムチャクチャな親父だが、今の全能神雄山よりよっぽど面白い

148 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 21:20:34 ID:cGKkdWc20
その無茶苦茶オヤジを無理矢理正当化して善人に仕立て上げてる
今の美味しんぼが後味悪いんだよね

149 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 23:39:19 ID:R+6kgnSt0
今の、ってなんだよwww

150 :本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 23:45:31 ID:kd4eEHPY0
6年前にりぼんで連載していた怪談漫画「13日は金曜日?」より
50年程前とある中学の職員室で生徒達の積み立て金が
盗難される事件が発生する
男子生徒Aは犯人と疑われ自分は無実と訴えるも
周囲の教師や生徒達は誰も聞く耳を持たなかった
それ以後事件前は親しかった友人達も教師もAの事は完全無視
それに耐えかねたAは中学校に放火をしAを含めた
何十人もの生徒や教師が焼死した
それから数日後盗難事件の真犯人は逮捕されたが焼死した
Aを含む生徒達はこの世に未練を残して成仏出来ずさまよう事に

周りがAの言う事を信じてくれればこんな事件にならなかったのに
しかもAが濡れ衣に耐えかねてやった事件という記録も残っている
から残されたAの家族の事を考えても後味悪いと思った話

151 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 00:34:56 ID:pirNYQLF0
>>142
中耳炎なんかを起こすと、中で膿が溜まっているのが
自覚的には「耳の中に水が入っていて出てこない」感覚になるから、
幼児が「耳に水が入ってる〜(泣)」→病院で膿抜き→親「あの時お風呂で水が入ったから!?」
みたいな素人解釈が流布してるんじゃないかと思う。

「耳に水が入ったまま放っとくと中耳炎になる」という誤解は昔は結構一般的だったのか、
うちの母も赤ん坊のころ中耳炎になり(原因不明)、今でも片方の鼓膜が無いけど
(太股の皮膚を剥がして両耳の鼓膜再生手術を受けたが、片方しか生着しなかった)、
「お母さんみたいにならないようにしっかりお湯を拭きなさい!!」と
子供の頃いつも風呂上りに執拗にタオルで耳の穴をグリグリ拭かれてた。

152 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 05:09:36 ID:DzWfbOpO0
>>151
別の病気になりそうだな

153 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 05:20:51 ID:of0NJE/wO
たしかにw
でも自分が苦しんだ病気を子供に起こさせないためだから、
いいお母さんじゃないですか

154 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 05:28:16 ID:aitK/4Lf0
間違ったやり方を押しつけるのは、いい親とは言えない。

155 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 05:32:21 ID:2je/Okhb0
中耳炎起こすのは耳から入った水じゃなくて
鼻から入った水だっておもいっきりDONでやってた
耳からの水はすぐ蒸発するから問題ないって

156 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 16:15:05 ID:EAHctwmJO
そう、だから風邪ひいた時に鼻を強くかみすぎたり、強く鼻をすすったりすると危ない。
自分は強く鼻をかみすぎて中耳炎になった。大人なのに。
もの凄く痛いから、気をつけようね。

157 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 16:34:02 ID:lbqnq32q0
チキタ★GUGU 1/2

ある国の王様は善人で、いつも民のことを考え粉骨砕身して働いていた。
望めばなんでも手に入る立場なのに、一日に数時間しか眠らず、食事も最低限しかとらず、
より良い国をつくることだけを考え、臣下たちに愛されていた。
しかし、王様は老いており、死期はすぐそばにあった。
国には果てなく問題があり、そうした問題を解決するには自身も果てのないものにならなければ、
王様はそう思い始める。治世のために自分の中に積み重ねてきた様々な知識や経験、
それが死とともに消えていくことが惜しく感じられた。

王様は呪術師を集めて、不老不死のための方策を練るようになった。
模索されるその方法の中には、何十人もの人間の命を犠牲にするような方法もあった。
王様は、大勢の民を助けるために、何十人もの民の命を奪うようになった。
儀式に使うために男の心臓70人分やら赤子の爪を壺いっぱいに集めたりなど、常軌を逸したものだった。

その段階で、実は王様はウイルス状の妖怪に乗っ取られていた。
ウイルス妖怪は意思を持たないが、本能的に人を殺すことを好んでいた。
そのため、王様の行動は人を殺す方へと傾いてしまっていたのだった。
しかし、元々王様が持っていた国をどうにかしたいという真っ当な王としての思い、
通常の人間としての感情などは完全には失われておらず、王様は民を犠牲にするたびに泣いた。
ウイルスは王様を媒介にして臣下たちにも感染し、
感染者は王様の理想のシンパと化しつつ、王様を延命させる方法を探して人殺しになっていった。

ウイルスは、王様のそばにいて、王様の考えに共鳴したり、心に隙があったりすると感染する。
一度感染したらもう治ることはない。
王様の異常さに気付いた者たちは、王様を倒そうと試み、城に入り込んでまずは王様の臣下たちを殺した。
臣下たちは王様と同じく、殺人に関しての感覚は壊れていたが、感情面は普通の人間のようで、すっきりとしない戦いだった。
王様は、心の清い者しか入れないシールドの中に立てこもってしまう。
王様はウイルスに侵されながらも、あくまでも「全ては民に尽くすため」という思想に基づき行動していたので、
心の清さは失われていなかったらしい。そのシールドの中には、俗人たちが入ることは叶わなかった。

158 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 16:35:13 ID:lbqnq32q0
2/2

何名かは、ならば口で説得しようとしたが、仲間の一人がそれを止める。
もし少しでも王様の理想に同じたり、哀れみを感じれば、同じようにウイルスに感染してしまうため、
口頭での問答などやるべきではなかったからだ。
みんなはその場から引き、王様の立てこもっている部屋を外から厳重に封じた。
部屋には食料などはない。剣で殺すことも説得もできないのなら、餓死させようという考えだった。

閉じ込められた王様の赤ん坊のような泣き声がしばらく聞こえ続けたが、
その日の晩に、王様はひっそりと生きることをやめた。
きっと数カ月は生き続けるだろうと思っていたので、皆はそのことに驚いた。
心も体も疲れ切っていた王様は、臣下に囲まれて国のことを思う事だけで生き続けていた。
王様に殺された人たちにとっても、王様自身にとっても、王様の死は良いことだったのだろうとの会話が交わされた。

王様は可愛らしいじいちゃんとして描かれていたので、このくだりは衝撃的だった

159 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 22:31:53 ID:so2HsTP80
映画 アイランド

汚染された地上から隔離された大都市。
その中で生活する人々は皆一様に真っ白い服、健康的な食事、栄養管理、単調な仕事・・・。

たまに行われる抽選にて、この世の中でただ一つの楽園、ただ一つの汚染されてない地区、
アイランド  に行く事が出来る。

主人公は単調な生活に疑問を覚える。アイランド って何?
彼が独自で調べて行くうち、アイランド行きになった人々が臓器を摘出されたり、
胎児を摘出されたりした後処分されている事を知る。

主人公は好意を持つヒロインがアイランド行きに選ばれて焦りを覚える。
彼女を連れ出して逃亡。

大都市の外は汚染等されていなかった。
そこは単なる近未来。主人公は並外れた身体能力を駆使してとある民家に逃げ込む。
民家の主人に見つかった!!!!!!

「こいつはびっくりだぜ」  主人公と館の主人は瓜二つ。
館の主人のかけた「保証」が館の主人のクローンたる主人公だった。
主人公は暗殺されかけるが機転により、館の主人の方を殺させる事に成功。
そいつに成り済ます事にも成功。

「後はとらわれた仲間を助けなければ。」
ヒロインと協力してドンパチの末、クローン集団救出成功。
一見ハッピーエンドで終了。

クローン達、これからどうするんだろ、結局のたれ死ぬんじゃ無いのかと思って後味悪くなった。

160 :本当にあった怖い名無し:2010/06/27(日) 23:43:35 ID:JBGLp4OB0
>>159
前半「おおSF!」なのに、後半は「しょせんハリウッドw」って感じの映画だな。

161 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 00:12:21 ID:Lk6yAn/I0
>>159
こないだシネマチャンネルでやってたね。面白そうだから録画しといたんだが
後半gdgdそうだな

162 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 01:16:06 ID:h5H0hKq40
・・・

163 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 06:07:49 ID:L9ru/aM+O
主人公は成り代わったからいいけど他のクローン達は戸籍とかないまま生きるのかな
物語とはいえ気になるよヒロインの本体とかも

164 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 08:23:07 ID:yxup/83K0
表の社会でも人権を認めさせるところまでこぎつければ就籍すればいいし、
あくまで疎外されるなら、自分達だけで国でも作ればいいんじゃない?
(一から建国して生活していけるだけの能力があるか、>>159が言うように野垂れ死ぬかは別にして。)

クローンって所詮は「一卵性双生児の弟妹」を人工的に作ったに過ぎず、
記憶も感情も別個の人間だし。

165 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 16:56:57 ID:ZkNI/4la0
美味しんぼの作者が書いたホラー小説も後味悪かったな。
美食家の青年が非合法のグルメに手を出し、最終的には究極の美食として自分の脳を食べる・・・
って感じの、内容は普通のホラー。タイトルは忘れた。
主人公が
「高価で美味いもの食えないヤツとか馬鹿じゃねーのwww貧乏人pgrwww」
みたいな性格で、わざとそういう描写してるのはわかってるんだけど
それ以上に作者の人格というか傲慢さが見え隠れするんだよね。

166 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 21:21:58 ID:YI5IOZVC0
自分を食べる話で思い出した、頻出だろうけどS.キングの「生き延びるやつ」

腕のいい外科医が、海難事故で無人島に流れ着く。一緒に流れ着いた荷物の中に
食料品はなく、粗末なナイフや大量の酒、そして密輸品だったであろう大量の麻薬。
取り合えず生きながらえたことに安堵するも、すぐに飢えに悩まされる。
粗末な武器では大した獲物も取れず、そうこうするうちに外科医は足を怪我してしまう。
酒で消毒し、なんとか処置するが、足は次第に腐敗していく。なんとかしなければ
毒素が全身に回って死ぬことは明らかだった。
外科医はプライドも野心も人並み以上だった。こんなところで死んでたまるか。
自分は生き延びてここから脱出し、成功を収めるべきエリートなのだ。
外科医は自らの足を切断することに決め、酒を消毒薬、麻薬を麻酔薬代わりに
粗末なナイフを使ってなんとか切断手術を終えた。
痛みにうなされ、酒と麻薬でそれを誤魔化しているうちに、食べ物への渇望が頭をもたげる。
目の前にはたっぷりと肉のついた自分の足がある。誘惑に負け、外科医は自分の
切り落とした足を食べた。
麻薬と酒で、外科医の精神は次第に崩壊していく。足などなくても、自分にはこの指さえあれば
外科医としてやっていける。足などより、今生き延びる方が先決だ。朦朧とした意識の中で、
残ったもう片方の足も切り落として、食料にしてしまう。
麻薬中毒、アルコール中毒でほぼ廃人状態となった外科医は、とうとう自分の
指先をかじり始める。
「俺の指先はフィンガー・ビスケットの味がする」

167 :本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 23:49:15 ID:ns7uuwL40
うーん、最後の一行で笑い話になってしまっているような気もする。>>166

168 :1/2:2010/06/29(火) 02:30:53 ID:cNSofpNr0
チキタのあらすじ読んでふと思い出した、同じ作者TONOさんの怪談エッセイ漫画「よからぬ話」より。

ある日たまたま家族みんな夜出かける予定があって、家が空く日があった。
TONOさんは遊びに行く前に荷物を置いてこうと、夕方に一旦誰もいない家に帰った。
すると、電話が鳴る。
「もしもし?」
「僕ごろう。今から行くからね」と男の子の声。
「ええと、どこのごろう君?」困惑して尋ねても、
「僕ごろう。今から行くからね」返ってくるのは同じ言葉。
その日は誰か訪ねてくる予定はなく、『ごろう』という名前の心当たりもない。
「掛け間違いじゃないかな?」
「″かせのひらた″でしょ?今から行くからね」
確かに″加勢の平田″はTONOさんの家のことだ。
(知り合いの子なのかな…?)
「もしもし?今日は家に誰もいないから来たら駄目だよ。お父さんかお母さんに代わってくれるかな?」
「僕今から行くからね」
「だから、今夜は誰もいないの!ボク誰か大人の人に代わって!」
「…」
「もしもし?」
「僕…今から行くからね」
「来てもだめだって!」
「僕ごろう」
「だからどこのごろう君なの?」
「今から…行くからね」
何度断っても同じ言葉を繰り返すのが薄気味悪い。
(怖い…この子何か変だ)
「もう切るよ。来ても誰もいないからね。お父さんとお母さんにもそう伝えてね」
「…パパとママは、交通事故で死んだよ」
それを聞いて思わず電話を切ると、TONOさんは家を飛び出した。
事故にあった血まみれの少年が、家に向かってきているように思えてならなかった。


169 :2/2:2010/06/29(火) 02:32:10 ID:cNSofpNr0
「今から行く」という不気味な電話があった日に限って、みな外出の予定があったのはただの偶然だろうか?
もし家に誰か残っていたら、どうなっていたのだろう…。
(私の家族は災いを免れたのかも…)

後日、夕方の賑わっていショッピングモールのカフェの中でそのことを話していると、
「やめて!この話ヤバイよ!」と真っ青になる友人。
「見てよ、私たちの周り、人がいなくなってる…」
先程まで埋まっていたカフェの席はがらがら、店員の姿も見えず、買い物客の往来もなくなっていた…。


よからぬ話はぞーっとする話が盛りだくさんなんだけど、中でもこれは怖かった。

170 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 07:55:24 ID:pVmdPB/ZO
よ、読みたくなってきた

171 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 08:31:08 ID:NtSCR15x0
>女性にわいせつな行為をしようとしたとして、強制わいせつ未遂の罪に
>問われ、去年、2審で逆転で無罪になった中標津町の男性が、
>「警察にうその申告をされた」として、相手の女性を告訴していたことが
>わかりました。これについて、女性は「うそは言っていない」と話しています。
>谷内さんは、おととしの7月、電気工事で訪れた20代の女性の自宅で
>女性に抱きつき、キスをしようとしたとして、
>強制わいせつ未遂の罪に問われ、1審で有罪判決を受けました。
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7005387671.html

この事件が後味悪い。
必ずどちらかが嘘をついてるが、男性が嘘をついていた場合は理解できる。
しかし女性が嘘をついていた場合、何でこんな嘘をついたのか全く理解できない。
脅してお金をとるつもりなら警察に言うより示談の方がいいだろうし。
頭がおかしい以外思いつかない。
もし頭がおかしいなら女性は罪に問われないんだよね…
個人宅を訪問する職業の人は大変だな。

172 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 10:00:28 ID:iC5sJUnr0
>>171
逆に女性の側からモーションをかけていてアッサリかわされたから
恥かかされた腹いせに訴えたとか、
作業や代金にまつわる工務員とのいざこざで頭に来て猥褻罪をでっち上げたとか、
何らかの「報復」で相手を痛めつける意図がある場合は、
男性職業人にとって致命的な猥褻系の罪状を使って訴えるというのも
理に適っていて効果的な手法だと思う。
本当に無実なら、逆恨みされた方はたまったもんじゃないが。

173 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 11:16:24 ID:pYM6By3l0
>>171
こういう事件もあるし
理解できない動機で人を陥れる奴はいる。
http://matinoakari.net/news/item_46693.html

174 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 12:30:45 ID:TDebj6PFP
>>168
面白そうと思ってググッたら、
ちょっと絵がアレだなw
でも面白そうだから買っちゃうかも。

175 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 13:27:19 ID:LIxxNGb00
このスレはすごくTONOに貢献しているな・・。

それはともかく、洒落コワで「三毛別羆事件」の話がでてて、それの関連で辿り着いた話。

福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件
ttp://yabusaka.moo.jp/hukuokadai-higuma.htm

概要としては、福岡の大学でワンダーフォーゲル部に属する学生五人が北海道まで遠征してきて、羆に遭遇。
何とか撃退するも、そのまま山頂を目指し、またもや遭遇。
下山しようとしたら、羆の襲撃に遭い、結局三人が命を落とした。
当然羆は駆除されたわけだが、胃の中身を調べても人肉は出てこず、どうも遊びの延長のつもりだったらしい。

後味悪いのは、この羆、メスなんだけど齢四歳にして交尾の痕が見られないということ。
普通は二歳くらいで子を産むらしい。
てことは、この羆のテリトリー内にオス個体がいなかったということで、、、
故郷から遠く離れて(博多に帰りたい、というメモ書きが遺されている)
まだ年若いのに命を落とした学生さんたちも気の毒だが、羆は羆で絶滅の危機か・・と思ったら。


176 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 14:39:27 ID:kaTU0lB90
…と思ったら?

177 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 14:48:18 ID:iC5sJUnr0
>>176
いや、そこは察しろよw

「〜と思ったらやりきれない」とか、そういう意味の省略法もしくは
「〜と思ったら熊も気の毒だ」という軛(くびき)語法だろ。

178 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 16:03:57 ID:POsY5NMu0
いやー、ここは思ったら、、、の続きにオチをなんか
用意してくれないと後味悪い〆方になってるぞ。

179 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 16:10:16 ID:rF5kLE7U0
>>168 私は「よからぬ話」で印象に残っているのは

テレビを見ながら横になってウトウトしてたら金縛りにあい
「こんなところで寝るからこういう目に会っちゃうんですよねー」
「あははははは」
って声がテレビから聞こえた(画面もなんかおかしかった)って話だ。
明日のわが身・・・

180 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 16:11:00 ID:j0UI1WcR0
真っ先に浮かんだのは「羆は羆で絶滅の危機か・・と思ったら別にそうでもなかったぜ」だった

181 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 16:48:14 ID:pVmdPB/ZO
趣味で山登りしてる人が熊に襲われたり遭難しても
自己責任!としか思えない

182 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 17:31:43 ID:iC5sJUnr0
ついさっき見たニュースだが。

ttp://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-16050720100629
メキシコの歌手、死亡報道の否定直後に殺害される

メキシコの歌手セルジオ・ベガさん(40)が26日、
自身の死亡報道を否定した数時間後に、何者かに銃で撃たれて死亡した。

ベガさんは事件直前、インターネットに掲載された自身の死亡報道を芸能サイトで否定。
「わたしが殺されたとか事故に遭ったという話がラジオ局や新聞社に持ち込まれるのは、
長年起きていること」などとコメントしていた。
国内ツアーをしていた同国北部のシナロア州でコンサート会場に車で向かう途中、
トラックに乗った犯人に襲われ、殺害されたという。

メキシコでは、麻薬組織を歌などでたたえるミュージシャンが
ライバル組織の標的となるケースもあり、ベガさんも警備を強化していたという。


…それはさておき、麻薬組織を讃える歌って何だよ…。
オカルティックな現象というより、
いつ殺されても不思議ではない環境下での錯綜した情報だったんだろうな。
「前線のA軍が壊滅」→「誤報でした、A軍健在です」→直後に本当に玉砕、みたいな。

183 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 17:36:20 ID:WDRvLoxR0
呪われた携帯番号のニュースを思い出した。

ある番号の持ち主が次々と死亡するため、
不吉すぎると使用禁止になった番号がある。
が、実は最初の持ち主は一般人だったが
次の持ち主はギャング、その次の持ち主もギャング…
と最初の持ち主以外は死ぬ確率高そうなやつばっかり。

番号のせいじゃないって。

184 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 18:42:57 ID:zfXDD7Rq0
10年以上前のセガサターン用ゲーム「慟哭そして・・・」
内容を簡単に説明すると、謎の殺人鬼が潜む廃屋に閉じ込められた少年が
アイテム使ったり推理したりしてそこから脱出するという、所謂「館もの」のADV

このゲームのシナリオ(ED)の分岐の仕方がなんか後味が悪い
ゲームにはヒロインが数人居て、各ヒロイン毎に
トゥルーEDとノーマルEDが用意されてる
あるヒロインのトゥルーに行くには、そのヒロインとのイベントを重ねて
好感度を上げて、殺されずに二人で脱出すれば良い
殺されずに脱出出来ても好感度が低いとノーマル止まりになる

・・・ところがこのシステムだと大きな矛盾にぶち当たる
A:ヒロイン一人残して全員殺されたが、そのヒロインとはトゥルー
B:誰ともトゥルーまでは行けずノーマル止まりだったが全員助ける事が出来た
倫理的・道徳的にはB>Aなのに、ゲーム的にはAの方が良い事になってる
他のヒロインが全員無残に殺されてるのに、条件を満たしてるからといって
助けたヒロインとEDでいちゃいちゃしたりベッドインしたり

ヒロイン全員助けた状態でしかトゥルーに行けない仕様にしろよと思った

185 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 18:57:24 ID:BCtq+peI0
>>182
その文章よく読むと
べつにベガさんが麻薬組織を讃えたわけじゃなくね?

186 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 20:09:32 ID:HPQvb4Gp0
ギャングだのマフィアだのが子供たちのヒーローだったりする国なんて珍しくもないし
犯罪組織が芸能人のいわゆる「ケツ持ち」をするのも良くあること。

187 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 20:21:17 ID:iC5sJUnr0
>>185
死亡記事にわざわざメキシコの音楽界事情を書いて
ベガさん「も」警備を強化していたとあるってことは
(どこぞのガラの悪い歌手が命を狙われたというだけで、この人は
犯罪組織とは縁もゆかりも無い潔白なら、わざわざ警戒する必要がない)、文脈からして
当然にその人もそういう麻薬組織を讃えて歌ったミュージシャンの一人で
それが殺害原因と目されている、ということでは?

…と思ってググってみたら、英語版Wikipediaによると
「ベガの歌の多くはNarcocorrido(麻薬組織を祝福するバラード)である。
メキシコでこの種の音楽をやっているミュージシャンは、
時おりライバルのギャングのターゲットとなることで知られている。
メキシコではこの種の歌手が少なくとも過去3年間に7人殺された。」(翻訳)
だそうな。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Sergio_Vega_(singer)

188 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 20:54:22 ID:1eOjYF6i0
麻薬組織を祝福する曲というのは我々からは想像もつかんね。
ラテンアメリカ文学が流行った頃にも思ったが、あっちの文化風俗は
日本とかけ離れすぎてて何がフィクションで何がそうでないのか
判別がつかない。

189 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 21:15:02 ID:iTOTAlhO0
まさかずとは思いますが、この『イケメン先輩』はあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

190 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 21:31:30 ID:pVmdPB/ZO
案外としかずだったりするんだなこれが

191 :本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 21:34:45 ID:iXWpvyz40
>>184
エロゲーなら普通なんだけどな。
ヒロイン全部を攻略しても、本番まではしないと
男たちの熱いENDになるゲームもあるしな。

192 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 00:42:38 ID:+btglWwh0
>>191
それを言うならエロゲーにもハーレムルートはあるだろうって話。ハーレムを全員生存と置き換えるなら
どちらにしろ後味悪いって事にはなる。

193 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 00:51:46 ID:cKVPLI0a0
普通じゃないかな。
ミステリやホラーではありがちだろ?
周りがどんどん死んでいって最後に二人だけ生き残りました、ってのは。



194 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 03:47:53 ID:4Qw25LGe0
>>168
マルチ乙

195 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 05:58:45 ID:3GtqdWkP0
>>194
洒落怖のほうにもコピペされてたね
転載したって書いてあったからマルチとは違うみたいだけど

196 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 09:51:47 ID:2O7xxMr+0
洒落怖では既出じゃなかったっけ

197 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 13:28:14 ID:xx5ZJPaWO
チキタ云々ってちょっと前にも出てたよな
宣伝活動中なんだろうか

198 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 13:46:24 ID:2O7xxMr+0
定期的に出てるだけじゃね

199 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 14:09:14 ID:nfR5Ig8R0
それはないな。
ファニーゲームやなんかのように定番化するほどじゃないし。

たぶん最近作者のファンになったやつが
地道にネタ投下し続けてるんじゃないかなあ。

200 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 15:24:43 ID:oKMoZFy50
スレ番号一ケタや二ケタのころにも何度か話題に上がったことあるし
誰かが話題に出す→それに触発されて他の誰かも思い出すってだけだろ
昔の漫画だし

201 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 15:51:43 ID:QUNSClKdO
ニュー速のスレでチキタが話題になり、そのスレがメジャーな某コピペブログ何件かでまとめられたから、
瞬間風速的に元々はチキタを知らなかった人の間で盛り上がりがあるのかも
オカ板とニュー速って層があまりかぶってなさそうなイメージだが

202 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 15:57:20 ID:SV9XcJ190
デイモスの花嫁ネタなんかも一人が書くと何人か続いたりするしね。

203 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 16:14:58 ID:4JFgywvk0
すぐに宣伝や工作って結論に至る思考が怖い

204 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 17:10:40 ID:DfT4QGnn0
まぁ、作為なく純粋に好きになったのなら
スレチでない限りは別にいいんだけどね。


205 :本当にあった怖い名無し:2010/06/30(水) 18:51:02 ID:/fbB4qN70
>>184
後味悪いというか、スッキリしないって話だね。
ハリウッド映画にありがちな。
最後に主人公とヒロインだけ生き残ってハッピーエンド方式。
男気のある人とかやさしい人とか皆死んでるのに
エンディングではなんかなかったことにされてるかのような幸せ一杯ぷりに
もやもやが残るよね。


206 :本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 08:53:10 ID:LBURA52k0
誰かが書いたものに
「そういえばこんなのもあった」と続くと、なぜかすぐに
宣伝だの同一人物だの言い出すのが出てくるよね。
あれってなんでだろう。

つまらんならともかく、面白けりゃいいよ。

207 :本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 15:28:13 ID:GVvQ2/mBO
マルチ云々を早とちりしたんだろ
内容が秀逸だからコピペされただけみたいだけどな

208 :本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 17:29:43 ID:HmrbMany0
>>184
ハッピーEND
エロEND

こういう分け方だったんだな。

209 :本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 21:26:49 ID:ivV0nhc20
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090815/crm0908150801001-n1.htm
この事件がとにかく後味悪い
気持ち悪いほど執着されて、距離を置こうとしたら暴力・脅迫
その挙句に刺し殺されて、「発達障害だから」って…

210 :本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 22:20:53 ID:CYcONuu10
>>209
典型的なアスペルガー症候群の癇癪だな
アスペは特定のモノや人に強い愛着を持つが、
それを他者に邪魔されたり自分の思うようにいかなくなるのが許せない→破壊・暴力衝動が出てくる
アスペは自分の決断や行動に後悔はしないから、こいつも本心は反省していないよ


211 :紅の玉  1/2:2010/07/01(木) 23:45:52 ID:gL/LkEAu0
宮部みゆきの短編集「幻色江戸ごよみ」に収録されている一編

主人公の佐吉は様々な飾り細工を作る職人。身体を壊して床に臥している妻お美代の
治療費を稼ぐ為に懸命に働くが、折悪しくその当時は老中が定めた「奢侈取締り」の法
によって贅沢品が禁じられており、豪華な簪や櫛、煙管や煙草入れに至るまで
製造及び販売が許されない状況にあった。そんなある日、佐吉の下に人品卑しからぬ
老人が訪れ「銀細工のかんざしを作ってくれ」と依頼する。見事な紅珊瑚の玉まで
持参しての頼みだったが、それは当然贅沢品を禁じる法に抵触する。
犯罪の片棒は担げない、と一度は断ろうとする佐吉だったが老人の真摯な態度と
悪法への非難がましい口ぶり、そして何よりも妻の治療に充分な高額の報酬に
心を動かされてかんざし細工にとりかかることになる。
「身内に嫁入り道具としてこっそり持たせるだけのものだから人目につくことは無い」
という老人の言葉も背を押した。

やがて見事な紅の玉をあしらった銀かんざしが完成し、その素晴らしい出来栄えに
職人としての矜持が満たされた佐吉は、さながら刀工が銘を刻むようにかんざしの
見えにくい部分に小さく己の名を刻んでしまう。いつかはこんな悪法が無くなる
ようにとの祈りも込めて。
後日、老人に完成品を引き渡す際にその事実を告げて許しを乞う佐吉に対して
老人は「見上げた心がけだ。名を残すのに武家も町人も関係ない」と鷹揚に
許したばかりか、当初の約束より五両も上乗せした報酬を払ってその場を去った。
喜ぶ佐吉とお美代。

212 :紅の玉 2/2:2010/07/01(木) 23:46:59 ID:gL/LkEAu0
しかしその二日後、事件が起きた。

ある侍が仇討ちにあって殺された。下手人は若い娘と隠居の老人。
卑劣な手段で親を陥れられたその娘は復讐に燃えて小太刀の腕を磨き、祖父と共に
その仇敵を討ち果たしたのだという。白装束に身を固めたその娘は、それはそれは
見事な「紅の玉が付いた銀のかんざし」を挿していた……。
話好きな隣家のおかみさんにその事件の顛末を聞いた佐吉は愕然とする。
そんな細工がそういくつもあるはずが無い。そのかんざしは確かに自分が作ったものだ。
仇討ちの許しも申請せずに仇討ちを行った娘と老人は間違いなく死罪になる。
あの老人とその孫娘には命と引き換えても成すべきことがあったのだろう。
佐吉がかんざしに「名を残す」心がけをあの老人は称え、許してくれた。
だがそんなものは矜持に命を賭けられる身分と覚悟がある人間に許された「贅沢」だ。
もしあのかんざしが誰かが大事にしまっておく嫁入り道具ではなく、白日の下に晒される
「罪人の持ち物」になるのだと知っていたら、決してあんな愚かな真似はしなかった。
何故それを教えてくれなかった。たった一言「銘を刻むのはやめておけ」と言ってくれれば―

悄然として立ち尽くす佐吉の目に、厳しい顔をした差配と役人が近づいてくるのが見えた。
佐吉はぼんやりと考える。自分が捕まった後は、一人では到底生きていけない
お美代は一体どうなるのだろう、と。



この短編集は半分以上の話が後味悪いので、結構お薦めだ。

213 :本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 23:58:17 ID:833aKZEB0
主人公は一点の責められる所も無い
って訳でもない所が後味わるー

214 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 00:35:15 ID:ku4L9/zR0
その贅沢禁止令が出る前に作ったものだって言えばいーんじゃね?

215 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 00:45:53 ID:jqDzk6LD0
どう考えても通用しないだろ…

216 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 00:56:31 ID:u0SozQPY0
ちょっと怒られるぐらいで済みますように

217 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 01:51:47 ID:VZS7LhYf0
>>216
いやいやいやwww
暗い気分になってたのにお前のレスでなごんだわwww

218 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 01:56:17 ID:TdRLLLur0
>>209
犯人のもう一人の友人が
> 「帰ってきたら今までどおり友人として接したい。おかえりと言ってあげたい」と少年を気遣っていた。

殺されちゃった少年は人生終わったってのに虫のいい話ですなあ。

219 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 04:32:39 ID:5sqQ2MQ80
もうずっと昔のことだが、通りすがりのカップルを殺しておいて
「(自分が殺した)二人の分も頑張って生きます。」
とほざいた糞ガキのことを思い出した。
いまだにむかっ腹が立つ。

220 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 09:34:19 ID:1vPwO84T0
名古屋アベックか?
そんなこと言ってたのかよ…

221 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 11:41:16 ID:Axwr9g71O
そういう人って単に育て方が悪いとかじゃなくて脳の病気らしいね
どんなに良い両親や環境でも異常者になる場合があるんだって
自分が心がけても無駄なら子供作るの怖くなるよね

222 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 12:12:44 ID:aYTyq6+80
>>218
なんかものすごい偽善者臭がするな

223 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 13:49:03 ID:XUUt2SVZ0
虫を殺した我が子に「命の重さは人も虫も同じなのだ(だからむやみに殺してはいけない)」と教えたら
「ふーんそうか。人の命も虫けらと変わらんということだな」と理解された。
大人になったその子は立派な殺人鬼に……
という話を聞いたことがある。

恐ろしいな。

224 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 14:11:34 ID:4Shwt5We0

536 :名無しがお伝えします:2010/06/30(水) 15:01:56 ID:uuJe/vHm0

自殺朝鮮俳優の父親は
そもそも末期ガン告知されておらず
息子自殺のTVニュースで自分のガンを知った。

(実話)

息子死んでTVで末期がんてしるって・・

225 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 14:16:42 ID:TdRLLLur0
自分の介護のせいで息子は自殺
そのうえ自分の余命も長くないって知る
こりゃひでえ

226 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 14:19:25 ID:hobHY96B0
>>224
ニュース見てまさか本人に告知はされてるんだよなと
気になったけどされてなかったのか

227 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 14:30:42 ID:1aLwA9480
小林泰三『人獣細工』
ちょっとうろ覚えなので間違ってる部分もあるかも。



主人公の少女は生まれつき体が弱く、その体のほとんどは他者の臓器を移植したものだった。
手術を手がけたのは少女の父。
しかし彼女は自分の体がおぞましく思えてならなかった。
彼女に移植された臓器は、豚の体から培養されたものだったからだ。
(人間の臓器を豚の体で培養して、少女に移植する)
人間の体の一部を持った豚の姿(耳だけ人間だったり、足だけ人間だったり)を見て
少女は「豚の体で出来た自分は本当に人間と言えるのだろうか」と疑問にかられる。
彼女の唯一の心のよりどころは、生まれつき足にある魚の形の小さなあざ。
このあざだけが彼女が彼女であることを証明してくれるように思えた。

手術を繰り返すのは、どうしても娘を生かしたい父の愛情だと思っていた。
ある時、大事故で輸血が必要になった父。少女は輸血を申し出たが父はそれを激しく拒否する。
「あの豚の血を私に入れるな!」と。

結局父は他界し、一人残された少女は父の研究資料をたどる。
一本のビデオに残されていたのは、母豚の乳に吸い付く子豚たちの姿。
そのうちの一匹には、はっきりと魚の形のあざが映っていた。

228 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 19:14:53 ID:ngGI/i6r0
少女は体中に醜い手術痕があるんだよね。
親父が雑に縫ったから。

229 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 20:38:00 ID:ozVd/qWY0
結局その少女も豚だったっていうこと?

230 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 20:42:31 ID:zO9PYhlL0
>>229
そういうこと

231 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 21:34:02 ID:cfE5jSwL0
今は無き「ハロウィン」という雑誌で載ってた漫画。タイトルは多分「ガムンチョ王」

ある町で小学生の集団「ガムンチョ王」が色々とオカルティックな悪さをしている。
(時には人が死にそうになるくらい)
でもその正体は謎のまま。というのも、集団の集まるときにはいつも手作りのお面を着用してるから。
場面は変わって、ある女の子の家。女の子には弟がいる。
時々いたずらをしては母に怒られる。
その時の口癖はいつも「僕は知らないよ!僕は悪くないもん!」でも母はお見通し。
ある日、女の子が飼っていた蛙が無残な姿で殺されてしまう。
「まさか、ガムンチョ王のしわざ・・・?」
そして、とうとう女の子がガムンチョ王が集団でリンチをしている場面に遭遇。
自分よりも体の小さい集団だったので女の子は「止めなさいよ!」とリンチをとめ、被害者を逃がした。
そして、ガムンチョ王の中でも一番偉そうな子に話しかける。
「あなたね、ガムンチョ王のリーダーは?こんなことをして良いと思ってるの?」
「僕は知らないよ!僕は悪くないもん!」

end


232 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 21:55:01 ID:PFyv7t6Q0
>>231
良く分からんが、ハロウィン懐かしスw

233 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 22:09:22 ID:6xcn7lSm0
>>231
なんか微妙に思い出した
姉からみて、弟は純粋でおとなしい感じの子供
みたいな描写があったような…?

