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ATD-X 先進技術実証機 「心神」 25

1 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:02:59 ID:???
心神(しんしん)は日本の防衛省技術研究本部が三菱重工業を主契約企業として
開発を行っている航空機の開発計画の通称。技本では先進技術実証機と称する
研究機で、次世代戦闘機に使用できる国内の先進技術を、実際に飛行させて
実証・確認をするための機体である。

ATD-X 先進技術実証機 心神 24
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1275047354/

25スレ目がなかったので立てました。


ここからは個人的見解なのですが、「心神」は肝心のエンジンが難点と言われています。
そこで私はF-Xにはエンジンのライセンス生産も認められるユーロファイター・タイフーンが最適と思っています。
タイフーンのエンジン「ユーロジェット EJ200」は推力重量比9.2と、F-22のF119の9.0を上回るものです。
http://www.geocities.jp/eaglet_f15/MILITARY/EF2000.htm

日本国内の軍事産業を守る意味でも、F-Xにはライセンス生産が可能な機種の中でも最も高性能なタイフーンに決まることを願っています。
私は発起人ではありませんが、署名プロジェクトがあるみたいなのでご協力いただけたら幸いです。

次期主力戦闘機F-Xをユーロファイター・タイフーンに!(匿名可)
http://www.shomei.tv/project-1317.html


2 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:06:52 ID:???
戦闘機購入予算はべらぼうに巨大なんだから
もっとメディアも注目した方が良いのにな

3 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:07:00 ID:???
過去スレ

心神
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1183592016/
心神2
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1189533416/
日本産ステルス戦闘機 心神
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1195923010/
心神4
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1199811706/
心神6
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1206866771/
国産ATD-X「心神」 XF-7
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1213883242/
先進技術実証機 心神 8
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1218508032/
先進技術実証機 心神 9
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1223457494/
先進技術実証機 心神 10
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1228394244/

4 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:09:26 ID:???
過去スレ2

ATD-X 先進技術実証機 心神 11
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1231413504/
ATD-X 先進技術実証機 心神 12
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1236645101/
ATD-X 先進技術実証機 心神 13
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1240715956/
ATD-X 先進技術実証機 心神 14
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1243088143/
ATD-X 先進技術実証機 心神 15
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245932184/
ATD-X 先進技術実証機 心神 16
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1249267088/
ATD-X 先進技術実証機 心神 17
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1252049500/
ATD-X 先進技術実証機 心神 18
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1256880042/
ATD-X 先進技術実証機 心神 19
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1263549400/
ATD-X 先進技術実証機 心神 20
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1266193343/

5 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:11:44 ID:???
過去スレ3

ATD-X 先進技術実証機 心神 21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1268308566/
ATD-X 先進技術実証機 心神 22
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1271335152/
ATD-X 先進技術実証機 心神 23
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1272763462/
ATD-X 先進技術実証機 心神 24
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1275047354/

6 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:13:05 ID:???
心神で研究する内容
「高運動FLCSの研究」
 要素
・Flight Control SystemのRIG試験
・RIG試験装置の製作
・Actuatorの製作(各陀面毎1EA)
・DDV開発、推力偏向用Actuatorの開発
・Flight Control Systemの高圧化(8,000PSI)、油圧源の開発
 4ChannelsのControl(3FBW,1FBL)
・エンジン推力コントロールのパドル(エンジン1台に3枚)
 3枚による推力偏向、1枚固定、2枚による推力偏向等のManeuverabillityを研究
 (ソフトウェア、アルゴリズム開発)

「統合アビオニクス・システムの研究」
 主要な目標性能・緒元
複数センサーのデータ融合及び制御、並びに僚機間データリンクにより、自律的な目標識別及び低高度航法ができること。
飛行環境下で音声認識による入出力制御、戦闘機用電子ヘルメットによる有効データの表示
及び僚機間通信の利用によりパイロットに有効な情報を提供できること。
パイロットに与えられた情報をもとに迅速的確な戦術戦闘が効果的に実施できること。
 技術的重要事項
・システム統合化技術
・データ融合技術
・センサ管理技術
・目標識別技術
・僚機間データリンク技術
・低高度航法支援技術
・高性能搭載用情報処理技術
・音声認識技術
・電子ヘルメット技術

