5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

幕末(19世紀後半)の軍事全般2

1 :名無し三等兵:2010/05/05(水) 14:03:59 ID:WJnTngVh
 日本史で見ればペリー来航・幕府倒壊・明治新政府・西南戦争。
世界史で見ればパックス・ブリタニカ、インド大反乱・南北戦争・普仏戦争・ドイツ統一、イタリア統一
兵器史で見れば雷管発明、リボルバー発明、ミニエー弾、ガトリング銃、アームストロング砲、ボルトアクション小銃完成。

そんな時代の軍事をだいたい日本史から語ろう。20世紀は別スレで。

 前スレ
 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245159247/

2 :名無し三等兵:2010/05/05(水) 15:44:52 ID:???
>1 乙

3 :名無し三等兵:2010/05/05(水) 15:45:49 ID:LqATRoku
幕末の幕府軍の兵器・兵装・戦術を語るスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1235997408/

>>1
ありがとう。
ちなみに上記スレ↑もあるから、実質的には3代目ってところか。

4 :名無し三等兵:2010/05/06(木) 13:44:52 ID:???
>>939
西郷は相国寺にいて前線指揮はとってなかったんじゃないか?

5 :名無し三等兵:2010/05/06(木) 21:00:28 ID:???
>>1


6 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 16:12:06 ID:???
鳥羽伏見の時に幕府軍が密集隊形で薩長のライフル部隊に突撃して撃退
されているけど、これと同じ失敗を南北戦争でも行われているよね。
幕府側は欧米の戦術を教条的に行ったということなのかな。

7 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 16:25:43 ID:???
見ヤーゲル夜空のあおいそら

8 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 16:30:16 ID:???
幕府側に戦術なんてないよ。
部隊に対して攻撃目標の指定だけやって放置すれば自然と密集突撃になる。
指揮官が戦争自体に慣れてない上に、銃兵の訓練受けてないから
一番簡単な作戦しか取れなかっただけ。

9 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 20:26:03 ID:???
>>8
歴史群像には、幕府の歩兵隊は「当時の教本どうりに密集隊形で戦ったからこそ負けた」
って書いてあったよ
歩兵が1メートル間隔で隊形を組んだんだって。

いっぽう薩長は教本の10分の1の兵力密度で、いままでの常識からすればそんなの突破されちゃうんだけど
銃の性能が上がっていたので、結果として幕軍の撃退に成功した

10 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 20:42:04 ID:???
散兵戦術は指揮官に高い能力を、兵卒には訓練と士気を要求する。
幕府側はそれがちょっとな。
>>8も言ってる通り、実行可能な方法を取らざるを得ない。

歴史群像にも色々有るが、本誌?昔の赤本?
まさか最近出たアーカイブスの幕末編じゃあるまいな。

11 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 20:43:55 ID:???
皮肉なことに、1860年代は、歩兵の主装備が、前装式ライフルから、後装式ライフル+初期型機関銃(ガトリングガン)へと切り替わりつつある頃。
そのため、欧米諸国でも歩兵戦術の切り替えをどうするか、暗中模索していた時代だった。
南北戦争がいい例で、初期はナポレオン時代同様の歩兵戦術で、横隊で立って一斉射撃をしていた。
しかし、それでは膨大な損害を出すだけなのが分かり、塹壕を掘り、鉄条網を張り巡らしだした。
最終的には、第一次世界大戦の西部戦線を彷彿させる戦線が、リッチモンド前面に出現するに至っている。
そうした観点からみると、薩長軍は実戦経験から、散兵戦術の必要性に気づき、更に歩兵のモラルの高さも相まって、実際に行えた。
しかし、幕府側は実戦経験に不足しており、旧来の戦術をフランス軍士官等から指導され、それに従って敗因を作った、というのが真実だと思う。


12 :名無し三等兵:2010/05/08(土) 20:49:10 ID:???
ガトリング砲への切り替わりは起こってないだろう。
他は同意。

13 :名無し三等兵:2010/05/09(日) 00:39:00 ID:???
>>6
まさにその通り。フランス軍の教本に忠実すぎて、あんな市街地なのに「アナバーン、マルシュ!」と攻撃縦隊で突撃したよ。
臨機応変に隊形を取れなかった。

縦隊突撃の成功の鍵は散兵と砲兵の援護が鍵を握っている。
伝習隊は当時日本でもっともハイレベルな装備と、本格的な撒兵(幕府では散兵をこう呼んでいた)訓練を受けた部隊なのに、
ろくな支援も無く十字砲火を浴びながらわざわざ密集して進むのでは損害が大きすぎる。

ナポレオンの時代の短射程のマスケット銃相手なら、成功したかもしれないが。

14 :名無し三等兵:2010/05/09(日) 01:16:45 ID:???
ナポレオン以前は横隊を薄く延ばし、できるだけ火力を高めることに各国は執心していたが、
散兵戦術が革命期のフランスで実用化され、縦隊とともに歩兵戦術に革命を起こしたんだよな・・・
散兵は射撃戦で密集隊形に優位に立てるし、厚みある縦隊の銃剣突撃は、薄い横隊を突き破るから。

それがナポレオンの躍進の原動力になったんだが、他国も模倣して散兵を使うと、散兵の優位はなくなり
縦隊を敵の弱点に集中投入する突撃戦術が多用されるようになった。

15 :名無し三等兵:2010/05/09(日) 06:17:48 ID:???
鳥羽伏見の薩長は散兵を重視したイギリスの軽歩兵戦術を用いており、側面にも散兵を置いて伏兵とし、
街路には突破されないよう密集横隊の銃陣と砲を、十字砲火を交えられるように敷いていた。