234 :本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 23:58:05 ID:878gl6oj0
15年前のアニメージュで紹介された有名なアニメスタッフ
(誰かは忘れた)が昔作ったというアニメーション
主人公の小学生の少年は日頃厳しい母親に嫌気がさしていた
ある日小鳥を拾い母親に内緒で飼う事にする
その小鳥に癒される日々を送っていたがそれを母親に
発見されその場で小鳥を殺されてしまう
少年はカッとなり母親を刺殺
その後少年は薄暗い部屋に手錠で繋がれ周囲の
大人達から母親殺しの少年として冷ややかな
目で見られ続け泣き崩れる

絵も内容も鬱で当時小学生の自分はトラウマになった

235 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 00:16:03 ID:F6KD2g+W0
http://livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/4/7/47423f2b.jpg
これの意味がわからん
誰かちょっと鑑定してみて
マジでわからん

236 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 00:21:36 ID:M5gp2NT90
>>235
・・・いや、おまえの疑問の発生地点が解らん。

237 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 00:33:36 ID:TNLFwGnf0
>>235
心霊写真ってこと?別に普通の観客じゃないの?
周りの人の中にも笑ってるのいるし、首傾げながら笑ったら
たまたま怖い感じに写ってしまっただけな気がする


238 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 00:35:37 ID:q2ke6sY6O
首の角度と笑顔のカメラ目線が怖い

239 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 01:14:12 ID:ckR3Zwea0
コラだもんよ

240 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 01:19:02 ID:M5gp2NT90
>>237
これ、あからさまなコラだしね。
頭部だけこういう風に傾く事はない。
人間が首を傾げる、というのはその文字通り、頚部も動く。
この手のコラは多い。
まあつまり『有り得ない角度に曲がった、カメラ目線の女の頭』ってとこだな。

故に>235のいう「意味がわからん」jの意味が解らんのだわ。
まさか”普通の写真”に見えてるのか?

241 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 03:04:18 ID:eDwDrAxU0
蛙の解剖しておく

>>235

>>859
普通の奥さんでは無いという話


怖い話しようぜ、もうすぐお盆だし
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277922374/419
419 名前: ハイギョ(三重県)[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 15:10:22.95 ID:HcjBF1Ob
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up7226.jpg
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up7227.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/4/7/47423f2b.jpg

▼ 420 名前: イトヒキハゼ(大阪府)[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 15:13:02.42 ID:0HfEndtZ
>>419
意味がわからん
どういうことだよ

▼ 423 名前: マグロ(関西地方)[] 投稿日:2010/07/02(金) 15:35:31.08 ID:k9mDjEjS
>>419
こういう客席は全員劇団員のサクラってことじゃね?

242 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 14:53:40 ID:4eVtU6xp0
>>224-226
末期ガンだとは「告知」されていなかったとして、
どれくらいのレベルで病状の事実を「知らない」だったの?

昔うちの祖母が胃ガンで死んだ時も
家族と相談の上、本人にはお約束の「胃潰瘍です」だったけど、
それ聞いて普通に末期の胃ガンだと理解しているふうだった。
数ヶ月やたらと体重が減ってきたのを自分でも変に思っての受診だったし。
医者も、それで騙せてるとは思わないながら言ってたんだろう。

見合いの断り文句で「私には勿体無さすぎる人なので」とか
商談で「社に戻って検討させて頂きます」「善処します」みたいなのと同じ、
言ってる側も聞いてる側も言葉が額面どおりの意味じゃないことは知っているけど
ズバリ直球パンチの通告でどん底に叩き落さないための オブラートみたいなもんだと思った。

243 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 15:36:24 ID:sIhsM3PN0
>>242
なんかそういうのとはちがくない?
「勿体無い人なので・・」はちゃんとお断りしてるんだし、「善処します」なんかは、善処するけど駄目なこともある、と
日本語の機微を知らない人でもポジティブな結果にならない可能性を予想できる。
でも病名を偽るのは普通に嘘ついてんだから、真に受ける人がいてもおかしくない。
遠まわしな言い方をするのと、内容を偽るのとは全く違うし
偽ったことで末期患者にとってオブラートになるかどうかなんて、人に依るよ。
>224の場合はどのくらい気づいてたか判らないけど・・
余命少ない父親を置いて自殺とか、ほんとに仲良かったの?って思っちゃうな。


244 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 15:57:57 ID:6nAXenfP0
>>243
そもそも本当に自殺なんだろうか?

245 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 16:00:16 ID:Yz/l5z7V0
どうでもいいけど韓国俳優は顔のハードル低いんだな
その自殺した人も別に3枚目キャラとかで売ってた訳じゃなく
普通にイケメン扱いされてたんだよね?おばちゃんの盲目さはすごいや。

246 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 19:16:39 ID:kf83PsYdP
日本でも微妙なのにイケメン扱いされて人気ある人結構居るけどね
テレビなんてその辺に居そうな人でもイケメンだの美女だの言うし

247 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 19:23:14 ID:4NJB2yg60
おばちゃん世代にとってはあれがカッコいいんだよ
価値観の相違

248 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 19:37:27 ID:y2GKQ6qW0
>>246
芸人とかな

249 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 20:07:30 ID:El794ojCO
>>248
イケメン芸人」は「芸人にしてはマシ」もしくは「芸人にしてはマシな顔以外に取り柄が無い」という意味です
他職業の場合でも同じ


250 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 20:32:14 ID:J/pSv/dl0
>芸人にしてはマシな顔以外に取り柄が無い
おっと西山さんの悪口はそこまでだ

251 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 20:36:16 ID:mZQcimeWP
米澤穂信「ボトルネック」

 主人公はパラレルワールドに迷い込んだ。
 そこでは、自分が生まれる前に流産したはずの「姉」が存在し、自分は生まれていなかった。

 主人公の世界では、両親の中は冷え切ってお互いに外に愛人持ち。
 兄は受験に失敗して自棄になってバイクで事故って長く入院した後に死んだ。
 主人公が思いを寄せていた女性も崖から落ちて死んだ。

 「姉」がいる世界では、両親はラブラブで、兄は大学生になっていて、
想い人の女も生きていてしかも明るい性格になっていた。

 他にも色々と元の世界と違いがあって、「姉」と一緒に探っていくと、
いずれも「姉」の行動が(意識的にだったり偶然だったりで)キーになって
何もかもが良い方向に転がっていたことがわかる。

 主人公は「俺がいることによって、みんな事態が悪くなるんじゃねーか! 姉が
いた方がよかったんじゃねーか! 俺は邪魔な存在なのか!?」と嫌な気持ちになった
ところで、元の世界に戻ってきた。

おわり



読んでいて、何か救いめいた開き直りみたいなことぐらいはあるのかな…と思ったのに、
嫌な気分の終わり方でびっくりした。

252 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 21:00:05 ID:F6KD2g+W0
>>251
自分が最近読んだバージョンでは、主人公は元の世界に戻ってきて
現実に絶望した上に、母親から「もういいからあんた死んで」みたいなこと言われて
自殺しようと好きな人が殺された崖に向かうところで終わり

崖から落ちた女の人は「従妹」に殺されてるんだけど、
その従妹ってのが自己愛性のキチガイで
子供の頃から大人の前だけではにこにこした優しい子なんだけど
にっこり笑いながら陰険でえげつないいじめをするような奴
主人公はその従妹の悪巧みとか全然見破れなくて結果好きな人を崖から落とされて殺されてる
でもパラレル世界では「姉」がその従妹の邪悪さを見破って阻止してるわけ
いろんな意味で力のないどうしようもない男の話だったってのがつらい
一人称主人公だから思い入れしながら読んでたので最期愕然とした


253 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 22:00:28 ID:n+Btzc2BO
最近「素晴らしき哉人生」に感動したばっかりだから余計心に来たぜ…

254 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 22:13:08 ID:oDy3hx9Q0
>>250
公論おつかれさまでした

255 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 22:47:39 ID:lslmbhxJO
>>251-252
自分がこれを読んで、切なかった部分は、主人公の死んだ恋人の性格が
内向的な主人公と似通っていて、それゆえにお互いに通じあっていたと、主人公は思っていが

パラレルワールドのほうの恋人は、性格が明るくて
その理由は、主人公の姉の明るい性格を「コピー」していたからで
それで主人公は、自分の世界のほうの恋人のほうも
心が通じあっていたわけじゃなくて、自分に合わせていただけという事実に
気づいて絶望しちゃうところ。

256 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 23:09:15 ID:q2ke6sY6O
悲劇の主人公であると同時に紛れもない疫病神だな

257 :本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 23:16:03 ID:M5gp2NT90
>>254
それ、おくちチャックマンだろ。
少なくとも”西山”ではないw

258 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 04:05:33 ID:aUW3PwQw0
>>245
いやいやいや、あの人凄い清潔感あるよ。
スタイルもいいし。亡くなるなんてびっくりだよ。うつ病だったのかな。
ペ様もただのメガネかと思ってたら、近くで見た時に凄い男前でびっくりした。
実物見ると納得出来ると思う。

259 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 07:20:48 ID:Hx0MET+x0
韓流ババアはお帰りください

260 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 08:13:41 ID:OnF3tJOO0
>>257
西日暮里さんのこと?>おくちチャックマン

261 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 10:54:58 ID:PwtV0c9X0
西田は狂っる。

262 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 11:41:37 ID:vk668gBv0
>>260
キンコン西野。
色んな意味でイタい芸人。

263 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 11:58:31 ID:dSD2/vm/0
なんだ西村さんのことか

264 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 14:54:32 ID:qmarOSQoO
韓流俳優の取り柄は体つきが逞しい奴が多いくらいか
日本の芸能人はガリヒョロばっかだからな

265 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 15:15:24 ID:cZqp8AYG0
>>264
あっちの俳優は基本的に軍隊経験者だからな。

266 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 15:35:28 ID:WWJXZZVB0
ということはケツも経験者か

267 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 20:54:54 ID:8rRRDZTv0
韓流俳優の片言がかわいくみえるんじゃないの
日本人のオヤジもアジア系女性のたどたどしい日本語に弱いじゃん

268 :本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 23:55:02 ID:kIarSRzi0
>>265-266
今回亡くなった人は兵役の延期申請を重ねた上、目に関して障害があるとかで
免除になったけど、それに関して韓国内で叩かれまくってたとか

269 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 09:57:34 ID:qDNik+nDP
>>255
なぜそれで絶望するかなぁ。自分に合わせてくれるなんて、そんなに俺の事が好きなのかヒャッホーイって喜ぶ場面だろうに。

270 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 12:10:46 ID:vVXl8kfjO
>>268
兵役とか誰にとっても嫌なこと、しかも国民の義務を免れたなら
例え障害があったとしても悪感情をもたれるのはわかるなあ

271 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 12:36:08 ID:qx4YXt4G0
>>269
ネガティブな人間は何が起こってもネガティブに捉えるから。

272 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 12:36:37 ID:FFzPIYpy0
親日な人だったから尚更叩きがすごいらしい
死んだ人間までバッシングとか朝鮮人はいかれてるな

273 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 13:15:25 ID:tOVKUBWdO
>>272 2ちゃんにいて朝鮮人以外はんな事しないみたいな言い方は無しだぜ


274 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 13:22:19 ID:Cs5pbUEX0
しかし死者には鞭打たない文化がないのは確かだな
つーかこういう文化って日本特有のものなのかね?

275 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 13:33:24 ID:skYVhOkc0
死者に鞭打たないのが良い文化とは限らないけどね。
汚職なんかで追及のおよんだ関係者が逃げ勝ちみたいに自殺すると
真相究明がウヤムヤのままパッタリ報道が止んじゃったりするし。

276 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 15:39:28 ID:JKNKEMXM0
>>268
非国民みたいな扱いだな

277 :本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 16:42:36 ID:d88vsAypO
>>270
あの国障害者への差別がひどいって話だから
兵役逃れよりも、目の障害に対しての叩きだったかもね

278 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 00:19:14 ID:Agamj98n0
米澤穂信「ボトルネック」について補足。
粗筋は概ね>>251-252のとおりだが、>>252は恐らく最後の方を流し読みして
誤解、下手すると曲解に取られかねない解釈の仕方してる。

まず、主人公は自殺しようと崖に来てから母親のメールを受け取ったので
あって、>>252の書いてるのとは時系列が逆。
更に、その前にある、この世界では生まれなかった筈の姉から携帯に電話が
掛かってきて、その会話から家族が自分を拒絶した、のではなく、自分が
家族を拒絶し続けてきたのでは、ということに思い至るというシーンが丸々
省略されている。
ついでに、母親からのメールの文面は「恥をかかせるだけなら(※主人公は
兄の葬式をサボって旅に出てる)、もう二度と帰ってこなくてかまいません」
という内容で、普通に解釈すれば、やや突き放した感じで「責任はきっちり
取らせるが、とりあえず帰って来い」という、叱責と心配の入り混じった
親としてはごく普通の感情からのメールだと思う。
「もういいから死んで」何て解釈はひねくれ過ぎ。

つまり、時系列的には
もう死のうと崖に来る→いない筈の姉からの電話で、自殺から一歩だけ
踏み止まる→母親からのメールで、人との繋がりを実感しちょっと救われる
となり、エンディングの解釈としては、辛くともとりあえず生きて、もう一度
崩壊した家族と向き合ってみようという、幸せになれるかどうかはわからんが
割とポジティブな方向のエンディングって解釈した方が妥当だと思う。
もやもやした余韻は引くが、単純に「後味悪い」とも言えない。

まあ、人の小説の解釈を否定するのもどうかとは思ったが
>>252の解釈だと読んでない人に大いなる誤解を招くと思ったので
悪いが全面的に否定するようなカキコをさせてもらった。
気を悪くしたならスマン>>252


279 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 00:22:08 ID:BhYs88R60
>>252を読んでひどい誰得小説だと思ったが
>>278だといい話だと思った。全然違う話じゃないかw

280 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 00:45:54 ID:g/pErt3v0
同じ小説を読んで
救いが無い物語としてとらえている>>252
救いがあると言う>>278

どちらのほうが幸せな人生を、おくれるんだろう

281 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 00:54:04 ID:B5ecyURm0
救われるストーリーはつまらない

282 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 00:58:41 ID:TUMI9JDT0
俺がお前を救ってやるよ

283 :278:2010/07/06(火) 01:08:10 ID:Agamj98n0
>>278
まあ、この作者の作風で、単純にポジティブ/単純にネガティブ、
その両者ともに否定するようなところがあるから、確かにある意味
どっちとも取れる表現が作品中にも多いよ。
俺もポジティブだとは思ったが、決してハッピーエンドだとは思えない
という感想だったし。

で、文句言いっぱなしも何だから3年振り位にネタ投下する。
同じ作者のヤツね。
ちょい長になるかも知れんから、分割する。

284 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 01:15:29 ID:xVmd8+zT0
ミラクルまんこ。

285 :1/4:2010/07/06(火) 02:13:01 ID:Agamj98n0
>>283にある変な安価は気にしないでくれ。
米澤穂新の古典部シリーズ第二作「愚者のエンドロール」

とある、そこそこの進学校にある、部員は一年生のみ、活動内容は不明の部活「古典部」。
そこに諸事情から入部した折木奉太郎は、推理能力や洞察力に優れたものが
あるものの、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければ
いけないことなら手短に」をモットーとする省エネ主義者。
しかし、同部部長の無邪気で好奇心旺盛なお嬢様、千反田えるの
「わたし、気になります」の一声で、日常に潜む大小入り混じる謎を
次々に解決させられる羽目になる、というのがシリーズの基本プロット。

で、今回の謎は、2年生の文化祭出し物のミステリー映画。
ただ、脚本担当の女子生徒は真面目過ぎた。
ミステリーは全くの素人だったのにも関わらず、ホームズ全集を資料に
必死に脚本を書き上げていくも、解決編の脚本を書く前に心労からダウン、
故あって連絡もとれない。
肝心の解決編の撮影が暗礁に乗り上げてしまった。

そこに2年の「女帝」入須冬実が、その名のとおりのリーダーシップと人身掌握力を発揮し
事態の収拾を図ろうと、古典部部員達、まあ事実上奉太郎に、解決編の内容の「推理」
に協力してくれるよう依頼してくる。
具体的には、製作に携わったスタッフ達の意見をオブザーバーの立場で聴取、
状況や内容的に無理や矛盾がないか、意見を述べて欲しいというもの。
ここで肝心なのは、「解決編」はオリジナルではいけない。
あくまで、脚本の本来の「解決編」を、状況から推理するのが
趣旨ということ。

で、聴取を始めるが、どうもどの意見もそれぞれの独断や思い込みから
本編との食い違い、或いは撮影状況との矛盾が生じてしまい、
誰の意見も採用できそうにない。
彼ら彼女らの「解決」を、一刀両断、次々に却下していく奉太郎。

286 :2/4:2010/07/06(火) 02:13:49 ID:Agamj98n0
しかし、その結果、使える意見は皆無、撮影はいよいよ暗雲。
そこで「女帝入須冬実の提案
「君には真相を見抜く才能がある。探偵役に相応しい。
その才能で、どうか君が真実の解決編を推理してくれないか」

その言葉に、省エネ主義者奉太郎も流石に自尊心にくるものがあり、
珍しくやる気を出して撮影完了分の本編や状況証拠を分析、
とうとう見事な「解決編」を見つけ出す。
だらだらした素人ミステリーは一転、撮影というシチュエーションそのものの
盲点を突く見事な叙述トリックを駆使した本格ミステリーだった…という
「真相」にたどり着く。
「女帝」もその結果にご満悦。
「よくやってくれた。君は見事に真相にたどり着いた」

で、無事文化祭前に映画は完成。
古典部にも完成したビデオが配られる。
しかし、それを観た奉太郎以外の古典部員は、ストーリーの出来のよさこそ
褒め称えるもの、どこか奥歯にものの挟まったような、微妙なリアクション。
鑑賞後、部員それぞれが、こっそり奉太郎を呼び出し、素朴な疑問をぶつけてくる。
それらは、映画のストーリーそのものではなく、あの小道具は…とか
あの資料によると…とか、どちらかと言えば、脚本家の「意図」周辺に関わる
疑問だった。
それらに何一つ合理的な回答を出せない奉太郎。
そして、親友でホームズマニアでもある福部里志の一言に止めを刺される。
「作品としての出来はいいと思う。しかし、これは本来の脚本じゃない
彼女は、ホームズの時代のレベルの知識しかなんだよ。
ホームズの時代には叙述トリックを用いた作品はほぼ皆無だった。クイーンまで待たなければ
いけなかったんだよ。僕は、彼女がクイーン並とは思えない」

287 :3/4:2010/07/06(火) 02:14:36 ID:Agamj98n0
事の真相はこうだった。
脚本家の女子生徒は、とにかく人が死ぬのが嫌だった。
だから、誰も死なないミステリーの脚本を書き上げた。
しかし、現場の暴走で、脚本はどんどん書き換えられていく。
彼女の意図とは違うストーリー。しかし、彼女はみんなと最後まで映画を完成させたかった。
ジレンマ。
入須冬実も悩んでいた。
純粋に、映画として面白くない脚本。
しかし。ここでダメだしをすると、彼女を深く傷つける。
そこで、彼女の心労を口実に、脚本家を途中までで事実上降板させ、
彼女以外の誰かにそっくり脚本を途中から作りかえてもらう。
そこで白羽の矢が立ったのが、奉太郎だった。
冬実は、奉太郎の姉と知り合いであり、彼女から弟を推薦されたのだった。
(ここの部分は、冒頭部で該当するやりとりが固有名詞抜きで語られている)

得意満面から一転、どん底な気分に突き落とされた奉太郎は、冬実を呼び出す。
「探偵小説にありがちな台詞がありますよね。『お前は探偵よりも、探偵小説を
書いた方がいい』って。あなたは、僕に探偵の才能があると言った。
あの言葉は、本音ではなかったのですか」
「本音ではない。嘘かどうかは、君がそう思うのなら、そうなのかもしれない」


288 :4/4:2010/07/06(火) 02:15:28 ID:Agamj98n0
「そうですか」
冬実の答えに、微笑む奉太郎。


まあ、いわゆる「後味の悪さ」とはちょっと違うかもしれん。
前に出てた「ボトルネック」とあわせて、
なんというか、誰しもが心当たりのある、青春ってやつの残酷な側面っていうか
そういうのを生々しく描ける作家だと思う。
マジおすすめ。

289 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 03:08:50 ID:n8kUDLHz0
なんか映画であったよな。
悪い運命を回避しようといくどもタイムトラベルしてやり直すが、
何回やっても周りの人間が不幸になっていく。
最終的に自分が生まれる、それが悪い運命のキーワードと悟って
胎児の時点で自殺して終わる。

さらに主人公の兄1も兄2も流産していた=同じく自殺したって落ちがついている。

290 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 03:38:27 ID:U8Z7bV+60
救いが無くなったバタフライエフェクトみたいだな

291 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 04:38:28 ID:RrHGUzTq0
だらだら長いけど、これはつまらんように感じた
くどくどした書き方も悪いと思う
最初のボトルネックは面白そうと思ったんだけどな
ヲタの自己完結文章だからなのかも

292 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 05:38:43 ID:8X7v5XfIO
>>289
前に兄ちゃん達も同じだったときいて母親呪われすぎだろって思ったw

293 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 05:52:16 ID:67Zf7/7/0
ある家族の話。

母親は良妻賢母と呼ばれる母
父親は家庭と仕事をキチンと両立できる父
A(小3)は、勉強が良くできた。家の手伝いをちゃんとする。
B(小5)は運動神経がよくて、スポーツ万能。周りから好かれるタイプ。
ある日、息子のクラスに転校生(男)が来た。
身なりは汚く、言葉使いも乱暴。周りから浮いた存在になった。
転校生には妹がいるらしく、Aのクラスに転入してきた。
妹も身なりは汚くて、大人しい子だった。
家に帰り、食卓で話すとどうやら片親らしく、母親は水商売しているらしい。

ある日の体育の授業。近付いてきた運動会のリレーアンカーを決めていた。
Bは、毎年アンカーをしていたので皆はどうせBが選ばれると思っていた。
Bと一緒に走るのは、転校生。

294 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 05:58:13 ID:WmCErJHrO
小学校一年生の時、公園で財布を拾った。
憧れのお巡りさんと会話が出来ると喜び勇んで交番へ届けに行った。

お巡りさんに拾った財布を見せると、おもむろにお巡りさんは財布を手に取り、中身を確認した。

「こっちも忙しいんだよ。
小銭がちょこっと入ってるだけの財布を持ってこられても面倒なんだよ。
本人が気がついて、君が拾った場所を探してたらどうするつもりだ
仕事を増やすんじゃない。
これからは財布見つけたら、触らずにその場に置いておけ」
みたいな事を矢継ぎ早に言われて、怒られた事がある。

295 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 06:01:33 ID:QFNdK85TO
>>292
母親の方が元凶なんじゃないかと疑いたくなるなw
不幸の発生源として

296 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 06:16:49 ID:67Zf7/7/0
転校生はBに圧勝し、チヤホヤされるが、相変わらずの態度。(女子にもてだす)
Bはそれが気にくわないので、運動会直前の練習前に転校生の靴に釘を仕込む
転校生は怪我をするが、本番当日も五人抜きを見せる。
一等になった転校生を見て、喜ぶ転校生母。妹。
さらには、いつも一人ぼっちだった妹にも、転校生の活躍を見て友達ができた。
(妹ちゃんのお兄ちゃんカッコいい!妹の兄貴すげー!など)
そこから転校生はクラスの中心になり、Bは中心の座から落ちる
Bが家に帰ると、母親が台所で泣いている
父親が、女をつくって逃げ、借金までしていたと言うのだ
その日から、母親は良妻賢母を止め、一切家事をしなくなり、台所でぶつぶつ言うようになった。
Aは、そんな母を見て毎日泣いていた。



297 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 06:30:08 ID:67Zf7/7/0
ある日曜、家に居たくないBは一人で公園にいく。

そこには、転校生家族が楽しそうにしていた
(妹の逆上がりの練習)

Bに気付いた転校生はBを呼び止め、一緒に遊ぼうと誘う。
Bは断るが、しつこい誘いに負けて遊ぶ。
(ブランコ乗ったり、ジャングルジム乗ったり)
そこで、転校生は身の上話を始める。
「母ちゃんは、父ちゃんと離婚してから俺と妹をほったらかしにしてたんだ。」
「けども、母ちゃんが辛いのが分かってるから毎日、二人で支えてきたんだよ。」
「そしたら、母ちゃん元気になったんだ。夜の仕事は周りに陰口言われるけど一番の母ちゃんなんだ!」



298 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 06:43:32 ID:67Zf7/7/0
Bは転校生の話を聞いて、母親を支えようと決心した。
早く家に帰って、Aと二人で母親を助けようと。
転校生に、もう帰るからと公園を出る間際
B「また明日な!」そう言って家に急いだ。
Aに気持ちを話して、二人で散らかっている家を掃除した。
料理も作った。母親は口をつけてくれなかったが、Bは絶対に母親を立ち直らせようと強く思った。
その夜の事、ABが寝静まっている。
母親は、家に火を着けて一家全焼。三人とも死亡のニュースが流れて終わり

レディコミで見た話。
見たあと凹んだよ

携帯から駄文失礼しました

299 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 06:51:51 ID:8P3tstb2O
>>285-288
古典部とやらの説明や登場人物の詳細な説明の必要性が全く感じられないのだが…
(最初にあった千反田えるってのなんか出ても来ないし)。

>をモットーとする省エネ主義者
>そこに2年の「女帝」入須冬実が
>そこで「女帝入須冬実の提案
>その言葉に、省エネ主義者奉太郎も

普通にくどいだろ…
「主人公(以下A)」「2年の女(以下B)」で良かったのではないかと

300 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 07:09:37 ID:BB0i9MxE0
ま、所詮ラノベってこった

301 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 07:41:59 ID:j77ZeV9IP
タイトル忘れた


厳格な母親のおかげで、主人公は不自由な毎日を送っていた。
そんな母親に反発し、ある夜、主人公は母親の目を盗んで家を抜け出した。
あれから10年。家には帰っていない。
母親も、盲目になったままだ。

302 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 08:02:35 ID:tuzQY24/O
誰馬

303 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 08:12:51 ID:Ewud0rgmO
>>290
>>289はその通りバタフライエフェクトの事だと思う
この話ってエンディングが確か3バージョンあって、
@最後主人公はヒロインと初対面する6歳だか7歳の場面まで戻り、
初めて話し掛けてきたヒロインに「うるせー話しかけるなよーブス!」とか言ってその後仲良くならないようにする。
最後大人へと成長したヒロインと主人公は生まれ故郷から離れた大都会の街中で肩がぶつかり偶然再会する。
美しく幸せそうなヒロインを見て主人公は心動かされるが
ヒロイン「あれあなた・・前どこかでお会いしましt」
「いや、会ってないね」
心惹かれながらもやっぱりそ知らぬ顔して去ってゆくエンディング。

A>>289のバッド?エンディング

B再会し幸せそうなヒロインを見て心動かされる主人公。
「あれあなた・・前どこかで会いました・・?」
「いや会って、ないかなどうだろう・・あっ僕は◎◎っていうんだ」
「あっ、私は○○、不思議、なんだかあなたとは初めて会った気がしないわ」
ここからまた二人の人生が交わるのかも・・?エンディング

DVDには@で収録されてるが、CSや深夜放送でやる時はAだったりするんだよね。



304 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 08:26:25 ID:TUMI9JDT0
Bは監督がコメンタリで
「とりあえず作ってみたハッピー風verだけど、同じことの繰り返しになるだけだからバッドエンド。
 主人公が彼女に関わる限り同じことが起きる。それでは何度も時を遡って主人公が学んだ意味がなくなる」
と言ってた

305 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 10:16:40 ID:EjCgZ5N20
>>303-304
海外映画はラストを2つ作るって聞いたことあるけど、本当なんだな。

306 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 11:16:46 ID:y9Sidz5S0
>>289はバタフライ・エフェクトのセル版にある特典映像のエンディングだね
監督曰く「4人目は女の子で、ようやく呪いから逃れられた」ってことだった

307 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 12:31:29 ID:4JWUy4Qb0
>>306
そんな設定があるとは知らなかったわ
男にしか遺伝しないんだな

308 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 12:42:55 ID:y9Sidz5S0
>>305
スポンサーに好評だった方を採用、みたいなことがコメンタリーにあった気がする

>>307
その後の家族がすっごく幸せそうなのがまた後味悪いんだ、これが

309 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:04:40 ID:BhYs88R60
結局どうあっても主人公は不幸なのかー

310 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:16:57 ID:8UmC2HRm0
父親からの遺伝だしね

主人公が子供のころ父親は精神病院に入院していた
面会に行き父親と話していると急に意識を失い気が付くと父親に首を絞められていた
看守達が止めようと警棒で殴り父親はそのまま死んでしまう

青年となった主人公は能力に目覚め振り回される、父親も同じ能力を持っていたと知り
助言を求め父との面会の場面に力を使い戻る

幼い主人公の口調が変わったことに気づき父親は能力の遺伝に絶望する
力を使わないことが一番だ、自分も力に振り回され結果今は精神病院にいる
母さんを不幸にする前に力を使うのをやめろと言われるが
主人公は自分ならきっとうまく使える、だから一緒に方法を考えようと父親を説得しようとする
しかし父親はどうにもならない、俺たちで終わりにしようと主人公の首を絞める、その瞬間主人公の意識は未来に戻る

父親の死の真相までもが自分の能力のせいだとはどこまでも不幸な主人公・・・

それと上に書いてないもう一つのエンディング
ヒロインとすれ違うが声をかけない主人公、しかしその足はヒロインの後を追っていくストーカーエンド・・・

311 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:22:28 ID:Ewud0rgmO
>>307
主人公のお父さんもこの能力を持ってるんだよ、だから遺伝
ただお父さんも同じように何度もやり直したがどうしても家族を救えない(自分は家族に関わらない方がいい)、
また力を使い過ぎて脳に異常をきたしているので、
精神病院にいるって話だった思う。

312 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:46:02 ID:8X7v5XfIO
好きな女性に関わった時点じゃなくて結婚して何度か妊娠して…って
絆が深まってから能力に目覚めたのなら不幸だね>お父さん

313 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:58:37 ID:ULuh9Y8PP
何個EDがあるんだよ

314 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 15:12:00 ID:y9Sidz5S0
>>313
4つ

315 :290:2010/07/06(火) 16:43:34 ID:U8Z7bV+60
>>303
DVDで全種類ED見たけど、俺が知ってるのは
@街で見かけるけど声をかけないトゥルーエンド
A街で見かけたヒロインの後を追ってしまう没エンド
だけだったなあ

>>289のはセルDVDだけのオリジナルEDみたいだ

316 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 16:44:28 ID:U8Z7bV+60
リロ忘れたすまん
もう詳しく書いてくれてたな

317 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 17:46:34 ID:vdFbZPE00
あるブログで読んだ話。

薬物中毒で統合失調症の男が通り魔事件を起こした。被害者には0歳児も含まれていた。
ベビーカーごと包丁で何度も刺したらしい。
捕まってから男は「あいつが通る。殺される前に殺せ」と命令された、と供述した。
当然それは幻覚として処理された。
後日被害者の身元とともに、ある事実が判明した。
0歳児の曽祖父はかつて、男の祖父を殺していた。
男に命令を下したのが誰なのかは当然不明のままだ。

318 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 18:29:09 ID:I2S4xy7K0
ブログで思い出した。
この小説が後味悪い。
ttp://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html

ブログやってる男と女が結婚する。
お互い人気ブロガーだが、二人には一つの約束がある。
ブログは本人のもの。だから相手のブログをのぞき見しない。
それだけが二人のブログルール。

やがて子供が生まれて、子供もブログデビュー。
両親に見守られて子供はネットリテラシーを学びつつブログを綴っていく。
子供が中学生になった頃、この子も一人前になったと夫婦間の約束を子供にも適用する。
今までは親の監視の下、ブログを書いていたが、今後は子供の好きにさせる。
親であっても子供のブログは読まないと決めた。

319 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 18:30:22 ID:I2S4xy7K0
翌日から子供のブログが一変する。
幼稚園の頃からずっと虐められていたこと、親は全く気づいてくれないこと、
それどころかいじめの原因が両親だったことを吐露する。
子供は親に言われた通り、個人情報に気をつけて固有名詞を出さずにブログを書いていた。
ところが親は平気で個人情報をネタにする。
浮気も子供の人生も、両親にとっては美味しいブログネタでしかない。
子供が「秘密だからね」とこっそり打ち明けた話も全てぶちまけられていた。

子供のブログを読んで親のブログに忠告や非難が溢れたが、親は全くとりあわない。
「うちにはうちのやり方がありますから」「我が家はうまくいってます。
リアルでもきちんとコミュニケーションとってます」「幸せな家庭ですよ」と言う親。
これではもしいじめを打ち明けてもブログのネタにされて終わりだろう。
親がブログを続けている限り子供に対するいじめは終わらない。

自分の写真はうpしないのに子供の写真は平気でうpする親が多い状況考えると、
創作とわかっていてもありそうで鬱になる。

320 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 20:20:01 ID:cjx7Fmtj0
育児マンガとかも、子供が大きくなってから嫌な思いしないのかなぁと思う。
描いてる本人はそんなこと想像もしないんだろうけど。


321 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 20:51:11 ID:zmLklK4U0
子供の将来を考えてやる親が多ければ、こんなにDQNネームで溢れないだろう・・

322 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 21:31:31 ID:6utvWZr40
そういや「積み木くずし」(若い人はググってくださいw)の人もそうだったね。
せっかく更生しかけたのにどこいっても「あの」娘か、と言われて仕事にも就けず
家族はバラバラ、半ニートのような生活を送った挙げ句若くして病死。

ドラマでは立ち直ってめでたしめでたしみたいに終わったけど
現実の人物はその後も普通に生活していかなきゃならないんだよね…。

323 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 21:37:46 ID:TUMI9JDT0
娘の死後に「実は娘は不良仲間にレイプされたこともありました!」という内容で再びドラマ化させたのもひどかった

324 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 22:01:47 ID:iElcJXC+O

235 名前: チョウチョウウオ(大阪府)[] 投稿日:2010/07/02(金) 00:30:02.80 ID:4PoR6vua
知り合いの話なんだけど
そいつが無職スロプーで
母親と二人暮らしなんだけど母親が突発性の緑内障になり
今すぐ病院に行かないと失明する、ってくらいヤバいときに
金がないんで放置してたら そいつに別居してる兄貴がいて
「とにかくすぐに病院連れて行けよ!」って20万置いて行った
兄貴も忙しいんで金置いて仕事に戻ったらしいんだけど
そのバカは置いていった金に手をつけて「押忍 番長!」を打ち
結局20万全部負けた
母親には適当にドラッグストアで買った目薬を与えて寝かせておいた
母は地獄の苦しみの中で
「ああ、ありがとう、XXちゃんが目薬買ってきてくれたんで楽になったよ」
と言いながら食事もとらず ボロ布団のなかで徐々に失明していった
衰弱しきった母を兄が救急車で運んだときには完全に失明し極度の栄養失調
に陥ってたらしい

マジで実話です ほんとうに人間って怖いわ

238 名前: タカハヤ(新潟県)[] 投稿日:2010/07/02(金) 00:43:47.48 ID:eDCmBP3y
>>235
友達なら殴れよ・・・(´;ω;`)

240 名前: チョウチョウウオ(大阪府)[] 投稿日:2010/07/02(金) 00:48:50.90 ID:4PoR6vua
>>238
そいつ女だからな 殴れないわ
オレもけっこうパチンコ好きだったけど
その話をそいつから直接聞いて怖くなってギャンブル辞めた


325 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 22:57:46 ID:RrHGUzTq0
そんな娘に育ててしまったババアが悪い
子育ても躾もせず××ちゃんいい子ーと甘やかして育てたバチがあたっただけ

326 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:02:58 ID:A+6TXqPT0
こりゃ325の母親にもバチが当たるな

327 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:03:49 ID:4T/94trh0
藤子Fの短編漫画タイトル忘れた

主人公は中学3年の男子。スポーツ万能だが、学力はちょっと低い。
30年以上昔の話だから当時の高校進学は今の大学・専門進学くらいの考えかな?
ある日、主人公は夜中の2時まで勉強してるのだが、全く捗らない。イライラしてるところへ父が話があると呼び出す。
実は父親の工場が倒産したのだ。今では考えられないが、父は主人公に高校行かずに働けという。当然、主人公は激怒。家を飛び出してしまう。
近所をうろついていると、馬鹿でかい屋敷が目に止まる。気が立っていた主人公は腹いせに不法侵入するが、執事に捕まってしまう。
その家の老経た主人はとても温和な人物で、主人公を歓迎する。そして、提案する。「もしも私が得た富全てと、自分の体を交換できるならどうする?」と。
主人公は答える「喜んで交換しますよ。本当にそんなことができるならね」。すると主人は人格交代について延々と説明し始め、主人公は不安になり、冗談だったと取り消しを求めるが、
執事に取り押さえられ、人格交代を実行する機械の中へ放り込まれ、強引に二人の人格が入れ替わった…

328 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:04:59 ID:4T/94trh0
次の日、主人にとっては全てが天国に感じられた。学校、部活、団らん。まるで海外から留学してきた学生のように、主人ははしゃぎまくった。
一方、主人公の方は、体を返還してもらうべく、かつての自分の家を訪れていた。
が、ここでも執事が登場。主人公を気絶させ、屋敷へ連れ帰る。実は、主人の体は病に蝕まれ、あと半年も持たない体であった。
「新作の映画でも鑑賞いたしませんか?ロシアのボリショイサーカスが来日しています。大広間へ呼び寄せましょうか?」
執事は主人公に、かつての主人と同じ忠節を尽くす…「旦那様には残り少ない時間を楽しんで過ごして頂きたいのです」
だが、主人公は答えない。一日中ベッドに横たわる日が続いていた。
そんなある日、転機が訪れる。元主人公(現主人)の家では父親の再就職が決まったのだ。
喜ぶ家族を尻目に、主人は浮かない顔をしていた。そして、主人は元いた屋敷へ向かった。
「再び人格交代をしたい。キミ、頼むよ」「御冗談を…旦那様のお命はあと4か月ですよ?なぜむざむざ死ぬことがありましょう?」
「今回、少年が人格交代をしたいと言い出したのは、高校進学を断念せざるを得なかったからだ。それが今夜逆転した」
「しかし…あと4か月ですよ?」「だからこそ、今のうちに元に戻しておきたいんだ。若さというのは世界中のどんな富をもってしても釣り合わない。したがってこの取引は不公平だった」
「わかりました…本当に後悔なさいませんね?」「時間にしてみれば数日間のことだったが、私には何十年分にも感じたよ」
主人と執事はそうやりとりし…

それから時が過ぎ…町には雲より高い超高層ビル、空を飛ぶ車が走っており、そのビルの一室に一人の老人が客を招いていた
「少年…もしも自分の体と引き換えに、このビルが丸ごとキミのものになる…と言ったらどうするね?」

329 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:12:23 ID:g5gk/cuPP
ラストは元に戻ってめでたしで終わりだったように思うが

330 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:37:35 ID:tCwQJ8Gl0
元に戻ってるよな?>328ラスト
元に戻って、少年が年寄りになって同じこと繰り返してんだよな?