7 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:15:05 ID:???
「コンフォーマル・レーダーの研究」
 主要な目標性能・緒元
任意形状の空中線を形成できることを目標とする。
マルチ・ビーム形成ができることを目標とする。
同時多目標処理ができること。
地形情報を迅速に処理できること。
不要波からの妨害を回避できること。

 技術的重要事項
コンフォーマル空中線技術、デジタルビーム形成技術
アダプティブな信号処理技術、多目標同時処理技術
妨害波抑圧処理技術、地形情報処理技術
機体適合技術、マルチモノパルス・パターン形成
同時多目標対処、広角ビーム形成
高精度方位探知、マルチビームSAR
アダプティブ・パルスドップラー
マルチビーム

「多機能RFセンサの研究」
 研究の背景と目的

共用開口アンテナ・探知・追尾の高速化
・多目標追尾能力の向上・低RCS化(ステルス化)    ・信頼性向上・マルチミッション化・機能・機材の統合
・更なる低RCS化                 ・将来の戦闘機=ステルス化、統合化の方向        ・電子機材も統合化が進展

レーダ開口を広帯域化し、共用利用(共用開口・多機能化)
・レーダ、ESM、ECM個々の性能向上、高性能化                 ・1つのRFセンサで多様な任務をこなす、マルチミッション化
・電子機材削減、搭載スペース低減、共通部品化、コンパクト化            ・アンテナ、外装ポッドの削減、低RCS化

RFセンサを統合し、同一開口で複数の機能を実現             周波数範囲:空対空戦闘で用いられるC〜Ku帯(6〜18GHz)

8 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:16:26 ID:???
開発期間

「先進技術実証機」              平成20年度から平成24年度にかけて試作を実施、平成22年度から平成25年度に試験を実施
「多機能RFセンサの研究」          平成22年度に所内試験を完了
「統合アビオニクス・システムの研究」     平成22年度に所内試験を完了
「高運動飛行制御システムの研究」       平成18年度に完了
「コンフォーマル・レーダ・システムの研究」  平成16年度に完了

メーカー
エンジン        IHI
コンフォーマルレーダー 東芝
ステルス材料      三菱マテリアル
高運動性機体      MHI
耐熱複合材       MHI他

9 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:17:48 ID:???
http://www.mod.go.jp/j/info/hyouka/21/jizen/honbun/24.pdf
平成21年度政策評価書(事前の事業評価)

事業名: 次世代エンジン主要構成要素の研究
政策体系: 研究・開発
事業内容: 次世代の航空機用エンジンの主要構成要素のうち、高温、高圧で作動するエンジンコア部を構成する圧縮機、
燃焼器、高圧タービンに関し、更なる高温化及び軽量化を実現するための熱空力性能及び構造材料に関する技術について、
主要構成要素を試作し確認を行う。
所要経費: 約1億円(平成22年度概算要求額。後年度負担額を含む。)

10 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:19:18 ID:???
読売新聞10月13日夕刊
夢の戦闘機1
先進技術実証機。防衛省は今、航空機産業の英知を結集し、次世代戦闘機の開発に
取り組んでいる。多くの難題を抱えながらも、その翼が大空をかける姿に思いをはせる
技術者たちを追った。