幕府陸軍でも密集した戦列歩兵にあたる歩兵と、撒兵(散兵)に別れて編成がされていた。
鳥羽伏見でも散兵は使われたんだろうか?というかいないとおかしい。

フランス式戦術は縦隊突撃だけではなく、状況によって全員が散兵となる近代的な散開戦術もあるんだが、
伝習隊は宇都宮城の前哨戦、小山でそれを実施してるな。

16 :名無し三等兵:2010/05/09(日) 09:04:27 ID:???
ナポレオンの縦隊戦術は大兵力を背景にして遮二無二に突撃し、損害に構わず突き破るというもの。
技術と戦術の発展によって時代にそぐわなくなっていたが、ナポレオン3世が政権を取ると
偉大な時代への憧れから再び採用され、フランス兵は赤ズボンと共に突撃して死体の山を築いた。

17 :名無し三等兵:2010/05/09(日) 11:09:32 ID:???
3世の頃にはもうミニエの時代か
マスケットなら1世方式で良かったんだろうけど

18 :名無し三等兵:2010/05/09(日) 11:51:16 ID:???
あと榴散弾の進化も大きいかと。
信管の調整が難しいみたいだけど、うまくいけば密集隊形には絶大な効果が。
なんかの資料に書いてあったけど、クリミア戦争での死傷率は榴散弾が一番大きかったとか。

19 :( ´▽`) ◆SAITAMAHo. :2010/05/10(月) 11:29:48 ID:??? ?2BP(1371)
文久3年の今日(1863/06/25)  下関事件。
萩藩が下関海峡を通過の米商船を砲撃。23日には仏艦、26日にもオランダ艦を砲撃。

20 :名無し三等兵:2010/05/10(月) 11:37:16 ID:???
>>10
先月号の本誌記事だったような記憶が。

21 :名無し三等兵:2010/05/10(月) 20:39:54 ID:???
19世紀後半の大乱といえば、太平天国の乱を忘れてはいかんな。
アメリカ人士官が指揮する清朝の正規軍、常勝軍は中国史上初の洋式兵だし、なにより前装式ライフルどころか
フリントロック式の銃もないために刀槍で立ち向かう太平軍のカオスっぷりはある意味、幕末以上の魅力がある。


22 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 17:46:11 ID:???
前装式ライフル位の装填速度なら、白兵戦で十分に刀槍で対抗出来ると思う。後装式単発ライフルでも同様

23 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 18:17:50 ID:???
それが困難だから長州戦争や鳥羽伏見の戦いみたいになるんじゃないか。
接近するまでの損害が大きすぎると白兵戦でも押し負ける。

24 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 18:39:59 ID:???
そこは中国伝統の人海戦術で

25 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 19:05:39 ID:???
まあ対抗できんこともないだろうけど
あくまで従戦力として主戦力の銃兵を補完する役割だろうな。
小銃ばかりに頼ってると抜刀隊に斬り込まれて大変なことになるのは歴史が証明してる。

ちょっと考えるのは芸州口の戦いで哀れにも惨敗した井伊と榊原の軍勢は
銃の性能差や散兵戦術なんかを理解した上で、武家の誇りとか無視して戦った場合
善戦できる余地はあったのかね?

26 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 19:12:51 ID:???
西南戦争の抜刀隊の活躍も豪雨の最中や弾切れの状況でだからなぁ。
問題の根本は警戒を怠って接近を許したことかと。
抜刀隊って政府軍・薩摩軍ともに突入した側の損害が結構大きいんだよな。

27 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 19:40:59 ID:???
>>25
芸州口で善戦となると長州藩領に侵入する位はしないとダメ?
それだと厳しいと思う。
正直、長州軍が待ち伏せてる山間の街道を前進せずに、平地で守りを固めて耐えるしかないんじゃないか。

28 :( ´▽`) ◆SAITAMAHo. :2010/05/11(火) 19:57:19 ID:??? ?2BP(1371)
明治2年の今日 (1869/06/20)
土方歳三が函館異国橋付近れ戦死なのれす、35歳。

29 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 20:52:52 ID:???
ズールー戦争、第7騎兵隊の全滅、アフガニスタン戦役等があるから、戦い方だと思う

30 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 21:24:48 ID:???
>>22
敵のライフルは射程300メートル命中率10パーセント、
30秒で1発撃てる、とすると、
白兵突撃してる50秒くらいで「敵の数×0.16」くらいの死者が出るぞ。
命中率20パーセントならその倍だ。

31 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 21:33:03 ID:???
>>29
前の二つとも兵力が隔絶してるし、三つ全部とも地の利は防衛側にあった。
第一次アフガン戦役の英軍は多数の民間人を抱えて撤退せねばならなかった。
大体、ズールー戦争にしても勝ったのはイサンドルワナだけで、それでも大損害を受けた。
より兵力差の大きかったロルクズ・ドリフトでは、ズールー側が攻めきれずに負けている。

幕府軍が地の利の無い攻撃側であり、戦術も指揮も無く、士気阻喪し、兵器も劣っているようでは到底覚束ないだろう。

32 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 23:19:07 ID:???
>>25
火縄銃やゲヴェールでミニエーを相手するんじゃなあ・・・
長州からしたら敵の射程外から一方的に撃ってりゃいいので、射撃戦じゃ勝ち目が無いわ。

大砲は彦根藩がアメリカ製の12ポンド滑腔砲(たぶんナポレオン砲か12ポンド榴弾砲)はじめ十数門だが、
ライフリングが無いので砲撃戦では射程・命中精度ともに長州に分がある。
近距離では大口径砲から発射される数百発の散弾が脅威だが、その前に砲手が狙撃・砲撃で死んでいるだろう。

あとは闇夜や豪雨のときの斬り込み強襲ってところじゃないだろうか
目立つ赤備えが見張りに見つかって敗走しそうだなw

33 :名無し三等兵:2010/05/11(火) 23:46:33 ID:???
戊辰戦争の軍装は小銃が主力武器でも日本刀は手放してないけど
その大きさって(現在居合で使われてるのと同等の)刃渡り2尺3−5寸ぐらいなの?