>>327-328と似たような話を思い出した。
貧乏な青年はある日目覚めると老人になっていた。
執事に聞いた話から推測すると、この体は大富豪の老人のもので、
数年ぶりにとれた余暇を楽しむために別荘にやってきたらしい。
老人の体ではあるものの初めての金持ち生活に興味津々の主人公。

が、wktkは一日でしぼんでしまった。
久々の休暇を満喫するために、ここには情報手段が一切存在しないのだ。
テレビもラジオも新聞もない、本もない、あるのは贅沢な食事と
豪華な別荘と謹厳な執事と豊かな自然だけ。
退屈になって散歩しても、老人の体ではすぐ疲れて全く楽しくない。
主人公はしょんぼりと別荘で大人しくするしかなかった。

331 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:38:30 ID:tCwQJ8Gl0
一方、老人は主人公の体を手に入れていた。
と言っても二人は実は同一人物。
老人は主人公の年老いた姿だったのだ。

貧乏な青年は死ぬほどの努力の末にうなるほどの
財産を築き上げたが、そこに至る前は苦労の連続だった。
これまで数十年働いたのだから最高の余暇を楽しみたい…
という老人の望みをかなえてくれたのが、人格タイムマシンだった。
機械を使うことで老人は若い頃の体に戻り、若い頃の自分は
つかの間金持ち生活を味わえるという美味しい機械だった。

今では失ったはずの若さ、健康な体、もてあますほどの時間、
いくらでも遊べる気力、全てを取り戻した老人はwktkで待ちに繰り出す。
そして気づく。遊ぶための金は一円も持っていないなかった。

332 :本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 23:50:00 ID:5RtR1WQIO
星新一だっけ?

333 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 02:00:45 ID:3Dy7y/DU0
>>328は世にも奇妙な物語のおばあちゃんの話を知ってるから、再度の入れ替わりはないと感じて後味悪いと
感じたんじゃね?

ちなみに世にもの方はここに何度も書かれているが簡潔に。
老人ホームにいるおばあちゃんの見舞いに来た孫はおばあちゃんが魂を交換できる事、どうしても遣り残したことがあるので
少しの間孫の身体を貸してくれないか、という事を言われる。可哀想になった孫は身体を交換し、おばあちゃんは孫の身体で
やりたかったことをして、病室に戻り孫と変わろうとするが孫の母親に半ば無理やりこの老人ホームに入れられた事や、それ
までの自分への態度などにどうしても我慢ができなくなり、復讐の為に孫と身体を入れ替える事をやめてしまい、孫はおばあちゃん
の身体のままあぼん。
時は経ち、おばあちゃんは孫のお母さんの葬式の喪主になっており、「ごめんね孫ちゃん」とつぶやきニヤリ。この事からお母さんの
介護に関して自分がやられた事を存分に仕返した事をうかがわせる。かつ、身体を交換しなかった事は、この最後に語られているので、
>>328があのような読み方をしたのではないかと予想。

334 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 03:58:50 ID:lQqsoD2x0
>>328は元に戻ったって解釈してるんじゃないの?
元に戻ったうえで、>>330が書いてるように
元に戻った少年が年寄りになって同じこと繰り返してるから後味悪いって思ったんじゃね?



335 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 11:52:25 ID:J0kwKlju0
>実は、主人の体は病に蝕まれ、あと半年も持たない体であった。
>それから時が過ぎ…町には雲より高い超高層ビル、空を飛ぶ車が走っており、そのビルの一室に一人の老人が客を招いていた
>>333はここんとこちゃんと読め。

336 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 16:35:03 ID:+u21s6xYO
介護のプロなのに何で老人ホーム嫌がる人多いんだろ?
田舎だと親捨てたとか言われるし。

337 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 16:47:25 ID:iiv6SpmJ0
>>328
最後二行は原作になかったぞ。
勝手な二次創作するな。

338 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 17:23:30 ID:B3mwtuy5P
人格交換できる技術があれば生体部品の量産なんか特に出来てて不老が当たり前の時代にはなってるんじゃなかろうか。

339 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 18:54:14 ID:BI946ChL0
人格交換できる技術があったら社会は崩壊してるな。

340 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 19:13:58 ID:wn87bVy7O
不老無病は人類の夢だよな
不死は案外しんどそう

341 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 19:27:56 ID:h2pf/wC80
ガリバー旅行記で
不老じゃないけど不死な人種が
悲惨なことになってるエピソードなかったっけ。

生まれた時にアザか何かの印があると不死の人間で、
稀にそういう赤子が生まれると両親は嘆き悲しみ
成長して伴侶や子供や孫たちにまでどんどん先立たれて老いさらばえても死ねず
数百年もたつと言語も変化して「古典」の言葉は現代人と意思疎通すら取れなくなるという…。
(新しい言葉を覚えていけば良さそうなもんだが、年寄りにはたぶん無理なんだろう。)

342 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 20:33:03 ID:kd3KWFpu0
>>340
不老不死なんか案外簡単なほうだと思うよ。
実際単細胞生物には不老不死もいるわけだし。
物理的に不可能なことに挑戦してるわけじゃない。

俺が未来技術をランクづけするなら、

不老不死  イージーレベル
ワープ    スーパーハードレベル
タイムマシン ナイトメアレベル

かな。まあ仮に不老不死になれても俺はいらんけどね。 

343 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 20:36:29 ID:xXqwjqUv0
>>340もその最後の一行部分を言ってるんだと思うよ

344 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 21:45:36 ID:uVq7PJUUO
>>328
自分が読んだ奴では主人公とじいさんが元の体に戻って
若さこそ素晴らしいってシメのハッピーエンドだったと思うんだが

345 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 22:00:40 ID:8uUmnVYg0
ワープを歪曲空間を通って〜ではなく、単に電送して別の場所に送るという技術なら
人間を完全に情報の塊とするという意味で不老不死に繋がる技術とも言えるね。
物理的肉体を捨てるor再構築に拘らないなら不老不死は簡単だから。

346 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 22:34:55 ID:+Ggiilvl0
昔読んだ短編小説。

主人公の少年の母は、はるか昔のヒット作以来、鳴かず飛ばずの童話作家。
昔の栄光と、夫もいて幸せだったあの頃を懐かしむあまり、主人公を当時
の幼い子供のままのように扱っている。

似合わない半ズボンをはかされ、母親の気に入るような行動しか取らせて
貰えない(意に反する言動を行うと、母親が切れて殴る)主人公は、スト
レスを激しくためているが、必死で我慢している。


ある日、母親が生きたスッポンを買ってくる。
料理されて夕食には殺されるスッポンに自分を重ね、主人公は同情する。

外出しようと外に出た主人公は、同級生の少年と会う。
友達を作りたい主人公は「スッポンを見せてやるよ」と言い、台所へ戻る。

台所でスッポンを調理しようとしている母に、「友達に見せるので待って」
と母に頼むが、母は気にもとめず、煮え立った鍋にスッポンを放り込む。

熱湯に放り込まれ、もがき苦しみ、スッポンは息絶える。
ショックを受けた主人公は、母に怒鳴られても殴られても夕食を食べず、
ベッドに入る。

全てが寝静まった深夜、少年は寝入った母を刺し殺した。

警察に捕まり、色々なことを訊かれたので素直に答えたが、スッポンの
事は訊かれなかったので話さなかった。

347 :本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 23:04:39 ID:VpJan51W0
後味105スレであった『パトリシア・ハイスミス すっぽん』だな。
ちなみに俺はそのスレの290だったりするw

348 :本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 07:29:29 ID:ED61rureO
かーちゃん更年期かw

349 :本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 13:56:57 ID:G52IGRCc0
>>346
なんかよくわからんな
その書き方だと後味悪くもないが
実際読むとうわああああてなるのかな

350 :本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 15:51:54 ID:m0/KWX9o0
スッポン鍋は生きたままは放り込まないけど。
そこはどうでも良いか。

351 :本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 18:01:38 ID:kRFkDoyX0
日本だとすっぽんなんて高級食材で
丸々一匹かえるなんて金持ちだなという。
そこはどうでも良いか。

352 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 01:16:38 ID:w5DPyh+/0
626 名前: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2010/07/04(日) 08:17:41 0

もう10年前の話だけど、とある中小企業で私が採用担当だった頃のお話。
社長、人事部長、私の3人が面接官、相手は女子大生。
可もなく不可も無いかな、という印象で面接は進んだ。
で、恒例の「何か質問することはありますか?」と社長が言った。

相手「御社では不倫をしても許されるのでしょうか?」

目が点になった。社長と顔が合い、社長も(何言ってるの?)的な顔をしていた。
社長は動揺したものの「質問の意図は分かりかねますが、そういった反社会的な
行為は当然重い処罰を下すことになりますが・・・」と返した。
そしたら
相手「では御社の人事部長様も然るべき処罰を受けるべきではないでしょうか?」

一瞬の沈黙の後、私と社長は「・・・えっ」と驚いた。というか二人とも完全に混乱した。
嫌な予感はするものの、私が「あの、それはどういうことですか?」と聞いた。
相手「御社の人事部長様は不倫してますよね、私 の 母 と」
私も社長も絶句して部長を見る。部長は顔面蒼白になって呆然。
相手が声のトーンをあげて「証拠の写真も持参してます!」と社長に封筒を渡した。
流石に社長も困惑してる、まさか部長の不倫相手の娘が面接で抗議しに来るなんて思
わないし。部長震えてるし。

で、「この件が事実ならば貴方が納得するよう処分する」と社長が確約して彼女を帰した。
写真は本物のようで、部長は速攻クビになった。
それ以後社内規程で不倫は問答無用でクビってことになりました。



…親が親なら子も子だと思う…。

353 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 01:22:58 ID:lB+s+SV70
別に子供は悪くないんじゃね

354 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 01:32:14 ID:XJp+5Upt0
>>352
子供は必死だったんだろう
親の不倫の方がよほど酷いことだと思う

355 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 02:30:36 ID:OYriOptg0
むしろ後味いいな

356 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 05:12:05 ID:ct+NifKE0
うーん、でも人事部長が無理やり母親を囲ってたとかでなければ
娘もまず母親に止めるよう言うべきだろ

357 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 06:01:06 ID:JiSZTAXYO
女子大生の母なら普通四十代若くても38、9だよな
そんなんで人生棒に降るならそれこそ女子大生くらいの若い娘にしときゃ
悔いもなかっただろうに(泣)

358 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 06:03:34 ID:fbnHvCLs0
人事部長の年齢にもよる
ある程度年いったら熟女じゃないと愛せない
たとえば自分が55だったら35歳でも20歳下なんだから

359 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 07:25:05 ID:wbkDvWZY0
後味悪くはないなぁ
むしろ武勇伝

360 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 07:54:44 ID:R/ovuDW50
地獄先生ぬ〜べ〜
ぬ〜べ〜の父親は何千何万という法外な料金を請求する霊能力者だが、
元々はぬ〜べ〜のように報酬など求めず霊障に困っている人を助ける人物だった
だが妻が病にかかった時に治療に大金が必要になり、
それまで助けた人々に、少しでもいいので貸してくれとお金を無心したが全て断られ、
とうとう治療を受けさせる事も出来ず妻は亡くなり、現在の業突く張りを絵に描いたような人物になった

当時は悲しい話だなあとしか思わなかったんだが、
始めから今だと慈善事業なんてしなけりゃよかったのに、とか考える様になった自分が嫌

361 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 16:59:29 ID:cN4GMd1g0
>>352
この報告をここに載せたって事は娘のした事をさも非常識で困った行為だとでも言うような元スレのレス主の
考えが後味悪いって事じゃね?まぁ実際非常識ではあるがそれだけ必死だったって事だしな。

362 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 17:16:25 ID:wWy+QL8RP
その女子大生の母親は部長の奥さんにかなりの慰謝料を請求されたんだろうなぁ。
それを逆恨みして母親が娘に危害を加えた・・・かもしれない、と考えると後味悪いな。

363 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 17:20:32 ID:4X7ObZxI0
>>356
そこまでの行動に出るぐらいなら、
既にその女子大生の家庭内では、旦那に不倫がバレたりして
罵り合いだの離婚沙汰だのの泥沼状態なんじゃない?
で、当の不倫相手に「あいつだけのうのうと生活してるのは許せない!」
みたいに憎しみが向いたとか。

364 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 17:22:05 ID:1bmOg3xEO
色気の無い父親も悪い

365 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 17:24:59 ID:4X7ObZxI0
>>362
差し違えで女子大生の父親が部長に慰謝料請求すれば、
中年女性の資力と、失業したとはいえ一応は人事部長をやってた人の貯金額だと、
むしろ向こうの方が失業とのダブルパンチで痛手になりそうな気も。

366 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 21:10:20 ID:0UG0BTGTO
>>352
不倫男を成敗したこと自体はGJだが、
面接の場を私怨晴らしに使うって発想がなんだかな…
会社側からすりゃ普通に迷惑だし、決して誉められる行動じゃないと思う

367 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 21:39:30 ID:6hKrqAnF0
少し前にNHKで見たのだけど
ヒトの精子は運動能力がすごく低いんだってね。
一夫一妻が世界の主流になって
本来は自然淘汰されてしまうはずの弱い精子でも子供を作ることが可能になり
そのせいで今は、おまえらみたいなろくでなしがニート生活

368 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 23:41:09 ID:47TSUhXU0
お前の事か
よく分かる話だな

369 :本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 23:52:48 ID:Fhg1VN2Z0
>>367
医学の進歩で乳児死亡率が下がったってのもあるんだろうね。

370 :本当にあった怖い名無し:2010/07/10(土) 00:55:07 ID:U6almYxw0
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1271324881/

371 :本当にあった怖い名無し:2010/07/10(土) 01:39:15 ID:FxB8NQ8C0
>>369
…かと思えば、↓みたいな話も。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000173-yom-soci

(概略)
新生児や乳児は、血液の凝固を補助するビタミンKを十分に生成できないことがあるため、
出生直後、生後1週間目、生後一ヶ月目の計3回、ビタミンKを経口投与するよう、
厚生省が指針を出している。(母乳には含有量が少ない場合が多く、母乳育児の場合は必須)

自然療法の普及に取り組む団体に所属している助産師が、母親の許可なしに
その団体で推奨されている「自然治癒力を促す」とされる錠剤をビタミンKの代わりに与え、
「ビタミンK欠乏性出血症」で乳児が死亡。母親が提訴、という内容。

372 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 06:11:20 ID:dhGoRyon0
助産院にまつわる後味悪い話を読んだ気がすると思ったら
ここに書いてあるのだった
ttp://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070707#p1

リスクのある出産で、初めからきちんと設備があり医者がいる病院で
出産をしていれば助かっていただろうに、
両親が「自然分娩」を信仰していたがために、
助産院でギリギリまで粘る→結局赤ちゃんは亡くなる。
そして赤ちゃんをなくした後も両親はまだ自然分娩を絶対的なものと信じているという。



373 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 09:44:59 ID:Ru/qkSQD0
別に後味は悪くないな。

単に自然分娩信仰を大事にしただけじゃないか。
子供の一人や二人死んだくらいで信仰を捨てるようでは
信者とは言えない。

リンク先の医師は想像力がない。愚か者。

現代医学よりも信仰を大事にして死ぬ方が良いというなら
それは個人の自由だから、好きにさせてあげるべき。

374 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 12:19:15 ID:jiYnZL8k0
それよりも妊婦の妻が医者に入院を勧められたけど
夫(無職)と姑が家事をする人間が居なくなるからと反対
結果それにより子供は生まれるが妻死亡
夫は医者を訴え、医者敗訴
この事件の起こった県の他の医者達はこの事例を恐れて妊婦を
受け入れなくなり婦人科消滅の事件の方が色んな意味で後味悪い

375 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 12:35:29 ID:jiYnZL8k0
産婦人科に訂正

376 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:28:04 ID:Ru/qkSQD0
>>374
それはすげえな。

後味というよりは、理不尽にすぎる。

裁判所の判断はどうなんだろう。医師がもっと強く入院を
勧めるべきだったとでも言うのだろうか。

所詮医師に過ぎないわけだし、家族が拒絶したら医師が
幾ら進めても無理なのにな。

377 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:54:18 ID:oLzDPuIEP
家事が問題で入院もさせてあげない夫(しかも無職)と姑
助かった子供はろくな育て方してもらえないだろうに
可哀相な医者に婦人科の消えた街、亡くなってしまった妻、DQN家に残された子供
トリプル後味悪いな

378 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:52:15 ID:rkhxd8xu0
>>372
自然分娩に拘る夫気持ちワリイ…
どうにもならなくなってから近代医療に押しつけるやり方も卑怯だし、
助けて貰った近代医療に悪態ついてんのもムカツク。

何かアレだ、オウムみたいなカルト盲信に近い臭いがするな。
盲信してんなら最後まで盲信してろ。
回りに迷惑かけた癖に文句言って自己陶酔してんじゃねえ。
死ぬまで自己完結で盲信して、他人に迷惑かけなきゃ良いのに。

379 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 10:23:09 ID:Nd9YSEZ0P
>>374
>夫は医者を訴え、医者敗訴

ん? 大淀病院なら、刑事では立件見送りだったし、民事でも地裁判決で
遺族側の請求を棄却し、その後、遺族側は控訴しなかったので、
これで確定している。

医療側の過失は認められなかったのに、風評被害だけが残りましたとさw
トクダネとしてすっぱ抜いた某変態新聞はもちろん何の反省もない。
別スレで天罰を祈られているのにまだ潰れない。

380 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 10:24:41 ID:lDjJvyAm0
どこのスレか忘れたが、産婦人科病院の院長の息子が医者になれなくて後を継げなくて
院長が息子夫婦の生まれてくる子供を文字通り「取り上げようとして」相談に来てるのがあった。

最初は相談者(息子)がアホの子で
「親父がただで入院させて取り上げてくれるって言ってるのに嫁が嫌がる」
って内容だったけど、スレ住民にフルボッコにされてる内に事態の深刻さに気づき
臨月の嫁を連れて他県へ逃亡することになってた。

後味が悪いのは嫁の両親が相談者の親父に借金を肩代わりしてもらったからと
娘を差し出したのが二人の馴れ初めだったらしいこと。

381 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 10:56:37 ID:Ow529PoV0
昔、パチンコ屋で働き出した頃の話

働き出して一週間ほど経った時にある事に気がついた
入店時は確かに居た先輩が、一週間後には居なくなっていたのだ
なにか事情があって休んでるのかな、と思っていたのだが、そうじゃなかった

先輩には奥さんが居たのだが、妊娠後体調を悪くしたのか、入院生活を送っていた
先輩はその間に客の女性と良い仲になって、奥さんを捨てて逃げてしまった
仕事も連絡無しの無断欠勤だったのでそのまま解雇扱いになった
他の先輩達はそういった裏の事情を全て知っていたのだが
入店直後の俺には言う必要は無いと判断して黙っていた(訊いたら教えてくれた)

そこまでして出て行ったにも関わらず、その女性とはひと月ももたず
結局奥さんの元に帰ったらしい
迷惑かけて辞めていったので、その先輩がうちの店に復帰する事は無かった

身重の奥さん捨てて他の女と駆け落ちするなんて夫としても最低だし
シフト組んで回してる店で無断欠勤して穴を空けるなんて社会人としても最低
奥さんは自分の元に戻って来たからといって、そんな人間の屑みたいな奴と
今後上手く夫婦生活を続けていけるのだろうか?と思った

382 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:23:53 ID:oRBrTditP
パチ屋で働く奴は云々 って言われたいのか

383 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:59:00 ID:KIkYU/0g0
>>380
気団の寺スレ。
あれ結局は嫁の親が一番の悪だから、どうしようもないんじゃないの。

384 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:37:06 ID:UEtgGLI7O
広末涼子の映画「秘密」も超後味悪い。
文才ないので、見た方代わりに書いて欲しいですm(__)m

385 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:41:09 ID:IPOHwovW0
過去ログで読んだ気がする>秘密

386 :1/3:2010/07/11(日) 21:54:49 ID:OhR/A9pn0
少女漫画で大橋薫の『レミングの行方』。舞台は近未来のアメリカ。
本当はもっと個性的な登場人物も多いんだが、長くなり過ぎるので はしょって強引に辻褄を合わせた。


プロローグは、精神病院のような場所へ主人公の青年が神妙な面持ちで見舞うところから。
背を向けた女性の部屋へ通されるが、「彼女はもう何も分かりませんよ」と案内した医師に言われる。

場面は変わって、凄惨な一家殺害事件現場。
犯人や動機は一切不明で、両親を殺された唯一の生き残りである10歳くらいの美少女は
ある政府公認の高級児童養護施設へ引き取られた。

その施設へ、事件の捜査に当たっていた主人公の刑事が聞きこみに来る。
迷宮入りしそうな事件について主人公はあれこれ少女に質問を浴びせるが、
女性職員が割って入り、「無駄です、この子はもう事件のことは忘れました!」と止める。
その養護施設では、トラウマを抱えたワケありの子を集め、電磁操作の機械で忌わしい過去を消して
新たに創作した記憶を脳へ植え付け、第2の人生を歩ませる機密の試験的施設だった。
思い出を全て消してそんな偽りで繕うのか、と主人公は女性職員に詰め寄る。
しかし女性職員は逆に、自分も昔ショッキングな経緯で親を亡くして精神を病み 辛いリハビリに長年要した事、
自分と同じ苦しみを他の子供には味わわせたくなくて研究員になった事などを語り、反駁した。
施設の子供達は確かに、他の孤児院の鬱屈とした雰囲気とは違って皆 明るく笑顔だった。

あまり良い出会いではなかったが、これがきっかけで
何度か養護施設に通う主人公と女性職員は徐々に親しくなる。
子供想いで献身的な女性に、主人公は好感を抱いた。

387 :2/3:2010/07/11(日) 21:57:18 ID:OhR/A9pn0
やがて、美少女の両親の正体は軍事研究の博士夫妻で、家を襲ったのはテロリストと見られ
唯一の生き証人である少女を抹殺するために施設も襲撃を受ける可能性があることが判った。

施設の所長は、自分の実験への名誉欲もあって、証言のために再び少女の記憶を蘇らせることを決めた。
「子供の脳はフロッピーディスクじゃない」と女性職員が反対するも、所長権限で記憶再生は実行される。

記憶を取り戻した少女は、自分が博士夫妻から人体実験で脳にあらゆる兵器の知識を仕込まれた「歩く殺人鬼」だった事、
両親が自分をテロリストに引渡して命乞いするつもりだと知り 彼らを惨殺した事を思い出した。
もはや自分が「汚れない子供」には戻れぬ事を悟り、
天使のような愛らしいな外見と悪魔のような殺人能力を利用して、施設に侵入してくるテロリストはもとより
自分をいじめる年上の子供達や気に食わない職員、自分の正体に気付きかけた警察官など
か弱い子供を装いながら邪魔者を次々に抹殺していく。

施設周辺で事件が続発するため、調べに当たっていた主人公は
養護施設へ連れて来られた子は、里親に引き取られる以外にも、多数の死者が闇に消えていたことを知る。
脳操作の影響で、作りものの記憶と現実とのギャップから発狂し、やがて死に至るのだ。

テロリストとの戦いが終わって荒廃した施設で、主人公は少女を追い詰める。
そして、彼女の両親は既にテロリストから死の宣告を受けており、せめて娘の命だけでも救うために
「研究の集大成」として大切にもてなされるよう、少女に軍事知識を移植していた事実を告げた。
真相を知った少女は、じゃあ自分がした事は何だったんだ と
両親や他の大勢の人々を殺した罪にさいなまれ、自ら頭を撃ち抜いて自殺する。
施設は閉鎖され、生き残った子供達は散り散りに他の施設や里親に引き取られ、所長は児童実験で告発された。
こうして、一連の事件は終焉を迎えた。

388 :3/3:2010/07/11(日) 21:59:16 ID:OhR/A9pn0
…かに見えたが、さらにもう一波乱のどんでん返し。
事件が片付いて交際を申し込む主人公を、女性職員は断り、主人公を眠らせた隙に
自らの脳を媒体にして 施設跡地の中枢に残っていたマザーコンピューターを破壊し、重症を負った。
じつは彼女こそがこの施設の実験体第1号で、親が死んだというのは植え付けられた偽の記憶であり、
本当は所長の実娘だった。だが、実験が成功だと信じていた所長に反し、成長するにつれて彼女は
実際の記憶を徐々に取り戻していた。過去を忘れたままのふりをして施設員として働いていたが、
装置が子供の幸福のためなどではなく 本当は国の軍事目的の洗脳実験機関で
死んでも狂っても誰からも文句の出ない身寄りのない子をモルモットにしていただけ
という真の目的も知って、自分と似た境遇の美少女を所長が迷わず次なる段階の実験へ供したのを機に、
施設の破壊と 地獄の発狂前に子供達に「死」という救いを与えるため
美少女の記憶再生プログラムに手を加えて殺人衝動が発動するように仕向けた。
殺人鬼の少女を操っていた黒幕は、施設職員の女性だったのだ。
だが、死を救いと考えていた彼女とは裏腹に、生き残った子供達は
うすうす蘇り来るトラウマの記憶を抱えながらも、自らの意志で克服して強く生きようと模索しつつあった。

エピローグは、再び冒頭の場面に戻る。
一命は取りとめたものの、脳への衝撃と精神的ショックでボロボロになった女性職員は
父親から記憶操作を受ける以前の幼児期に退行していた。
仕事ばかりで放ったらかしの自分より「優しかった亡父」という記憶を与えてやる方が幸せだと考え
良かれと思って実験を施したが、まさかこんなに娘を追い詰めていたとは気付かなかった、と
話を聞かされた拘置所内の所長は泣き崩れた。
退行した女性職員はもう主人公のことも覚えておらず、幼児のように振舞っている。
そんな彼女を、それでもこの先も見守って支えていこうと主人公は心に決めた。



―― ん〜…、こうして はしょって文章にすると、
なんか実際の作品の印象とは違う気もする…。
文庫本3巻程度のコミックなので、興味のある人は実物をどうぞ。

389 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:06:44 ID:1oUKdgrF0
退行しっぱなしだとアレだが、成長していけるんならいい気もする
生まれなおした感じで

390 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 23:22:06 ID:mXNYw9MJ0
これ読んだ話だ…後味悪いのかどうかは読者の解釈しだいだと思う。

391 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 02:07:27 ID:x3ho1hTI0
近未来が舞台なのにフロッピーディスクってところが
執筆年代の技術レベルが知れてむしろ懐しい味を出してるな

392 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 13:51:29 ID:SxyreBhv0
「秘密」※但し原作版、映画版はラストが少し違うらしいが見てないので

妻と娘がスキーツアーのバス旅行中、事故にあい妻が死亡する。
悲しむ主人公、しかし助かった娘の体の中には、妻の魂が入り込んでいた。
それから妻は小学6年生として人生をやり直し始める。
会話は確かに夫婦の会話だが、体はもちろん娘の体、それも小学生。
愛を確かめ合うすべも無い。時の訪れる欲求もどうしようもない。
そのうち娘(妻)は高校生になる。
美しく成長した娘(妻)には言い寄ってくる男もいる。
その男に嫉妬を覚える主人公。娘(妻)に厳しい言葉を投げかけてしまう。
ついに二人の間に亀裂が走る。
そこで妻が言う。「心だけじゃどうしようも無い。体で確かめ合おう(意訳)」
しかし、結局主人公は関係を持つことはできず、妻ではなく娘として接していくことを決意する。
妻の名前ではなく、娘の名前で呼びかけると、全てを察したのか娘(妻)は涙を流す。
その日から、娘(妻)の中に娘の人格が現れ始める。
妻の意識が眠ると娘が表れ、娘の意識が眠ると妻が現れる。
最初は時折しか現れなかった娘の人格だが、徐々にその比率は上がっていき、
ついには妻の人格とのバランスが逆転する。
ある日、初めてデートした場所にいきたいと妻が言い出し、主人公は二人でそこへ出かける。
それ以来、妻の人格が現れることは無かった。

393 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 13:52:16 ID:SxyreBhv0
それから9年、娘の結婚式の日、主人公はある「秘密」を知る。
娘の結婚指輪は妻の結婚指輪を溶かして作ったものだった。
だが、その指輪の隠し場所は娘の人格が現れるより前に妻がひそかに隠した場所だった。
当然、娘がその場所を知っているはずが無い。
そこで主人公は全てを理解する。
そのまま式場に飛び込む主人公だが、ウエディングドレス姿の彼女を見て何も言えなくなる。
「何を言っても無駄だ」そう悟ってしまったのだ。
新郎に対し主人公は「2発殴らせろ」という。
理由を問われ「一発は娘のぶん。もう一発はもうひとりのぶんだ」と返す。
しかし、そのまま殴ることも出来ず、主人公はただ涙を流して床に崩れ落ちた。

394 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 14:37:00 ID:8f6kCXlOP
切ないねぇ

395 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 15:35:03 ID:nO9xyx230
広末がパンツ脱がされる映画の奴か
てっきり「転校生」みたいな映画だと思ってたわ

396 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 17:04:40 ID:XPSx8Dgj0
娘の魂は死亡した妻の体に入ってしまったって事か。
それは切ないな。

主人公と妻の行動はひたすら気持ち悪い。

397 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 17:28:13 ID:ExLXYEF20
秘密、すごく流行ってた時に読んだけど全然おもしろくなくてたまげたよ
見た目は娘でも中身が妻だからやろうとするとか気持ち悪い
それ以来一作も読んでないけど売れてるってことは他のは良いのかな

398 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 20:35:59 ID:kGsLHYTh0
むかしむかし、仲の悪い夫婦と、4人の兄弟がおりました
ある日、とうとう夫婦は離婚を決意しました。そして、子供たちを居間へ集めました
「お父さんとお母さんはね、離婚することにしたんだよ。お前たちはどちらかと暮らすことになる。明日までに決めておきなさい」
お父さんはそう言いました。その日の夜、お父さんは言いました。「最初に言っておく。お母さんと別れたら、お前たちのお小遣いを少し減らすことになるよ。それでもいいならお父さんと暮らそう」
次の日の朝、お母さんは言いました。「お母さんに付いてきたら、お小遣いは今の3倍あげるわ。毎日おいしい料理も作ってあげられるし、授業参観だって毎回参加できるわよ」
夕方、お母さんが買い物に行っている間、兄弟たちは話し合いました。「なぁ、どうするよ。どっちに行く?」
次男はみんなの様子を伺います。「私はお母さんと行くわ。お父さん、料理下手だし」長女はお母さんと一緒に行くと言います。
「お姉ちゃんがそういうなら僕もそうしようかな。お兄ちゃんたちもそうしようよ。今の3倍のお小遣いってことは、毎月DSのソフトが一本買えるんだよ」三男がそういうと、
「じゃあ俺もそうしよう。兄貴もそれでいいよな?」次男が同意を求めます。しかし、長男は一人だけ反対します。
「お前ら待てよ。おかしいとは思わないのか?何で働いてない母さんが、そんなにお金を持ってるんだよ。」
「お父さんからイシャリョーもらうんでしょ。お兄ちゃん、お父さんと暮らすつもりなの?」
「僕はそうするつもりだよ。僕が家のことをキチンとすればいいだけだし」「変わってるな。兄貴は」
結局、お父さんと暮らすのは長男、お母さんと暮らすのは次男、長女、三男ということになりました。

399 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 20:38:42 ID:kGsLHYTh0
それから数年後…お父さんを選んだ長男は、家事と勉強を両方こなし、父親の負担を軽くするために国立大学に進学しました。
「なあ、お前は何であの時父さんを選んでくれたんだ?」父親がそう聞くと
「だって、父さんは僕たちに対して嘘を言わなかったでしょ?父さんは不器用だけど、正直だから付いていけるんだよ。
 今は苦しくても、後4年したら僕も社会人になるから父さんに楽させてあげるよ」
「おいおい、4年後も父さんはまだ50代だぞ。お前に養ってもらうほど老いぼれてはいないよ(笑)」

一方、お母さんを選んだ子供たちは…「なぁ、何で俺たちこんな目に遭ってるの?」
次男がぼやきます。あの後、お母さんはお父さんから慰謝料をもらっていましたが、子供たちへの小遣いと、自らの浪費でアッという間に使い果たしておりました。
暫くはサラ金で凌いでいたのですが、法律が変わって、専業主婦は借金が出来なくなってしまいました。
「そうよね…それに加えて、あの男が居座ってるし…」実は二人が別れた3年後、新しい父親ができたのです。
しかしこの父親、毎日パチンコ三昧で、ほとんど働きません。しかも子供たちに暴力を振るうのです。
ご飯はいつもスーパーの期限切れ間近の惣菜です。お母さんはお父さんと別れてからほとんど家事をしなくなりました。
「お母さんがあの時言った事は僕たちを引き取ってお金をもらう為の嘘だったんだね…こうなるんなら、最初からお父さんと暮らせばよかった…」
そして何よりも不幸だったのは一番勉強しなければいけない時期に、遊び呆けていた子供たち。次男は高校中退、長女は売春、三男は家出と暗い未来が待っているのでした……

400 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:11:53 ID:VOQl2e030
>>398
ああ、母親の彼氏に殺される子供はいなかったんだね。

401 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:15:51 ID:wUV0m16KO
>397
東野圭吾は後味悪いの多いよ。
有名なとこだと「白夜行」とか「容疑者Xの献身」だろうけど
「変身」とか「美しき凶器」なんかも後味悪い。
私は好きだけど人によっては凄く嫌かもしれない。
「秘密」は他のと比べてハラハラ感とか後味の悪さはマイルドなんで、
他のも一冊読んでみるといいかも。

402 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:16:15 ID:l9KbmHUr0
>>391
今なら何になると思う?
いつ描かれた漫画か知らないけど、今でもやっぱり表現として
フロッピー以上に解り易いメディア無いと思うのだが。

403 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:36:12 ID:ijsPwNau0
>402
調べてみた所、コミックス1巻の初版が1993年10月、連載はもっと前
だろうから、作家の技術知識云々以前に、フロッピー以外の記憶媒体
持ち出しても読者がついて来れないだろうね。
この頃のPCはまだまだ一部のオタクが持つようなものだったし。

404 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:51:08 ID:MO/olBEh0
>>402
MO

405 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:54:31 ID:PHmguMvr0
>>402
BRディスク、もしくはUSBメモリ

406 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 21:57:57 ID:ijsPwNau0
なんか>403でアンカー間違えてる。>402ごめん。>391だったね。

で、今なら脳=内部記憶媒体ってことで、やっぱりHDDが順当じゃ
ないかなぁ。

407 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 22:35:48 ID:rUs0/ZxAP
>>402
SDカードのような超小型チップじゃないか?
エヴァンゲリオンか何かで、10年以上前でも既に使われてたけど。

408 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 22:41:19 ID:0EcLgsLV0
>>407
パトレイバーでは起動にDVDが、ライブマンではCDが使われていた。
光ディスクという概念は当時からあったらしい。

409 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 22:59:34 ID:l9KbmHUr0
>404-407
さんくす。
もちろん今だったら何度でも上書きできる大容量メディアがいっぱいあるわけだけど、
作品としては、フロッピーの「安価に廉価版を大量生産できる」「簡単に上書きできる」っていうイメージが大切だと思うんだよね。
なのでHDDはなんか違うと思う。上書きとか軽い気持ちで出来ないの、自分だけ?
今現在フロッピーに一番近い使われ方してるのはCD-RかDVD-R辺りだと思うけど、これは上書きできないし、
じゃぁ今リメイクするとして「子供の脳はCD-RW(青光でもUSBメモリでもマイクロチップでもお好みで)じゃない!」
って、なんかキメ台詞なのにピンポイント過ぎてかっこ悪くね?今の世の中メディアが多いせいかね?
そういう意味でフロッピー以上に適当な言葉が見つからんのよ。
「機械じゃない」くらいが妥当かなぁ。

カセットテープならイメージぴったりと思ってしまた自分が恨めしい。


410 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 23:07:49 ID:B8SsRRaz0
子供の脳はシリコンじゃない

が汎用性が高いと思う。

411 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 23:11:38 ID:pNiygY7C0
>>409
HDDだってフロッピーと同じでフォーマットも上書きもアリだよ
全てを表すとしても「記録媒体」でいいんじゃないの?