「この10年で、米国の戦闘機開発力は革新的に進んだ。しかし、同盟国だからといって
その技術を供与してくれるほど、米国は甘くはない。技術は自分たちで手に入れなければ…」
東京・市ヶ谷の防衛省技術研究本部(技本)。技術開発間を務める空将の山崎剛美(55)は、
32分の1の実証機モデルを手に、開発の理由をそう話す。
世界最強とされる米空軍のF-22戦闘機。レーダーに探知されにくいステルス性と、
アフターバーナー(最燃焼装置)なしで超音速巡航できるエンジン。
それでいて俊敏な回転性能を有する運動性にも優れ、90年代末にベールを脱いだ実力は
「戦い方そのものを変える」(航空自衛隊幹部)ものだった。
「これが将来の戦闘機。中国やロシアも開発に乗り出しており、対抗していくには、
実際にステルス機を飛ばして見なければ太刀打ちできない」
山崎は、技本が2000年から「高運動飛行制御システムの研究」に着手した経緯を説明する。
ステルス技術を獲得すると同時に、ステルス機を飛ばすことで地上のレーダーやミサイルのセンサーに、
機体がどのように移るのかを確認できる。
将来、周辺国が保有するであろうステルス機に対抗できる新たな防空体制を築くためにも
開発する意義は大きい。
研究開始から10年。開発官も山崎が6代目だが、技本には、なんとしても自前で戦闘機の開発に
取り組まなければならないもう一つ別の理由があった。
F-86に始まり、空自は戦後、米国からF-104やF-15などの戦闘機を導入して部隊を編成してきた。
「しかし、常に最先端の兵器が提供されたわけではない」と山崎は言い切る。
たとえば、次期戦闘機(F-X)の候補となったF-22について、米国は「輸出用」の機体を製造できるか
検討した。でもそれは、戦闘機の性能をどのように低下させれば日本に売却できるか、
という検討に他ならない。
「見かけは同じF-22でも、中身は違う。米国は核となる技術は絶対に渡さない」
山崎が発した"米国の本音"は、実証機開発の重要な場面でも直面することになる。

11 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:20:20 ID:???
読売新聞10月14日夕刊
夢の戦闘機2
「未知の領域」 ステルス
先の大戦で名機「零戦」を生み出した三菱重工・名古屋航空宇宙システム製作所。
その格納庫の一角に、逆ハの字に開いた尾翼が特徴の先進技術実証機は置かれていた。
全長約14メートル、全幅約9メートルの機体は、米国のF-16戦闘機とほぼ同じ大きさ。
ステルス性を追求するために電波吸収材を施された機体は真っ黒で、
エンジンに空気を送り込むダクトは大きく湾曲していた。
機体の設計と開発を担当するプロジェクトチームのリーダー岸信夫(50)は、
航空工学と流体力学が専門で、入社してすぐ、次期支援戦闘機(FSX・今のF2)の
開発に立ち上がりから加わり、その後の改良も担ってきた戦闘機作りのエキスパートだ。
今回の最大の目的はステルス機の製作。
レーダーに捕捉されないためには機体から反射する電波を少なくすればいい。
主翼や尾翼は反射角をそろえることなどで対応できるが、問題は巨大な熱源となるエンジンだ。
レーダーが発する電波をエンジンまで届かせないために、ダクト内部を凸型に屈折させた。
「ステルスは設計から材質の選定、試験方法まですべてが未知の領域だった」
と話す岸ら技術者たちは4年前、ステルス性を試験するために、
多くの最新設備を持つ米国に施設の貸与を頼み込んだ。
機体を開発する上で最も重要な試験だった。

12 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:21:13 ID:???
だが、答えは「ノー」。
「日本が独自に開発しては困る、というのが米国の本音だ」と防衛省幹部は言う。
「仕方がない」と、岸は同盟国ではないフランス国防整備庁に依頼した。
開発した技術の流出も危ぶまれたが、実証機を持ち込んでの試験は西部のセラー試験場で行われ、
米空軍のF22戦闘機に近いステルス性が確認された。
仮に、F15戦闘機が100キロ離れた地上のレーダーに映ってしまうとすれば、
実証機は半分以下の距離まで接近しなければ、レーダーに機影が映ることはない。
岸は「将来戦闘機の『種』をつくることはできた」と自負する。
現在、岸と一緒に開発に取り組むエンジニアは約200人。
その多くが戦闘機づくりは初めての現場だ。
「戦闘機の開発にめぐり合うチャンスは20年に1度あるかないか。
若い世代に引き継がなければならない技術は山のようにある」
実証機の開発も大詰めを迎え、岸は自らが培ったノウハウを
途絶えさせてはならないと確信している。

13 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:22:08 ID:???
読売新聞10月15日夕刊
夢の戦闘機3
「我々の要求がのめなければ、日本にはエンジンを供給しない」
20年前、航空自衛隊の次期戦闘機(FSX)の開発を巡る日米交渉で、
米側担当者はそう強く主張し、日米で共同開発することが決まった。
実用に堪えるエンジンを造れない日本の足元を見透かした言葉で、
それは今も、開発の現場に「FSXのトラウマ」として根強く残っている。

