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無職・パラヒキ・パラプーの身内を持つ人のスレ56ヒキ目

569 :名無しさん@HOME:2010/07/02(金) 00:36:24 0
俺も大学は卒業したが、無職だった時がある。
27まで無職だった(アルバイトはしていた)
俺は大学を卒業しても、ずっと大学の延長の勉強を続けていて、
就職試験では、常にトップクラスで筆記試験で落ちたことは一度もない。
しかし、面接試験では落ちる落ちる。採用されなかった。
どうして、落ちるのか分からなかった。
「君の価値は毎年毎年下がっているんだよ。それに気がつかないとな」
ある人事担当の年配の人が言ってくれた。
俺は最初、良く理解できなかった。
俺は、毎年毎年、自己学習で自分の知識やアルバイトの経験は増えていて、
当然、自分の価値は毎年毎年上がっていると考えていた。
しかし、ある日、この言葉の意味に気がついた。
企業の求める人材と自分の年齢・能力・経験のギャップに。
そこに気付いた俺は、仕方なく自分を安売りすることにした。
まあ、俺の心情的には安売りだったのだろうけど、雇う側からすれば妥当なところだったのだろうな。
志望していた企業、職種もレベルを下げ、国立大理系卒の看板を捨て、
一部上場会社の子会社の地方高卒扱いの3交代の運転員として、就職。
最初の数年は屈辱だったな。
しかし、今は手柄を立てたり、紆余曲折を経ながら、
親会社の一部上場会社の管理職にまで出世し、結婚して子供も出来、
新築一戸建てを買うこともできた。
もっと早くに気付いていたら、こんなにも回り道をしなくても良かった、
と思わないでもない。
でも、俺の甘えた心情を叩きなおされなかったら、あの一言がなかったら、
いまでも、インテリっぽく、社会が悪いとか俺の価値はこんなものではない、
とかブツブツ言う無職の糞になっていただろう。

自分語りスマソ



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