34 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 00:04:58 ID:???
>>32
彦根の大砲なら、米国製の12ドイムボートカノンを2門鹵獲したって記録があったと思う。
見事な作りだったけど、旧式で使い物にならないので捨てたみたいな、長州側のコメントを読んだ記憶。

35 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 01:53:51 ID:???
当時の前装式ライフルだと、人を何人くらい連続でぶち抜いたかな
まだ火縄銃とあまり変わらん位大口径か?

36 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 02:01:00 ID:???
15mmの音速突破弾丸を人体めがけてぶっ放す
減速もあまり無し

37 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 08:18:57 ID:???
アメリカの歴史家、コンラッド・トットマンは、
鳥羽伏見では長州が一番組織・武装の総合力で優れていたと言ってる。
次が幕府陸軍、その次が薩摩、そしてこの4つの中で一番遅れていたのが会津だと。

会津も本拠地に戻ってからフランスの教官招いたりドライゼ銃買ったり(届かず官軍に没収)したが遅かったな・・・

38 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 12:04:02 ID:???
>>33
2尺2〜3寸が多いかな。4寸、5寸は少ない。
勤皇刀みたいに長い刀もあったけど
戦争に持っていくにはかさばり過ぎた。

39 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 14:34:15 ID:???
>>33
天誅が盛んに行われていた頃は、3尺とかそれ以上の刀が一部で流行したのだが、
「斬り合いの時にそんな長くて重い刀を振り回していると、すぐ体力を消耗してしまい、
疲れたところを斬られてしまう」
というのがわかって、戊辰戦争の頃には廃れていた。

40 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 20:54:39 ID:???
17日にNHK BS-2で放送する映画「許されざる者」で
モーガン・フリーマンがスペンサー銃使いの役を演じてる様だ

41 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 21:15:30 ID:???
南北戦争以降の銃器の出てくる西部劇と言えば、「アウトロー」もおすすめ

42 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 21:20:30 ID:???
「許されざる者」
ttp://www.imfdb.org/index.php/Unforgiven
「アウトロー」
ttp://www.imfdb.org/index.php?title=The_Outlaw_Josey_Wales
最近のもので「3時10分、決断のとき」
ttp://www.imfdb.org/index.php/3:10_to_Yuma_(2007)

43 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 22:02:23 ID:???
戊辰戦争の戦争写真って残ってないだろうか…ww

44 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 22:12:25 ID:???
>>40
小清水亜美か

45 :名無し三等兵:2010/05/12(水) 22:37:52 ID:???
>>42
便利なサイトだね
西部劇のアメリカ先住民は前装式ライフル銃で戦ってたのか
馬上で再装填するのは難しそうだ

46 :名無し三等兵:2010/05/14(金) 10:04:50 ID:???
アルビニー銃って、機構的にはスナイドル銃とは縦開きと横開きの違いなのに知名度は雲泥の差だよね


47 :名無し三等兵:2010/05/17(月) 07:57:43 ID:???
>>43
直接の戦闘場面の写真は無いけど・・・
長州奇兵隊
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/25/Keiheitai.jpg
アームストロング野戦砲
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/Sagahan_Armstrong_gun_used_at_the_Battle_of_Ueno_against_the_Shogitai_1868.jpg
官軍の主力甲鉄艦、東艦(甲鉄)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Stonewall-Kotetsu.jpg
フランス軍装の徳川慶喜
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/TokugawaYoshinobu.jpg
幕府陸軍歩兵
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/39/Bakufu_soldiers_in_Western_uniform.jpg
フランス式訓練を受ける幕府陸軍
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/01/Franco-JapaneseInfantryTraining.jpg
訓練中の幕府陸軍、橋の上は見物の人だかり
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4f/Training_of_Japanese_troops_by_the_French.jpg
蝦夷に向かう幕府脱走兵
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c7/BakufuTroopsToEzo.jpg

48 :名無し三等兵:2010/05/17(月) 08:11:08 ID:???
元帥服?で騎乗した慶喜の写真あったwフランスかぶれだったらしいが
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/94/Yoshinobu_Tokugawa_4.jpg
仏式調練閲兵式
ttp://www.geocities.jp/tokugawa_navy/tyouren.HTML

あとは絵 wikiだけでごめん
鳥羽伏見、薩長の十字砲火の中前進する幕府陸軍
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7a/TobaEncounter.jpg
薩長と会津の射撃戦
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/37/EncounterOfTominomori.jpg
官軍の横隊と幕府軍の攻撃縦隊
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1d/TobaFushimiBattle2.jpg
薩摩砲兵
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e9/SatsumaBattery%E6%9D%B1%E5%BE%81%E8%BB%8D%E7%B5%B5%E5%B7%BB.jpg
幕府陸軍歩兵
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/46/JapaneseBakufuInfantryApril1867.JPG

49 :名無し三等兵:2010/05/24(月) 10:59:36 ID:???
新撰組も小銃を装備してたんだよな。

50 :名無し三等兵:2010/05/24(月) 19:45:36 ID:???
鳥羽伏見の戦いの後はね。
と言っても余り良い銃では無さそうだが。

51 :( ´▽`) ◆SAITAMAHo. :2010/05/24(月) 20:12:42 ID:??? ?2BP(1371)
水木しげる氏が近藤勇、沖田総司れ幕末モノを描いているのれす
その中れ新選組がフランス軍を招いての訓練
鉄砲の攻撃から伏せる描写が有るのれす

劇画近藤勇 星をつかみそこねる男  ちくま文庫
新選組夜話 沖田総司  近藤勇の原稿を使い廻す所あり

52 :名無し三等兵:2010/05/26(水) 17:39:29 ID:???
19世紀欧州の装備・編成・ドクトリンなどを扱っている書籍ってありますか?
日本に関しては幕末を中心に様々な書籍が出回っているようなのですが、ことヨーロッパについては
政治史や個人の従軍記などが多いようなので…。
ナポレオン戦争から普仏戦争まで時期は問わないので、ご存じでしたらご教示願います。