そのトラウマに挑む2人の男がいる。
IHIで先進技術実証機のエンジン開発に取り組む池山正隆(49)と井上靖浩(45)だ。
1991年、当時の防衛庁から「圧縮機などエンジンの構成要素の研究」を受注したのを機に、
戦闘機エンジンの開発に着手した。
軽量小型で大きな推力という厳しい条件に加え、燃焼時のエンジン内部はセ氏2000度近くにまで達するため、
耐熱性を考慮し、ニッケルやチタンなど部品は20種を超す金属を使い分けなければならない。
しかも加工にはミクロの精度が求められる。
すでに十数回に上る燃焼試験を終え、実証機に載せるエンジン「XF5-1」は、
機体の形に合わせた微調整を残すだけとなった。
小さなエンジンで大きな出力を示す推力重量比は8点台に達し、
7点代後半のF15やF16戦闘機のエンジンの数値を上回った。
「米国との技術力とは20年以上の差があったが、かなり縮まってきた」
と池山は言う。

14 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:23:09 ID:???
終戦から52年まで、米国は日本に航空機開発の一切を禁じた。
解禁後、ジェット機の開発競争に立ち遅れた航空機産業は、
「空白の7年」で生じた欧米との技術力の差を埋めようと必死になった。
IHIも社内ファンドを取り崩して開発を進めてきた。
戦闘機のエンジンを造りたくて入社した井上だが、
「超音速巡航が可能なF22戦闘機のエンジンを造れと言われても、それは無理」
と話す。
官民一体で多くのエンジン開発を繰り返してきた欧州、
F22のエンジンだけでも1兆円を超す国費を投じた米国とは、
研究開発に対する国の考え方が違いすぎるからだ。
「それでも戦闘機のエンジン開発を続けなければ、故障機の修理も出来なくなる」
と2人は口をそろえる。
だが、実証機エンジンに続く開発の道筋は、見えない。
「このままでは日本の技術は途絶えてしまう。エンジニアや熟練工を維持することなどできない」
池山は開発現場の空洞化に警鐘を鳴らした。

15 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:24:13 ID:???
読売新聞10月19日夕刊
夢の戦闘機4
「機体の前方だけでなく、左右や上、後方まで戦闘機の全周が警戒できるレーダーの開発は可能だろうか」─。
そんな航空自衛隊の要求に挑んでいるのが、三菱電機鎌倉製作所(神奈川)の副所長、宮島信一(54)ら次世代レーダーの開発チームだ。
それには、レーダは機種に取り付けるものという発想を変え、機体の表面にはり付ける方法を開発しなければならない。
様々な曲線で構成される戦闘機は飛行中の荷重でゆがみ、機体の表面温度も急上昇する。
開発するレーダーには任意の形状に出来る柔軟性と、機体と同じ強度が求められる。
宮島らはまず、レーダーに液体冷却装置を内蔵する技術を考案、
今は機体と同じ材質の金属板に、レーダーのアンテナを張り巡らせる技術の開発を進めている。
「スマート・スキンと呼ぶ360度警戒可能な新型レーダーは、空自の主力戦闘機F15の後継機に搭載したい」と宮島は話す。
防衛省がF15の後継機を策定するのは10〜15年先だが、「レーダーは高度な技術の塊。常に世界の最先端を目指したい」。
宮島が自信を持ってそう話すのは、1990年代に総力を結集した空自F2戦闘機の開発で、世界で初めて、
アクティブ・フェーズド・アレイ(位相配列)レーダーの量産化に成功したからだ。
機械的にアンテナを上下左右に動かす従来型とは違い、F2のレーダーはアンテナを電子制御し、
広角度で瞬時に複数の目標を探知する事が可能となった。
パイロットが前方を警戒しながら、次の瞬間には海面の捜索が出来るという。
F2を開発する際の日米合意に基づき、米国は即座に日本からこの技術のノウハウを吸収、最新鋭のF22戦闘機などに採用している。
「技術力では米国と肩を並べている。世界はまだ追いついていない。我々はさらにその先を行こうといている。」
静かな口調ながら宮島はそう言い切る。レーダー開発30年という経験に裏打ちされた自信だが、
「問題は実証機を開発した後の目標が、何も決まっていないことだ」と打ち明ける。
これまでの開発で得た技術を次の防衛装備品にどう生かすのか、といった目標が明確でなければ、技術者は育たないと思うからだ。
「F2を開発したころの防衛省には、『一緒になって頑張ろう』という雰囲気があった。
いま、その熱意はあまり感じられない」と言葉をつないだ。

