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なぜ日本映画は世界で売れないのか?

436 :名無シネマさん:2010/03/08(月) 17:43:04 ID:jw6d2v/V
無知すぎて話にならない。
伝統うんぬんを言うなら、日本の歌舞伎と欧米のシェイクスピア劇やギリシャ悲劇を比べてみろって。
昔から日本の俳優は黙して語らず、目と所作で芝居をするのが基本だよ。
三船敏郎の「男は黙ってサッポビール」というCMが、その象徴。
セリフに頼ることが少ないから、歌舞伎では、あんなド派手なメーキャプや衣裳、派手な所作が基本になっている。
対して、シャイクスピア劇やギリシャ悲劇は最初から最後までセリフを喋りまくり。
物語の前提になる状況説明をすべてセリフでやってしまう。
ギリシャ悲劇では説明役の「コロス」の存在が最初から設定されているくらいだ。

そもそも、日本映画はセリフではなくて絵で語ろうとすることで、欧米から注目された。
紋切り型の単調なセリフだけであえて構成された小津作品が代表的だけど、メロドラマに置ける代表的なキス・シーンを比べてみても、
ヒッチコックの「汚名」では男女がいちゃいちゃして喋りまくりながらキスし続けるのに、
日本の「また逢う日まで」では、黙ったままでガラス越しにそっとキスする。
それに、アニメのことを言うなら、アニメに声優を使うようになったのは、欧米の方がずっと早かったよ。
日本では、戦後になるまで、アニメでは、人間の声は音楽のコーラスの声だけというのが多かった。

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