53 :名無し三等兵:2010/05/26(水) 17:49:48 ID:???
>>53
学研の戦略戦術兵器事典ヨーロッパ近代編は図解が多くておもしろかったよ
アマゾンで中古で買ったけど16世紀〜ナポレオンのころまでを解説してる
編成、行軍隊形から戦闘隊形への展開順序、フリードリヒ大王の斜行陣の解説なんかも載ってた

54 :名無し三等兵:2010/05/27(木) 16:20:57 ID:???
>>53
おお、ありがとうございます。早速探してみます

55 :名無し三等兵:2010/05/27(木) 19:12:03 ID:???
絶版なので古本屋だな

56 :名無し三等兵:2010/06/04(金) 22:30:13 ID:???
今知ったけど鳥羽伏見の幕府軍指揮官の竹中丹後守って竹中半兵衛の末裔なんだな。
16人で稲葉山城を落とした才覚が子孫にもあれば、幕府軍も惨敗しなかったかも。
装備や兵力の差じゃなくて、作戦上の失敗だし。

57 :名無し三等兵:2010/06/04(金) 22:52:37 ID:???
身に付けた戦術が古いんじゃ意味無いし、士官の差はどうしようもない。

58 :名無し三等兵:2010/06/05(土) 07:19:37 ID:???
>>56
しかし実際には作戦どころか作戦会議を理由に引っ込んで敗北だからなぁ。

59 :名無し三等兵:2010/06/05(土) 08:43:56 ID:???
二世、三世でうまくいかない事が多いのに、末裔なんて。

60 :名無し三等兵:2010/06/05(土) 15:09:11 ID:???
日本人って現代でも「〜の末裔だから」っていう
冷静に考えたら意味不明な理由で結果を出すことを期待するよね
遺伝的には殆ど他人なのにね(´・ω・`)

61 :名無し三等兵:2010/06/05(土) 15:35:47 ID:???
日本は特殊だよな。家名によって役割を継承していくような考えがある。
でも血族主義じゃなくて、いざとなれば夫婦養子みたいな形でも、家名を残していく。
まあそれが有効に働いた時代もあったようだけど。

62 :名無し三等兵:2010/06/06(日) 00:43:59 ID:???
>>56 桑名藩じゃあ第十二代服部半蔵が21歳で家老職だぜ。西南戦争じゃ官軍で従軍してる。

…ラストサムライの忍者軍団はいくらなんでもねーよと思ってたが、あれも史実準拠だったのね。忍者ハットリくん的な意味で…

63 :名無し三等兵:2010/06/07(月) 16:56:10 ID:???
おっと、ナポレオン三世人気のフランスの悪口はそこまでだ

64 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 16:50:33 ID:uXAslH0b
ナポレオン三世はプロイセンに負けたことを除けば名君だったんだぞ。
近年では彼の統治下をフランスの黄金時代と評価する声もある。

65 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:04:23 ID:???
藤本ひとみの幕末銃姫伝借りてきたのはいいんだが…
パラ見してたら、禁門の変の薩摩兵が後装式エンフィールドで装備統一してるってとこで萎えた。
村田勇右衛門どんが化けて出るぞ。続き読んだものかな…

66 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:09:41 ID:???
>>65
藤本センセは火縄銃の構造すら知らぬお方ゆえw
ダイナマイトみたいに導火線に火をつけるとそれが燃え移って発射されると思ってたらしい。

67 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:14:28 ID:???
まあ幕臣の永井尚志によると、薩軍は鳥羽伏見の頃には回転式ライフル銃を
装備してたらしいから時系列からすると不思議じゃないw

彼の言うところの回転式ライフル銃って、リボルバー拳銃からイメージしたのかな?

68 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:19:42 ID:???
リボルバーなのに銃身がライフル

閉鎖構造大丈夫なのか??

69 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:21:55 ID:???
>>66日本の小学校6年の歴史の授業ではそうやって教えている

70 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:22:48 ID:???
パークス公使に幕軍敗北の言い訳として語ったらしいけど
パークス思わず苦笑いしただろうなw

71 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:28:38 ID:???
>>67 過渡期の仇花なんだが、Revolving Rifleってのは普通にあるぞ。画像検索してみると…

http://www.google.co.jp/images?q=Revolving+Rifle&lr=lang_ja&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=E1IOTML5K8qLkAW5tpD_Cw&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CC4QsAQwAA

>>68 はっきり言って大丈夫じゃない。
リボルバーと違って顔のすぐ脇で黒色火薬をぶっ放すんで、発火時にもろに顔に吹き付ける。
小銃弾と拳銃弾を共用できるのが売りなんだが、すぐに出てくるウィンチェスターのレバーアクション使えばいいって訳で、危険そのものなんで直に廃れた。

72 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:32:42 ID:???
>>71
これ西部劇で見たことあるわ

73 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:32:47 ID:???
>>71
本当にあるとは思わなかったw
永井はこれを知ってて発言したのかな?
まあ現実にミニエーだったわけで、適当な嘘並べた可能性が高いな。

74 :名無し三等兵:2010/06/08(火) 23:52:53 ID:???
一番一般的な奴がコルトの1855年式だから、南北戦争の中古品として日本にいくつか入った可能性はあるよ。
あの頃の日本銃器界はもうなんでもありだから。ただ、部隊としての装備は考えにくいね。個人持ちだろう。

75 :名無し三等兵:2010/06/09(水) 04:15:22 ID:???
>>67
> まあ幕臣の永井尚志によると、薩軍は鳥羽伏見の頃には回転式ライフル銃を

レミントンのローリングブロックの可能性もあるぞ。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Rolling_block

76 :名無し三等兵:2010/06/09(水) 19:49:14 ID:MXQkGcYc
フランスのルベルM1886ライフルって、
どのくらいの性能を持ったライフル銃だったの?