412 :本当にあった怖い名無し:2010/07/12(月) 23:40:04 ID:ha1Azhls0
子供の脳はファミコンじゃない

昔はすぐにデータが消えたから…

413 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 01:31:01 ID:MeiZ2l2t0
>>410
それじゃなんか乳膨らますための詰め物みたい。

414 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 02:06:42 ID:fYjYlo3a0
>>409
さいきんの漫画じゃ意外とUSBメモリ見かけるな

415 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 07:34:56 ID:tMmzZwdZ0
HDDはメディアじゃないから違和感あるな。容量は段違いだけど、価格もメディアとは二桁違うし。
いずれHDDも超薄型軽量かつ小銭で買えるものが出てきて、メディアと同じように普及するのかもな。

416 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 10:48:14 ID:8al6y46l0
逆に若い世代はフロッピーって言われてもピンとこないんじゃないか
自宅で使うようなことほとんどないだろうし

417 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 12:00:44 ID:dzhyC/QT0
自宅で…って、鍋敷きとかかw
あのサイズは触ったことないや<FD

技術の進歩と普及によって成立しなくなる話は多いね
スティーブン・キング「ミザリー」はタイプライター一発書きだった作家が
完成原稿を抱えてドライブ中事故に遭い、基地外ファンの看護婦に救われて
新作原稿を読まれて気に入られなくて目の前で燃やされて書き直しを命じられる話だが
当時から「どうしてコピーとっとかないんだ」って言われてたように思う

418 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 12:04:32 ID:dzhyC/QT0
あと何で「ミザリー」思い出したかって言うと
前述の東野圭吾「秘密」と同じく、初版ハードカバーに仕掛けがあったと聞いたから
「ミザリー」カバーはホラー、外すと劇中小説「ミザリーの帰還」のハーレクイン仕様
「秘密」カバーは忘れた。外すと中は子供部屋で妻=娘を表していたとか何とか

419 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 12:06:45 ID:e8EvFo4c0
>>417
昔「ポケベルが鳴らなくて」ってドラマあったなw

420 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 14:54:34 ID:VeFubl3z0
鳴らなきゃポケベルじゃなくてボケベルだな
なんて当時深夜放送で耳にした記憶が

421 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 15:14:08 ID:2wCo26y+0

以上、後味の悪い話をスルーして
自分の知ってる記録媒体についての懐古話スレでした


ここからは
後味の悪い話をお願いします

422 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 17:15:18 ID:qLaUsZ8l0
なぜPDの話が出てこないのか不思議でならない

423 :おにたのぼうし 1/2:2010/07/13(火) 21:32:48 ID:oosjJLYE0
児童書の絵本だが「おにたの帽子」

鬼太は気の優しい黒鬼の男の子
人間に害なそうとか取って食おうとかは考えない草食系
ある日、病気の母親を看病する貧しい母子家庭を訪れる
おなかを空かせて、寒さを堪えて生活する彼女達を気遣い
角をかくす麦藁帽子をかぶって。
差し入れに赤飯と煮豆を持ち女の子の家へお見舞いに行く鬼太。
穏やかな時間を過ごす中、女の子がふと節分の事を口に出す。
「うちは貧乏だから豆まきが出来ない。鬼がいなくなれば
お母さんの病気も治るのに」

気の優しい、鬼太はショックを受け悲しみを露にする。
鬼太が鬼と気づかず、無邪気かつ残酷な呟きをした少女に
「悪い鬼ばかりじゃないのに…」と訴えた後、その場から帰ってしまう。

女の子が「さっきの男の子、どこに行ったのだろう」…と家の外に出ると、
鬼太の姿は無く被っていた大きな麦藁帽子が外の地面に落ちている。
不思議がって帽子を拾うと、その下から黒い豆が。
「お豆だ、これでうちも豆まきが出来る」と喜び鬼太が身を変えた(と思われる)
黒豆で「鬼は外、福は内」豆まきする少女。
その後の鬼太の描写はなく…というラスト。

424 :おにたのぼうし 2/2:2010/07/13(火) 21:33:40 ID:oosjJLYE0

人間に好意的な、でもむくわれない鬼太、それと知らず、好意を踏みつける様な残酷な返答・行動をする少女
泣いた赤鬼も後味悪いけど、これは全体的にしんみりとした静かな雰囲気で
挿絵もいわさきちひろの物悲しい水彩絵で悲壮感がハンパない。

「鬼にも良い子がいる、と知った少女と鬼の少年が打ち解けハッピーエンド」を想像していた分、後味悪い。
最後まで少女が鬼太に気づかず、しかも鬼太豆で豆まきしても母親が治癒し金持ちになったという
描写もなく、後味悪さが際立つ。

こんな地味に救いの無い話が子供の見る児童書だというのも後味悪い。
作品としては良いのかも知れないが、不条理すぎる。
女の子も無知、無邪気ってだけで母親思いの大人しい良さそうな子だけに余計に歯がゆいわ…。
単に性格の悪い自己中な子って設定ならまだ割り切れたのに。

※昔の記憶だから詳細ちがうかも。名前も漢字にしてもうたけどひらがなだった気も

425 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 21:43:16 ID:skV/Dbix0
>>424
鬼が豆に姿を変えたと思ってる時点で相当メルヘンな奴だな。
鬼はせめて豆まきでもできるように、被っていた帽子に豆を入れて去っていったって事だと思うぞ。

426 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 21:47:12 ID:oosjJLYE0
「黒い豆」なのでてっきり姿を変えたのかと
普通、節分の豆って黄色い大豆だし、わざわざ黒豆とする時点で
作者の意図的には鬼太=黒豆だったのかなあって

でも置き土産で豆おいたって解釈だと切なさ半減ですむ
子供の頃読んでトラウマ気味だったんだよ
後味悪くない話なんだったらごめん>おにたのぼうし

427 :本当にあった怖い名無し:2010/07/13(火) 22:02:25 ID:VogzGW9e0
wikiソースで悪いが、節分は一部地域を除いて大豆が使われる、ってのは
載っていたが、黒豆=黒大豆なんで、もしかしたら黒豆を節分に使う地方
もあるのかも・・・遙か昔はかち栗や米なんかも使われてたみたいだし。
とはいえ、児童書で敢えて「黒豆」としているからには、やっぱりそこには
作者が何らかの意図を持っていたんだろうね。

後味悪いってよりは切ない感じだ。

428 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 01:44:23 ID:lGHl1VRO0
いつの間にか大化の改新が646年になってる
つーか、大化の改新そのものの定義も変わってる
後味悪いとは少し違うかもしれんが、すごいもやもやする
変わったんなら教えてくれYO!

429 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 07:26:22 ID:xJQTpR6R0
知らない間に聖徳太子が架空の人物になってたりね。
歴史は刻々と変わる。

430 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 12:32:26 ID:DSuiOKVF0
ハーブのか〜おり〜


431 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 13:47:28 ID:U5nCDAxe0
年代暗記の語呂合わせはどうなってるんだろうね
鎌倉幕府成立とかも

432 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 14:16:53 ID:GnIyQeBj0
>>431
今はいいはこ(1185)作ろうなんじゃね?

433 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 14:23:25 ID:vhDkq+Pu0
そもそも最近は、あまり語呂合わせとかで がむしゃらに年を丸暗記して
答えさせて点を取るようなタイプのテストは減ったように思う。

研究が進んで、一連の流れの出来事について どこのポイントを以って成立年とするか
諸説に分かれたり見解が変わってきたりして一意に定められなくなってきたのもあるし、
昔の詰め込み教育の反省で、1年2年も間違わないように無意味に語呂合わせで覚えても
歴史の学習の本筋じゃないという意識になってきたりとか。

もちろん時代のキーになるような重要な変換点の出来事の年代は
最低限の基本知識として必要だけど、個々の細かい出来事の年次を一問一答で答えさせるより
いくつか事件・出来事の名称を呈示して「次の語句を年代の流れ順に並べなさい」とか
「その頃、ヨーロッパ○○部では何王朝の時代か」みたいな世界史とのリンクとか、
出来事どうしの因果関係の流れや横断的な繋がりを体系的に理解する
という点により重点を移してきた気がする。

434 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 15:23:41 ID:BsDjtYHR0
いつの間にか、「帰化人」が「渡来人」と書き換えられていたり
キリスト教徒でもないのに西暦を使うのが「当たりまえ」になっていたり、、、

↑ 上に書かれているが、聖徳太子が「いなかった事」として、最近書き換えられているのは、
その功績を知っていれば一秒で気付く筈。

まあ、……役人が下半身接待を受けているのも、その一因かもしれないが、、、

435 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 16:00:09 ID:+k6Z8y/G0
>>433
普通に考えてそっちの方が有意義だよな
語呂合わせで覚えたって、けっきょくどういった事件が起きてどういう影響があったのか
を覚えなければ歴史を勉強する意味が無い

436 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 17:34:51 ID:U5nCDAxe0
えー、そんなマジレス帰ってきちゃうのかよ…
もう、なくのはウグイス派と坊さん派で争ったりしないのか、つまらんの

437 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 17:56:26 ID:71siDicL0
実際、鎌倉幕府なんかは「今日から幕府開きますね」とか宣言した
訳じゃないからなぁ。
「幕府」が保有していた権限は、別に頼朝が征夷大将軍になったから
発生した訳じゃなくて、様々な理由・方法で徐々に獲得したものだし。

438 :本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 23:19:19 ID:8qp64DL10
          /゙\          ./゙\
         ./ ,へ \        / /\ヽ  _
    ,.-‐-、.__/ /.:  \`;; ゙̄`"" ゙̄/ /.:  ヽ`V"   ̄\
  /   ヽ,il"l.:::  //   i!  \ヾ、  ゙i ヾ"〉    ヽ
 ./    〈__〉"':,,,/      i!    ヽヽ--  <     l、
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 l      i              , 、  ヽ、  、 ヽ    l
 l     i          ,、 ,  ヽ ヽ、  、  、ヾi    ,l
 l     ! ,  /// ,: /// ,i i ハi.i 、i、!、!!ヽ!ヽ  ハ i    .l
 l     ! ! i!i, レ' _/ // '" `ヽ_ヽ、!、.!:、 l l  ! l    l
 l     !,! lイ/ /-――'   ゙ー―---l"l l   l'    !
/"     」=,l ,:レ'!! _,,==-、 | | |  _,,-==、ノ !」__」、l:゙!    l そうなんだ!
l     r"ri ! ! シ'{{{ ○゙'y、  ,! シ' ○.}}'y、 ! 「-r゙i! !    ,l
l     l l r.リ l"ヽ、ヾ≡"ノ .  ! ヽ≡-"ノ゙ .!.,!(、 i !   リ    すごいね!
l      \l   三三三     三三三  !//.'/    !
l        l ト      .、. ,.:      /ヽ'"     ノ
ヽ       ! リヽ    _____,   / !      /
 }       ヽ' ヽ   \+++++/  /  )    /
 ヽ     ノリ    \  Uー―"| |./   (    /
  \ヾヽ リ      i ゙ :..、   _,..U "!     )  /
    ) ノノ       .!     ̄   .l    ノリノ


439 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 00:00:32 ID:W41oqeod0
>>438
やだぁ、こわいよぉ

440 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 11:04:47 ID:A94k4UiOP
バタリアン

軍の秘密物資が漏れ出したおかげで死体が動き出して町中大変。
登場人物たちもゾンビに襲われたり戦ったり逃げたり自らゾンビ化したりして、
そのうち追いつめられたところで、最初の、軍の流出物を見つけました。
そこには「何かあったらここへ連絡して」と電話番号。

電話すると軍の偉いさんが出て、町の場所を聞き出して
「よしわかった。待ってろ」
と言いました。

やれやれ、これで救出してもらえる、ひと安心…と思ったら
核ミサイルが飛んできて、生きている人間もゾンビも、丸ごと焼き払われました。

めでたしめでたし

441 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 13:51:57 ID:pESM39PN0
どっかのゲームの話みたいだな。

442 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 14:14:00 ID:KL2Uqmh4O
>>440に追記
前出の核飛ばした軍の偉いさんが大統領に電話で報告

「何もかも焼けてしまったので心配には及びません
火災も雨によって鎮火しておりますし
全ては雨に洗い流されてしまいます」

そもそもバタリアン菌が町中に蔓延したのも
主人公?が焼却炉でバタリアンを焼却した為に
煙突から舞い上がった菌が雨雲に付着して
菌雨となって広範囲に降ったせい
明日の朝には洲全体と雨雲の通り道全体がバタリアン化をイメージさせる雨雲でEND

443 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 15:35:20 ID:u20bSmwN0
昔読んだ藤子不二夫Aの漫画が後味悪かったんだが内容ははっきり覚えてない。
タイトルは「少年」とか「少年時代」とかそんな感じだったような。

戦時中田舎に疎開した少年が主人公。
疎開先の学校にはイケメンで成績もよくスポーツ万能、クラスを仕切る少年Aがいる。
主人公とAは親友になる。
都会っ子の主人公は田舎にない物を色々と持っているんだが、それを理由に級友にからまれたりする。
そんな時に主人公を助けてくれるのもA。
二人は友情を深めていくが、そのうちに、優しくしてくれたはずのAが率先して主人公をいじめ出す。
それも、級友たちを率いてなんともねちねちした感じに。

たとえば、孤立していく主人公を、ある雪の日に級友たちが雪合戦にさそう。
いじめられてたと思ったのは気のせいだった、と喜んで参加する主人公だったが
相手の投げてきた雪玉には石が仕込まれていて流血する。

実はAの家はとても貧しく、がさつな祖母や騒がしい弟妹の面倒を見なければならない。
学校では完璧な人間で通っていたAは、余所者の主人公にそれを見られたのが我慢ならなかったらしい。
何不自由なく都会で裕福に育った主人公への妬みもあったようだ。

後味が悪いのは、Aが単純ないじめっ子ではなく
いじめたかと思ったら主人公にすごく優しくしたり、二人きりになると友情を感じさせるような振る舞いをするところ。
主人公もそんなAにどんな感情を向ければいいかわからず翻弄されるし
読んでる方もすごくやきもきする。

ラストはたしか、主人公は都会に帰ってAとは和解するものの
Aの今後の悲劇を暗示して終わりだったような気がするがどうだったか・・・

うろ覚えすぎてすまん。知ってる人いたら補完たのむ。

444 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 16:09:40 ID:bxFBcaZa0
>>443
「少年時代」?
実家に漫画あったなあ
確か、最後の方でAはいじめられる側に転落するんだよね(理由は忘れた)
漫画版ではどうだったかちょっと思い出せないけど、後に実写映画になった時に、
主人公が新しいガキ大将に強要されて、無抵抗のAを殴るシーンがあったと思う)
最後は大人になった主人公が当時を振り返るモノローグで〆られていて、
それによるとAは戦死したんじゃなかったかな

445 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 16:10:20 ID:b90bLwHs0
>>443
それって、映画化されて
井上陽水の主題歌(タイトルと同じ「少年時代」)が
大ヒットしたやつの原作?

映画しか観たことなくて内容はあまり覚えてないけど、
主題歌が淡い感傷的な余韻だったこととも相まって
「過ぎ去りし少年期の追憶」というか
『スタンド・バイ・ミー』を観終わった時と似た印象を受けた。

446 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 16:39:26 ID:u20bSmwN0
そうだったのか!映画化されてたのも陽水の元ネタだったのも知らなかった。
>>444>>445ありがとう。

447 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 18:13:43 ID:eGuiGN9y0
映画化にもなった、「告白」
アマゾンのレビューみたら、ことごとく後味が悪い!となっている。
読みやすいらしいが、そこまで後味悪いのに「本屋大賞」って
どういう気持ちで本屋の店員が薦めたのか後味悪い。

448 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 18:34:38 ID:36wyJh6g0
「告白」漫画にもなったんだね。少女漫画家が描いたみたいだが…

449 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 19:43:05 ID:+y/hfy130
漫画は糞だった
原作読んでないと意味わからないと思う

450 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 20:24:03 ID:DaouARhW0
>>441
むしろ問題もみけしした軍部と大統領の姑息さ卑劣さが
裏目に出て良エンドな気はする。
関係ない市民は気の毒だが、440で終わってたら後味悪すぎる
因果応報、ズルしたら裏目になり返って来るってのがある分>>441のが個人的にはマシ


451 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 20:44:49 ID:b90bLwHs0
>>450
えええええっ!?
そうかぁ!? その感性がなんか怖い。

所詮フィクションで実在の人間が死傷する訳じゃないから
犠牲者の数なんていうのは単なる記号程度の感覚なのかも知れないけど、
せめて町一つだけで被害が収束するのと州全体まで拡大が及ぶのとでは
不幸になる人間の数が桁違いじゃないか?
首脳部の不正を暴くための単なる道具として
それだけ更なる被害者の山が出来るほうが後味がマシ、というのは
自分の感覚からするとなんか理解できない。

452 :1/2:2010/07/15(木) 21:27:36 ID:9gcwFl8CO
どっかの医師のブログに書いてあった話

その男の子は、ディズニーが大好きだった。
小さい頃からビデオや絵本を何十回も繰り返して見ていたし、
部屋の中はぬいぐるみで埋まっていた。男の子さはディズニーランドに行くのが夢だった。
でも病気が重かったので、なかなか許可が下りなかった。

ある日とうとう許可がもらえることになった。男の子と家族は
万全の支度をし、ディズニーにも連絡をとって、何かあったときにも
ランドの医療施設で対応してもらえるよう準備をして出かけた。

初めての夢の国に、男の子は夢中になった。ポップコーンを頬張りながら、
次はどれに乗るかをおおはしゃぎで相談した。最高の気分だった。そんな時。


453 :2/2:2010/07/15(木) 21:30:18 ID:9gcwFl8CO
「ママー、あの子気持ち悪ーい」
他の子供の心ない一言。男の子は、薬の副作用で髪の毛が無くなっていた。
手術の影響で顔面に麻痺もあった。その子供の親は、
「わあホントだ!気持ち悪いねー!」
と男の子を指差して言った。しかも、大きな声で。
その言葉は、当然男の子の耳に入った。

家族がどんなにフォローしても、もう男の子が顔を上げることはなく、
帽子を深く被って顔を隠し、大好きだった夢の国を後にした。
「ディズニーランドなんか大っ嫌い! もう絶対行かない!」
男の子はブログ主に涙を浮かべてそう言ったという。


実話な上にこの男の子がもう亡くなってしまっているのが
更に後味悪い。

454 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 22:13:20 ID:TrVx5fsI0
>>451
主観の問題でそ。
自分や身近な人間が主人公側だったら、見捨てやがった軍部ザマァと思うだろうし
軍部側だったら、国を救うための苦渋の決断だったのに裏目に出てなんとも遣り切れない。
正義や大義の在り処なんて、人によって全く違うってこった。


455 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 22:19:26 ID:+TT4f15t0
>453
その親はどうしようもない屑だな。ディズニーのスーパー清掃員はその親子をとっとと掃除すべきだ。

456 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 22:29:16 ID:KYh8mjRg0
>>453
久しぶりに後味悪い話しだ
その親ボコボコにしてえ

457 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 23:12:31 ID:DaouARhW0
でも心無い人間がいるのも事実なんだよな。夢の国でも訪問するカスタマーが夢の住人とは限らない。

その子が好奇の目に触れないよう深めに帽子をかぶせて上げるとか
周りから見えにくいよう親が盾になって歩くとかいろいろ対応策があっただろうに。
もし無防備に髪のない頭も顔の麻痺も隠さない状態で遊んでたのなら
無知な子供とその親の目に触れ嫌な思いにさせられる、という事も十分予想がつくと思う。
それでも>>453の結果になったかもしれないけどできるだけ事前に
対応する事によって>>453になる確率が減ったかと思うとやりきれないな

458 :本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 23:47:21 ID:A94k4UiOP
先に挙がっていた、湊かなえ「告白」

女教師の娘が死ぬ。
警察は事故として片付けるが、実は彼女の教え子2人による殺人。
女教師は退職することになり、最後の日のあいさつで、クラス全員の前で
主犯A、従犯Bの名前を晒す。

新学期になり、それが原因でAとBはクラスの猛烈ないじめにあう。
それと女教師の策略とか色々あってBは精神をやられ、
ひきこもりになって母親を刺し殺して少年院送りになる。

一方、主犯Aはそういったことをはねのける。

Aは、実は母親(数年前に父親と離婚し、交流なし)に構って欲しくて
色々やっていた。
自分が大それた犯罪をしでかせば母親が振りむいてくれるかと思ったのに、
警察沙汰にならなくて、かえって不満だった。

で、また犯罪者として報道されるよう、
学校に爆弾をしかけて同級生を殺そうとする。

が、女教師はそれを見破り、爆弾を彼の母親の居室に設置。
A自身が母親を爆殺したことを匂わせて、end



Aの母、別れた元夫に引き取られた息子のことを忘れてたぐらいで、
特に悪いことしてないのに、死ぬことになって(´・ω・) カワイソス


459 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 01:44:58 ID:mG88fhPV0
先生生徒でテロ応酬合戦とはすごいのう。悪党生徒Aも究極のカマッテチャンだし。
この戦いは先生とAどちらかがくたばるまで続くんだろうな。

460 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 01:47:37 ID:iOSyXtQG0
>>454
>自分や身近な人間が主人公側だったら、見捨てやがった軍部ザマァと思うだろうし

いや、その感覚が解らない。

だって、見捨てた軍部だけがゾンビに襲われたりそれで死んでゾンビ化したりすればザマァだけど、
本人たちは関係ない安全な地域にいて(軍人の居場所はよく分からんが、特に電話連絡を受けてる大統領)
自分たちのような酷い目に遭うのは、町一つとは比べ物にならない数の同じ無辜の市民なんだろ?

461 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 01:58:38 ID:P00SC+IG0
見てるだけの人間としては、B級ホラー映画の感想でここまでやりあえる感覚が解らない。

462 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:13:46 ID:p2GUeWTwO
>>460
聞きたい事の答えにはなってないけど…
電話の中の会話で
「大統領が現場の視察…」ってセリフがあったし
核は事故で落ちた。という建前上、軍の上層部は全員現地入りするだろう
今までのゾンビ映画と違ってゾンビがエサになる人間を
警察無線で呼び寄せたり
パトカー誘導したり
待ち伏せして一斉に襲う知恵はあるので
無垢の民だけで無く
極悪人も皆殺しですね

463 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 07:05:20 ID:EuqlnbjrO
大した事じゃないが。

ドラえもんは映画だと歴史を変えようとしている奴らと戦ってヒーロー気取りだが、
自分こそのび太の結婚相手をしずかちゃんに変える為に来たじゃないか。
しかも現代にはない道具を使ってまで。
それは歴史を変える事にはならんのかと、軽く後味悪くなる。

464 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 09:49:23 ID:wycYkMYW0
>>463
まあ、作品内でも↓こういう矛盾はあるしな。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/33/90/yqsbc547/folder/494699/img_494699_57484284_1?1253874808

465 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 11:21:30 ID:6051nSsk0
ドラえもんを子供と観るときは盛大にのび太とドラえもんをこき下ろして、
シズカちゃんとデキスギ君を応援する事にしている。

466 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 11:41:07 ID:tCj8/nA20
子供にとっては実に後味の悪い親とのひと時を演出するわけですな

467 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 14:36:25 ID:Iip4+Y+U0
のび太とまる子はマジで有害。
見てるとムカつく。


468 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 14:36:36 ID:faR2RWnd0
>>458
あらすじだけ見るとむしろ後味すっきりな感じ。


少し前にも出たTONOの漫画「ラビットハンティング」。
主人公と仲間たちはモデル事務所に所属する美男美女のキッズモデル(小〜中学生くらい?)。

主人公は同じ事務所のある少女に好意を持っている。
彼女は誰とでも寝るという悪い噂があって女性たちからは避けられていたが
彼はそんな噂は気にしていなかった。
ある時主人公は怪我をして(セクハラがらみの事件が原因だったような)入院。
落ち込む彼の元に少女が見舞いに来てくれる。
元気付けてあげる、と言って主人公とセックスする少女。
ことを終え、意中の美少女で童貞を捨ててご満悦の主人公。
ところが少女は主人公が童貞だったと知るや、真っ青になって「貴方を汚してしまった」と謝罪する。

実はこの少女、幼い頃から様々な相手にレイプされていた。
少女は悪くない。誘うような言動をしていたわけでもない。だが、行きずりの男たちに何度もレイプされる。
少女の美貌に反し彼女の母親は地味な女だった。
自分は何もしていない、怖くてたまらないという少女の主張を母親は信じなかった。
「仕方ない、お前のお母さんは美人じゃないから、お前みたいな美人の苦しみはわからないんだよ」
そう言って父親も少女に性的虐待をくわえる。
その後も少女は様々な男に襲われた。
やがて服をやぶられるのが嫌だから、と彼女はそれを受け入れるようになる。

少女は主人公に語った。
「一度ケガをした兎はすぐばれるの。そして繰り返し狙われるようになるのよ」



この人の漫画は少女漫画系のふんわりしたタッチで妙にエグいのが多い。
同じ作品で、主人公の親友(同い年)が主人公の母親とできてる話も気持ち悪かった。

469 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 17:05:50 ID:zgHBj5tw0
>>463
あれは終わりよければ全て良し理論によりおっけーらしいよ。要は未来においてセワシが生まれる
状態であれば過程、つまり嫁が誰であろうとそれくらいはお目こぼししてくれるらしい。
まぁ、嫁にされたしずかちゃんは溜まったもんじゃないが。
それに関しては「ゴーストスイーパー美神」って漫画で主人公の美神令子が現在ダメ男の代表みたいな
奴と結婚すると知った時に「しずかちゃんってさぁ、未来でのび太と結婚するって知ったら迷い無くそいつ
殺すよね。」と言ってべレッタぶっ放してたので、心情的にはそんなもんだろうな、と。

470 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 17:27:14 ID:138ZHDg60
>>458
原作を読んだことがある。
ラストは確かにすっきりしなくもない。
ただ,所々に後味の悪い部分がある。
でも面白い小説だった。

471 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 17:39:05 ID:zAzDIJ550
>>458
途中のいじめの描写がエグくて生々しかったな
今時のガキはあんな残酷ないじめを平気でやってるのか?恐ろしい話だ

472 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 18:57:13 ID:UYpSHFaD0
>>393
それって娘が母親の人格に成りすましてたってことなの?
もし成りすましてたとしたら、それは意識的、無意識、どっちだったんでしょう?

473 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 19:27:22 ID:1u6cnkye0
>>468
父親は少女に虐待してないよ
少女は父親似で、父親もかなりの美形。
だから「ママにはわからないんだよ。街を歩いているだけで獲物を狙うような目で見られる気持ちが」みたいな事を言うだけ。

少女の母親は地味な人で、
「子供の頃、同じクラスだった美人な子は勉強も係の仕事もやらなくてもみんなにちやほやされた
 お母さんはそんな風には扱われないから、誰よりも勉強や仕事をがんばった」
と、努力>>>美貌なのだと娘に語りかける。
熱心な教育ママで、娘にも美しいだけではだめだと言って、幼少期から家庭教師をつけさせる。
しかし、そう語りかけるのは容貌にコンプレックスがあるからこそで、
美しさより中身だと言う一方で、自分ができなかったことをやらせるように娘を美しく美しく飾りつけまくる。
そんでもって、他人に甘えていては自立できないからと、何をするにも一人で行動するよう義務付ける。
でも母親の行動が全て裏目に出てしまう。

家庭教師は幼くて性に関する事がよくわからない少女に「おしおき」と称しては日常的に性的虐待をするようになる。
「おしおき」は問題を間違えた時などに行われたので、どんなに痛い「おしおき」をされても、
厳しい母に打ち明けたら出来の悪い子という扱いを受けてしまうと恐れ、大人に相談することもできない。
色々あって性的虐待の件がばれて家庭教師は裁かれるが、
今度はその件が街で広まってしまい、少女は好奇の目で見られ、道行く男たちにレイプされるようになる。
家庭教師の件が発覚した後も、母親は娘を美しく着飾り、一人で行動するようさせており、
そのため少女は目立ち、また、狙いやすい存在でもあるせいだった。

でも、母親にはどうして少女がレイプされるかわからない。
母親は一人で行動していてもレイプなんてされたことがないし、他の子も普通はされないのに、
ほいほいレイプされる娘は問題のある子なんじゃないか、という方向に発想がいく。
ちゃんと自立した賢い子にしなきゃ、と益々勉強と一人行動ばかり教え込み、相変わらず着飾らせ、また事件……という悪循環。
でも最終的には、少女は心機一転するためにと母親の知人のもとで暮らすようになってその環境を脱せるようになる。

474 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 20:23:38 ID:sjTWYxGu0
実際そんなホイホイレイプされるってどんな危険地帯だよ

475 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 20:26:59 ID:dFo8IQFR0
舞台はアフリカなんじゃね?