16 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:25:20 ID:???
読売新聞10月20日夕刊

夢の戦闘機5

「常に、研究開発の芽を絶やしてはいけない」―。
旧日本海軍で、世界の航空機史に残る「零戦」の開発を手掛け、
戦後は、防衛庁の技官として航空機開発一筋に歩んできた元空将の高山捷一は、
94歳を迎えた今もそう言い続けている。
「零戦」に続き「銀河」「紫電改」の設計、開発を担った高山は戦後、アルミ加工会社に勤務した。
しかし、「自分たちの力でジェット戦闘機を開発したい」と、1954年10月、創設間もない防衛庁の門をたたいた。
米国からF86ジェット戦闘機が貸与され始めた時だったが、パイロットがこれを乗りこなすための訓練機が必要と、
入庁してすぐに、戦後初の国産ジェット機となるT1練習機を開発。
その後も退官する70年までに、C1輸送機、T2練習機、F1戦闘機など次々と自主開発をスタートさせた。
だが、高山が退官後の自主開発は、T4練習機とF2戦闘機しかなく、
航空自衛隊は使用する航空機の大半を米国から購入してきた。
「(外国機を国内で組み立てる)ライセンス生産を続けていると、
物を生み出す技術や開発力を向上しない。苦労してでもゼロからやらなければ」
そう話す高山は、今年春に病を患うまで30年以上も航空宇宙関係の英国誌を翻訳し、後輩たちに配ってきた。
最先端の技術を知ってほしいからだ。開発中の先進技術実証機に話が及ぶと、
「国防の基本は抑止力。そのためには、兵器の質的優位は絶対的な意味を持つ」と、明確な言葉が返ってきた。


17 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:26:13 ID:???
戦後、日本の戦闘機は、F86からF15まで4世代にわたる米国製の主力戦闘機と、
F1、F2と続く国産の支援戦闘機に大別されてきた。
現在、議論されている「FX」は、F4戦闘機の後継で外国機が導入される見込みだが、
今後は実証機の開発で得られる技術を、空自の主力戦闘機F15の後継となる「次世代戦闘機」の開発に、
どのように生かすかが焦点となる。
巨費を投じる戦闘機開発は、米欧が共同してF35戦闘機を開発しているように、
「多国間協力の時代を迎えている」(防衛省)のは確かだ。
「だからこそ、独自の高い技術がなければ、国際交渉の場では何もいえない」と高山は結んだ。
実証機はいま、技術者たちから「心神」という愛称で呼ばれている。
「国を守る心」を表した横山大観の作品から引用した言葉だ。
その心神は、4年後の2013年、「将来の戦闘機の礎に」という夢をのせ、
大空をかける。

ーーーーおわりーーーー

18 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:27:09 ID:???
Flightglobal 27/04/10
http://www.flightglobal.com/articles/2010/04/27/341145/japan-seeks-foreign-engines-for-stealth-fighter-prototypes.html

Japan seeks foreign engines for stealth fighter prototypes
By Leithen Francis (FLIGHT INTERNATIONAL)

Japan is looking to use foreign engines for the prototype aircraft needed for its fifth-generation fighter programme.

The ATD-X Shinshin programme is still in the study stage, but industry sources in Japan and overseas say
Tokyo has issued a document to engine-makers seeking information and pricing on powerplants needed for two prototype aircraft.

Responses are due to be submitted by 10 May.

Japan is interested in engines in the 10,000-20,000lb thrust class (44-89kN), and has a long-list of candidates on which it is seeking information, the sources say.