このライフル銃の出現で、黒色火薬を用いたライフル銃が、
一気に旧式に成り下がったそうなんだが…。

77 :名無し三等兵:2010/06/09(水) 22:35:50 ID:???
>>76
チューブ式マガジンで、いかにも過渡期の小銃だけど、意外に長く使われてるね。
クリップ装弾式のベルティエライフルが開発されているというのに。

ちなみに8mmモーゼル弾は、8mmレベル弾に触発されて開発されたそうな。

78 :名無し三等兵:2010/06/09(水) 23:06:14 ID:???
スナイドル銃かっけえなあ
どんな人が使っていたんだろう
ttp://www.e-sword.jp/sale/2010/1010_7017syousai.htm

79 :名無し三等兵:2010/06/09(水) 23:11:34 ID:???
>>72

バックトゥザフューチャー3で西部時代にドクが使ってた。
縛り首にされたマーティのロープを遠距離から狙撃してた。

80 :名無し三等兵:2010/06/10(木) 01:39:48 ID:???
>>79
よく見てみよう
http://www.imfdb.org/index.php/Back_to_the_Future_Part_III

81 :名無し三等兵:2010/06/10(木) 01:48:33 ID:???
>>79
ありゃドクオリジナルのスコープじゃねえかw

82 :( ´▽`) ◆SAITAMAHo. :2010/06/11(金) 13:16:43 ID:??? ?2BP(1371)
大鳥圭介 アニメ けいすけじゃ
http://www.town.kamigori.hyogo.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=5545

明治時代に日本の近代化に貢献した郷土の偉人大鳥圭介が平成23年に没後100年を迎えるにあたり、
その人柄や多くの功績を広めていくことを目的に、原作の漫画本
「幕末の風雲児 大鳥圭介伝『けいすけじゃ』」(作:半沢裕人)をテレビアニメ化した番組


地方紙の漫画 PDF化
「上郡民報」に掲載されたものをコピーし、スキャンしたものです。
コピーの都合で、ズレやゆがみ、切れがあります。ご容赦ください。
http://www.geocities.jp/irisio/bakumatu/keisukeja/keisukeja.htm

83 :名無し三等兵:2010/06/11(金) 20:51:26 ID:???
>>82
>2 アニメ「けいすけじゃ」
>(1)アニメ製作ボランティア
>  対象:絵が好き、アニメ好きな方、またパソコンが使える方
>  内容:作画部門(キャラクター・背景のトレース、彩色など)
>    アニメーション部門(動画編集ソフトによる動画作成)
無茶すぎてワロタwwww

84 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 01:46:17 ID:???
>>66
え?
引き金を引いて下ろされる火縄から、導火線みたいな役割をする火薬に着火して
発射するんじゃないの?

85 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 02:02:41 ID:???
それが火縄と聞いて
ダイナマイトか爆竹の導火線みたいなものと
思っている人が多数なもんでw
金属の筒に火薬と鉄球と火縄一緒に突き固めると思ってるとか

火皿、火蓋、口薬

86 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 02:40:55 ID:???
うむ、わしも小学校の時に導火線式で習った記憶が。
だから、発射まで時間がかかるから、織田信長は3段式で時間調整して云々とw

87 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 06:57:17 ID:???
俺も昔はてっきり・・・

88 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 08:03:20 ID:???
歴史漫画に火縄銃の構造は載ってたな

そしてここにサヨ教育がなんちゃらw

89 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 15:54:40 ID:???
おれが子供のころに作った火縄銃は導火線式だった。

10mmくらい導火線を残した爆竹の尻にBB弾を接着したものを銃口から入れて、
引き金を引くと先端に火のついた線香を挟んだアームが下りてきて
爆竹の導火線に火をつけてBB弾を飛ばす仕組み。

引き金を引いてから発射されるまでタイムラグがあって、これは武器としてどうよって思ってた。

90 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 16:29:26 ID:???
火皿に載せた口薬は
ある意味導火線に近いと言えなくも無い

91 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 21:21:38 ID:???
>>89
銃身が筒抜けってこと?
危なくない?

92 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 22:02:57 ID:???
GWに古式砲術の奉納を見たが、現代の小銃と比べると火縄銃って音大きいな。
音だけで十分な威圧効果がありそうだな。

93 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 22:44:30 ID:???
そして馬がびびるw

94 :名無し三等兵:2010/06/12(土) 22:53:47 ID:???
>>91
そう、筒抜け。
でも開放されてる銃口方向にエネルギーが逃げやすいのか、意外と大丈夫だった。
線香挟んだアームが半分くらい閉鎖してくれていたのかも。

貫通力をテストしてみようと週刊少年ジャンプにつきつけて何発か撃ってたら
着火アームがもげた。

95 :名無し三等兵:2010/06/13(日) 00:04:25 ID:???
>>92
うん、でかい。
威力も大きいよ。

96 :名無し三等兵:2010/06/13(日) 01:40:35 ID:???
無反動砲ktkr

97 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 05:42:23 ID:???
そんなでかい銃砲があったなら、イギリス相手に戦争しても負けなかったんじゃね?

98 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 08:23:27 ID:???
>>97
火縄銃は火花が散って暴発しやすく、
密集射撃に向いてないんだよな。火力の集中に劣る。
でもってライフルじゃないから射程短いし命中率も低い。

99 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 10:29:22 ID:???
マッチロックは、インドや中央アジアの方では19世紀まで使われてたみたいだけど(気候の関係もある)マッチロックのライフルってあるのかな?

100 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 12:33:55 ID:???
>>99
原理的には可能だけどね
フリントロックのライフルがあるし

101 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 14:07:54 ID:???
>>99
ライフリングの有効性は16世紀以前から確認されていたっていうし、まあ当然あるんでないの?
もしかしたらフリントロック以前のホイールロックとかそのたぐいかもしれんが

102 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 20:23:46 ID:???
前装式ライフルはミニエー弾あってだからなあ。(球弾は装填が大変)銃身にライフリングを刻む工作機器って、水車で動かしてたんだよね?