476 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 20:43:28 ID:F4YGvbe+0
エロゲではよくあること

477 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 20:48:59 ID:y97dW/LD0
>>475
むしろかの国

478 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 20:53:18 ID:LiIXkjon0
レイプでひとくくりにしてるから不自然なんだと思う。
性的悪戯(←最近だと犯罪性が軽く感じられるので使わないらしいけど)だと自分は思った。

479 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 21:22:01 ID:1f50uFmz0
それでも変わらないと思うけどなあ。

女だったら痴漢とか性的な面で嫌な経験したことある人いっぱいいると思うけど、
「道行く男たちにレイプされるようになる」ってどう考えても普通じゃないよ。
つか美人で美しく着飾って余計に被害が増えるってのもわからん。
普通、その手の犯罪って注目浴びない地味で大人しそうで誰にもチクれない人の方が狙われるよね。
見た目が整えば整うほど被害が増えるってのもわからん。
その理屈で言ったら身だしなみに気をつける美人はみんな性的被害でトラウマ抱えてることになっちゃうじゃん。

後味悪いっつーよりエロゲやりすぎな話に見えるな。

480 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 21:24:25 ID:1u6cnkye0
>>474
ファンタジー世界だがアメリカに近い感じなので特に違和感なかった
偏見か

「服を破られるのが嫌だから自分から脱ぐようになったし、殴られるのが嫌だから自分から足を開いた」
みたいな発言があるので、はじめの数回は無理強いされたものでも、途中からは「おいヤらせろよ」と
前の事件のことでちょっかいかけられるだけで応じるぐらいのノリになってたのかもしれない

481 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 21:38:31 ID:1u6cnkye0
>>479
誤解を招いたかもしれないが、着飾ることは悪ではないし、そういう描写もないよ。
でも、美人で着飾った子が目立つというのも事実。
その上、少女は地味ではないけど「大人しそうで誰にもチクれない人」で、
家庭教師の件が周囲には知られていたから、より性的な関心を惹きやすい対象だった。

>「道行く男たちにレイプされるようになる」ってどう考えても普通じゃないよ。
「普通じゃない」から母親は、娘はおかしい、問題があると感じるようになった。
それでも、着飾らせると目立つ、目立つと狙われやすいという考えも、
一人で行動させたら襲われやすいというのも理解できず、続行させてしまった。

482 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 22:11:22 ID:5ZlIOR0/0
いやー、同考えても!その母親がおかしい。
ていうか、そんなにおかしい母親に父親も気づけよ。
第一、レイプされたのがばれた時点で父親も何にも対策打てないのも(以下略)

483 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 22:21:44 ID:nCjs1lzg0
なんで創作話にそこまで…

484 :本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 23:22:06 ID:+sMN9R8u0
二次元オタや腐女子がまざってんじゃね
あいつらは創作ストーリー、架空キャラ相手に
本気で愛憎を感じる人外感情を持つ生き物だ

485 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 00:26:03 ID:ztbPbNZS0
まあこんだけ突っ込み入る時点で
後味悪いでくくりきれない話なんじゃないかと

もっとぶっちゃけて言えば後味じゃなくて構成が悪いry
この作家トラウマスレとかでも常連だけど
エロゲや厨2こじらせた様な甘い構成、浅いストーリー性ばっかで話題に上がる意味が解らん

486 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 00:31:53 ID:O34EhG800
その「ラビットハンティング」の中で後味の悪いエピ追加。

作中で、絵本風に上記の親子を描くシーンがある。
ある鳥(母親のたとえ)が大事に大事に孵した卵から産まれたのはカバ(娘)だった。
鳥は愕然とするけれども、必死で愛情込めて子供(カバ)を育てようとする。
鳥の食べ物を与えて鳥として育てようとするものの、カバはカバ。
放っておくと水に入りたがるカバを、鳥は必死で引きずり出したりする。
カバ(娘)も親の期待に応えようと頑張るけど、どうしてもカバ。

そしてついに高い崖の上から母鳥は娘カバに飛ぶことを教えようとする。
もちろん鳥である母親は本気で、必死で飛ぶように促すけれど、カバは怖がって動けない。
「あなたは私の娘なんだから飛べるはずよ」と言う母親の愛情を信じて
ついにカバは思い切って崖から足を踏み出す。
けどカバなので当然そのまま落ちてグシャッ

母親鳥にはわからない。死んでしまった娘に泣き叫んで嘆き悲しんでいるのも
本物の娘への愛情なのに、どうして娘が飛べずに死んでしまったのかは理解できない。

「本物の愛情なだけによけい始末が悪いんです」
というナレーションがものすごく後味悪かった。

487 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 00:33:43 ID:ztbPbNZS0
後味が悪いというか頭が悪すぎて同調できない

488 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 00:51:14 ID:ya0t6E1d0
ID:ztbPbNZS0の頭と性格が悪くて後味悪い

489 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 00:57:08 ID:r7ilSEk90
>>488
信者ってすごいな。
「つまらん」と言われたら相手の性格まで否定するのか。

490 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 01:01:25 ID:ya0t6E1d0
頭と性格が悪い人に事実を指摘したら勝手に信者扱いされた
図星だったんだね

491 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 01:10:37 ID:SBXN+8+n0
>>490には申し訳ないが>>487に同意してしまった
あと>>490はこの程度のレスに食ってかかるなよ
それじゃ儲に思われても仕方ないぞ

492 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 01:11:50 ID:gIBF3lW10
チキタグーグーだっけ
それはこのスレかどっかで見て興味出たんだけど
上のラビットなんちゃらはちょっと引くな
なんつーか、いかにも腐女子が考えそうで気持ち悪い
まぁ、あらすじ読んだだけで判断するのもどうかと思うし、実際読むとまたちがった感想になるかもしれんが

493 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 01:13:36 ID:S0nVNXg+0
ある青年が中学時代、精神病で友人をなくした。精神病というのは表向きで、その友人は
実は霊に憑依され、死んだのだという。
 当時、やんちゃだった彼は、4人の仲間たちと行動を共にしていた。高校受験を控えているにも関わらず、
家業を継ぐ予定だった彼らは授業や学校行事をサボっては、遊びほうけていた。そんなある日、メンバーの一人が
「持ち主が首つり自殺をした」という、いわく付きの家を紹介する。そして、その空き家で彼らは恐ろしい体験をするのだ。
「事情」を知っているフシのある神社の神主によって救われたものの、
まず前述の友人が発狂。
彼を見舞った友人が謎の死を遂げる...
5年の間に、語り部の青年を残して他のメンバーたちもまた、おぞましい方法で自殺してしまう。
その死体には、「後頭部の髪の毛がむしられ」「両目がつぶれている」という、どう考えても呪われたとしか思えない、共通した跡があった。
事件を知る最後の人間になった語り手は、物語をこう結ぶ。
「私は、考えました。アレの話をわたしと同じように多くの人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依さえる確率は下がるのではないか」
「ご自分の生存確率を上げたければこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをおすすめします」」

494 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 01:20:39 ID:r7ilSEk90
>>490
ちょw
勝手に同一人物扱いまでされたw

495 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 08:16:01 ID:wUN1HPWh0
>>486
トリとカバのエピソードは、ビッチ扱いされてる子とその母親について扱ってるわけではなく、
それとはまた別のキャラが学生時代に創作作品の課題で描いたっていう作中作だよ。
ビッチ母子に重ねるようにも描かれてはいるが、それ以外の他キャラたちの親子関係全般も含めたもの。

496 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 09:33:54 ID:s7fCuEtn0
>>492
雰囲気で読ませる作家だから、実際よんだらその雰囲気でごまかされるかもww
でも腐女子の要素はある人だと思う。


同じく「ラビットハンティング」より。
主人公の親友は、同じモデル事務所に所属する陽気な少年。(中学生くらい?)
同い年だが実年齢よりかなり大人びて見える。
ことあるごとにペニスの傷(子供の頃にチャックで挟んだ)を人に見せるのが趣味。
自分が持っているのと同じような服を親友が着ていたりして、どうやら趣味も合うらしい。

――と思っていたら、実は主人公の母親と親友が恋愛関係だったことが発覚。
(主人公が帰ったら母の寝室から裸の親友が・・・という流れだったと思う)
つまり親友が着ていたのは主人公の服。

主人公は母子家庭。母親もやはり美しい人で、セクハラなどで苦労した経験あり。
大人っぽく見える親友がまさか息子と同い年とは思わず
ペニス見せる→あらあらまあまあ→大人の関係に という流れ。
当然主人公と親友は大喧嘩。母親は、もっと年上だと思った、子供とは付き合えないと身を引こうとする。

ところがここでまわりの人間、
前述のレイプ体質のヒロインやら事務所の上司やらがこぞって主人公を責める。
母親だって一人の女性なんだから恋くらいする、だの
お前はやきもちを焼いてるだけ、だの
あなたってマザコンなのね、だの。
で、結局主人公と親友は和解。
母親は、今は無理だが大人になったらもう一度考えましょう、と一時関係解消。



ストーリーとしてはハッピーエンドだが、正直気持ち悪かった。

497 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 09:36:15 ID:s7fCuEtn0
あ、気持ち悪いと思ったのは周囲の人間の対応ね。
お前らそれでいいのかと。

498 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 10:33:59 ID:pVmCA+4BO
>492
実際腐女子しか読まないような雑誌で連載してた
漫画家だった気がする

499 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 11:26:22 ID:cpZHBaBJ0
なんという変態天国な漫画。

500 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 14:01:03 ID:e/sva1HS0
>>496
主人公が責められたのは友人を批難したからではない。
謝罪された後も、事あるごとに友人に食ってかかり殴ったため。
周囲の人々は「気持ちはわかるが、無抵抗の相手を怒りにまかせ一方的に殴るのはよくない」として、
主人公の暴力を諌めただけ。主人公の嫌悪感は理解してるし、同情的に見ている。
やきもち焼いてるだのマザコンだのの発言は一切ない。
「そりゃまだ若いのだから恋人だって出来るだろうけど…」と主人公がいないところで外部の人間が話し合う場面はあるが、
未青年とのセックスの肯定まではしていない。
また、主人公の友人は年齢を詐称していたので、単純に母親の勘違いでもない。

うーん、なんかTONO作品関係は後味悪い作品に仕立て上げるために、
あえて大事な部分を省いたり、変な曲解したあらすじを書いてる人が多い印象。
刺激的な部分にだけ目がいって内容把握してないだけなのかもしれないけど。

501 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 14:45:12 ID:GAaE/CoF0
>>496
乙です。

>>500
正直どっちでもいい。
正確になんて求めてないから。
それが許せないなら、他人が書く前に自分で
まとめて投下しちゃえばいいと思うよ。

502 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 14:57:28 ID:s7fCuEtn0
>>500
そうだっけ、ごめん覚え違いしてた。なんか他の漫画とまざってるのかも。

折角なのでTONOがらみでもうちょっと後味悪くしておこう。
この人は自他共に認めるかなりの猫好き。猫漫画も連載している。
中でも特に愛情をそそいでいた猫が死んだ時はたいそう悲しんだ。
後日、TONOはある霊能力者からこう言われる。
「あんたには死んだ飼い猫がついてる。このままじゃ一生男性とは上手くいかないよ」
その時には「男より猫がいい!」と喜んだTONOだが、本当に結婚式直前まで行った男性と破局してしまう。

で、最近の猫漫画で彼女はこう書いている。
「男性とはお別れしなければなりませんが、猫とは一生一緒にいられます。まあお別れしたこともありませんが・・・」
何もかもなかったようなことになっているのが後味悪いと言うか、ちょっと怖い。

503 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 16:18:36 ID:a0pFJZFx0
別にその作家は嫌いじゃないが、その作家の話題で妙な荒れ方した後で、
空気読まずに同じ作家の話題連投し続けるのは如何なものかと。
なんか客観性がないというか個人的な感情に走りすぎた文でいまいち読んでてピンとこないし。

そろそろ別の話がほしい。

504 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 21:50:19 ID:9FzDJQOd0
ドナルドと豆の木」

ミッキーの家にドナルドがやってくる。
ドナルドは魔法の豆を持っていた。自分の鶏と交換で、巨人から手に入れたものだ。
それは本当に魔法の豆か?とミッキーの聞かれ豆に向かって呪文を唱えるドナルド。
しかし何もおこらない、だまされた、僕のかわいい鶏が・・・と落ち込むドナルド。

 ミッキー「ドナルドが喜ぶように鶏を取り返してあげよう」

巨人に会いに行こうとするミッキーとドナルド。グーフィーの話では巨人は雲の上に住んでいるそうだ。
怒って豆を地面に投げ捨てるドナルド。すると豆はあっという間に芽を出して雲に届くほどの大きさになった。

ミッキー「すごーい、だまされてなかったー。本当に魔法の豆だったんだー。」



505 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 21:55:04 ID:9FzDJQOd0
豆の木を上って巨人のところまで行くミッキー、ドナルド、グーフィー。
巨人の鶏小屋には鍵がかかっていた。

 「ひどい!」怒るドナルド。

三人は鶏小屋の鍵を魔法の道具で勝手に開けて、鶏を持ち出した

 ドナルド「よかったー、ありがとう」

しかし帰る途中で巨人に見つかり、追いかけられる。

 巨人「その鶏返せ」
 ミッキー「ドナルドは本当は鶏を交換したくなかったんです」
 ドナルド「そう、間違えちゃったんだー」
 巨人「でも、魔法の豆をあげたよ」
 ミッキー「巨人さん、魔法の豆は返します。ははっ。ほら見て、こーんなに大きな豆の木になったんですよ」

鶏が恋しい、返したくないと泣く巨人に熊のぬいぐるみをあげるミッキー。
巨人は喜んで熊のぬいぐるみを受け取り、鶏をドナルドに返した。

ミッキー「おめでとう。本当によかったね!」

おわり


506 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 22:02:22 ID:9FzDJQOd0

全員納得する形で終わったからいいんだろうけど

ミッキーたちは鶏を取り返すことを悪いことだと思ってない
(鶏はドナルドのもの。邪魔する巨人が悪。といった描かれ方)
豆の木を大きくするのは超簡単(地面に投げつけるだけ)なのに恩着せがましいミッキー
だまされたから取り返しにいこう→だまされてなかった!→なのに取り返しにいく
巨人に見つかったので熊のぬいぐるみと交換したが、見つからなければ鶏を持ち帰って終わりにしたっぽい
ドナルドは嫌々交換したわけではない。間違えちゃったと言ういいわけもよく考えると無茶苦茶。

巨人が、体が大きいが凶暴性のない知的障害者のような性格と外見なので、
障害者から何か盗もうとして見つかったので、適当に丸め込んだミッキー達。
みたいで、なんか もやもやする。


507 :本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 23:57:28 ID:+FUD2seR0
ディズニーアニメでムキになるなよ
それ系ばっかだぞミッキーマウスは

508 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 00:13:00 ID:SuHv10D+0
>>506
せっかく長文書いてもらってなんだが良くわからん
みんながハッピーならいいじゃないかとも思うし
もともと下敷きの話があるんだから、ディズニーに突っ込むのもどうかと

509 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 13:58:01 ID:QUKmSUb30
TVドラマ『TRICK』のある放送回で、「サイ・トレイラー」。

超常現象を肯定するある心理学者と、トリックを主張する主役コンビの女手品師&科学者が対峙することになるが、
心理学者はテレビ出演で失踪とされた連続婦女殺害死体の埋められている場所を次々に透視し、一躍時の人となった。
死体の隠し場所を次々に暴かれて焦った犯人は、まだ見つかっていない死体を別の場所へ移そうと掘り起こす。
そこを皆に見つかって、御用となった。
じつはその死体は連続殺人の最初の被害者で、事情があって認知はしていないが心理学者と昔の恋人との間の実の娘だった。
犯人は遺産の横取りを目論んでいた母方の伯父で、姪の殺害を機に快楽殺人に目覚めていた。
娘の失踪後、娘は既に殺されていて犯人は伯父だと気付いた心理学者は
伯父の深層心理に快楽殺人の衝動が眠っているのを見抜き、尾行して後の被害者達の埋め場所を確認していた。
最初の自分の娘だけ埋め場所を知らなかったので、テレビ出演で伯父を追い詰めて自ら掘り返させようとしたのだ。
「何故じっと見ているだけで、殺害そのものを止めなかったんだ」と問い詰める主役コンビに、
「日本の裁判では初犯で1人殺しただけでは死刑は出ない。私にとっては愛する娘でも、
判決では被害者1名という単なる数字に過ぎない。私は確実に彼を極刑にしたかった」と心理学者は答える。
「そのために他の被害者を見殺しに!?」とさらに問うと、「見殺しにしたのは警察も同じだ!」と答える。


…いや、全然違うだろ、と思った。
連続殺人だった失踪事件を放置していた警察は確かに怠慢ではあるけど、
犯人を知っていて止められる距離にありながら被害者数を増やすために目の前で殺害・死体遺棄を続けさせたのとは、全く。
自分の娘は可愛いのに、他の若い女性達にも同じく本人の未来や家族・友人・恋人などがいることはどうでもよくて
単なる「被害者1名」として、犯人を懲役でなく死刑にするための道具に利用したのは、身勝手で悪質だと思った。

510 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 14:06:18 ID:CjxRpbve0
それはそういう後味の悪さを意識して作ったものだろうから、その感想でおk

511 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 14:30:28 ID:CP0jZGat0
昔(30年近く前)なにかのバラエティの合間に
いかにも「この間アイドルデビューしました!」な女の子が歌を歌った。
聞いたこともない名前だし特にかわいくもないし歌も上手くない。
なのにやたら上目遣いというか、常にカメラ目線で、もの凄い媚びというか
当時一桁年齢だった子供の自分でもウヘアと思うくらい露骨。
そしてそこまで露骨な媚びなのに笑顔は常にひきつってる。
見ながら「早く終わらないかな〜」とか思ってた。

やっとへたくそな歌が終わったら、女の子が最後に「決めポーズ」
みたいなのをカメラに向かってビシッ!とやったんだけど
タイムテーブルのミスなのか、なぜかそのまま画面が切り替わらない。
(生放送だったのかも)
決めポーズでブルブル震えながら、必死で切り替わりを待つ女の子。
それでも顔はひきつった媚び笑顔の上半身アップ。
まだ切り替わらないの?と思うくらい長い間引きつった媚び笑顔を見せられて
子供心に「ああ、この子は売れないだろうな…このまま消えるんだろうな」
としんみり思った。
逆の意味で名前を覚えてしまったけど、その後一切TVや雑誌にも出てこなかった。

30年ほど過ぎた今でも時々思い出してしまうくらい
あの画面いっぱいのひきつった媚び笑顔は気持ち悪かった。

512 :1/2:2010/07/18(日) 14:42:44 ID:YQuEp4DW0
>>511
全然違うけど、意図的な後味悪さで思い出した。
東京バビロンって漫画の一エピソード。

霊能力者の主人公は神社で丑の刻参りをしている女を見つけた。
説得して辞めさせようとするが、女は聞き入れない。
女は娘を殺されていた。
しかし加害者は未成年(だったか他の理由だったか)なので軽い刑を受けて裁判は終わった。

娘が受けた苦しみ、未来を絶たれた哀れさ、それを忘れろと言うのか、
社会が犯人を許すなら私が犯人を呪い殺してやる!と女は慟哭する。
女の気持ちもわかるが、呪いを実行すれば女にもリスクがある。
なんとか説得したい主人公は娘の霊魂を呼び出した。
自分の言葉は女に届かなくても、愛する娘の説得なら受け入れると思ったのだ。

513 :2/2:2010/07/18(日) 14:43:33 ID:YQuEp4DW0
主人公は娘の霊魂を呼び出した。女は泣きながら娘の霊魂に触れようとする。
これで一安心…と思った主人公だったが、娘の口から漏れたのは呪詛だった。
「あいつを殺して。私を虐めて殺したあいつが生きてるなんて許せない。ママ、あいつを殺して」
呆然とする主人公。
霊感のない女には娘の言葉が聞こえていない。泣きながら娘の言葉を知りたがっている。
主人公は本当のことが言えなかった。
「娘さんは…母親が呪いに手を染めるのは悲しい。どうかそんなことはやめて、と言っています」
主人公の嘘を信じた母親は、娘がそういうのなら…と犯人を忘れると誓った。
娘の霊は黙ってそれを見ていた。
最後に、「…嘘つき」とつぶやくと悲しそうに消えていった。

514 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 14:49:48 ID:NnN0SA2o0
>512
丑の刻参りじゃなくて、犬神を作ろうとしてたんじゃなかったっけ?<母親


515 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 14:56:24 ID:YQuEp4DW0
あ、そうだっけ?
ごめん手元に本がないのでうろ覚えで書いた。

516 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 15:49:55 ID:4h2O/KD60
次は娘霊が悪霊化主人公を恨んで取り付くんだな。霊能者はソンだな。
娘霊の願いを母親がもし実行したら主人公が犯罪教唆だぞ。霊感のない母に呪詛の
能力は無い。当然実行報復になる。復習→犯罪が発覚したら罪を逃れようと、
娘が殺され精神不安定な自分に、面白半分の交霊術で自分をそそのかした主人公を
官憲に売る。丑の濃く参りしてる危ないやつは見てみぬ振りが現代流だ。

517 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 16:10:48 ID:wRTPdV3wO
>>479
同意。作者は変質者的なご都合主義者と推測。

518 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 16:23:24 ID:bcRxpKMa0
変質者的なご都合主義者は変質者的でご都合主義な話なんか書かねえよ
それを異常だと思ってるからネタにするんだし

519 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 16:27:59 ID:UYVMeTh20
俺今マンションで一人暮らししてるんだけど、今日ちょっと怖いことがあった。
休みだったから昼ごろに起きて、買い物でも行こうと思ってシャワー浴びてたんだ
一通り体を洗ってさぁ出ようと思ったら、浴槽の排水溝が詰まってることに気付いた
最近掃除してなかったからなぁと掃除用の歯ブラシでズボズボやってたら、妙な手応えが。
何だ?と思って引き抜いて、ゾッとした。

40センチはあろうかという長い髪の毛がごっそり束になって出てきた
明らかに俺の髪の毛ではない。
俺は男だしロン毛でもない、それどころか髪の色が違う。
俺は黒髪なのに、出てきた髪は茶色がかっている。
何だこれ、気持ち悪っ・・・と思いながら浴槽の脇の便器に捨てた。
捨てても捨てても出てくる。
一体どこにこんな量の髪の毛があったんだってくらい大量に。

それらを便器に捨てていると、「カランッ」と硬いものが便器に当たる音がした
何だ?と思って髪の毛が大量に入った便器を覗き込んだ。
銀歯だった。しかもまだ中に歯が残っている。
一気に鳥肌が立った


単純に考えて前の住民のものだったとは思うが、ただひたすらに気味が悪かった。



520 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 17:44:55 ID:VMZQa2Mf0
美人で着飾ってるから変質者に狙われやすいってのも、
地味で大人しそうだから変質者に狙われやすいってのもどっちも間違ってないんじゃない。
なんで無理矢理どっちか一つだけにしようとするんだろう。

521 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 18:13:34 ID:7Ii8Ft2b0
>>519
そして、519の後に越してきた住人が詰まったトイレから大量に出てきた髪の毛に恐怖するわけですね。
前の住人は男だったと聞いたはずなのに・・と。


522 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 18:25:30 ID:zLRJjns50
519んちのトイレが詰まってあふれそうで怖い。

523 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 18:53:13 ID:lHdUikUh0
>>520
頻繁にというかそれがほぼ常態化するのはおかしいけど
「狙われやすい要素」は満たしてるしな

マンガとしてはお話の都合上、極端に男に狙われて襲われる展開にした方がいいからそうしてるだけなんだろうし

524 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 21:19:35 ID:TbXwwSZY0
展開ってか、過去話は2ページぐらいでさらっと語られる程度のものなんだけどな。
常態化といっても家庭教師以外で襲われたのは三回だから、
一回目は家庭教師の噂を聞きつけたDQNたちによって的にされた、
二回目も一回目と同じようなノリ、三回目では「慣れ」ができて自分から服を脱ぐようになった、って感じだと思われる。

そもそも可愛い子供だからってだけではなく「家庭教師に長年やられていたという噂がある女児」って部分が大きい。
そういうのに関係ない単なる美少女や大人しそうな女を引き合いに出しても意味はない。

525 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 21:35:06 ID:C1TytTGv0
もうどうでも良いので該当作家信者はどっかいってほしい

526 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 23:54:18 ID:kt0kUJMp0
>>524
本当にどうでもいいしキモイ

527 :本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 23:58:36 ID:VMZQa2Mf0
どうでもいいと言いながらいつまでも噛みつきつづけるから終わらない

528 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:04:49 ID:2pE+uBJo0
CATVでディセントという映画を見た。洞窟で

529 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:12:15 ID:DWOltbMQ0
コピペだけど
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 14:47:43.08 ID:DsiJP5F80
とある田舎に若い夫婦が暮らしていた。
妻は子供を身ごもっていて夫婦は生まれてくる日を
楽しみに待ちわびていた。
ところがある夜、妻は急に苦しみだしたのだ。
病院はかなり遠くにあり、夫は病院に電話連絡して 妻を車に乗せ向かった。

数キロ走ったところで老人が手をあげて道ばたに現れた
「車のタイヤがパンクしてしまった手伝ってくれないか、急ぎの用事があるんだ」と言う。

夫も早く病院に着きたかったので老人の言葉に「俺だっていそいでるんだ!!」と怒り気味に答えそのまま通り過ごした。

しばらくして男は病院に着いたが医者がまだ到着していないと言う。

処置室で夫婦は医者をまっていたが妻の容態は悪化し何の手を打たぬまま妻はかえらぬ人となった。

夫は医者を呪った。電話をしていたのに何故来ない!!!
この怒りを医者にぶつけてやろうと思っているとき

「おそくなってすみません」と頭を深々下げ医者が到着した。

夫は、怒りの罵声をあげようとした。その瞬間言葉につまった。。。


頭を上げた医者は途中で助けを求めたあの老人だった。




夫と同じ立場になったら自分はきっと同じことするだろうなと思った
創作だとはいえ何かもやもやする

530 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:19:24 ID:qZ+FChLI0
夫が「妻が身重で○○という病院に急いでいる所なんだ」と
一言いえば医者も妻も相乗りで万事解決だったのにな

切羽つまってたり、緊急事態な時ほどコミュニケーションって大事、と痛感。
自分も普段気をつけよう

531 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:23:02 ID:Qak/lwxC0
そんな天文学的に有り得ない確率の状況をあげつらって、緊急事態な時ほどコミュニケーションって大事、と痛感
とか言われてもなんの説得力もないけど?アホなの?死ぬの?

532 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:24:40 ID:viFJvrjf0
>>531
お前がな

533 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:32:19 ID:N3f+4W7E0
嫌な事態を想定して気をつけるというのは大事だろ
いざそういう事態に直面してパニクらないためにも

534 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:36:35 ID:Qak/lwxC0
>>532
悔しいのは解るけど現実問題、夫のとった行動が正解の場合
が圧倒的に多いのは明らか。妙なつくり話でデタラメ極まりない
訓示を広げようなんぞもっての外

535 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:38:26 ID:Qak/lwxC0
>>533
そういう場合こそ爺を助けろってか?勝手にどうぞwwww

536 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:46:41 ID:Jdutr4oc0
爺が医者だなんてことを知らない状態での話をしてるのになんでいきなり助けるとこまで話が進んでるんだ

537 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:48:51 ID:qZ+FChLI0
普段から意思伝達(コミュニケーション)を習慣づけていて危機的状況でも
その行動が即時に取れるように訓練しておく

>>529の様な時でも、それが生きれば最悪の事態を避けれるかもしれない

ってのを言いたかったんだが、何がそんなに逆鱗に触れてるのかわからん、ごめん。
>>529は確かに天文学的にありえない状況だけど、そこまで重度じゃなくても
類似した切羽詰った事態は日常いくらでもありえるから普段から
コミュニケーションや指差し確認などの基礎の基礎な要所チェックや意思伝達を心がけるのって
やっぱ需要だと思ったんだよ。
それでも残念な結果になる事はあるけどその確率を少しでも減らせる可能性は上がる。

とりあえずフォロー?してくれた>>532-533ありがとう、ごめん

まあそういう基礎的なことが出来ず危機的状況にあたふたしたほうが
後味悪い結果になりスレ的には盛り上がるんだろうけども。

538 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:56:59 ID:eh2NFBUX0
こんな使い古されたコピペでよく盛り上がれるな
オカ板って化石しかいないの?

539 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 00:59:45 ID:3C4VDerX0
アホくさ
もうお前ら「後味悪い」の一言レスだけしてればいいよ

http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51446708.html

540 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 02:46:59 ID:f4USt4U90
>>527
ほんとに信者はうぜぇ
腐れヲタは死ねよ

541 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 02:52:59 ID:oGD31CN30
医者の爺さんが、妊婦ををみなければならないんだ。
とでも一言あれば万事解決だったな。

夫もその妊婦が自分の嫁である可能性にはすぐに思い至ったはずだし。

542 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 03:19:13 ID:yIELB/AY0
>>527
ほんとに信者はうぜぇ
腐れヲタは死ねよ

543 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 04:38:16 ID:opFZTucdO
信者信者っていい加減五月蝿い黙れ


544 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 04:39:38 ID:opFZTucdO
さげわすれちゃった…ゴメンね(´・ω・`)

545 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 11:37:56 ID:Gn8zz30E0
ここまで信者信者と喚く方がしつこいと
本当に単なる作者へのネガキャンのために後味悪い話に脚色して
投下したのをその話知ってる奴に指摘されて逆キレしたようにしか見えないな

546 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:07:51 ID:dqVzGOpc0
見えねーよw

547 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:12:29 ID:DxMO+e+d0
実際ゲハ荒らしとかはそういう手口だろ

548 :1/2:2010/07/19(月) 14:22:44 ID:CpHcJYMX0
うろ覚えなのを脚色とかネガキャンとか難癖つけるのも感じ悪いな。



小林泰三『C市』。うろ覚えですまん。

世界はいずれ来るであろうCの出現に怯えている。
Cが一体何であるのか、誰にもわからない。Cが出現するとどうなるのか、それもわからない。
その対策のため作られたC市には世界各国から様々な分野の研究者が集まっていた。
C市は気候のせいかいつも生臭く湿っていて、しかも町全体が歪んでいるようだった。

集まった研究者たちは三つの派閥に分かれていた。
Cに対し積極的に攻撃を仕掛けるべきだと主張する過激派。
とにかくCを刺激せず、過ぎ去るのを待つべきだと言う穏健派。
そのどちらでもない中立派。主人公も中立派の一人だ。

やがて過激派を代表する一人の博士がCに対する迎撃システムを完成させる。
(確かこれがCATUSとかそんな感じの名前だったんだが覚えてない)
自己判断、自己進化してCに対する最適な攻撃方法を生み出すという機械だ。
システムは日に日に巨大に、強力に進化を続ける。
穏健派はこの機械を恐ろしいものだとし、破壊しようとするが失敗。返り討ちで死亡。



549 :2/2:2010/07/19(月) 14:24:20 ID:CpHcJYMX0
システムの思考は高度になりすぎて、もはや科学者たちにもまったく理解出来ない。
システムは町を飲み込んでひたすら自己進化を繰り返した。
もはやC市全体がシステムそのものと言う有様になって、科学者たちは皆脱出した。

町を飲み込んだシステムは巨大な怪物の姿になった。製作者である博士は快哉をあげる。
「そういうことか!Cに対抗するためには、自らがCと同じものになればいいのだ!」
各国政府はこれを危険と認識、破壊しようとするが攻撃はまったく効かない。

同じ頃、海のただ中に突然不気味な都市が浮上する。奇妙なことにそれはC市によく似ていた。
システムは翼を広げ、その島へと向かう。
システムがCを倒してくれる!と全世界が沸き立った。

そのニュースを見ている主人公の元へ、システム製作者である博士の自殺の報が届く。
博士の遺書にはこう書かれていた。
「馬鹿どもめ、まだ気付かないのか!私はCを恐れるあまりCをこの世に生み出してしまった。
 システムこそがCなのだ。人類はCを復活させるため、ただそのためだけに存在した種族なのだ」


550 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:29:18 ID:S9RP0zjz0
>>548
うろ覚え以前に、後味悪くも何ともないのが大問題。
使い古されたネタにしか見えないけど、>>548は何を後味悪いと思ったの?

551 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:34:58 ID:CpHcJYMX0
>>550
使い古されたって言うかクトゥルーものの基本パターンだと思う。
自分は最後のとこで後味悪かったけど。

552 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:49:36 ID:UrT4QS4V0
>>549
面白い
この作者の他の作品も面白いのかな?
なんか星新一的な印象だ

553 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 15:58:09 ID:qjLey8C80
昔読んだ、うろ覚えの漫画。名前忘れた

少女は母方の祖父母と三人で寂しく生活している。
ある日、家に訪ねてきたかっこいいおじさんと祖父が
「娘を返せ」「お前のせいだ」と口論をしているのを発見。
よそよそしい祖父母との生活に疲れていた少女は
父親の出現に驚き、両親探しを決意する。
「父さんと母さんは生きている。私を取られたくなくて隠してるんだ」

やがてわかった真実は
・人に騙されたことをきっかけに家で暴れる父
・神経質な母は絶望してまだ赤ん坊だった少女と心中をはかる
・父は娘を助けるために母を殺して刑務所へ
・DVを知りながら放置していた祖父母が少女を引き取る
・罪悪感から↑を隠し、やたら神経質になったり放置したりするようになる

少女は父からの大量の手紙を発見して、暖かい言葉に涙を流す。
「お父さんは改心したんだ!会いたい!」と例のおじさんを追いかける。
声をかけようとしたその時、おじさんはみずぼらしい中年に話しかける。
「あなたの娘さんの件ですが…」
かっこいいおじさんはただの仲介役。
みすぼらしい中年の方が実の父だと知った少女は青ざめ
「あんなの父じゃない…」と呟きながらその場をあとにした。

父親が「私の過ちのせいで…」とか過去を悔いているのに
娘は現在の姿が嫌だから帰る、というギャップがシュールだった。

554 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 16:05:56 ID:sCYZV3vi0
同じ小林泰三で「吸血狩り」

主人公は8歳の少年で、わけあって祖父母のもとに、従姉妹といっしょに
預けられていた。従姉妹は年上(15歳くらい?)の少女で、
一緒にお風呂に入ったりする程
仲が良かった。しかし、ある時から従姉妹の態度が冷たくなる。
一緒にお風呂に入っても、従姉妹は「じろじろ見ないで!いやらしい」などと、主人公を拒否するような言葉を吐く様になる。
そのわけは、従姉妹に恋人が出来たことらしかった。
その恋人は年上の怪しい男。従姉妹はすっかり男に魅せられているようで、
恋によってどんどん美しくなっていく。
しかし、同時にだんだん顔色が青ざめて不健康そうな様子になっていく。
主人公は、その男が吸血鬼なのではないかと疑い出す。
そして、従姉妹も吸血鬼に変貌しているのではないかとも疑う。
少年は、従姉妹ににんにく入りの餃子を食べさせようとしたが、
主人公は気持ち悪そうに一口食べただけで箸を置いてしまう。
また、従姉妹は鏡をみるのも嫌う様になる。
主人公は男が吸血鬼で、従姉妹がその悪影響にあると確信した。
そんな事を誰に相談しても信用しては貰えないであろうという判断から、
主人公は男を一人で倒すことにする。
伝統的な吸血鬼を倒す方法をいくつか試すが、効かなかった。
そこで主人公は、従姉妹と男が誰もいない小屋のなかでむつみ合っている時を狙い、男の心臓に木の杭を突き刺して殺してしまった。

ここで後味悪いポイントがある。話が主人公の一人称で進むので、
たしかに吸血鬼から従姉妹を救った話に読めなくもない。
しかし、よくよく読んでみると、男が吸血鬼だという決定的な証拠は
なにひとつない。従姉妹がぎょうざを嫌ったのもただ嗜好が変わっただけかもしれないし、鏡を嫌ったのも青春期の不安定な心理からだったのかもしれない。

もしかしたら少年は、従姉妹の目の前で人間である恋人を惨殺してしまっただけなのかもしれなかった。

555 :Xトーク 1/3:2010/07/19(月) 17:23:11 ID:elB/XLGJ0
本当はどっちかわからない後味の悪さ ってので思い出した。

Xトークって短編ラノベ。
主人公は怖い話が大好きな女子高生。
学校の七不思議に興味を持って調べはじめたが、7つ以上の怖い話が集まってしまう。
どれが本当の七不思議なのか判別できない主人公はヒント探しに図書室へ行く。
そこで七不思議の冊子を発見した。七不思議に興味を持った昔の生徒が書いた本らしい。

主人公は似たような生徒がいたことに心強さを得て
ますますのめりこむが、クラスメイトの女の子に忠告される。
「怖い話に興味を持つと取り込まれるよ」
水を差されたようでむっとしたが、気にせず怖い話集めに没頭していた。
しか徐々に主人公の周囲で異変が起こりはじめる。
誰もいないはずなのに鏡に人影が映ったり、人が入れないような隙間から誰かが覗いていたり。
初めて恐怖を感じた主人公は、パニックになって女の子に相談した。

556 :Xトーク 2/3:2010/07/19(月) 17:30:07 ID:elB/XLGJ0
女の子は親身に相談に乗ってくれた。
学校の七不思議がたくさんあるのは、どれが本物かわからなくするためらしい。
本当の七不思議を知ってはいけないのだ。
主人公はすでにたくさんの七不思議(と言われる話)を集めていた。
怖い話は人に知られたがっている。だから関心を持つ人物に寄ってくる。
対策はできるだけ関心を持たないこと、一人にならないことしかない。

翌日から主人公は怖い話を話題に出さなくなった。
友人達には不思議がられたが、なりふり構っていられない。
ところが学校という場所は怖い話に溢れている。
教室にもベランダにも廊下にもトイレにも、どこに行ってもそこにまつわる怖い話がある。
避けたいと思っているのに、怖さのあまり「そういえばここの怖い話は…」と連想してしまう。
一人にならないように気をつけても、どうしても一人になる瞬間がある。
その結果、次から次へとオカルト現象を目撃してしまった。

557 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 17:33:34 ID:dggqUlBE0
十年ほど前のエロゲー「人妻×人妻〜ここは人妻パラダイス!〜」

このゲームのヒロインの一人に乙音という熟女(メインヒロインの母親)
がいるんだけど、この乙音の純愛EDが後味悪い

乙音の旦那は、借金の保証人になっていた知人が蒸発してしまった為に
その借金を肩代わりする羽目になり、金策に走り回って家に帰らなくなっていた
娘は借金を払ってくれるという、金持ちの元クラスメイトと婚約状態
乙音は昔の恋人に借金を頼んでいたが、体よく利用されて肉奴隷にされていた
元恋人は鬼畜プレーの一環として、乙音に主人公を誘惑させていた
乙音の誘惑を拒否して、プラトニックに接していれば純愛ルートに行き
誘惑を受け入れれば鬼畜ルートに行くという展開

鬼畜ルートでは主人公が終盤の土壇場で大金を手にして、借金を全て返し
乙音と娘を肉奴隷にして終わるという、良い意味のご都合主義で終わる

対して純愛ルートでは
金策に奔走してた旦那が、返済する目処が立ったと言って帰って来た
娘の婚約は破棄、乙音も元恋人との関係をスッパリ断ち切って
以前と同じように親子三人で仲良く暮らす事になった
主人公は乙音の事を真剣に愛していたが、旦那が帰って来たのを見て身を引く
ところが、別れた事に逆恨みした元恋人が、以前に撮影してたビデオや写真を
旦那のもとへ送りつけて来た(言うまでもなく、この事は旦那には秘密にしていた)
乙音は家に居られなくなり蒸発、娘から連絡を受けた主人公は乙音を捜す旅に出る
EDの絵が北国の駅のホームで肩を寄せ合う二人というものだった