These include the General Electric F404 used to power the Boeing F/A-18 Hornet, Snecma's M88-2 for the Dassault Rafale
and Volvo Aero's RM12, integrated with the Saab Gripen. Its search even contains the Gas Turbine Research Establishment
GTX-35VS Kaveri, still in development for India's Aeronautical Development Agency Tejas light combat aircraft.

19 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:28:10 ID:???
つづき
Japan had wanted to buy Lockheed Martin's F-22 to meet its future fighter requirement, but the US government has barred
exports of the type and agreed to halt production for the US Air Force. Tokyo has responded by vowing to develop
its own fifth-generation fighter under the ATD-X programme.

________________


以上 テンプレと思われるモノ、終了

どうぞ


Local engine-maker Ishikawajima-Harima Heavy Industries (IHI) has been assigned to develop the XF5-1 engine for
the ATD-X. The move to source foreign engines for the prototypes could be part of efforts to give IHI more time and
ensure that the overall programme remains on track.

Japan is also expected this year to issue a request for proposals for new fighters under its F-X programme. Aircraft
in the running will include the F/A-18E/F Super Hornet, Eurofighter Typhoon, and Lockheed's F-35 Joint Strike Fighter.

20 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:33:18 ID:???
>>1

乙!

21 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:41:28 ID:???
>>13>>14

心神はエンジンが難所かあ
エンジンは戦前からダメだもんな
零戦も非力なエンジンをカバーするためもあって極限まで軽量化されたんだろ?
誰か詳しい人教えて?

22 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:52:59 ID:???
かつて戦闘機開発には広大な試験用地と施設が必要だった。
日本には砂漠がないから、民家の近くで危険な実験はできなかった。
しかし今日、多くの事がシミュレーションでできるようになった。
これを知った弱い日本を志向する一部勢力が必死にスパコン開発を妨害しているのだ。

23 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 22:58:17 ID:???
日本も民間技術をもっと軍事関係に使えるといいね
ソニーのプレイステーションのCPUとかすごいんだろ?
アメリカみたく民間と公官がタッグを組めば戦闘機開発もお茶の子さいさい!?
心神もF-22をしのぐくらいのものができるだろうよ

24 :名無し三等兵:2010/07/24(土) 23:25:28 ID:???
>>1

おつ!

25 :ハインフェッツ ◆L81ZQG5HXc :2010/07/25(日) 01:26:23 ID:???
>>22
レンホーか。

>>23
あれは半分IBMの開発したものではありますがね。
ただし、米の空軍や大学で流行ってるPS3スパコンってのは
同じCPUを乗せたサーバーよりゲーム機の方が圧倒的に安い
事を利用した裏技的用途であります。

26 :名無し三等兵:2010/07/25(日) 07:13:33 ID:???
>>1

こっちでスレ立って話が続いてるぞ。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1279200310/

スレタイが前スレと被ってるけどな

27 :名無し三等兵:2010/07/29(木) 21:49:40 ID:???
>>23
PS3のCPUはすでにアメリカが軍事利用スパコンで使いまくり。
逆に日本は全く使ってない。

28 :名無し三等兵:2010/07/30(金) 02:55:25 ID:???
>>27
>PS3のCPUはすでにアメリカが軍事利用スパコンで使いまくり。

中身の半分がIBM設計だからね。米国では予算申請しやすい。

29 :名無し三等兵:2010/07/30(金) 05:05:01 ID:???
コンデンサに代わるもんって無いの?
PCの電源ユニットが毎度いかれてまいっちんぐ

30 :名無し三等兵:2010/07/30(金) 12:47:27 ID:vOyjjQTa
しんしんってF22と外観そっくりなんだが、パクリじゃないの?
中国みたいなことやってんね

31 :名無し三等兵:2010/07/30(金) 12:53:55 ID:vOyjjQTa
と思ったらロシアの奴も同じ形してるな。
どうして主翼を大型3角形にして垂直翼を2本左右対称に設けるのか・・
なぜ?

32 :名無し三等兵:2010/07/30(金) 13:41:24 ID:???
大型戦闘機or超音速戦術攻撃機の歴史を追っていくと
この形がほぼベストであると分かる

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