103 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 22:09:54 ID:???
>>102
いや、ミニェー以前にもライフルあったよ。
アメリカ独立戦争で猛威を振るった。
弾込めが大変なのは事実だろうが

104 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 22:16:01 ID:???
>>102は存在の有無について言ってるんじゃないと思う。

105 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 22:49:21 ID:???
ミニエー弾はライフリングの有効性を高めはしたが、そのためにライフリングが一般化したわけではない。
むしろ、ライフリングが一般化、それを有効利用するための発明としてミニエー弾が考案された。

装弾の大変さは前装銃の時代はどれも大差なかろう。
ミニエー弾の最大のメリットは、装填行程でさく杖で弾丸を押し込む圧力の均一化にさほど神経質になる必要がなくなったことで。


106 :名無し三等兵:2010/06/16(水) 23:05:44 ID:???
いや、ミニエー弾の登場以前はライフリングは一般化してないっしょ。
知られては居たけど、歩兵部隊の主力装備には成り得なかった。
だから独立戦争の民兵や欧州の猟兵が使用するに留まっている。

>装弾の大変さは前装銃の時代はどれも大差なかろう。
それがそうじゃないから利点を知ってても主力装備にできなかったわけで。
例えばケンタッキーライフルでは待ち伏せ以外の会戦は難しいのよ。

107 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 10:26:29 ID:???
この頃は白兵戦になったら、銃剣付き銃で槍のように突くだけ?それとも白兵戦用に何か準備してたの?ゴールデンハンマーとか

108 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 11:12:10 ID:???
集団戦では銃剣。それ以外は刀剣、拳銃じゃないか。
刀剣、拳銃はどの階級で装備していたかは、お国によるんじゃないかね。

109 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 12:47:08 ID:???
火縄銃やマスケット銃のように前から推薬と丸い弾丸を込めて押し固めるタイプの装弾法では
弾丸と銃筒が密着していないといけないライフル弾を装填しようとしたら
ギュシギュシギュシギュシ!!!!!!と鉛玉を変形させるくらいの力で押し込まないといけない
そんな事やってたらそのうちライフリングそのものが鉛玉から削られた鉛で埋まってしまう

110 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 12:48:43 ID:???
それが装填時にスッと入り、推薬爆発後に弾丸の後ろにある小さな鉄殻が弾丸本体を押して変形させて
ライフルに食い込むミニエ弾なら、そんな問題は起こりにくい

111 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 15:45:59 ID:???
以前見たワーテルローを扱った番組では
前装ライフルに弾を装填する時はいちいちトンカチで叩きこんでたな
そりゃあ狙撃にしか使えないわ

112 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 20:15:19 ID:???
>>107
フランス式の銃剣はヤタガン型といって、アラブの刀剣みたいな形をしていた
突くより斬る武器だと思う

いっぽうロシア式銃剣はスパイク型といって針みたいな形で、刺すことは出来ても斬れない

ひとくちに銃剣といってもいろいろあるんじゃないかな

113 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 21:32:17 ID:???
銃先そのものを竹やりみたいに斜めに

114 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 21:49:35 ID:???
銃に銃剣を付け、斬るっていう動作は突く動作より難しいと思う。

115 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 21:50:08 ID:???
>>113
それじゃ一度突いたら肉とか詰まって撃てなくなるじゃないかww

116 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 21:57:43 ID:???
>>15
肉くらいは、発砲すれば吹き飛ぶさ。
しかし、そういう銃が作られたことがない以上、あんまり有効じゃないんだろうな。
っていうか、銃剣がないぶんリーチが短くなるしな

117 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 22:05:32 ID:???
前装銃で発砲した後に物が詰まったらどうするって話じゃないか?
普通なら順序は射撃→白兵だろうし。

118 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 22:25:07 ID:???
>>113
弾道に影響する。

119 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 22:30:03 ID:???
銃剣や刀って、何人まで切れたり刺せたり出来るんだ?せいぜい一人くらい?

120 :名無し三等兵:2010/06/22(火) 22:50:41 ID:???
>>119
刀は、たしか連続で4人くらいだって言ってなかったっけ?
あとは手入れをしないと。
でも切れ味が鈍っても刃こぼれしても、突く事はできるだろ。

121 :名無し三等兵:2010/06/23(水) 02:00:31 ID:???
>>113>>118
斜め切りで弾道が悪くなるなら
銃筒先端を筒状のサンプル採取器みたいに(地質検査のために突き刺す奴とか)
先端だけに歯をつけるというのも有りか

しかし>>115そのものになっちまうな

122 :sage:2010/06/23(水) 11:31:41 ID:0qO3Uy08
バレルが曲がって弾道が変わるって話だろ、槍として使えても銃の性能が落ちるのはね

123 :名無し三等兵:2010/06/23(水) 23:09:52 ID:???
屈強な兵隊さんに鉄でできた銃で思い切り突かれたら、うずくまってしまうと思う。
鳩尾だとかチンコ突かれたら起き上がれない。
のどなんか狙われたら死んでしまうんじゃないか?

124 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 01:13:31 ID:???
>>119
刀はよく脂肪ですぐ斬れなくなるというが、
小説家の津本陽がやった試斬では、何度斬っても切れ味は落ちなかったとレポートしてたな。
豚肉の大きな塊は難しいと思われたが、太い骨ごと手応えも感じず斬れたと。

銃剣は劣悪な鉄で出来ていたのでよく曲がってしまったらしい。

125 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 02:47:06 ID:???
>刀はよく脂肪ですぐ斬れなくなる
>豚肉の大きな塊は難しい

というわけで、血の滴る生肉じゃなきゃダメってか
フィブリンたっぷりで刀が血ノリだらけになりそうな奴で

126 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 04:07:41 ID:???
脂が刀身に回って斬れなくなるってのはちょっと違うと思う。
自分は居合をやっているんだけれども、
刀の表面には防錆と滑りをよくする為に最初から油が塗ってある。

むしろ厄介なのは筋肉で、例えば突き技なんかは3分の力で突いて、7分で抜けなんて教わるよ。
なんでも刺された筋肉が収縮して刃が抜けなくなるそうな。
そのガッチリくわえ込まれた状態で横向きの力が加わると、
刀は結構簡単に曲がってしまう。