純愛EDが、基本的になにも問題解決してなく
その挙げ句乙音の家庭が壊れるという悲惨なもので
これなら鬼畜EDの方が遥かに納得できる終わり方だった

558 :Xトーク 3/3:2010/07/19(月) 17:33:58 ID:elB/XLGJ0
6つのオカルト現象を体験した主人公は恐怖に陥る。
あと1つ体験すれば七不思議が完成してしまう。完成した時に何が起こるのか…
怖さのあまり泣き出した主人公を女の子が気遣ってくれた。
「今日は早退して、明日からしばらく休んだ方がいい。先生には言っておくから…」
女の子の言葉にうなずき、主人公はクラスメイト達から離れて一人で教室へ戻った。

教室のドアを開けた瞬間、中から誰かが飛び出してきた。
気にせず教室に入った主人公は異変に気づく。教室には誰もおらず静まりかえっていた。
不気味に思って出ようとしたがドアが開かない。窓に駆け寄っても、そこもびくともしない。
主人公は閉じ込められた。

またもやパニックに陥りかけた主人公は、一冊のノートを発見する。
ノートは先ほどぶつかった生徒が書いたものらしい。その生徒は図書室で見つけた冊子の作者だった。
彼女も主人公と同じように七不思議に興味を持ち、七不思議を集めて怪異を目撃した。
そして全て見つけた彼女はこの教室に捕らわれた。
教室のドアと窓は内側からは開かない。
誰かが七不思議にたどり着いてドアを開けてくれなければ、ここから出られない。
主人公は自分が作者の代わりに閉じ込められたことに気づいた。
そしてノートに残された作者の名字と、女の子の名字が同じことにも。

どうにか出られないかと鏡の中の人影に向かってわめき、本棚の隙間から必死に助けを求めた。
しかし七不思議に興味を持つ生徒はまだ現れない…

--------------------------------------------------------------------
女の子がどういう気持ちで協力したのかは不明。
行動だけ見れば姉の二の舞を踏まないように心配していたように見えるけど、
行方不明になった姉(冊子の作者)を救うために助けるふりして陥れたとも読めるんだな。

559 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:40:39 ID:S9RP0zjz0
>>551
>使い古されたって言うかクトゥルーものの基本パターンだと思う。

使い古されているからこそ「基本パターン」といわれるのだと思うが。
っていうかクトゥルフものとしては若干変化球気味じゃね?
使い古されてると思うのは、クトゥルフものとしてじゃなくて、まさしくあなたが後味悪いと
感じている最後の部分なんだけど。
「人類は××を××するためだけに生み出された存在なんだ!」っていうかび臭いパターン。

他のスレで紹介されたならクトゥルフものの変形パターンとしておもしろいと思ったけど、
後味悪いスレとは違うなぁと思った。

560 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 20:03:58 ID:QjTkzxFg0
だから、何も書き込まないか「後味悪い」の一言だけにしろよ

561 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 20:55:07 ID:fvU+nWVu0
>557
もうそんなに前になるのか・・・と未だに3にお世話になってる俺としては
ほんのり後味悪い。


俺の小学校時代の体験談
俺の小学校はいわゆる「特殊学級」があって、どういう制度によるものか
は分からないけど、その特殊学級の子が普通のクラスに編入されることが
あった。登場人物は
A子(特殊学級から編入された子)
B男(クラス一の優等生)
俺(B男ほどじゃないけど優等生の部類)
俺のクラスは、班ごと机をくっつけて給食を食べるようになっていて、片付け
も班全員が食べ終わってから班でまとめてだった。A子、B男は同じ班、俺
は別の班。

俺(片付け始めてるB男見て、特にどうということもなく、単に声をかける感じ)
「お、今給食終わった所?」
B男(突然切れる感じで)
「うちの班はA子がいるからしょうがないんだよ!お前がそういう奴だとは思わ
なかった!」
俺、しばらく訳がわからずポカーン。

優等生だったB男が突然見せたキレ方、特にA子がどうこうって意味で言った
わけでもないのにその事でからかったと思われた事、B男が実はA子に対して
差別的な感情を日頃抱いていたのかもという事実、俺の話し方に実はからかう
ような雰囲気が(本人は意識していなくても)あったのかも、という反省。
諸々のモヤモヤが重なり合って、未だに思い出すと後味悪い。もうすぐ30年
経つのに。

562 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 21:08:21 ID:p6FXp8dM0
ひどい学校だ…
同じ班にさせられた子達は苦労しても誰にもかばってもらえる辛かったろうな。
30年経っても未だに「差別だ」とか言っちゃってる元クラスメイトまでいるくらいだし。

563 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 23:07:10 ID:FX7J6E/a0
別にB男は差別感情からそう言ったわけじゃないと思うし
>>561が優等生の部類だったっていう表現は蛇足じゃないだろうか

564 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 23:20:50 ID:eh2NFBUX0
昔やたらとその手のに好かれてつきまとわれ
地獄の小学生時代を過ごした身としては、Bは可哀想だと思う

565 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 23:56:44 ID:oFrOVScU0
個人的には、逆に私は養護学級にはわりと楽しい思い出がある。

小学校の頃は、その教室だけ「おもちゃのある部屋」だったんで
たまに皆で休み時間に入り浸って遊びに行ってたりした。

中学校の頃は、部活(文芸部)の顧問の先生が養護学級の担任で
そこが部室を兼ねてたので、なんとなく養護学級の先輩たちとも親しくなった。
知的障害にもいろんな種類があるんだろうけど、その先輩2人はいわゆる知恵遅れみたいな感じで、
年齢の割には幼稚だけど、そういうもんだと思って接してると特にどうという事もなかった。
親戚の子の中では自分が年上なので子守り慣れしていたせいもあってか、
動作がのろかったり物分かりが悪かったりするイライラは、とっくの昔に通過してきていた。
同級生の中学女子とのネチネチした人間関係に嫌気が差した時は、
「部室」に避難してのんびり入り浸ってた。

566 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 00:07:23 ID:+D2Vc8wL0
>>565
で、空気読まない自分語りが後味悪い、っていうレスですか?

567 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 00:55:40 ID:8kg/QOHw0
>>554
それは吸血鬼がどうこう言ってるのは主人公の妄想って事でしょ。
にんにく入り餃子を食べれなくなったのも、鏡を見るのが嫌になったのも従姉妹が妊娠したからでしょ。

568 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 02:09:16 ID:nIAJQWDa0
>>560
やだよ

569 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 02:12:31 ID:bOgTHBo20
なんかエロゲ興味無かったけど
乙音さんの話、ぽっ亀しちゃった
やりたいな〜

570 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 02:20:08 ID:JvpsT0/U0
>>569

乙音さん「と」やりたい?
それとも、
乙音さん「を」やりたい?

571 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 07:36:55 ID:EvSileIc0
>>567
いきなりエロゲーみたいな安っぽい話になったな

572 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 09:26:17 ID:hXi9PubeP
>>571
ただの思い込みのストーカー殺人ってだけだろ

573 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 11:28:24 ID:Px1u+nmC0
>>567
普通に読めばそうだけど確定はしてない

574 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 12:46:24 ID:Ukcc9RLZ0
>>554
その話読んだことある。
男は本当に吸血鬼なのか、少年の妄想で殺人を犯しただけじゃないのか?
仮に男が吸血鬼だったとしても、ここまで物証がない以上、周囲の大人は
少年を妄想殺人者として扱うんじゃないのか?
と、1話で2度後味悪かった。

575 :1/2:2010/07/20(火) 14:28:07 ID:6cuBCp+d0
小説「消えた背番号」作者は忘れた。内容もうろ覚えなんで違うとこあるかも。

一人の女が駆け落ちをした。
貧しくも幸せに暮らしていたが子供が生まれてすぐに夫が死んでしまった。
そこからは内職で家計を支え苦労に苦労を重ねて子供を育てた。
幸い忘れ形見の息子は優しくて真面目な少年に育ち、女は息子の成長が人生の全てになった。

中学生になると、息子は好きな野球で頭角を現し私立高校からスポーツ特待生の話が来た。
担任は息子の家庭の状況を鑑みて体を壊したら潰しの利かない進路だと難色を示したが
息子は母親に楽をさせたくて特待生の話を受けた。
進学してみると、スポーツ特待生を取るような学校だけに野球部ひとつとっても部員数が多く
しかもレベルの高い子ばかりいる、その中で息子は伸び悩んでしまった。
レギュラー入り出来ず試合に出られなかったが
それでも腐ることなく練習を続け、試合となればベンチから惜しみなく声援を送った。

576 :2/2:2010/07/20(火) 14:29:31 ID:6cuBCp+d0
高校3年になり、息子の学校は甲子園に出場した。
女も当然応援に行きたかったがどうしても断れない仕事が入ってしまい
試合の日はテレビ越しに応援せざるをえなくなった。
代わりに奮発してビデオデッキも買って試合に備えた。
そして1回戦当日。
3年になっても息子はレギュラー入り出来ずやはりベンチから一所懸命声援を送っていた。
しかし試合は終始相手のペースで逆転のチャンスがつかめない。
終盤、負けがほぼ確実になった辺りで監督がせめて選手達に思い出作りをしてやろうと
補欠選手を順に代打で出し始めた。
女にとってはバッターボックスに立つ息子の晴れ姿を見るチャンスが来たのだ。

補欠選手達はある意味順調に交代して行き、さあ次は息子の番だ!と思った瞬間、
画面が臨時ニュースに切り替わった。
その頃世間を賑わせていた幼女殺害事件の犯人が逮捕されたという。
犯人は女も知る近所のニートだった。
あの無職の穀潰しが!なんでよりにもよってこんな時に!そんなことより息子を映して!
女の叫びも届かずテレビは事件の概要を流し続ける。
やっとカメラが試合に戻ってきた頃には、三振した息子がベンチに戻っていた。

577 :3/2:2010/07/20(火) 14:31:33 ID:6cuBCp+d0
ごめん2回で治まらなかった。


これで息子の出番も終わりと思いきや、後の選手が予想外に頑張った。
ヒットを打ち塁に出て打順が一巡、再び息子の番が・・・
というところで臨時ニュースの続報が来た。
続報といってもさっきとほとんど内容に変わりは無い。
近隣住民が訳知り顔でインタビューに答えてるのを腹立たしく眺めてる内に
やはり息子は三振していた。
その後はもう出番もなく試合終了。女が晴れ姿を見ることも叶わぬまま息子の夏が終わった。
女は包丁を手にすると家を出た。向かった先はこれから幼女殺害犯が連行される警察署だった。
すでに多くの報道と野次馬が鬼畜の姿を一目見んと警察署前に集まっていた。
パトカーがやってきて犯人が姿を現す。カメラのフラッシュが光るその最中、女は犯人を刺した。
その場で取り押さえられ犯人は病院に送られたが死亡。
取調べに対し女は「義憤にかられて」と答えた。
世間には女の行動を支持する声もあったという。
息子は一度だけ面会に来てくれたがそれっきり行方知れずになった。
風の噂ではチンピラになったらしい。おわり。

578 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 15:38:18 ID:D7uA/Okk0
>さあ次は息子の番だ!と思った瞬間、画面が臨時ニュースに切り替わった。
>再び息子の番が・・・というところで臨時ニュースの続報が来た。
「繰り返しはギャグの基本」って言葉が出てきてギャグにしか思えなくなってしまった。

579 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 16:03:06 ID:IyFAeMaB0
3/2の表記に笑ってしまった。分母はみ出した人初めて見たかもしれん

580 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 18:35:28 ID:wlF7DVLb0
>>575
歌野晶午の『ハッピーエンドにさよならを』に入ってた話だと思う。


同じ本から。

主人公はパチンコ魔。
車の中に置き去りにして子供を死なせるような親と自分は違う!
という考えのもとに、いつも子供を膝に乗せてパチンコをしている。
子供は三〜五歳くらい。
母親がパチンコ中は、ゲーム機でDズニーのアニメを見せられてる。


パチンコを始める前に約束してた時間がきて、
子供が「ごはんごはん」って空腹を訴えだすんだけど、
あたりがきていた主人公は、「もうちょっと待ってね」と言うばかりで
パチンコに夢中。
結局、子供を待たせたまま二時間くらい続ける。
漸く波も落ち着いてきて、「ごめんねご飯にしようねー」と膝の上を見ると
子供は空腹のあまりパチンコ玉を口に入れて、窒息死していた。



タイトルの通り、わざと後味の悪い結末にされた話ばかりの本なんだけど、
なんかこの話が一番きた……。

581 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 18:40:44 ID:AF4EYJLf0
話も後味悪いけど、タバコの煙地獄の中に子供を入れる神経がわからんわ('A`)

582 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 18:59:04 ID:LzVklatw0
所詮パチンカスの頭だから

583 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 21:12:36 ID:NmthK1Z40
パチンコと聞くと思い出す話
ずいぶん昔にある番組でパンチ佐藤だっけ?が話してたんだけど

パチンコ行ったら一人の父親が娘(たしか小4くらいと言ってた気がする)が
トイレから帰ってこないと言ってて
見に言ったらトイレにたむろってた中学生にいたずらされていた、という話。

それを聞いたスタジオの反応が
「最近の中学生は…」だの「その中学生クスリやってたんじゃねぇの」とかで
いやそれも問題だけどパチ屋に娘連れていく親の方が問題だろ…と
非常に気分が悪かった。
多分その時の議題が若者の犯罪的な内容だったから
スタジオはそういう反応だったんだと思うけどその辺りは覚えてない。
被害者は非のない子供なのがやりきれなかった。

584 :本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 21:33:50 ID:D7uA/Okk0
それただの都市伝説だろう。
「百貨店のトイレで」「スーパーのトイレで」
「外国人に」「池沼に」などバージョンいっぱいある。

585 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 02:16:57 ID:luOmckt80
ただでさえDQNのたまり場なのに加えて、
パチンコ台の光の明滅による催眠でラリってたり、
イライラで攻撃的になってたり
有り金スって自暴自棄になってたりしてるからな。

そういう被害に遭うリスクは、百貨店とかとは比べものにならないだろうな。

586 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 02:34:29 ID:EFvJxqGg0
>>580
つうか子供は店内に入れないだろ
上の話もおかしいし、作者はただの馬鹿

587 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 08:23:25 ID:xfqAfiyr0
>>586
子供が遊ぶスペースを作ってるパチンコ屋とかを、
テレビでやってたような気がしたけど。
パチンコすることは出来なくても店内には入れるんじゃ?

588 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 10:15:38 ID:AKYNuwi00
>>586
昔は入れた
いまも入れる店はあるんじゃないか?
連れてきてる人なんか見たことないけど

自分含めてパチンカスは死んでいいとは思うがツッコミどころは確かに多い

589 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 10:29:33 ID:hQTLs29y0
子供なら車の中だよ

590 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 10:30:49 ID:mkfEn8HO0
20年以上前だが、幼稚園くらいの頃ふつうに入ってた。
しかも、少しだけど打ってた。

港沿いの国道脇に地元のパチンコ屋があったが、
花火大会とか魚市とかへ父親に連れて行ってもらって
バス待ちの時間つぶしで父親がパチンコ屋に入ったりした時、
暇だから通路じゅう歩き回って落ちてる玉を2つ3つ拾っては
空いてる席に入れて打った。
あと、父親がトイレに行く時、「ここをこのまま握っといてくれ」と
発射ボタンを握らされていた事もあった。
正直、これの何が楽しいのかよく解らなくて、
祭の夜店に出てるような、バネで玉を打つパチンコの方がまだ面白いと思った。

591 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 12:48:14 ID:iEy5/f8L0
家の近所に託児所付きのパチ屋あるわ。

車に子供置いてやるより良いとかって意見もあるけど、
そもそも子どもがいたら行かないって選択ができないパチンカスに引くね。



592 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 13:21:39 ID:+xHTDJIN0
そういえば法律が変わって貧乏人の借金制限はじめたので
パチンコ業界は大変らしいな。
パチンカスは借金してまでパチンコやるらしいぞ。
借金できない=パチンコできない=客が減る! らしい。

金借りてまでパチンコ…ありえねえ、ありえねえわ。

593 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 13:45:48 ID:q2Cvj0kG0
まぁ、後味悪い話とはなんの関係もないけどな。
ぜんぜん興味ない人からすれば、そこまでパチンコ憎むことができることが不思議。

594 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 14:05:22 ID:XBA5EtBX0
今年は何人の子供が蒸し焼きになるのかなー

595 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 14:08:17 ID:7ocYvdGSi
>>592
馬鹿だなー、だからパチ屋はみんな893なんだよ。

つ病み金

596 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 15:54:55 ID:55zwem340
パチンコってやってるうちに
催眠にかかるのよな。

パチンコドランカーとかパチンコ症候群とか、
かなり根が深いよ。

>>593
まぁ、在日ね。
戦後、土地を勝手に押さえた在日さんが
合法的賭博で金を巻き上げようという算段です。
で、脱税もパチンコ屋さんがが多い、と。
もちろん闇金も在日出身893。

あの辺りはみんなグルだから。

597 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 16:12:39 ID:Wbk0q4YZO
>>590
小学生の時、同級生が文集かなんかに「趣味:パチンコ」って書いてて、親としょっちゅう行ってるらしかった。
先生もパチンコ屋で何度か会った事があるみたいで、「お前なかなか上手いもんな〜w」とか言ってた。
今考えるとちょっと後味悪い。
その同級生女子だったし、まだ三年生くらいだったし。

598 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 16:19:11 ID:q2Cvj0kG0
無理矢理後味悪い話にこじつければ、パチンコ屋さんの経営はともかく、台の製造については
普通の会社が関わっていて、かなりの経済効果が生まれてるって事かな。
近年の高度化して巨大液晶搭載のパチンコ台にはかなりの液晶メーカーや基板メーカーや
半導体メーカーがお世話になってる。
1年に満たないサイクルで使い捨て同然のパチンコ台は各部品メーカーにとって装置市場として
かなり大きい。
パチンコ禁止になれば経営してる在日が困る、なんて単純な話じゃないのよ。
巨大市場を失って倒産するメーカーが増えて、確実に経済は悪化してみんなが困る。
どんなにパチンコ嫌っていても、大きな経済の流れの中では結局パチンコのお世話になっている
という事実は病的にパチンコ嫌いな人にとっては後味悪いかも。


599 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 16:24:24 ID:XBA5EtBX0
パチンコに興味がないっていいきったわりには詳しいっすねw

600 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 16:52:19 ID:q2Cvj0kG0
>>599
パチンコ自体には興味ないけど、液晶関係とか基板関係のメーカーはうちの会社のお客さんだから
話はよく聞くのよ。生産関係の仕事の話として。

産業機器の面からパチンコを見れば、液晶やら半導体の巨大工場の建設費だとか従業員の給料とか
導入している製造・検査装置だとか原材料だとかを(それらは全てがパチンコ用途ではないけど)最終的に
誰が負担するんだっていえばパチンコの客なわけで、そりゃ勝てないよな、と思う。
というわけで、パチンコには興味はないけど間接的にパチンコ客の使ったお金は自分の懐にも流れて
来てるんだなぁと思った。
パチンコ嫌いな人の財布も、間接的には「借金をしてまでパチンコしてる人」の財布から出てきたお金が
流れてきた可能性が高い。
とか書けば後味悪いかな。

601 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 16:56:19 ID:XBA5EtBX0
言い訳しなくていいからw

602 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:05:19 ID:FROGho3R0
何だコイツ

603 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:07:48 ID:FROGho3R0
と書いておけば
突然出てきた新規IDがフォローに回る、自演の臭いがプンプンするぜ的な空気になり
>>600にとって後味が悪くなるかな

604 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:13:01 ID:q2Cvj0kG0
>>603
働いたことないんだろうな、という奴に絡まれて十分に後味悪くなってるけどw


605 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:27:19 ID:AjhrsdPg0
働いてらっしゃるわりには視野が狭いんですね。


606 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:36:31 ID:lYMbA6hh0
働いてるとわかるよ。
>>593=598=600みたいなのはよくいる。
他人が話してるとしゃしゃり出てきて空気壊したり
人のやることに文句ばっかり言う割に全く代案出さなかったり
「今それはどうでもいいだろ」って独りよがりな理論をしゃべったり。

そんなこんなが重なって周りから徐々に距離おかれると、被害者面しはじめるんだ。

607 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:37:46 ID:pOJLevNt0
みんな何と戦っているんだ?

608 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:42:28 ID:59jfq00G0
暑いから頭おかしくなっても仕方ない

609 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:57:06 ID:FROGho3R0
扇風機だけじゃイカンなこれ

610 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 20:14:44 ID:YALH4Trh0
戦わなくちゃ現実と

611 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 21:20:53 ID:evjeSufI0
お前らに許されるのは「後味悪い」の一言だけ

612 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 21:49:30 ID:X4CBwd0j0
「かなりの経済効果」w

613 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 22:04:37 ID:GecFVnDr0
最近他の板も煽り煽られの応酬なんだけど、毎年暑くなるとこんな感じなんだっけ?

614 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 22:05:24 ID:5lmR/72MP
夏休みに入ったしなぁ

615 :本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 22:18:57 ID:uzp7+QMB0
パチンコ・パチスロのやめ方
1 名前: 歯科衛生士(埼玉県):2010/07/21(水) 00:04:48.80 ID:l2zGqNWs● ?PLT
パチンコ・パチスロのやめ方
前述の通り、嵌ってしまったプレイヤーは薬物依存と同じような状況であるため、
有効となる手段は、精神神経科、心療内科でのメンタルヘルスケアである。
最も効果が得られるのは、入院してパチンコ・パチスロから物理的に遠ざかることだが、通院でも一定の効果は得られるだろう。

第3者に自分が置かれている状況や自分の思いを理解してもらいつつ正しい方向に導いてもらう、
この行為が何より必要なのだ。これを成せるのであれば、医療機関に限らず、家族や恋人でも良い。
しかし、万全を期するなら専門医に相談するのが良いだろう。

対象となる本人がここまで決心できれば、8割方パチンコ・パチスロから抜け出せたといっても過言ではない。
要するに、大事なのは破綻する前に人生を取り戻すこと、真剣に向き合うことなのだ。(一部抜粋)
ttp://taika.in/archives/368908.html

616 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 18:09:41 ID:gfx2mmLI0
ID:q2Cvj0kG0のいきなりの書き込み、
かなり後味悪いねぇ。


617 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 21:20:01 ID:zbgkmopGO
そんなことよりおしっこの話しようぜ!

618 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 21:40:51 ID:oXrfKIhq0
>>616
私怨乙w
普通に会話広げただけで後味悪いとか。

619 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 21:53:05 ID:xxnBziI90
>>616
ID:q2Cvj0kG0の指摘がそんなに頭に来ちゃったの?

620 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 21:55:59 ID:JpSctbSE0
>>616
どこが後味悪いの?

621 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:11:16 ID:uvm8WcfH0
おばちゃんたちまだつづけるの?

622 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:14:10 ID:xxnBziI90
昨日の話を蒸し返そうとする人がいるからねぇ。
なんとなく、>>616 = ID:q2Cvj0kG0じゃないかと思うのだけど。考え過ぎかな。

623 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:15:47 ID:Thb/ewNd0
流れぶった切りで投下。ガイシュツ覚悟で「生きている脳」筒井康隆

金持ちの男が不治の病で死の床にあった。
医者は彼に言った。「脳だけを取り出して、培養液に浸けて置けば
理論的には何百年も生き続けることができますよ」
そのうち技術が進めば、目や耳などの感覚器官の代わりになる機械も
サイボーグの手足も開発される。神経にそれを直接接続すれば
元気な体がもう一度手に入る。それまでは培養液の中でのんびりと
待てばいいのだ。

医者の甘言に乗せられ、男はそれを承諾した。
手術は無事に終了し、彼の脳髄は培養液の中に静かに浮かんでいた。
傍目にはのんびりと、安らかにたゆたっているように見えた。

術後、意識を取り戻した彼は全身の激痛に戦いた。
彼の脳髄から伸びる神経線維は全て途中で断ち切られ、裸のままで
培養液に浸されている。それが彼には全身の激痛となって感じられるのだった。

叫ぼうにもそのための口も声帯も無い。
状況を知ろうにも見るための目が無い。
誰かに話を聞こうにも、聞くための耳すらもちろん無い。
誰にも助けを求めることすらできないまま、いつまで続くのかもわからない
痛みの中で、彼は医者の言葉を思い出していた。
「理論的には何百年も」

624 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:16:46 ID:5r5om5IL0
当たってんじゃね?
フルボッコにされて悔しかったから
話も終わってスレも止まってる間に
蒸し返して勝利宣言しようとしたと。
が、なぜかいきなりスレが活性化してまたフルボッコw

625 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:24:01 ID:aG+U8XHF0
623がせっかく流れを変えようとしてくれてるのに、変わらず同じ話題を続けようとする624の態度が後味悪い…

626 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:26:16 ID:H8kfDd690
そんな事よりうんこの話しようぜ!

627 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 22:37:54 ID:6mIGzfFV0
ハイハイいつもの流れ
バァブ

628 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 23:00:03 ID:iKa2stQvO
>>623
何と無く『魍魎の匣』の久保を思い出した…

629 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 23:05:17 ID:Thb/ewNd0
>>623
自分も書きながら魍魎を思い出してた。
あの中で京極堂が、脳は体の感覚を反射するものだから、
機械に繋いだ脳が感じるのは機械の意識だ、みたいな事を言ってなかったっけ。

630 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 23:06:32 ID:Thb/ewNd0
↑はアンカミス
× >>623
>>628

631 :1/4:2010/07/22(木) 23:33:45 ID:VRzsEcZv0
皆、まとめるのうまいな。自分下手すぎてなんかすげー長いんだけど。
TONO「チキタグーグー」の熊のシャルボンヌの話が後味悪いというか
何度よんでも切なくて泣けてくる。

チキタグーグーのおおまかな話は人食いの妖ラーと妖しい屋
(拝み屋とか妖怪退治屋とかそんなんぜんぶいっしょくたみたいなの)の
人間チキタと彼らを巡る悲喜こもごも。
チキタは世にも珍しい人食いにとってめちゃくちゃまずい人間で、
その涙一粒の苦さで胃を壊して死んだ妖もいる。
ラーはそんなチキタを「まずい人間は100年飼育したら非常に美味になる」
という噂を信じて「飼育」してる。
ただ、人間は弱くてなかなか100年ももたない。特に弱いのがその精神で
人間は一人じゃ生きられないから、擬似でも家族みたいなものを与えろと
いわれて、自分がそれやって上手く育てようとかしてるうちに
情が移ってしまい遂には他の人間まで食べられなくなっていく……という。

チキタは他の妖にも詳しいラーも傍にいるしで、妖しい屋関係で
段々頭角を現していく。その関係で、人を襲う熊の妖・シャルボンヌを
退治してくれといわれるのだが、シャルボンヌは見た目はカラフルな
水玉模様のついている熊で人間を襲うと言っても、衣服を奪い取って
それを食べるだけ、という妖だった。誰も傷つけたりもせず無害な妖で
チキタはむしろそのシュールさに脱力してしまう。
その場はチキタの服を食べさせるぞ!(シャルボンヌにとってもまずい)と
脅して追い払うが、その日チキタは何かを感じたようにシャルボンヌの夢を見た。

632 :2/4:2010/07/22(木) 23:34:25 ID:VRzsEcZv0
元々シャルボンヌはサーカスのアイドル熊だった。
かわいらしい姿でラッパを吹くとそれだけで皆が魅了された。
だが流行りというのはあっという間に変わってしまうのが世の常で
サーカスのアイドルは火の輪くぐりの虎へと変わってしまった。

するとシャルボンヌの人気が落ちてきたのをみたサーカスの園長は
シャルボンヌにペンキで水玉を描くことを団員に命じる。
見た目が変わればまたちょっと人気も出るだろうという浅はかな考えだった。
だがペンキの毒でみるみるうちに熊の体調は悪くなり、団員は
子熊の頃から育ててきたシャルボンヌがこんな風になるのをみたくない
お願いだからペンキを落とさせてくれと懇願する。
だが、体調も悪くなってますます芸もできなくなった熊なんか
ただの厄介者だ。ただ飯くらいを置いておく余裕なんかうちにはない!と
サーカスの移動時にゴミと一緒にシャルボンヌは山へ捨てられてしまった。

死にかけたシャルボンヌは懸命にラッパを吹こうとする。
そんな熊に誰かがいった。
「かわいそうに。小さな頃から人間に育てられて、だからこんなになっても
人間が憎いのか恋しいのかわからないのか」と。
そして「わかるまでさまよってごらん」と魔法をかけ熊を妖へと変えた。
それがチキタの見た夢だった。

ある日、シャルボンヌはまたチキタの元に現れる。
今度は前よりもずっと人語がなめらかになっており、驚くチキタ。
シャルボンヌはチキタとラーに「何か精のつくものをよこせ」と言い出した。
なんでもシャルボンヌは今、偶然知り合ったおじいさんとおばあさんと
暮らしているのだという。
人から逃げながらもこっそり人家に忍び込んでその家のカーテンを
食べていたところ、酔っ払ったその家のじいさんばあさんに見つかって
その場の勢いで意気投合して一緒に住むことにしたのだと。

633 :3/4:2010/07/22(木) 23:37:36 ID:VRzsEcZv0
次の日酔いのさめたジジババは昨日の勢いを後悔したのだが
シャルボンヌは愛らしく、老身の二人に代わって薪割りをしたり
家事を手伝ったりで、今はすっかり仲良くなったのだとも。

妖と一緒に暮らすなんて…と心配した爺婆の息子にも
「あれは気の良い妖だよ」と笑いながらかばうジジババ。
だが冬になり寒さが老身にこたえるのか最近二人はめっきり
元気がなくなり、寝付くようになってしまったと言うシャルボンヌ。
だから年寄りに精のつくものを食べさせようと思ったのだ。

どうにも気になってチキタはシャルボンヌについていくことにした。
チキタはずっと気になっていたのだ。
シャルボンヌの体に描かれた水玉と、そのペンキの毒を。

じいさんばあさんの家に到着すると、そこには泣きはらした顔の
息子がいた。息子はシャルボンヌを見つけると、呼んできたチキタの家とは
別の妖しい屋に「あいつだ! あいつが父さんと母さんを殺した妖だ!」と
矢を射掛けさせる。

チキタは慌ててかばうが、シャルボンヌは二人が死んだことを信じない。
こないだまで元気だったのに!と。そんな熊に息子は叫ぶ。
「お前のペンキの毒のせいで二人は死んだんだ! この人殺し!」と。
妖しい屋はシャルボンヌを殺そうとするが、チキタは「ペンキの毒は
シャルボンヌのせいではないんだ」とラーの力を使ってその場から退散する。

矢がささったまま、おじいさんおばあさんに食べさせようしていた物を
持ってシャルボンヌはとぼとぼと歩いていた。
チキタはかける言葉を選びながら、心をこめてなぐさめるが
シャルボンヌはぽつりと言う。

634 :4/4:2010/07/22(木) 23:38:30 ID:VRzsEcZv0
「二人は、おれのせいで死んだんだなぁ……」
妖のラーはこの雰囲気に我慢しきれずぶち切れて
「そうだよお前のせいだよ!」とぶちまけてしまう。
「だからもう人間に関わろうとか思わないで隠れて布でも喰ってろ!」と。

シャルボンヌはずっとおじいさんたちの事を考えていた。
3人で囲んだ食卓の楽しさや、息子の前で「気の良い奴だよ」と
かばってくれたときの誇らしさを。
二人はもう死んだんだ、もうどこにもいないんだ……と思い知る熊。
「きっとこの先も、ずっとこうなんだ……」
ラッパを吹いても、かわいがってくれた人たちももういない。
「それなら……もう…いいや……」
そう言ってシャルボンヌの体はどんどん薄くなり、遂には消えてしまった。

驚くチキタにラーは言った。
「あいつ、もうとうに体なんかなかったんだ……」
ずっと昔に死んで、妖となってよみがえったシャルボンヌはこうして消えた。
そこには一枚の古い布切れだけが残っていた。
それは、妖となったシャルボンヌが全てを忘れてよみがえった後に、
ふと心ひかれる匂いを感じて口にしたものだった。
それが、彼を捨てていった人間のものだとは知らずに。

結局シャルボンヌは人間が憎かったのか恋しかったのか、それは
シャルボンヌにしか分からない、というモノローグが入って
このエピソードは終。

この後も奇形児を生んだために村八分になった母子が
毒饅頭を食べ、死にかけた子供が妖になって出てきたり
輪姦された少女とか、虐待の末に「痛み」が分からない少女や
大好きな妖を死なせたくないために、餌にするため人間をたくさん
殺した男や、色々欝エピソード満載のシリーズです。

635 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 00:53:10 ID:V+Z6Qulf0
チキタはネムキでリアルタイムに連載を読んでいたけど、悲しいだけで
後味は悪くなかったなあ。
ファンタジーとして読んじゃっているからかな?

636 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 00:58:04 ID:YtIUUb960
鬱話だけど後味が悪いってのもと違うな >チキタ

637 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 01:08:29 ID:5toye1YY0
最近各所でチキタやTONOの話が続いてウザがられてるから
TONOの話が出てくるとファンとして心配になる

638 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 01:16:30 ID:l7GFjBfm0
>>637
チキタはニュー速で毎日見てる気がする

639 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 01:32:37 ID:MQzPeB5B0
>>554
それ昔読んだ当時、何か外国の小説で、プロットやストーリー展開までそっくりな
小説読んだ記憶があって「盗作?」とか思ったのだが、
何て小説なのか思い出せなくてもやもやした記憶あるな。
未だにその小説が何て題名だったのか思い出せない。

640 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 01:40:38 ID:ATu3IMm/0
>>637
なぜか某ツクールゲームスレでなんの脈絡もなくチキタの画像が貼られて不思議に思ったことならある

641 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 08:30:24 ID:hpx53z3uO
VIPでも突然画像が貼られる→これ何て漫画?→TONOの〜…みたいな流れがあちこちで繰り返されてる
やってる本人には何かしらの信条があるんだろうけど宗教とかマルチっぽくてなんか不気味

あ、ちなみに>>634を責めてるわけじゃない
読みやすくて良かったよ

642 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 14:40:03 ID:fMDzPw5y0
同意。
メジャーでもないのに、あちこちで布教されてて宗教のようで気持ち悪い。
好きでも嫌いでもなかったけど、漫画と無関係のところでこう頻繁に見ると嫌悪感だけ増える。

643 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 15:50:46 ID:QAfP9EjU0
「凍りついた瞳」という児童虐待がテーマの本。
色んなケースが取り上げられてて、事態が改善に向かった話もあるんだけど
何の解決もなくて後味の悪かった話をひとつ。
かなり昔の本なんで事態の改善の無さは時代的なものもあると最初に言い訳しとく。

セーラー服の少女が歩道橋から思い詰めた顔で下を見ている。
が、飛び降りることはせず保健室だったかとにかく少女と顔見知りのカウンセラー的な女性の元へ向かった。
女性はヤケを起こさずに自分のことを思い出してここへ来てくれたことへ礼を言いながらお茶を出した。

少女は家で時々叔父などといった男性の親族と同衾する。
思春期に入った少女にはそれが死にたいほどの苦痛に思えて仕方が無い。
上記の女性もその気持ちを理解して少女の母に同衾を止めさせるように話しに行くのだが
母親からしてみればごく普通の身内のスキンシップの一環でしかなく
少女が何を嫌がってるのか理解出来ない。
同性である母親にも味方になってもらえず哀しみから少女は死を考える。
性的暴行みたいなわかり易い被害でもないし女性には何の権限も無くて
結局してあげられるのは少女の話しを聞いてあげることだけ。
そして今日も少女が来てくれるのを待っている。


644 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 16:03:53 ID:fMDzPw5y0
子供が被害者って話で思い出した。
池沼が子供を殺した事件があった。
しかもその池沼、自分が何をやったか理解していた。
「施設に行くのが嫌になったから悪いことしたら追い出されるだろう」って殺した。
以前にも同じような事件を起こしていて、施設を追い出された経歴持ち。

後味悪く思ったのはその後。
「前にも事件起こしたのに逮捕されなかったのか?」と疑問に思ってググったら、池沼関係のブログにたどり着いた。
そいつらから言わせると、事件について思うのは「障害者のイメージが悪くなる」「立場が微妙になる」。
「今回障害者が叩かれているのは相手が子供だからだよね。子供は子供でももうちょっと大きい子だったら、
被害者が悪口言ったとか別方面からの論争も出てくるのに…」とか。コメントしてるやつらも同調していた。
とにかく何が何でも「池沼は可哀想」っつー信念持ってるようで、激しく気持ち悪かった。

しかも池沼が事件起こして責任追及されるのが池沼収容施設の人間なんだよな。
管理不行き届きで付き添っていた人は責められて、施設の校長も謝罪をしていた。
でも親のコメントは一切見かけなかった。

645 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 18:12:07 ID:lIF5JjrD0
ナチスのように「劣等の人間は処分すべき」という考えも、ある意味で正しいんじゃないかとふと思う。

646 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 18:24:34 ID:ITwYFq9k0
問題はだれが処分するかだよな

647 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 18:34:01 ID:SroM0nOs0
>>643
その本は私も読んだことがある。
少女の母親も子供の頃は親族の男性と同衾していたので、何が悪いのか分かっていなかった。
別のケースと記憶が混ざっていなければ、少女は年下の男の子の体にちょっかいを出すようになり
彼女が新たな加害者になってしまったという終わりだったような気がする。

もう一つ。
子供の頃の話で大分記憶が薄れているが、小学生の女の子が殺害された。
数ヵ月後、この子のお父さんが知人を殺害して逮捕された。
供述によれば「こいつが娘を殺した」と言っていたそうだが、その後何の報道もなく
お父さんは本当に仇を取れたのか、それとも娘を失ったあまり錯乱してしまったのか
何も分からなくてずっと後味が悪い。

648 :1/2:2010/07/23(金) 21:15:16 ID:IPGGtD090
パタリロ!(10巻)より 「Fly me to the moon」

 小国マリネラの航空宇宙局に勤めるロビーという少年は、手をかざすだけで
人の怪我や病気を治す不思議な能力を持っていた。
 それに目をつけた少年国王パタリロは、次に飛ばす予定のロケットに国王権限で
彼を乗せるという約束で、その能力を自分の金儲けの為に使うことを持ちかける。
 いつかアームストロング船長のように月へ行くことが夢だ、と目を輝かせて語る彼は、
パタリロの口約束にいとも容易く乗った。

 どんな難病でも手をかざすだけで治す彼は、奇跡の少年として瞬く間に話題となった。
 目論見どおりにお金が溜まり、守銭奴のパタリロは笑いが止まらない。
 連日の仕事にロビーは次第に体調を悪くしていくが、月へ行けるという目標の為に、
無理をして人々を癒し続けた。

 彼に会うため毎日長蛇の列ができ、ある日その列にパタリロとは旧知の仲である
MI6のバンコラン少佐が並んでいた。
 彼の依頼とは、アントニウス枢機卿という世界的に有名な聖人の治療だった。
アジアで起きている戦争を止めさせるため、世界中を飛び回り精力的な活動を
している彼が、脳溢血の為ロンドンで倒れたというのだ。
 彼の尽力で時局は良い方向へと向かいつつあり、キーマンである彼が今倒れれば
再び戦火は激しくなってしまう。

 ロビーは体力の限界で精密検査を受けていたが、バンコランの話を受けてパタリロは
ロビーをロンドンへ連れてゆく。世界平和の為と言うより、私欲の為だった。
 パタリロと共にロンドンに着いたロビーだが、枢機卿に会う前に倒れてしまう。
 どういう事だと戸惑うパタリロに、精密検査を行った医者から国際電話が入る。
 ロビーの能力は、奇跡などではない。彼は自分の生命エネルギーを他人に
分け与えているだけなのだ、と切羽詰った声で医者は言った。
 「もう血管も内臓もボロボロになってます。このままでは彼は死んでしまいます!」

649 :2/2:2010/07/23(金) 21:18:43 ID:IPGGtD090
 ロビーの身を案じ、すぐにマリネラへ帰そうとするパタリロの元へ、枢機卿が危篤との
知らせが届いた。「今すぐあの少年を!」
 あと一度でも人の命を救えば、ロビーの生命力は枯渇する。
 「駄目だ!ロビーの命が…」 躊躇するパタリロに、バンコランは言った。
 「戦争が長引けば、何千何万の人命が失われるんだ!」
 しばらくの後、苦渋の決断は下された。
 「…よし」

 未だ苦しそうなロビーにパタリロは、何気ない調子で枢機卿の元へ行くよう伝えた。
 「危篤だそうだから、全精力を傾けて治療にあたってくれ。これが終わったらロケットに
乗せてやる。ロケットにはお前の名前を付けてやるぞ、月行きロビー一世号だ」
 大喜びし、枢機卿の元へ向かうロビーを見送るパタリロの顔はいつに無く深刻だった。

 「全精力を…殿下のご命令…」 聖人の手を両手でしっかり握り締め、力尽きようと
しながらも、ロビーは最後の生命力を振り絞った。枢機卿がむくりと起き上がるのと
同時に、ロビーはそのまま倒れ込み、ふっつりと事切れた。

 自らの下らない欲で前途ある若者をみすみす死なせてしまった事で、パタリロは
生まれて初めて心の底から、涙を流した。心の中に、ロビーの言葉が去来していた。

 「夢があるんです。宇宙飛行士になる勉強をして、いつか宇宙へ飛び出してみたいんです。
アポロ11号のアームストロング船長みたいに、月へ…」

650 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 22:23:21 ID:ce5AGOIb0
パタリロのこの話も
けっこう過去ログで出てるような。

ストーリーの話のツボって、みんな同じなのかもね。
魔夜さんは、けっこうこんな後を引くエピソード作りが
上手い。
後味が悪いか、考えさせられるかは、
受け取り方によるんだろうけど。

創作の場合は、作者が
「今回は、読後感をこう感じてもらえれば」という
ところが合致したら、作者からは「してやったり」だよね。

651 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 22:50:26 ID:IPGGtD090
ガイシュツだったか、すまんかった。

652 :本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 23:00:26 ID:yv4FwVyA0
>>651
同スレ内ならともかく
・ネタバレ必須です。 既出上等。
だから気にスンナ。

まとめ方も人それぞれで面白いし、
住人も流動してるから、既出投下上等だよ。


653 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 00:09:59 ID:UhXicP9W0
直前に部長さえ治さなかったら…と思ってしまう

654 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 01:08:22 ID:7w9c7Y7j0
>>600
パチンコ嫌いだけどパチンコ化したおかげで潤ってアクエリオンが映画化した気がするからパチンコ憎めない

655 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 02:46:58 ID:yjrChXKi0
なんでパチンコ嫌いなの?

別に誰かに強制されてるわけでもないんでしょ?
タバコはわかるんだよ。間近で吸われると煙いしね。

パチンコはどのへんが気にいらないの。みんな隔離されてるし、
嫌なら自分がパチンコしなければいいだけ。
他人がはまろうが、破産しようがそれはその人の自由じゃないの。

656 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 02:58:55 ID:4lDpuMoM0
こうやって馬鹿がしつこくパチンコの話をしたがるのが嫌いかな

657 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 03:14:48 ID:PeKfEmJS0
>嫌なら自分がパチンコしなければいいだけ。
自分で言ってるじゃん
嫌なんだよ

658 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 06:54:47 ID:hEWGqWaQ0
>>655
朝鮮人企業だけ儲けてるという大きな誤解があるからなんじゃないかな。1兆円産業と言われる巨大な市場
でそんな事あるわけないのにね。

659 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 07:41:24 ID:QC0JFZJXO
そのうちおしっこの話をしたくなるからやめておこうか

660 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 10:03:25 ID:KPVW7/Z20
つーかギャンブルなんて普通の人には敬遠されるもんだろうに

上で湧いてたパチンコに興味無いけどパチンコはすごい産業なのよ〜の人もそうだけど
興味無いなら嫌いな人が悪口言ってても気にすんなよ。

661 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 11:15:37 ID:e1x0g83k0
パチンコしているとババアが「兄ちゃん玉貸してよ〜」とせがんできた。
無視しても何度も話しかけてきた。
んで、オレはドル箱から一掴みして床にばら撒いたんだ。
「玉が欲しいんだろ?拾えよ、ババア」と言ってね。
そしたらそのババア、近くにあった空箱でオレを殴ったんだよ。
すぐに店員呼んだね。警察に突き出してやると言ったら、ババアの奴、
「これで勘弁してください」と680円を出してきやがった。財布の中見たけど本当にそれだけしか入ってなかったな。
慰謝料としては不十分だが、オレが床にばら撒いた分より多いから、それで許してやったよ。
きっとバス代か何かだったんだろうなぁwwwあのババア、どうやって家に帰ったんだろうなwww

662 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 11:38:18 ID:dPpBJEH80
ある少女が、未成年の男にレイプされた。
少女は精神を病み、電車に飛び込み自殺した。
男は捕まったが、5年もしないうちに刑務所から出てきた。

自殺した少女の父親は、男を殺そうと思った。5年間かけてようやくその時はきた。
父親はその男を駅のホームから突き落とそうとしたが、掴み合いになった末に、自らが落ち、轢死した。

父親は容疑者志望のまま、殺人未遂犯となった。

残された母親と妹は、苦しい生活を強いられた、犯罪者の家族として、様々な憂き目に合った。
いつしかサラ金にも頼るようになった。
返済が厳しく、取り立てに脅える日が続いた。
ある日、新たな取り立て屋がやって来た、高級外車に乗ってきたのはあの男だった。
返済できない事を伝えると「またくるよ」と言い残すと男は帰っていった。
翌日、母親と妹は駅のホームから身を投げて自殺した。
家族四人はあの世で再会できたそうだが、終わりなき地獄の業火に焼かれているそうだ。

おしまい


663 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 11:48:09 ID:ouNF0cHp0
トラウマスレで時々話題に挙がる
王領寺 静(現、藤本ひとみ)の「黄金拍車」シリーズ「骸骨旗トラベル」

ツンデレお嬢様ヒロインが、主人公に心を開きかけた直後に海賊にさらわれる
数ヵ月後、グッチャグチャに凌辱された姿で主人公に救出され、その直後何の救いもなく死ぬ。


「ヒロインとしてあるべき姿」について担当にチクチク言われた作者がブチ切れて、こういう結末になったらしいが
当時ラノベ読む年代=思春期だった俺の心に、深く深く突き刺さっている...


664 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 12:12:58 ID:Y70Y2avI0
スタートレックより、「殺人鬼コドス」
とある星の著名な博士から「画期的な合成食品が出来た」と
連絡を受け、その星に降り立ったカーク船長一行。
しかし合成食品がないばかりか、博士が彼らを呼んだ本当の理由は
「この星に来ている劇団の団長カリディアンが、20年前の4000人の大虐殺の首謀者である
独裁者コドスに瓜二つ、カーク船長は彼の顔を知っているから判断して欲しい」
というのが本音だった。
カーク船長は何とも判断しかねて、カリディアンの娘であるレノアに近付き
カリディアンのことを探ろうとする。その矢先、カークを呼び寄せた博士が変死体で発見される。
調査を進めるうちに、博士はコドスの顔を知っている生き残りの9人のうちの1人で
博士が死んだことにより、生き残りはカーク船長、乗員のライリーだけとなってしまった。
カークはカリディアン一行を次の惑星へ送り届けると言う名目で船に乗せ
行動を監視する事に。
案の定、乗員のライリーは牛乳に毒を混ぜられ殺されかけ、
船長は爆死させられそうになる。
これらの事件でカリディアンがコドスであると確信したカークは
彼に詰め寄る、しかし彼はコドスであることについてはのらりくらりとかわし、
二人の殺人未遂についても全力で否定する。
カリディアンは船内でマクベスの特別講演をするが
カークに言われたことを考え、動揺し、台詞に集中できない。
それを見かねた娘のレノアは父を落ち着かせようと、
「大丈夫よパパ、パパを悩ませる二人の亡霊は今夜中に消えるわ」と言う。
「パパの血塗られた手を、私が守ってあげるわ!虐殺は仕方のなかったことだし!
パパを害する7人の敵を殺したのは何の苦でもなかったわ!パパを守るためなら何人でも殺すわ!」
カリディアン(コドス)は娘にだけは血塗られた人生を歩ませたくなかったと激怒、
それを影で聞いていたカークがレノアを逮捕しようと詰め寄るが、
レノアは抵抗しレーザー銃を発砲、レーザーはカークにはあたらず父親に誤爆。
レノアは父を殺したショックで発狂するが、船医の介護でなんとか落ち着きを取り戻すものの
精神は狂ったまま、まだ父親と一緒に劇を続けてると思い込んでいる…

665 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 13:04:46 ID:xLUWB+nK0
なんか、喜劇としか思えないんだが・・・


666 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 13:19:01 ID:oJCh2fZXO
で、発狂したレノアに
女好きカーク船長が手を出すんですね?わかります

667 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 13:41:25 ID:AyHfgU6k0
>>649
ロビーが死んだ後、
バンゴランがパタリロに声をかけようとするが「触るな!」と一言で切り捨てるんだよな。

668 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 18:42:21 ID:ZiJXGaVx0
さすがもしもし

669 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 21:19:09 ID:ql5osNDj0
藤子F藤夫の短編集。細部は失念。

若い編集マネージャーが作家の家に原稿を急かしに行く。
作家は態度が横暴で、原稿を書くからちょっと待ってろと言う。
物凄く雰囲気の暗い下ばかり向いてる奥さんがいたが、作家はその妻をすぐに怒鳴りつけ人前で殴ったりしてた。
あと若い女が作家を尋ねて遊びに来たりしてたが妻は作家に絶対服従で何も言わない。
作家は妻の前で、女は男が厳しくしつけてやらないとダメだのと得意げに話していた。
作家は結婚したその日に堂々と女遊びをしてたらしい。

マネージャーが階段を降りようとすると、階段上に置きっぱなしになってたウイスキーの瓶につまずき階段から落ちた。
作家は「ちゃんと片付けろと言ったろ!」とまた妻を怒鳴りつけたり殴ったりした。
作家は、妻をいつもそのときの気分で怒鳴ったり殴ったりして女遊びもしてるが、ちゃんと妻を愛してて
妻もそれをわかってるから服従して自分も付いてきてると言っていた。

後日、たまたま妻の部屋に入ったマネージャーがスクラップ記事のファイルを見つける。
それを読むと、家の中の事故の記事や危ない食品の記事だらけだった。
家の中で物につまずいて転んで死んだ事故や、刺身を食べて体内に水銀が溜まって死んだ話、
汲み取り式トイレでガスが発生して人が死んだ話など。

マネージャーは作家の家のトイレが汲み取り式だったことや、刺身をよく出されてたことに気が付いた。
服従してるように見えた妻は、偶然によって夫が死ぬように努力をしていたのだ。

マネージャーがふと廊下に出ると、妻が不気味な民謡みたいな歌を歌いながら階段の上にウイスキーの瓶を置いているところだった。
その歌の内容は、ウサギを狩ろうとしてた人の目の前で、ウサギが走ってたら偶然に木にぶつかって
ウサギが死に、狩人が幸運にも得をする、っていうようなものだった。

670 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 21:45:16 ID:3h0FYEDv0
山田耕筰の待ちぼうけか

671 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:07:29 ID:QC0JFZJXO
でも妻が不憫すぎるから応援したい気持ちにもなっちゃうんだよな

672 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:11:35 ID:MUskTzYC0
>>661
俺はわかるぞ。貴様なかなかの文章力があるな。

673 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:19:10 ID:hEWGqWaQ0
なんか藤子不二雄Aの方が考えそうな内容だな。


674 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:33:37 ID:r4Er0XbjO
人から聞いたんですが、ドラえもんの最終話は、のびたが目を覚ますとドラえもんが居ない、母親に聞くとドラえもんて何? ドラえもんの存在は夢だったと! 本当ですか??

675 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:37:45 ID:oFJLim/C0
そうだ、もう夏休みだったんだな

>>674
俺の知る限り、どの漫画版にもアニメにもそのEDはない



676 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:52:30 ID:kDvd0bFc0
>>649
 あの〜 この話、後味悪くないんですが
 パタリロが生まれて初めて心の底から、涙を流したことが、後味悪いのかな?

677 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:27:13 ID:kvVIlkdvO
夏だな

678 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:32:27 ID:cLARLq460
風流ですな

679 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:35:51 ID:UhXicP9W0
危うく>676にマジレスするところだった。
そうか、夏か。

680 :本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:37:55 ID:V9MTWKAr0
頭の中まで虫みたいだな、夏に涌くのって。

681 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 00:10:28 ID:U4ra4EI6P
そこへうさぎが跳んで出て、コロリころげた木の根っ子

682 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 01:34:42 ID:hRxZjJ4PO
ちっさい頃に母さんがよく歌ってたから
今母さんの声で再生された >待ちぼうけ


683 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 01:35:53 ID:xT4PPDMd0
>>682
後味悪いな…

684 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 01:42:53 ID:7uvCWB/tP
地味に怖い

685 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 01:45:08 ID:p/TGam1E0
>>674
それに近いエンディングはある。
とは言っても、ドラえもんではなく、電撃セガサターンという雑誌に連載されていた裏ワザエモンという
漫画の最終回。
そこでは、のび太に当たる奴がドラえもんに当たる裏ワザえもんやしずかちゃん、ジャイアン、スネオに
当たる人物達とドタバタを繰り返しつつ、裏技を欄外で紹介していた。
で、最終回は、大人になっているのび太相当が病院で目を覚ますところから始まり、自分がまだらに髭を
生やし、自分の記憶にあるより老けた母さんが起きたのを喜んでいる。で、傍にはしずかちゃん相当の女
もおり、共に目覚めた事を喜んでいる。事情を聞くとのび太相当が裏ワザえもんと出会ったと思った日に
のび太相当は事故にあっており、以来長いこん睡状態にあったが、今日目覚めたと。
喜びあってるしずかちゃん相当と母さんを横目に、のび太相当は空を見上げ、あの夢の中でのドタバタを
思い出し、「ありがとう裏ワザえもん」と呟く。

っていう最終回。多分、これと勘違いしてる。

686 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 03:05:39 ID:Q4bi7LWY0
子供じゃないけど・・毎日新聞から


<81歳死亡>車に8時間置き去り 熱中症か…千葉・木更津

 24日午後5時40分ごろ、千葉県木更津市羽鳥野の高齢者福祉施設「めぐみの家」駐車場に止めた送迎用ワゴン車内で、
同市貝渕の無職、宇田川美知子さん(81)が倒れているのを施設職員が発見し119番した。
既に心肺停止状態で、駆け付けた医師がその場で死亡を確認した。
炎天下の車内に約8時間置き去りにされたとみられ、県警木更津署は熱中症の可能性もあるとみて死因などを調べるとともに、
業務上過失致死容疑も視野に施設側から事情を聴いている。
 同署によると、宇田川さんは施設のデイサービスを受けるため、午前8時45分ごろ自宅へ迎えに来たワゴン車に乗り、
他の利用者ら4人とともに施設に向かった。
同9時15分ごろ着いたが、炎天下の屋外駐車場に止めた車内に放置されたとみられる。
施設関係者は「いつもより乗せた人数が多かったため宇田川さんを降ろし忘れた」と話しているという。
 帰宅準備を始めた施設職員が午後5時半ごろ、宇田川さんがいないことに気付き、車を確認して発見。
宇田川さんは朝に着席した3列シートの最後部で、倒れていたという。
歩行が不自由で、自力では車外に出られなかったらしい。
ワゴン車には、委託を受けた男性運転手(70)の他に施設職員は同乗していなかった。

 気象庁によると、24日の木更津市は晴れで、午後0時26分に最高気温34.6度を記録した。


(´д`;)

687 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 03:30:32 ID:+vbf1MBS0
>>686
委託を受けた男性運転手の年齢に驚愕だよ
他の年寄りの面倒見てる場合じゃないだろ…

688 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 04:28:09 ID:9uv+PixyO
何か前に70歳の男性が車運転中に人はねたとか、
70歳の男性裁判官が腰痛で痛み止め?服用→裁判中に居眠りして、判決できずに裁判やり直した…ってニュース思い出した

言っちゃ悪いが、何かもう無理しないでほしい

689 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 04:28:58 ID:VVP5fi3eO
>>669
歌ってたのは作家本人だったような


690 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 06:04:08 ID:H2d9KDKq0
>電撃セガサターンという雑誌に連載されていた裏ワザエモン


なんだそりゃ後味ワロタ

691 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 07:20:07 ID:gUUZ4lww0
>>669
でも、『待ちぼうけ』の童謡(というか『守株』の中国故事)だと
「二匹目のドジョウを期待してみても、そんな稀な事はもう起きず無駄」って感じの趣旨なんだよね。
当時はまだ汲み取り式のトイレなんて今よりずっとありふれて多かっただろうし、
刺身が好きでよく食べる人も日本中に山ほどいるだろうけど、それで死に至るのはごく稀。
その旦那も、なんだかんだで結局 世に憚って長生きしそうな気もする。
まぁ、密かに期待して罠を仕掛けることが奥さん本人の精神衛生的に多少のガス抜きになってるとすれば、
それはそれで全くの無意味って訳でもないかも知れないが。

刺身の水銀で、↓のようなショートショートを思い出した。


ある仲良し夫婦で評判の新婚カップルがいた。

「妻は料理が上手で、いつも俺好みの味に仕上げてくれるんですよ」とのろける夫は、
実は内心、綺麗にお洒落していた恋人時代と違って家庭内ではダサいものぐさな妻に幻滅し
密かに中毒死を狙って、妻の好きな柑橘類で、ニュースで見たポストハーベスト満載の外国産を
毎日会社帰りの手土産に買って与えていた。

「夫は優しくて、いつも会社帰りに私の好きなオレンジやグレープフルーツを買ってくれるんです」とのろける妻は、
実は内心、紳士的に接してくれた恋人次代と違って結婚すると実際には亭主関白だった夫に幻滅し
密かに早死にを狙って、夫の皿には塩分・脂分過多のコッテリの味付けで料理を出していた。

そして時は過ぎ、近所でも評判の仲良し夫婦は、今年金婚式を迎える。

692 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 11:49:05 ID:Qobget+R0
>>686
率直に言って、車から出れないくらいに身体も動かないなら
それが寿命でいいと思う。
この状態のまま何年も生きるのは厳しい。

693 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 12:03:42 ID:atNc4GOWO
でもこの死に方はいくらなんでも苦しすぎるだろ…
早く薬品とかを使った安楽死制度が確立されたらいいのにな
ヨーロッパのどっかの国ではもうあるんだっけ?

694 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 12:19:17 ID:Qobget+R0
>>693
まあ確かに相当嫌な死にかただな。
これなら薬物安楽死の方が遥かにましだ。



695 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 12:20:11 ID:gUUZ4lww0
>>693
スイスやオランダだったかな。
ただ、積極的安楽死が合法化されている国でも、
何らかの死病の末期状態にあること等が要件に入ったりしているから
単に高齢で体が不自由(しかも寝たきりでなく車に座れる程度)では
どのみち安楽死の対象には認められないと思うよ。

696 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 12:38:37 ID:86pl4mri0
>>669
「コロリ転げた木の根っこ」だったはず

697 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 12:45:31 ID:zpp6Z+NK0
かなり昔に読んだ本なので違う点もあるかもしれないが、城山三郎「基地はるかなり」。

主人公は満州で現地の少年兵として基地で働いていた過去がある。
友達や知っている兵隊さんが戦死してしまい、自分が生きていることに罪悪感を持ち
働いて働いてお国の為に死なねばならんと、鉱山で懸命に働いていた。
ある日事故で片足を失ってしまうが、それがきっかけで以前から自分に思いを寄せていた
美少女と結婚することになり、伝手で鉱山で働く人向けの売店を始めることになり、娘も
生まれてそれなりに幸せな生活を送るようになった。

しかし不況で鉱山は閉山、店も畳むことになり、妻は生活費の為夜の仕事へ。
体が不自由で思うように仕事も見つからず、妻は次第に帰りが遅くなるようになり主人公は
苛立ちを募らせる。
そしてついに、妻がかつての上司(黒い噂があり快く思われていない)の愛人になっている
ことを知った主人公は直談判の為彼らを呼び出す。
何かあった時の護身用に硫酸を持っていったが、案の定ボディガードも連れてた元上司たちに
袋叩きにされそうになったので反撃。揉み合っている内に元上司とボディガードは死亡。
妻も硫酸で顔を焼かれ、主人公は裁判で死刑判決となった。

主人公は看守に十姉妹だか文長の雛を託され、最期までの日に育ててみてはと言われる。
最初は反発していたが、その内小鳥の姿に娘を思い、大切にかわいがるようになった。
育てた小鳥は娘の通っている小学校へ匿名で寄付し、娘や学校の子供たち、近所の人たちは
「小鳥のおじさん」と主人公に親しみを覚え助命嘆願の運動も起きたが、死刑は執行される。

主人公の人生って何だったんだろうなと思うと非常にむなしくなった。

698 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 14:11:06 ID:FOGvWtz50
>>697
 身障者は、人なみの権利を主張するな。
 主張すれば、ろくなことにならん。
 まあ、これが表面的な主張で、城山三郎の言いたいのは
 庶民は、分をわきまえろ、身の程を知れ、思い上がるんじゃないって話だな。

699 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 16:52:15 ID:gcDcnjiA0
>>697
結末だけ見たら気の毒な気もするが
(事情があるとはいえ)主人公が甲斐性無しだから
嫁も上司の愛人にならなきゃならなかったんだろ、とつっこみたい

700 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 17:37:13 ID:n4nt31IU0
でも、よく読むと身障者になってから結婚したんだな。

701 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 17:53:29 ID:bcK/1jmm0
つか体が不自由なのに
上司とボディーガード大の男二人以上敵にまわして生き残るとか強いじゃんw

702 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 18:07:13 ID:gj5+Z6XuO
韓国の法医学者が書いた『死体のサラン』の1エピソード
やたら後味悪いため図書館で読んで1日憂鬱になった

女性の自殺死体が発見され著者が調査に向かう
やがて明らかになった女性Aさんの死の真相は
●Aさんは生まれつき陰毛が生えない無毛症で、韓国では無毛症の女性を娶ると早死にするという古い迷信があった。
●そんな体に悩むAさんに言い寄ったBは結婚を餌にAさんを弄んで捨て、Aさんは自殺を考えるほど精神を病む。
●数年後、Aさんは無毛症にも理解がある優しい男性Cさんに励まされ、無事に回復して結婚。次々に3人の子に恵まれささやかながら幸福な生活を手に入れた。
●しかし、夫は職場でBと知り合い、AさんがCさんの妻になっていることがバレてしまう。
職場の信頼も厚く幸せなCさんに嫉妬したBはAさんとセックスした時の話を脚色して職場や近所にバラまいた。
●優しかったCさんは陰口に悩まされた挙げ句に暴力夫に変わってしまい、Aさんに離婚を迫る。
●子供を奪われ、近所からも白い目で見られたAさんはCさんと我が子達に許しを請う遺書を残して自殺。

まだBに捨てられたら時点でAさん自殺していたら変な言い方だけどマシだったのに、一度幸せの絶頂を味わってから全てを奪われるのが悲惨すぎた。

703 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 18:46:58 ID:UUjysKSC0
Bみたいのって一生「人を殺した」ってつもりじゃなくて
「女をカモにしてヤッただけ」、「事実を教えてあげただけ」ってつもりで生きて行くんだろうな…
Aさんは自分が死ぬ覚悟すら決まってたなら捨てられた段階でBを殺しておけばこれよりはマシな結末だった
もしそうしてたら逆上メンヘラ女として叩かれたり家族に迷惑かけるからできないだろうけど

704 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 18:50:31 ID:+vbf1MBS0
>>702
日本に生まれてればツルツルは喜ばれたかもしれんのに…

705 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 20:47:55 ID:O2QG9Fky0
>>704
無毛症だから髪の毛も睫毛も眉毛もないと思うんだが。

706 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 20:55:44 ID:DZl7kk7B0
>>705
702のはわき毛とか陰毛だけ生えないやつだと思う

707 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 20:57:53 ID:7uvCWB/tP
大きく括ると性ホルモンによって生える毛だね
日本では珍重されてるもんなパイパンw

708 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 21:13:57 ID:gUUZ4lww0
性ホルモンによる二次性徴の発毛が無い場合は
生殖機能の異常を伴っているケースも結構あるけど、
Aさんは子供3人産めたところを見ると
本当にただ毛が生えないだけ(毛根とかの純粋に皮膚的な原因?)だったんだね。

陰毛の無毛症は、不妊の徴候の場合も多いから
医学知識の無い昔(そして跡継ぎ作りは大事)に
伝承として何となく忌避されていたのは、解るような気もする。

709 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 21:22:47 ID:SyES78XQ0
しかしこの話は迷信のせいというより、Bの嫌がらせのせいだな。
旦那は迷信を気にしてなかったわけだし。

710 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 21:28:52 ID:atNc4GOWO
>>708
あーなんかすごい納得した
民間の伝承にも一応根拠があるんだな

711 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 21:34:10 ID:7uvCWB/tP
しかし跡取りを産める女が第一という思想は
昔はどこの国でも当然だったと思うが
日本では(他の国でも?)特に無毛が忌避されてないのは不思議だな

712 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 21:46:08 ID:V6GETQ600
待て、>>702の話の要点はBの行動であって、無毛の話じゃないぞ!?w

713 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 21:58:12 ID:NZ565njY0
>>711
江戸時代には無毛はかわらけって言って忌避ではないが人気はなかった
ただ、大工や鳶・火消しみたいな職業の男には「毛がない=怪我ない」って
物凄くもてた


それは置いといてBのクズさに後味悪くなった


714 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 22:07:51 ID:7uvCWB/tP
>>713
そうなんだ
面白い話ありがと

715 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 22:21:49 ID:xT4PPDMd0
中国じゃ吉兆とされてなかったっけか、無毛

716 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 23:12:33 ID:360QKGQz0
>>713
以前、海外からの留学生で「日本のゴロ合わせや験担ぎとか好き。
同じ民族・同じ風俗で暮らしているのに、間逆の価値観があったりして
それでいて双方に軋轢が生じず、社会が受容しているのが面白い」と言ってた。

へー、難しいこと考えてるんだなー…と平和ボケかつヘボ学生だった自分は
思っていたんだけど、彼の言っていたことの一例を目の当たりにした気分。
後味悪スレで言うのもヘンだけど、すっごくスキッキリした。ありがとう。

717 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 23:22:52 ID:Dig39wS+0
ガンダムの短編集なんだが
作中で派生含め数千機量産され、ジオンのMSの代表にまで上り詰めたザクって機体と
競合企業が開発し、あらゆる性能でザクを上回ったが
全速力を出すと自壊するという致命的な欠陥の為、没になったヅダって機体がある

で、ザクやその上位機種をジャカジャカ作ってる時に試験隊に改良ヅダ4機が持ち込まれる
着任したテストパイロットはコンペの際亡くした部下の無念を晴らすべく意気込んでおり
実際ヅダは乗り手(少佐)の技量もあって、試験中に遭遇した敵を撃退したりもした

だがテストパイロット(試験隊に元々いた方、少佐じゃない)がまたも事故死した事
ザクの企業がヅダが改良等されていない事を、連邦にリークし宣伝放送で流された事から
ヅダは世界に恥を晒す事になってしまう
そも既にザクの上位機種の量産体制が整ってる→ヅダ自体がプロパガンダの一環だった、と

放送は同時にジオンの地上の一大拠点の陥落を告げる
たまたま地球軌道上にいた試験隊は、地上より逃れた部隊の救助にあたり
そこには、ザクとヅダが手を取り合う光景が見られた
だが連邦も遂に完成させたMS「ジム」を投入、少佐は無線でポンコツと喧嘩を売られる
でチキンレースの末ジムは爆散
少佐も「最早ヅダはゴーストファイターではない、この戦争において確かに存在している
この事実は何人たりとも消せない」と言い残し、後を追う

隊に残された2機のヅダは後の決戦において殿を務め、多くの命を救ったという話

最初こそ感動したが、後で見返してみれば
・ヅダは結局ポンコツのまま
・↑を知ってて尚ヅダを絶賛する少佐
・そもそもチキンレースってシチュはあり得るのか

これはまさかの、都市伝説でお馴染みの「○○は精神病」って奴かという話に…

718 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 23:41:03 ID:V6GETQ600
>>717
割とどうでもいい

719 :本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 23:58:03 ID:70TnaH9d0
>>717
イグルーか

720 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 02:42:40 ID:ZpFNZotM0
>>715
中国でパイパンだったらあと発があったら大三元だ

721 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 04:41:05 ID:zIenkEmo0
>>717
オタ話になるが、技術試験仕官さんがヅダを評価したのは、欠点さえ改良すれば連邦のジムにも
勝てますよっていうところを評価した。でも、上からすればザクの株を上げる為のプロパガンダとし
てしかヅダを利用する気は無かったから評価なんて見向きもされなかったってところが、このスレ
の趣旨に合ったものにはなる。
後、チキンレースじゃなくてあれは地球から脱出する宇宙ボートを助ける為の行動。

後、このお話も含めMSイグルーという作品は基本評価対象の機体に乗った奴らは大勢からすれば
単なる無駄死にとしか言えない死を必ず迎えるから、そういう意味でもこのスレの趣旨に合っている
話ではある。その評価対象の機体も序盤でさえ主力機体のマイナーバージョンみたいのがいいとこで、
最終的には評価の名を借りた防衛作戦にこれまた凡そ兵器とは呼べないような物でその任務につけさせ
られたりする。(戦車に自転車に乗ってピストルで戦いを挑むようなもの)

722 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 04:50:00 ID:aaZxRjmL0
程ほどに

というか単語の前提がわからないからさっぱりわからん
(説明しなくていいよ)

723 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 05:52:29 ID:cV7XmZXN0
>>722
まず、MSってのはだな(ry

724 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 06:26:27 ID:YPKKbOpZ0
>>713
江戸時代にかわらけが敬遠されていたのは、
素人の娘さん・おかみさんは陰毛を生やしていたけど
玄人さん(遊女)は毛を剃って手入れをしていたから(毛じらみ防止等のため)、
どうしても「パイパン=私は女郎です」というイメージが付きまとうってのが大きいかと。

725 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 13:17:06 ID:K40XiQhb0
>>722
単語説明以前の問題じゃないかな。
ガンダムは子供の頃に見てたが、それでも>>717は理解しにくい。
あれもこれも説明したい!って気持ちが先走りして詰め込みすぎなんだ。

>作中で派生含め数千機量産され、ジオンのMSの代表にまで上り詰めたザクって機体と
>競合企業が開発し、あらゆる性能でザクを上回ったが
>全速力を出すと自壊するという致命的な欠陥の為、没になったヅダって機体がある
↑なんて、「作中でデファクトスタンダードの機種(ザク)と、性能はザクを上回ったが
致命的欠陥を抱えた機種(ジダ)がある」で済む。

726 :1/2:2010/07/26(月) 15:52:58 ID:kJRh+dBB0
赤川次郎の初期の短編。タイトルは忘れた。

平凡な会社員の主人公は、恋人の父親からひどく嫌われていた。
(理由は忘れた。単に恋人父の、娘への独占欲のためかも)
ある日、路上で主人公と恋人父が口論になり、口論が殴り合いに発展し、
気がつくと恋人父は死んでいた。
主人公は恋人に「殺すつもりはなかった。ただのケンカだったんだ」と訴えた。
主人公を信じた恋人は、隠れ家を用意して主人公を匿った。

一人で隠れ家にこもっている主人公の下に、マスコミの男が現れた。
テンパった主人公は、「やったね、特種だ」とニヤつくマスコミを衝動的に殺してしまう。
主人公が自分のしでかしたことに呆然としていると、恋人が来た。
恋人は主人公に、
「ごめんなさい。この男に隠れ家を教えたのは私なの。
この男から、父は内蔵がぼろぼろになっていた、よほどひどいことをしなければ
あんな風にはならない、って聞いて、カッとなって教えてしまったの。
本当にごめんなさい……」
と、謝った。
主人公は恋人を責めることはせずに、
「俺、自首するよ」
と言った。
だが、恋人が反対した。
「人を二人も殺してしまったから、きっと死刑になってしまう。
たとえ死刑にならなくても、刑期はすごく長くなる。
私、そんなに待てない。だから、二人で死にましょう」
主人公は、恋人の頼みを聞き入れた。


727 :2/2:2010/07/26(月) 15:54:32 ID:kJRh+dBB0
場面が変わって、とある部屋の中で、二人の男が小石のようなものを
見ながら話している。
「これが、4人の人間を殺した隕石か」
実は恋人父は、主人公に殺されたのではなかった。隕石があたったために
死んだのである。
男たちは、主人公と恋人が最後に二人だけでささやかな結婚式を挙げていた
ことなどを話し、若い二人の死を悼んだ。


728 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 16:25:44 ID:ej9qwwZ30
隕石でことごとく死んでるって、それはギャグだなw

729 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 16:35:37 ID:Yy+rKF/E0
読みなおせ

730 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 17:00:16 ID:kJRh+dBB0
分かりづらかったようなので補足。

隕石があたって死んだのは、恋人父だけ。
「恋人父を殺してしまった」と思い込んでテンパった主人公が、マスコミ男を殺した挙句
恋人と心中してしまったと言う話。

恋人父が隕石に当たらなければ、主人公も恋人もマスコミ男も死なずにすんだ

主人公、恋人、マスコミ男の死の元凶は隕石

主人公たちも隕石に殺されたようなもの

「4人の人間を殺した隕石」発言

と、いうことです。

731 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 17:15:40 ID:8L8/7N8r0
>>728
日本語の読解力大丈夫か?