畳表を巻いて水に漬けたのを試斬してても、
刃の入る角度がおかしいと斬れずに止まってしまい、下手したら一発で刀が曲がってしまう。

何人もの相手を斬ってたら、そりゃ疲れたりして手元が狂うんじゃないかなって思う。
相手は巻藁じゃない動く目標なんだし。

127 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 08:14:25 ID:???
刀や銃で受け止めたりすると、刃こぼれもしそうだしね。センゴクっていう戦国時代を描いた漫画にも、死因の一番は矢傷に因るものって書いてあった。

128 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 11:40:18 ID:???
漫画をソースにすんな

129 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 13:02:52 ID:???
>>127
センゴクは最初鈴木眞哉ってアマチュア歴史家の説を真に受けてたね。
曰く、日本は遠戦志向で刀は首切り道具でしかなかったとか、騎馬隊はいなかったとか。
あまりにいい加減だと鈴木がバッシングされボロが出ると、センゴクも鈴木説を採用するのはやめたようだ。

130 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 14:10:36 ID:???
この脂や血ノリで刀が切れなくなる説は
南京大虐殺の100人切りにも繋がる

131 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 16:42:32 ID:???
で、次には「切れが鈍くなっても叩き付ければ骨くらい折れる」とか脱線を始めるンだよな
銃に比べれば割と身近な武器だけどようわからん

132 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 18:20:12 ID:???
血抜きした精肉でなくて
生きた動物切ってまでその辺検証すんのか

133 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 18:26:06 ID:???
陸軍のレポートの中に、軍刀仕立てとはいえ、日本刀関連の資料(どの刀が実戦では便利かとか)もあったような記
憶が。

134 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 19:22:07 ID:???
つか桃太郎侍じゃないんだから、仮に戦場で刀で敵を倒す事態がおきても、
一人か二人がいいとこじゃないか。

135 :名無し三等兵:2010/06/24(木) 21:14:55 ID:???
結論はスコップ最強で

136 :名無し三等兵:2010/06/25(金) 00:36:08 ID:???
スコップってそんなに白兵戦で活用する機会多いのかな?
アニメーターの永野護はもっともらしく蘊蓄語りしてたけど。

137 :名無し三等兵:2010/06/25(金) 00:56:58 ID:???
「西部戦線異状なし」で、突撃の時は研いだスコップと手榴弾だけ持ってくって話がある。
山本七平曰く、斬り付ければ顔半分持っていけるし、ぶん殴れば鈍器になるし、穴も掘れるし洗えば肉も焼ける重宝品。
で、これは現代の刃物メーカー製。炭素鋼で出来てて、刃を付ければ斧になるってのが売り。
http://www.coldsteel.com/spshovel.html

これは「WORLD WAR Z」っつー小説に出てくる対ゾンビ最強兵器、「ロボトミーくん」
両刃の斧とスコップを兼ねてて斬ってよし突いてよしだが、本来は<歩兵用標準型塹壕掘削具>…一本欲しいな。
http://sideshowcollectors.com/forums/showthread.php?t=46962&page=5

138 :名無し三等兵:2010/06/25(金) 07:26:19 ID:???
>>132
30年式歩兵銃(確か)を開発するときは
馬の死体をさまざまな距離で撃ちまくって、銃弾の威力を検証した。
刀剣で同じ検証をしても不思議ではない。

139 :名無し三等兵:2010/06/25(金) 07:29:20 ID:???
>>137
凄いね。上の動画びっくりした。

140 :名無し三等兵:2010/06/25(金) 10:01:44 ID:???
>>137
よりによってコールドスチールかよw
しかし本来の用途にはこのサイズじゃ激しく使いにくそうなw
WWIの塹壕戦で使ったのも携帯スコップとかこのレベルのサイズなのかね?
狭いとこの取回しはいいだろうがこのリーチだと斬るにはツラそうな
相手銃剣突き出してくるだろうし
塹壕掘った本格的なサイズのスコップが周りに転がってそうな気もするがw

141 :( ´▽`) ◆SAITAMAHo. :2010/06/25(金) 13:22:18 ID:???
このたび2chを引退することにしました..
そこで誰かコテハンを受け継いでくれませんか?..
愛着のあるコテハンなのでこのまま無くなるのがもったいないです..

ちなみに自分はこのコテハンの7代目だそうです..
自分はハロプロ系の板で雑談中心の固定でしたが
先代の中にはエロゲー板で神と呼ばれた人もいたそうです。
自分の代でいなくなってしまうのも忍びないです。
歴史と権威があるこの固定を未来に引き継いで行って下さい..

( ´▽`)#WX5Dbiェ機

142 :名無し三等兵:2010/06/25(金) 18:45:13 ID:???
>>137
>「西部戦線異状なし」で、突撃の時は研いだスコップと手榴弾だけ持ってくって話がある。
更に威力を高めようとギザギザを付けると捕虜に取ってもらえないんだっけ?
あれ、これ銃剣だったかな・・・

143 :名無し三等兵:2010/06/26(土) 13:41:11 ID:???
>>140 狭苦しい塹壕だと銃剣つけた小銃や大円匙を振り回す余地がないんだよ。携帯スコップが丁度いい。
…まあ、狭いとこでも出来れば銃を使いたいのが本音だが、拳銃じゃそもそも当たらねえてんで、
米軍は散弾銃持ち出し、独軍じゃサブマシンガンが出来る訳だが。

>>142 銃剣じゃない。普通の私物ナイフだよ。

144 :142:2010/06/26(土) 16:25:44 ID:???
>>143
あ、普通のナイフだったのか。
二重に勘違いしてたわww

145 :名無し三等兵:2010/06/26(土) 20:29:39 ID:???
>>136
ロシアのサイドカーメーカーのウラルの日本代理店であるウラルジャパンのサイトによると、
サイドカーの備品のスコップの使い方は購入した人のみこっそり教えるそうな。
>>143
P08アーティラリーやナイフとメリケンサックのついたガバもその辺からだっけ。