732 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 18:06:51 ID:QVHgR+f70
最後の二人の男は何故全てのいきさつを知ってるのですか?



733 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 18:17:00 ID:RzCj6U3G0
>>732
刑事とかじゃね?

734 :726:2010/07/26(月) 21:24:20 ID:kJRh+dBB0
>>732
ごめん、これ読んだのだいぶ前なんで覚えてない。

735 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 22:55:49 ID:0MXG0v4+0
そもそも隕石にあたって死んだ人間と、そうでない人間の
区別はつくんじゃないか?

落ちると、家を貫通するくらいの破壊力なわけだし、
あたった恋人の父親は人間の力ではありえないくらいの
酷い状態になってるはず。

口論の相手の主人公も普通に自分が殺したわけではな
いと気づきそうなもの。

よほど慌てていたのだろうか。



736 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 22:59:54 ID:Yy+rKF/E0
小さい隕石が貫通したけど、小さすぎてどうして死んだのかよくわからず、解剖して初めてわかったみたいなのは現実でもあった

737 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 23:14:41 ID:0MXG0v4+0
>>736
おー、それなら説得力があるな。なるほど、そういうこともあるのか。

738 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 23:17:55 ID:vr48Gwa+0
いろんな後味が悪い事件があるが、北九州監禁殺人事件。

松永は自ら7人もの人々を直接殺害することはなかった。虐待して暴力による支配をすることによって
他人にターゲットの人物を殺害させる手法を取った。
7人の犠牲者のうち、最初に殺された人物を除き、6人は家族であり、子供がふたり含まれていた。
松永は人を支配し貶める天才でサディスト。まるでスパイへの拷問よりひどい仕打ちを子供にまでする

松永は監禁して虐待している人に用便の制限をした。小便は決められた数のペットボトルに出し
大便は1日1回、松永の許しを貰ったときだけできた。万が一大便を漏らしてしまった場合
その大便を家族が見ている前で食べさせられ、汚れたパンツはきれいになるまで吸わされることになる。
それ以外にも、松永は就寝の自由も奪った。監禁されている人は狭い風呂場などに押し込められ
体育座りのまま寝かされた。また、日中は全員台所に何時間も立たされた。

当時はテレビなどでバンバン放送されていたが、事件の繊細がわかるにつれ話題に触れられなくなっていく。

ソースは上から二番目の事件。詳しく書いてある
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/ikka.htm

739 :本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 23:46:49 ID:z6YmJ0T50
こええな
自分のとは言えウンコとか食ったら確かに後味悪いわ

740 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 00:05:07 ID:4aAgc9w/0
10歳の姉に弟を絞殺させるなんて鬼畜で泣ける。

741 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 01:00:28 ID:QvBfra8l0
>>738の犯人は死刑より被害者がされたことと同じことを倍にしてやりたい
児童に死体処理させるなんて…ミキサーで死体解体って…
男は人のよさそうな顔なんだろうね
ttp://blog-imgs-19.fc2.com/j/a/m/jambalayanews/20081002-13.jpg

742 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 02:22:59 ID:E/phW+NB0
>>721なるほど、参考にします

743 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 04:22:44 ID:B1aycWrI0
普通の人に見えるのに内面は怪物って恐ろしいな

744 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 13:06:00 ID:d5tv6UNh0
引きこもっていたら、リアルではこんなに恐ろしい事件が存在していたとは。
やはりリアルは恐ろしい。
素で思ってしまうほど恐ろしい。

745 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 13:15:45 ID:/aYC7x+n0
割と最近の事件なんだなこれ

746 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 14:02:04 ID:XRfNTWG00
女子高生コンクリート詰め殺人事件も胸糞悪いけど
>>738の監禁事件は、たった一人の狡猾な優男の陰湿で執拗な攻撃が胸糞悪い
「殺す」までに尊厳やら金やら家族やら、根こそぎしぼりとって死ぬまで玩具にするんだね
大人の皮をかぶった残酷な子供って感じ。子供が昆虫の手足捥ぐような。

こいつら死刑になってないんだよな

747 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 14:16:28 ID:XRfNTWG00
あ、そういえばアメリカなど一部の大人数の里親宅や施設など
少年少女達への折檻として、ずっと同じ場所に直立不動で立たせたり
一人が悪さしたら全員に体罰とか、体より精神にドンっとくる虐待が多いそうだ
精神的に崩されていくのは一番胸糞悪い。

あと有名どころでケッチャムの「隣の家の少女」

謎解きもない。
「犯人」の心理に深入りするものでもない。
「被害者」の追い詰められる心理が描かれているわけでもない。
何かすげぇ事実が明らかになっていく話でもない。
読者が「やられた。。」と唸るよなドンデン返しがあるわけでもない。
ただただ、ある虐待を、始まる前から最後まで主人公の目を通して語っているだけ。
オチはない。
こんなことすればこうなるだろうという当たり前の(そしておぞましい)結末が待ってるだけ。
で、その結末に至ったところでそれだけ。
その結末を見せ付けられるだけ。不快指数MAX
コンクリート詰め殺人事件を目の前で見せ付けられ何もできずにいるような・・・・
後味が悪くなる1の小説だったよ

748 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 14:24:54 ID:Itw8SCgs0
隣の家の少女は実際の事件を元にして書かれてるからね・・・。
実際の悲惨な事件を犯人マンセーしたりヒーロー気取りで解明していく小説とかよりは
うまい言い方が思いつかないけど、好感が持てると言うかなんというか・・・。
こんな悲惨な事件があったのか・・・って
読者を暗い気分にさせるのが作者の目的なのかな?と思う。

749 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 14:37:34 ID:g9qdt/Ez0
虐待と言えば、「itと呼ばれた子」って言う小説。
「すさまじい虐待を受けて必死に親から逃げました」って著者の自叙伝。
爆発的に売れて続編も執筆され、講演依頼も増えて一気にスターダムへ。
日本でもかなり売れた。

ただ…これほんとに事実?って指摘も結構ある。
著者も取材で「まあ…あれは小説なので」とオーバーに書いたのは認めている。
しかしノンフィクションとして売り出したから売れたのは確実で、
あれが小説として売り出されていたら半分も売れなかったろう。
電車男なんかと同じで、売れすぎて今更ネタだと言えなくなった臭いがする。
やり方がなんかなあ…

750 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 15:29:45 ID:57UVYjW70
>>747
あれワイドショーやこういうスレを娯楽としてみる事の醜悪さを
突きつけられるような後味の悪さがあったなー
妙にリリカルできれいな部分もあるんだよね

「評判を聞いて読んだけどこんなもんか」的感想をどこかで思ってしまった事自体に
凹んだ

751 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 16:14:51 ID:WZNwYI5j0
>>749
あれは後味がいいからね
ハッピーエンドで終わるから良かった
読んでるときは衝撃的だったけど、疑ってはなかったなぁ
寧ろその後の作者が心配だった
いつか自分の子供に虐待するんじゃないかと

752 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:09:23 ID:GDMWJ9MV0
>>747
その描写方法で小松左京の「凶暴な口」を思い出した。
手元に無いからうろ覚えでスマン。


ちょっとネジが飛んだ主人公が、自分自身を淡々と食っていく話。
とはいっても、途中で死なないよう近未来の外科的療法を自分に施しながらそれをするんだが。
足をハムステーキのように食べるところから始まり、自分の腸でソーセージを作ったり…
最後には脳以外の全てをアンドロイド化して、自分の脳にスプーンを突き刺すところでその描写が終わる。

そしてその捜査に当たった人間が、
「これは異常殺人者の仕業にする。こんな凶暴な精神が、人間の奥底に秘められているとはとても公表できん」
んで残ったバネ仕掛けの口に指の先を食われて、
「人間の本質とはこのような異常な食欲かもしれん」
と〆る、ただひたすらグロ描写が続く作品です。

753 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:19:52 ID:hizCwT740
>>750
スティーヴン・キングがべた褒めしているよね。確か解説も書いている。

 キングはケッチャムをものすごく高く評価していて、自身の全米図書賞の受賞スピーチでも触れている。
純文学作家が多い会場で「ここの皆さんはケッチャムの作品を読んだことはあるか?」とwww

 キングが『シンプル・プラン』(当時批評が芳しくなかった)に肩入れして、作者とともにトークショー出演、
30分間作品を絶賛しまくったというエピソードもある。

 キングはこのように労を惜しまず気に入った小説に賛辞を送るらしく、それ自体は感心なことだけど、
上記のエピソードのように空気を読まない。
また対象作品が微妙な出来の場合も多く、今は『キング絶賛』と帯にあるとpgrされることが多い。
 
 このあたり、なんとなく後味が悪い。

754 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:21:13 ID:d5tv6UNh0
自分の中で完結してるんなら良いな。

755 :753:2010/07/27(火) 17:22:53 ID:hizCwT740
ごめん、>>753で「シンプル・プラン」の作者はケッチャムじゃなくてコット・スミス。
わかりづらい感じなので補足。

あとスコット・スミスもほぼ一発屋と化している。
一応最近小説発表して、それも『キング絶賛』だったwけどあまり出来が良くなかったらしい。

756 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:33:53 ID:+WGkDZkh0
>>753
キングが誉めるのって、自分より少し下に見てる場合が多い気がする

757 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:36:26 ID:iGW4AJHq0
そうだとしたら後味悪いね

758 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:58:27 ID:sSXAgIfS0
戦国カワイソス話

・藤堂高吉
元々は織田家武将・丹羽長秀の三男。豊臣との同盟のために、秀吉の弟の秀長の養子となる。
秀長には男子がいなかったので、大和大納言とも称される養父の広大な領地は高吉が継ぐはずだった。

しかしそこに秀吉の横やりが入り、豊臣家血縁の秀保が押し込まれ相続の話はパアとなる。
しかもこの大和豊臣家は、のちに秀保の夭折により断絶している。
最初っから高吉が継いでいれば続いていたのに…。
ちなみに実家の丹羽家は、大きくなりすぎた領地(120万石くらい)を警戒されて、
長秀死後に秀吉によりがっつり削られて零細領主に落ちぶれました。

あぶれた高吉は、秀長の家臣・藤堂高虎のところに再度養子に行った。
藤堂のところも男子がいなかったので、彼の家を継げるはずだったのだが
当の藤堂高虎に遅咲きの実子が生まれ、ここでも結局相続の話がパアに。
高吉は高虎の実子・高次の家臣となることが決定した。
高虎存命時には実子のライバルになるやもと警戒され、ささいな事で謹慎させられたり、
徳川の世になっても参勤交代に連れていってもらえなかったり、
高虎の死去時も、後を継いだ実子・高次によって葬儀への参列さえ許されなかった。

何度も大封の主君になれそうな機会に恵まれながら、ことごとく逸してしまってカワイソス。

759 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 18:44:18 ID:dvLSLK/T0
>>752
あーそれ覚えてる。
小説でグロを感じたのは、これが初めて。

脚を切断するところまではスムーズに進むけど、
いざそれをキッチンに持って行くと人間の脚が台所にある違和感に気持ち悪くなる。
躊躇いつつも洗って、切って、下ごしらえして、調理して…
皿の上に乗った肉料理を見てまた躊躇う。
おそるおそる食べてみると…うまかった。
そこからサクサク自分を食べていく。

この気持ちの変化が激しくグロかった。

760 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 18:58:06 ID:lKBMIjdB0
>>752,759
凄く読みたくなったw
小松左京案外グロ系書くんだな。話だけ見てると筒井康隆っぽい感じだ。

>>747
隣の家の少女はあちこちで噂を聞くが、具体的にどんな風に残酷なのか
どのあらすじもぼかしてあってわからない。
せっかくネタバレOKなスレなのだから虐待内容や「おぞましい結末」とやらも
もうちょっとkwskしたい。

761 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 19:29:26 ID:KQHMvwfj0
「隣の家の少女」の後味の悪さは虐待の酷さだけでなく、
主人公の少年がヤバい状況を認識しつつもなかなか少女を助けようとしない
やっと行動に出たと思ったら時既に遅し、という所にもある

読者は主人公の少年に感情移入するから、虐待を目の前にして何もできずにいる少年に対して
「なにやってんだ、早く助けろよ」って苛立を覚えるし、結局少女を助けられないことに読者自身も
罪悪感とか後悔を強烈に感じるんだよね

762 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 20:05:52 ID:ShXwcHfS0
>>760
元の事件の方をうろ覚えでよければ。

アメリカのとある家で、しばらく少女二人を預かることになった。
預かっている間は養育費が払われるはずだったのに、支払いが滞る。
腹を立てた里親?の女性が息子や近所の少年達をけしかけ姉を性的虐待
(性器を蹴られたり物を押し込まれるような種類で強姦はされていないが
検死時に腫れあがって無残な状態だったとある)。
姉は足の不自由な妹が人質なので逃げられない。
虐待は次第にエスカレートして少女は死亡。
遺体の下腹部に「私は売女です」などと皮膚に刻まれて発見された。

少女の妹はぎりぎりのところで助けられ、結婚し家庭を持つようになるが
数十年後、主犯の女が出所し病死したニュースを聞いて
「忌々しい婆さんが死んだ、私は満足だよハハハ!」
と実母へ手紙を送ったという。

皆がぼかしたがるのは口にするのも嫌だからだと思う。

763 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 20:14:34 ID:UTRTFfFk0
>>760
だいたい>>762が書いてくれてるもとの事件と同じ感じなんだけど、
小説の方は、少女が腹に汚い言葉を焼いた針で刻み付けられて、
醜い火傷跡を残されたあとに、虐待の主犯の女が「この子を欲しがる
男なんてもういないんだから、この子に欲望があったら可哀想だ。
だからその元を焼いてしまおう。」とか言い出して、
少女のクリトリスに焼けたコテを押しつけ焼いてしまう。
(当時は「女の欲望の元はクリトリス」みたいな迷信があったのかも。
一部イスラム地域でも似た様な考えがあったらしいし。)
その夜、少女は死んでしまう。

764 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 20:17:45 ID:KQHMvwfj0
小説内の虐待は実際にあった行為をほぼ再現してるね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
http://ww5.tiki.ne.jp/~go_mad/ketchum/murder.htm#%97%D7%82%CC%89%C6%82%CC%8F%AD%8F%97

765 :隣の家の少女のモトネタ事件1:2010/07/27(火) 21:03:05 ID:aq4WSw8w0
通報を受け、16歳の少女シルヴィアが発見されたのは1965年10月。
警察が家に到着した時、シルヴィアは地下室のマットレスの上に横たわっていた。
彼女は尿でずぶ濡れになったベットに半裸で横たわっており、
その身体には無数の傷痕、火傷で覆われていた。そして彼女の腹部には
「i am a prostitute and proud of it(私は売春婦、そしてそれを誇りに思う)」
と刻み込まれていた。

この家の所有者、中年女性のガートルードはこうなったいきさつについて、こう説明した。
シルヴィアは、妹のジェニーとともに夏の間この家に泊っていたが、家を勝手に抜け出し
数人の少年たちに襲われ、家についた直後に死んだ。彼女は自らこの結果を招いたのだ、と。
しかし、妹のジェニーの話は違っていた。

766 :隣の家の少女のモトネタ事件2:2010/07/27(火) 21:04:20 ID:aq4WSw8w0
ガートルードは家を守りながら7人の子供を同時に扶養していた。
インディアナポリス・モーター・スピードウェイでソーダを売ることと
前夫からの養育費で生計をたてており、食事は缶詰のスープでしのいでいた。
1965年7月、ガートルードは週給20ドルで LIKENS夫妻が旅行に出ている間
ベビーシッターとして夫妻の子供達(姉シルヴィアと妹ジェニー)を預かることになった。

そんなある日、最初のベビーシッターの料金が振込み期日より遅れる。
腹が立ったガートルードは「タダであんたの淫売をなおしてやる!」と叫び
振込みが遅れてることを理由に姉妹に暴力を振るうようになった。
翌日料金が振り込まれても暴力が止むことはなく、武器は素手からオール、ベルトから
木の板と残虐行為はエスカレートしていく。

繰り返される暴力は、しだいにシルヴィアだけに集中していくことになる。
ガートルードは自分の子供二人(当時15歳のポーラと12歳のジョニー)に
虐待を手伝わせていたが、近所に住む子供を引き入れ暴力が凄まじいものになっていく。
ある者はシルヴィアをサンドバッグとして扱い
ある者は何度も何度もコンクリートの壁にシルヴィアをたたき付け
ある者は階段上から叩き落とし、ガードルートに命じられるまま
シルヴィアの肌に150回以上に渡ってタバコの火を押し付けていた。

シルヴィアがある夜 マットレスの上で失禁した。
この日から地下室は監獄になり、食事を奪われ自分の尿と便を食することを強いられた。
そして裸にされ、はやしたてられ無理矢理膣にコーラの壜を差し込まれた。
さらにシルヴィアは熱く焼けた針で、ガートルードが腹部に単語を刻み込まれる。

なんとか隣人の注意を引こうとしたシルヴィアだが、
コンクリートの床に打ち倒され死亡。

※ガートルードは裁判で終身刑の宣告を受けたが、1985年に仮釈放された。

767 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 21:11:21 ID:aq4WSw8w0
シルヴィアは美少女だ・・
http://www.youtube.com/watch?v=5P7XXAiBXpw
http://mylifeofcrime.files.wordpress.com/2010/01/sylvia-gertrude.jpg

映画化になってたりしたんだね。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003N7A1VK/ref=dp_image_z_0?ie=UTF8&n=561958&s=dvd

768 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 21:27:46 ID:WZNwYI5j0
>>766
酷すぎるな
親にしてみれば、百回殺しても殺したりないだろうな

769 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 21:42:34 ID:dvLSLK/T0
>>768
よく見たら親もDQNっぽい。

>旅芸人一座の労働者であったレスター、ベティ・ライケンス夫妻の子供として誕生した。
>ライケンス夫妻の結婚生活は不安定で、一家は頻繁に引越しをしていた。
>シルヴィアはしばしばよその家に下宿したり、強引に親戚の家に預けられたりした
>なお、シルヴィアは、14もの住所を転々としていた。
>1965年には、祖母が万引きで逮捕、拘留されたために、インディアナポリスで母親と一緒に生活していた
>またガートルードの「娘を正してあげる(straighten his daughters out)」という言葉に勇気付けられた[5] 結果、
>レスターは週20ドルで娘たちを下宿させてもらうことに合意したのだった。

「親がバカンスに出かける間に子供預けた」んじゃなくて、ドサ周りの間は子供預けっぱなしにしてたようだ。
たいして知らないやつに「娘を矯正してやる」と言われて金払って預ける親ってのは…

770 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 22:21:49 ID:KXpZW6yd0
虐待する位なら追い出せよと思うんだけど
金づるだからそうもいかなかったんかな。

ふと思ったんだけど。
最近ニュ一スで多い虐待死も、その手の親は
母子加算&子供手当て狙いで絶対手放さないって
話を聞いた事がある。

何れにせよ、子供には罪が無いのにと思うと
後味悪いのを通り越して胸糞悪い話だね。

771 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 22:26:00 ID:7AXKR5J40
事件の経緯ありがとう。なるほど、口にするのも憚られるなぁ。
虐待内容が女子高生コンクリ事件と酷似してるね。
人数が増え次第にエスカレートしてった過程とかも。

772 :本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 23:19:29 ID:GiLAMff40
>>771
金銭目的に貰い子をして虐待、殺人は日本でも多かったみたいだね。

つうか、ここの最後の欄の寿産院事件などは・・・orz
「寿産院」だなんてまるで悪趣味なジョークだと思うよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B0%E3%81%84%E5%AD%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA
貰い子殺人

773 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 03:15:32 ID:XsTGmnsj0
単なる小説とかだとエロゲ乙としか思わないけど、
実話とか、実話をもとにした話だとあらすじが同じでも素直に後味悪くなれる不思議。

774 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 04:07:08 ID:zCF2gEXP0
>>761
それプラス、嗜虐的・性的興奮を持ってしまう事に対する罪悪感(と、追体験)もあるんだよね
>>750も言ってるけど
たいがい評判を知ってから読むから、ある種の興味本位が自分の中にも存在するわけで
それを突きつけられる。
だから読者にも>>760みたいな質問に答える罪悪感が生まれる

主犯が単純に悪魔的人物としてじゃなく描写されてるのも後味悪かった

775 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 04:19:31 ID:YkQkJMdT0
終わりの方で主人公が
虐待の主犯である隣の家の熟女を殺すシーンはちょっとスッとする
その場にいた人々も黙認して事故として処理されるんだよね

ただ、本の最後に後日談があって
隣の家の少年(主犯の息子)が成長してから
連続殺人鬼として逮捕されたって話が出てくる
後味はしっかり悪いw

776 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 07:03:58 ID:1GMi9D3x0
成る程、単に陰惨な事件というだけでなくそれに対する自分の感情までも含めた
後味の悪さなんだね。分析面白かったよ。

777 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 11:13:45 ID:4gY9oKUJP
>>770
契約で預かってたという事もあるんだろう。
追い出したら違約金を払わねばならないだろうし。

778 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 12:03:20 ID:JG+VNwC60
>>738を小説だと思って読んで現実だと気づいて辛くなり
その下のレスの数々を読み、どん底な気分にさせていただきました
何より事件の概要よりも実際の事件は、書いてあることより遥かに酷いんだろうと
想像もできないほど後味が悪く、自分の醜さまで浮き彫りになって
恥ずかしい・・・・

779 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 15:08:48 ID:fPwGBMQB0
“貰い子殺人”で 思い出した。
自分の母親は10人兄弟なんだが、ばあちゃんは ひとりっこ。
なんで?って聞いた自分に、母親が話してくれた。

ばあちゃんには弟がいた。でも、弟が生まれる直前に亭主に死なれた母親が
乳飲み子の弟を人に預け、自分は乳母として奉公にでた。
ばあちゃんは、そこそこ育ってたんで別の家に奉公にだされていた。
その、弟を預けた夫婦ってのが、金目当てに赤ん坊を預かっては殺すということをやっていたんだよ。
結構大きな事件だったそうで、その夫婦は死刑になった。
なんで発覚したかっていうと、死亡診断を書いていた医師が、あまり頻繁に赤ん坊が死ぬので
不審に思い、
“赤ん坊の様子がおかしい”って、亭主が呼びに来た時に、自分が亭主を病院に引きとめ
その間に警察に踏み込ませたんだと。
踏み込んだ警官が見たものは、水に濡らした薄紙を顔に張りつけられた赤ん坊だったそうだ。
現行犯で逮捕、余罪ぞろぞろ、ばあちゃんの弟も犠牲者の1人だった。

死刑執行前、看守が聞いた。
“自分のやっていることを、恐ろしいと思ったことはなかったのか?”
犯人の亭主のほうが 答えた。
1人だけ、5歳くらいの男の子を預かった。簡単には死なないから、食べ物を与えず飢えさせて
山芋を掘り出した後の穴の所へ、連れて行った。
山芋を掘った後の穴って、すごくでかいんだよね。
“この穴の中に、入れ。そしたら、おいしいお饅頭をあげるよ”
その子供は、泣き叫んだ。“お饅頭はいらないから、それだけは許して”
泣き叫んですがりつく子供を、自分は生き埋めにした。あの時は恐ろしかった。


頼むから母ちゃん、そんな話を小学生に聞かせないでくれ…

780 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 15:58:03 ID:1uQHXqhs0
そこまでしても現代の日本では死刑になんてならないし
妻のほうは何年か刑期勤めたらシャバで生保もらって幸せになるんだお
こっちのほうが後味悪い

781 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 17:27:03 ID:xEAvA3Y+0
死刑っていえば、あの秋葉原のはさすがに死刑だよね?!確か7人殺してるし。
母親のしつけが厳しすぎたとかなんとかいってたけど、そのうちクソ弁護士の
入れ知恵でドラえもんがどうとかわけのわからんことをいいだすのかねえ。


782 :ねこバスのポシェット:2010/07/28(水) 18:50:26 ID:Nr6am6XE0
>>781

擁護するわけじゃないけど、秋葉原の加藤より
>>779やガートルード婦人の方がよっぽど鬼畜だと思うぞ。
衝動的なものじゃなくて、長期に渡ってやってるからな。
まあ、金銭という目的がある>>779より、
苦痛を味あわせる事を目的に殺したガートルードやコンクリ殺人犯のが最悪だな。

加藤は通常の死刑。
>>779は数時間苦痛を与えた後死刑。
ガートルードやコンクリ殺人犯は>>623の脳みそ化の刑にしてあげたい。

783 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 20:21:05 ID:BgdD20Xd0
どっちが更にひどいか競う必要はないだろ?
どっちも最悪でいいじゃん。

784 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 21:09:28 ID:5HzFMg1a0
どっちも被害者は罪なき一般人だからな

785 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 21:16:55 ID:RTXUxNpt0
779さんが779を真っ赤にしたかっただけだよ

786 :本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 22:30:45 ID:5kPgEUmV0
>>770
アメリカなんかでは里親(子供引き取ると金がもらえる)やそれに類するボランティア的な
活動をする人たちの子供への虐待は常に一定の割合で起こってる。
子供手当のような制度のある国では手当目当てに子供をいっぱい産んでネグレクトってケースも多い。
それでも他国では児童相談所の権限が大きいからまだ子供は守られている方なんだよね。
子供を守る手立てを何も考えないまま現金だけをバラまくことを決めてしまった日本で
今後何が起こるか…。考えるだけで鬱になるよ。

787 :本当にあった怖い名無し:2010/07/29(木) 01:20:37 ID:veBY4ADq0
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。

788 :本当にあった怖い名無し:2010/07/29(木) 01:33:19 ID:NAbA4vdZ0
綺麗にオチ付いてるし後味悪くないよな
ネタとして話せるようになってよかったじゃないかコピペだけど

789 :本当にあった怖い名無し:2010/07/29(木) 14:40:37 ID:a+OPRTOx0
コピペなのか。
誤爆かと思った。

790 :本当にあった怖い名無し:2010/07/29(木) 19:03:43 ID:Tpv2CKU60
邪気眼の古典じゃないか

791 :本当にあった怖い名無し:2010/07/29(木) 20:16:48 ID:dHaHudPE0
これいつも、「エンッ!!!」って叫んでのところで笑ってしまう。

792 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 02:58:05 ID:zIJFW58r0
>>791
同じくw

>>779
こういう、子供が虐待されたり殺されたりする事件は超絶に胸糞悪い
子供が命乞いするとかどんだけ怖かったんだろう
その子の気持ちを考えるとたまらなくなる
そういう犯罪者は、苦しんで苦しんで苦しみ抜いて死んで欲しい
拷問が必要だな

それはそうと、
>自分の母親は10人兄弟なんだが、ばあちゃんは ひとりっこ。
なんで?って聞いた自分に、

ここがよくわからん
婆ちゃんの兄弟数と母ちゃんの兄弟数にどんな関係があるんだ?
なぜ「なんで?」という疑問が出るんだ?

793 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 13:17:14 ID:CaUIEDsW0
>>792
時代的に一人っ子なんて珍しいからじゃ

794 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 15:37:26 ID:aujIxpeM0
しかし時代的に言えば、二人だけってのもおかしくね?
昔は貴重な労働力でもあるから貧乏人ほどたくさん子供を産んだ。
乳母や奉公って言葉が出るような時代だったら、まあ5人は最低いるよなあ。

>ばあちゃんは、そこそこ育ってたんで別の家に奉公にだされていた。
ここまで弟と年の開きがあるのに、間に誰もいないのが不思議だ。

795 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 16:06:54 ID:/V1Zf21J0
>ここまで弟と年の開きがあるのに、間に誰もいないのが不思議だ。

>>779のばあちゃんの歳はわからないけど、その事件自体は、戦後の話だったと思うから(記憶違いでなければ…)
出兵する前にばあちゃん、戦後に弟、なら離れていても不思議じゃない。

796 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 19:58:52 ID:Qgno8lWu0
>>792
単純に「ばあちゃん一人っ子だから兄弟がいた方がいいかなってw」
みたいな話を期待したらそんなことになってしまったんだろう


797 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 21:54:22 ID:byaHh7d70
779です。
子供の頃、昔の話を聞くのが大好きでさ、
それで時々こういう地雷をふんじゃうことが けっこうあったんですよ。
ばあちゃんは今生きていれば110歳越えています。
終戦時に、ばあちゃんの3男が15歳位で戦死しているから、戦前の話であることは確かです。

とーちゃん・かーちゃん・じーちゃん・父方のじーちゃんばーちゃん、
みんな兄弟は5人以上だったから、何も考えずに“どうして?”って聞いちゃったわけ。
ちなみに ばあちゃんが奉公にでたのは就学年齢くらいだから、年齢差としては ありうることだと思う。

この話を聞いた暫くあとに、ひいばあちゃんの米寿の祝いがあって
その時に、ひいばあちゃんが乳母として育てた人が来ていた。
ひいばあちゃんにベッタベタでさ、抱きしめるは頬ずりするわ
別れ際も、ひいばあちゃんの手を握り締めて
“長生きしてよ、○○、長生きするんだよ”って、ずーっと言ってるわけ。
後味が悪い なんて言葉は知らない年齢だったけど、
なんだか胃のあたりが、ずーんと重くなって、なんともいえない気持ちになりました。

798 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 22:54:11 ID:PpXSAYtB0
>ばあちゃんは今生きていれば110歳越えています。

2位の人だったのか

799 :本当にあった怖い名無し:2010/07/30(金) 23:22:05 ID:x6PDvg++0
実子を餓死させたらしい事件が起こった今はまた考えさせられるね。
ナチ収容所ですら餓死の刑なんて超懲罰だったのに。
(コルベ神父参照)

想像力ない人間はもう死ね。

800 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 00:57:42 ID:fGAP57m/0
>>799
母親は「ご飯も水も与えず、子供たちだけで生きてはいけないことはわかっていた」らしいから、
殺意があったとみなされるんじゃないかな。友人にも「死んでるかも」って言ってたようだし

801 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 01:15:27 ID:AdUJ4oh40
それでも殺したのが自分の身内だと何故か刑が軽くなるこの国の不思議
遺族=加害者だと、被害者や遺族の処罰感情の観点から刑が軽くなるってのは一理あるけれど、それでも違和感をもたざるをえない
殺人で立件するか保護責任者遺棄致死で立件するかで検察の本気度がわかる

802 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 01:20:45 ID:pMstwVIK0
ご飯も水も与えなければ子供が死ぬって事は解ってても
死ぬまでに子供がどんなに苦しむかって事を
欠片も想像出来なかったんだろうな。

なんか山岸凉子の『鬼』を思い出すわ。
漫画の中でも言ってたけど、飢え死にさせるぐらいなら
ひと思いに殺せば良いのに。
自分が直接手を下さなければ、自分の罪にならないとでも思ってんのかね

803 :山岸凉子 『鬼』:2010/07/31(土) 11:22:47 ID:lap/o/To0
大学生の民族研究クラブみたいなグループが、山寺に合宿に行く。
初日から妊婦の奥さんが体調悪化、入院騒ぎで住職も街に行ってしまいメンバーだけが取り残される。
村の老人は住職の奥さんの入院に「やっぱりな。あそこで子供は無理だから」と言う。

活動として郷土史をあたり始めたメンバーはやがてその土地で過去に起きた
凄惨な出来事に行き当たる。
かつて激しい飢饉が起こったとき、各家の長男以下、「いらない子供」を
深い穴を掘ってそこに生きたまま落とした。

マンガでは、この穴の底に入れられた子供たちの視点でも動く。
目が覚めたら10数人くらいの子供だけが穴の底にいた。
最初は励まし合うものの、だんだん弱っていってついに一番小さい子供が死ぬ。
子供たちは死んだ仲間の肉を食べることにして生き延びていく。
最後に残ったのは年長の二人。数ヶ月は生きていた。
この頃にはもう仲間の死体も食べ尽くし、二人は飢えていた。
最後の一人になった子供は泣きながら「どうしてこんなものを食べてまで生きてるんだろう、
どうしておらは死なないんだろう」と葛藤しながらそれでも食べ続ける。

ここから山岸流の幽霊系演出が秀逸で、この子供はもう死んでるんだろう、とわかりつつ
何度も何度も穴の底でたった一人で正気に返る、周囲には死体、お腹が空いた、と
エンドレスでくり返される。この子供は死んだ後も気付かずに捕らわれ続けている。

この後、この子供のせいで(本人は自分が死んだことに気付いていないので無自覚で)
村の子供という子供が祟られて変死していく。
この村では「子供が育たない」=「殺した子供の祟り」ということで
飢え死にさせた子供たちを祀るために山寺が作られた。
その鎮め塚を学生達が見つけてしまって怪現象に…というかんじ。

ラストは迷い続けてたその子供が救われる感じで、話としてはスッキリ系。
でもこの穴の底の子供たちがじわじわと弱っていく所や仲間割れ
メインの子供が死んだ後も気付かずに、ずっと穴の底で泣きながら飢え続けてる
シーン等が最高に後味悪い。トラウマの1冊確実。

804 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 11:41:59 ID:yKW6JAVj0
えーっと、ちょっと疑問

>>803
> 各家の長男以下、「いらない子供」を

長男以下ってことは、長男も捨てられてるんだよな。

805 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 12:25:06 ID:L2pqEtNo0
>>804
「いらない子供」って書いてあるぞ。
長男だって足手まといになれば次男を取っておいて捨てられるんじゃない?

そういえば、座敷わらしに女の子はいないって言うね。

806 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 12:34:35 ID:s+S+vrBa0


807 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 13:47:35 ID:C9+DdPEy0
避妊の道具もろくに無いし、他にやる事も無いから昔は要らない子供が多かったんだろうな。

808 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 14:03:29 ID:8/NuSsg60
>>805
以下だから長男も捨ててるんだぜ。
細かいとこに気づいた俺ってスゴクね?
気づいちゃった俺ってカッコイイ。
とでも思ってんでしょ。
「凄いね、偉いね。カッコイイね」
と言ってあげるのが一番だと思うよ。

809 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 15:40:43 ID:OVpkk+Kk0
>>804
すごいねえらいねかっこいいねかしこいね

810 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 15:48:43 ID:6YuQv+j00
座敷わらしで有名だった火事で焼失した旅館を撮影したときに、
白いスカート姿の女の子が映っていて話題にならなかったっけ。

811 :本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 16:35:36 ID:7pkE1emwi
>>810
そこんとこの子供って事でFA。

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