146 :名無し三等兵:2010/06/26(土) 21:31:37 ID:???
あの超A級スナイパーもスコップを武器として使っていた。

ttp://imepita.jp/20100626/772050

147 :名無し三等兵:2010/06/26(土) 21:42:51 ID:???
こう見るとスコップは短めの槍みたいなイメージなのかな?
メイスとか斧のような頭蓋骨を砕くみたいな感じではないのね。

148 :名無し三等兵:2010/06/26(土) 22:23:07 ID:???
おまいらほんとにスコップ好きだなw
でもそろそろ19世紀に話題もどせよ。

149 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 11:20:01 ID:???
まずは19世紀におけるスコップの分布と使用頻度だな

150 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 14:07:21 ID:???
日本には世界一足の速い兵隊がいる。
20`みちのりを重装備を担いでメシ抜きで全力疾走できる。

仙台藩士の血をひく仙台兵団こそ世界一である。

151 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 14:23:45 ID:???
それがインパール戦に生かせりゃなあ

152 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 17:19:44 ID:???
補給線が伸びきり、昼メシが届かないと騒ぎ出した仙台藩兵。
そこへ官軍の空砲が!
空砲一発におののき、震え上がる仙台藩兵。
あっけなく崩壊する仙台藩の軍勢。重装備なのに走って五里も逃げに逃げた。

この教訓が生かされてない。

153 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 18:26:46 ID:???

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ドンゴリ!ドンゴリ!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

154 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 21:12:46 ID:???
岡田以蔵ってルフォーショー持ってたんだな

155 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 21:26:01 ID:???
>>154
勝先生から貰ったとか何とかだっけ。
今週の大河でも由来までは教えてくれなかったな。

156 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 21:31:12 ID:???
>>142-144
西部戦線異状なしに出てくるのは、峰の部分にギザキザを付けた銃剣の話だよ
具体的な描写はグロいので略すが、持っていると敵兵に捕まったら惨殺されるそうだ

157 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 21:40:07 ID:???
あれ、銃剣だったか?
どっかで混ざったみたいだ。今度読みなおすわ。

158 :名無し三等兵:2010/06/27(日) 22:17:59 ID:???
しかし今週の大河は大丈夫かいな。
蛤御門で幕府が京都を焼いた……とか龍馬に言わせてるけど、
京都を焼いたのは長州ってことにしとかないとまたTBSみたいに謝罪とかさせられるぞw

159 :名無し三等兵:2010/06/28(月) 00:40:49 ID:???
これから幕府歩兵隊を読むんだが、読むうえでの留意点とかあるか?

160 :名無し三等兵:2010/06/28(月) 21:00:55 ID:???
【河井】ガトリング家老と共に苦難を乗り越えていくスレ【継之助】

という電波を受信した

161 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 20:35:04 ID:???
>>158
一橋慶喜が火をかけさせたんじゃなかった?
たしか、鷹司だかの屋敷に長州兵が立て篭もっちゃったのをいぶし出すために。

162 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 20:41:31 ID:???
会津藩は藩の農民に嫌われていた、とか言ったらファビョりだす連中だからなあ…

163 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 21:41:38 ID:SwHQY0SA
初歩的で恐縮やけど、
幕末の頃の戦時食って、戦国時代の時とそんなに変化がなかったんかな?

164 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 21:56:10 ID:???
どうなんでしょ。パンなんかは横浜とかでつくってたろうけど、兵用に大量生産は難しそうだし、
兵達もまだ嫌がったろうから難しそう。
缶詰はwiki見るかぎり1871年に最初の工場ができたそうだから間に合わなかったと思われ。

165 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 22:10:17 ID:???
せいぜい焼きおにぎりと梅干、干飯くらいではないか。
基本的に食料は街道筋の集落や帰順した藩に協力させていたようだから。

166 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 22:14:31 ID:???
>>162 同じ列藩同盟でも、庄内は農工商の義勇兵がわらわら出てきたのにねえ…

167 :名無し三等兵:2010/06/29(火) 22:23:03 ID:???
>>164
平潟上陸作戦の時に、宣撫用物資としてドーナツ型の兵糧パンを地元民に配ったという話はあるな。

168 :名無し三等兵:2010/06/30(水) 00:52:45 ID:???
薩摩が風月堂にビスケットだか乾パン5000食を作らせたって話も。

169 :名無し三等兵:2010/07/05(月) 21:04:45 ID:???
文久遣欧使節が食料として甲州武田信玄以来の軍用万年味噌を
持っていったら、シンガポールまでいかずに腐ったとか。

170 :名無し三等兵:2010/07/05(月) 23:06:32 ID:???
そりゃ300年ものはいくらなんでも・・・


171 :名無し三等兵:2010/07/06(火) 00:11:48 ID:???
気温が違うから無理だろうな。特に菌が生きてるタイプの発酵食品は・・・。

172 :名無し三等兵:2010/07/06(火) 02:29:07 ID:???
熱帯でもガピ(小エビ塩辛)とかナムプラーは何とか腐らずに保存できるのに
マメの発酵食品もテンペやトゥアナウなど数種ある

173 :名無し三等兵:2010/07/06(火) 07:09:52 ID:???
働いてる菌が違うんだろう。

174 :名無し三等兵:2010/07/08(木) 13:43:11 ID:???
南北戦争関連の小ネタをいくつか。ニコニコでごめんね

南軍の蒸気機関銃の検証
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8340261
南軍のロケット(Hale Rocketではない)の検証
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6445193
撃つためのデザイン 「南北戦争の銃」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10103193

175 :名無し三等兵:2010/07/09(金) 00:51:16 ID:UUfXF7/3
いまBS2でグローリーやってるぞー

176 :名無し三等兵:2010/07/09(金) 02:18:58 ID:???
新宿西口駅の前♪

177 :名無し三等兵:2010/07/09(金) 21:30:54 ID:???
>>159
遅レスだが、作者は軍事には疎いので、純軍事面の記述は他の史料で裏を取れ。

45 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)